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実は世界を見渡すと、この先、何十年も経済成長を続ける国があります。
狭い日本にとらわれず、世界に視野を広げれば、あらゆる可能性を広げられるのです。
「私でもできるの？」
「主婦やサラリーマンでも簡単なの？」
「英語が苦手でも大丈夫？」
実はそんな方に向けてお伝えしたいノウハウであって、タイトルにもある通り、
普通のサラリーマンでも、日本語しかできない人でも、知識ゼロから始める
トップレベルの海外投資ノウハウを凝縮させた実践講座です。
実は、当時は海外不動産の知識などなく真っ白な人間だった浦田さんも
このわずか1年の間に3つの物件を購入しました。
あなたも、まずはその方法を4日間学んでください。
あなたも、どんな時代でも
自分で人生を豊かにする力を身につけたