あなたも、
など、夢や目標、願望など叶えたい夢をお持ちですか?
ここでご紹介するのは、
よくありがちなセミナーで成功哲学や精神論を語るわけではありません。
機能「脳」科学や認知科学による手法です。
さらには、
現代社会に生きる多くの人にとって
仕事やプライベートでも人生にとって不可欠なこととは何でしょうか?
それは、他人との人間関係です。
例えば、あなたの会社の上司があなたの意見に対して
非協力的であれば思い通りに仕事はいきません。
そのことで、悩みやストレスを抱えることになるかもしれません。
また、友人や家族などのプライベートでも同じことです。
このことを考えると、
がとても重要なスキルになります。
仮に、周りの人をあなたの思い通りにコントロールできるのなら
あなたの望ましい方向へ持っていくことが可能になるでしょう。
そして、もう一つ人生を変えるために必要なことがあります。
それは、
私たちの脳は、とてつもない能力を持っているにもかかわらず、
残念ながら、多くの人が最大限の能力を活用しきれていません。
しかも、人間の脳は訓練次第で、とてつもない情報処理能力を発揮したり、
IQの高い脳を作ることも可能なのです。
では、その原因は何なのでしょうか?
実は、多くの人がその情報処理能力や相手を動かす技術において
「意識レベルに止まっている」からなのです。
無意識の部分を活用できなければ、脳は最大限発揮されません。
つまり、
では、まず【1】についてですが、
それは、「内部表現を書き換える」ということで可能になります。
内部表現とは、脳内における世界と自我の世界を表す言葉です。
これは、脳内の物理レベルの情報だけではなく、心理レベルの情報も含まれ、
脳内で認識されるあらゆる情報になります。
ですから、相手の脳内の内部表現をあなたが望むものに書き換えてあげれば、
それが相手の脳内のリアルな情報となり、
あなたが書き換えたとおりに行動するわけです。
もちろん、これは不思議な技術ではありません。
この手法は1970年代までは技術的な難しさからあまり認知されていませんでしたが
その後、心理臨床の現場での効果が高いことが認められ、
現在では洗脳の技術や催眠療法だけではなく、ビジネスとして利用されるまでに発展しています。
※特に、今回の言葉を使わない「非言語モデル」は書籍や紙面でほとんど
公表されていない禁断の技術も盛り込まれていますので悪用は禁止となります。
次に、2つ目です。
それは、抽象度を高める、抽象度を上げるということです。
抽象思考には、脳の前頭葉が大きな役割を果たします。
通常、この前頭葉を使える能力、抽象思考ができる能力を数値化したものを
「IQ」と呼んでいます。
たとえば、抽象化能力、抽象度を上げる能力、空間把握能力
あるいは、複数のことを同時に考える能力や思考スピードの速さ、
全体像を把握する能力やその全体像が常に変化する場合にも対応できる
能力などもその要素です。
つまり、簡単に言えば、「問題解決能力の高さ」がIQの高さとなり、
そして、これらの秘伝テクニックを伝授する講師とは・・・
天才脳機能学者・苫米地英人博士です。
ディスカバリーチャンネル(全世界放映の科学チャンネルドキュメンタリー)の出演や
オウム真理教信者を脱洗脳するなど洗脳のスペシャリストであり、
複数の政府顧問も務める機能「脳」科学者・苫米地英人先生が
について伝授する『「ダヴィンチ脳」能力開発プログラム』です。
他人を巻き込み、「なりたい自分」へ変わる。さらには自己洗脳の技術について学び、
抽象度を高め共感覚を身につけ 、ダヴィンチやモーツァルトのような 「天才脳」を
作り上げるための手法を訓練していただきます。
そんな苫米地博士を簡単にご紹介すると、
苫米地博士は、
中学・高校・大学をすべて飛び級でいくほどの天才。
脳機能学者・認知心理学者・計算言語学者、
分析哲学者・実業家でもあります。
また、世界最大のドキュメンタリー番組である
「ディスカバリーチャンネル」でも全世界で放映されるなど、
特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について特集され
全世界で話題を呼びました。
さらには、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われる
カーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を
「日本人初」にして取得し、
世界で最初の音声通訳システムを開発し、
CNNで紹介されました。
本業のコンピューター科学分野でも、
人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートするなど、
オウム真理教信者の脱洗脳や、
国松警察庁長官狙撃事件で実行犯の狙撃当日の記憶の回復を行うなど
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに
洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。
大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、
ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。
アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い
競技ディベートであるNDT(national debate tournament)ディベートを本格的に学ぶ。
サイマル・インターナショナルにて同時通訳者としても活躍。
フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学し、
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学ぶ。
また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、
現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、
ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから
直接指導を受けました。
それでは、本プログラムについてご紹介させていただきます。
第1部では、なぜ、「なりたい自分」に変われないのか?について、
機能脳科学・認知科学のメカニズムから検証し、自分を変え、周りも巻き込むのに
洗脳・脱洗脳においても必要な概念である「変性意識」「内部表現」「ホメオスタシス」など
基本的な知識についてご説明します。
第2部では、「周りを思い通りに動かす技術」について伝授します。
相手の心の操作というのは、「内部表現の書き換え」が具体的な技術になります。
そこで、第2部では苫米地博士の洗脳の専門家でもある
“内部表現の書き換え”について ご指導いただきます。
特に、20世紀最大の心理臨床家であり、世界的な精神科医でもあり、
現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論については、
日本だけではなく、本家アメリカでも、半分しか紹介されていません。
書籍などで残されているものはすべて言語誘導の技術が多いのですが、
これらのあまり知られていない秘伝の非言語誘導テクニックまでも
惜しみなく本プログラムで指導していただきます。
他では決して見ることができない貴重なテクニックになります。
第3部では、人工的に共感覚を生成します。
この共感覚の持ち主は、十万人に一人の割合と言われています。
しかし、実は、誰でも訓練すればある程度の共感覚が持てるようになります。
そして、この共感覚を利用することで、認識精度が上がり、リアリティも増すのです
つまり、共感覚を使えば、臨場感をより高めることができ、
自分が普段認識している世界をより細かく認識できるようになるのです。
同様に、自分の夢や理想の自己イメージにも、リアルな臨場感をもつことができ、
そして、本プログラムの共感覚の訓練では気功を使ったトレーニングになります。
気功は、言葉を使って暗示する必要がありません。
言葉を使わず、変性意識を生成させ、内部表現を操作できれば
相手に洗脳されていると疑われる可能性も低いわけです。
そして、頭の中に抽象空間を作り上げ、
それを自分の頭の中で自由に操作できるようになると、
頭の回転スピードも格段に速くなりますので、
IQの高い状態である
「いかに触れられない世界を自分の体で触っているかのように感じられ、操作できるか?」
という状態にまで持っていくことができます。
通常、言語でスピーディに思考するということが考えられますが
言語が入った思考では著しく遅くなってしまいます。
言語で考えるよりもイメージをイメージのまま捉えておく方が
圧倒的に頭の中で操作しやすくなるのです。
※前述のとおり、共感覚トレーニングは、気功を使った手法になります。
そして、最後にあらゆる問題解決・目標達成を可能にする
についてご紹介します。
この訓練は、リラクゼーション、コンセントレーション、共感覚、プライミング、
抽象空間のリアリティ、パラレル思考、超並列脳、止観などのエッセンスがすべて
詰まった訓練です。それを一連のパラレルタイムライン訓練で自然に習得できるように
構築したドクター苫米地ワークス秘伝のトレーニング法になります。
このトレーニングは、英語脳を作るときもIQを向上させるとき、さらには、
現在の問題をより高次な視点から問題解決したいときにも使えます。
ミルトン・エリクソン派の心理療法やNLPでも使われている方法でもあり、
そして、今回なんと、本プログラムに盛り込まれていなかった内容も公開!
第4部では、『一瞬で相手を落とすための「ひとめ惚れ」の技術』をより
高度に共感覚を使ってご指導いただきます。
さらに、本教材にはタイムライン音声CDが付属しています。
いつでもどこでも移動中でもiPodに入れて定期的に聴いてください。
※本DVDから音を抽出し、IQアップの部分を編集したものですので、リスニングCDの内容と重複しています。
実は、この方法が
抽象度を引き上げ、IQが上がる訓練そのものになっています。
それと同時に、
つまり、現在の固定化された自分よりもさらに高い
「こうあるべき自分」を無意識に居心地のよいものへと変えて、
どんどん新しい自分に自動的かつ無意識に変わっていきます。
自己イメージに現実の姿を適応させようとする無意識の働きが加速化されて、
思考や行動がどんどん変わっていき夢の実現へ向かおうとします。
そうすると、
定期的にトレーニングを続けてください。
いかがですか。
イメージ通りに自分が変わり、他人が変わり、 人間関係が変わる。
さらにはトレーニングを続けることで、
あなたの頭の中にも「ダヴィンチ脳」を新たに創り上げてください。
特に、付属CDのタイムライン音声では毎日わずか30分の苫米地博士の
生の声による音声指導にてIQアップ訓練ができますので何度も聴いてください。
※タイムライン音声CDは、DVDから音を抽出し一部編集したものですので、リスニングCDの内容と重複しています。
仮に、毎日わずか30分でもタイムラインCDを実践したら、
数年後には、どのくらいセルフイメージやIQが高まると思いますか?
そして、あなたの人生がどう変わると思いますか?
みなさん、こんにちは。
苫米地英人です。
紙や手帳に書いておかなければ忘れてしまうようなものは
本当の「夢」「目標」ではありません。
本来、「夢」「目標」に向かうためには無意識が
喜んでそこへ向かうようになっていなければなりません。
自分が本当にやりたいことは自分で発見し、自分で感じ、自分の頭で考え、
自分の頭で結論を出し、そして無我夢中でそこへと向かってしまうものであるはずです。
つまり、意識レベルで思うだけでは不十分であり、
無意識レベルまで決心ができないと人生を変えることはできません。
幸せ、満足感というのは、抽象度の高い感覚なので
自分の殻に閉じこもった抽象度の低い状態のままでは
なかなか感じることができません。
人間の脳は、脳幹欲求を抽象度の高い思考でコントロールできるまで進化しています。
夢や幸せ、満足感は脳の前頭前野で行う抽象思考によって限りになく大きくできるのです。
また、抽象度を高めることは、IQが高まり、
圧倒的な問題解決能力が身につく方法でもあります。
それは単に、高い視点をもって全体を見渡せるというレベルではありません。
その世界をまるで今、目の前にある世界のように手で触れ、舌で味わい、
身体で感じることができるのが、私が言っている“IQ”です。
このセミナーでは、逐次的な思考のボトルネックを外す並列思考の
訓練プログラムであるダヴィンチプログラムを中心とした
IQ向上プログラムを通じて、あなたの能力を引き出し、
圧倒的な問題解決能力を養います。
また、強力な内部表現書き換えも学びます。
著書などでの一般公開に適さない格段に強力な技術を学び、
相手が気がつかないうちに相手の心理状態を深く書き換える技術など、
他者の心理に強い影響を与える技術が含まれるため、悪用を禁止します。
厳しい自己責任の同意が果たされることをあらかじめご了承ください。
これを理解している方のみ、ご参加ください。
最後に気になるダヴィンチ脳プログラムの価格です。
通常、本セミナーの土台である苫米地博士のクラスを受講すると、
すべて数十万円です。 博士のクラスに参加される方々のほとんどが
医師、弁護士、経営者、心理学者の方でVIP級。
本プログラムセミナーの一般参加費は149,000円でした。
しかも、過去の講演、追加講演、追々加講演と3回とも、即満席。
キャンセル待ちが参加者の人数を上回り、
すべての方に告知する前にお席が埋まってしまうほどの盛況ぶりです。
そんな本教材への投資額は、通常価格107,800円(税込)です。
ですが、どなたでもお求めやすくするために、
特別価格88,880円(税込)です。
クレジットカードの分割払いをご選択いただけば、月々1.1万円程度になりますし、
(8回払いを選択した場合。金利は考慮しない)
さらに、分割を増やせば毎月3,700円程度での参加も可能です。
(上記例として、24回払いを選択した場合で、
お客様のクレジット会社により、分割の場合、別途金利手数料は発生します。)
5千円なら、意味もなく飲みに行くのを1回ガマンすれば、自己投資が可能です。
毎回、苫米地博士のセミナーや教材は、
とてつもない人気を集め、瞬く間に予定数に達してしまいます。
※500個のみ再製造いたしました。
特に、今回完売後の再入荷は未定です。お申し込みが殺到すると思われますので、
お早めにお申し込みいただくことをおすすめいたします。
お申込み順に順次発送とさせていただきます。
※内容の性質上、在庫がなくなり次第、再入荷は未定です。
※注文殺到が予想されますのでお早めにお申し込みください。
※本教材は返品保証はございません。ご了承くださいませ。
※注文殺到が予想されますのでお早めにお申し込みください。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
このDVDは、今後、二度と開催されることがない
天才脳機能学者が語った貴重なライブ映像です。
特に、20世紀最大の心理臨床家、ミルトン・エリクソンの方法論については、
日本だけではなく、本家アメリカでも半分しか紹介されていません。
その方法論をミルトンの長女であり、心理臨床家のキャロルエリクソンから
直接指導を受けた苫米地博士が伝授します。
また、圧倒的な問題解決能力、IQを高め、あなたの本当の夢や
目標を自動的に達成してくれる方法についてもご指導いただきます。
※内容の性質上、品切れ後は、販売を一時中止させていただきます。ご了承くださいませ。
※注文殺到が予想されますのでお早めにお申し込みください。
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・カーネギーメロン大学(Ph.D)同コンサルタント、実業家。TPIE開発者。上智大学外国語学部英語学科卒業。2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、米国公益法人 The BetterWorld Foundation 日本代表(一般財団法人BWFジャパン代表理事兼任)、角川春樹事務所顧問、中国何開大学客座教授、全日本気功師会副会長、天台宗ハワイ別院国際部長。複数の会社を経営。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い競技ディベートであるNDT(national debate tournament)ディベートを本格的に学ぶ。
サイマル・インターナショナルにて同時通訳者としても活躍し、その経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、イエール大学大学院に留学時には、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学ぶ。本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受けた。2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」や「TPIE」を開発し、日本における総責任者として、その普及に努めている。一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。
メディアにおいて、映画・テレビドラマの監修、雑誌連載、著書に、『経済大国日本はなぜ貧しいのか?』『コンフォート・ゾーンの作り方』『脳と心の洗い方』『英語は逆から学べ!』(フォレスト出版)、『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など多数。世界各地、多方面で活躍。
※注文殺到が予想されますのでお早めにお申し込みください。
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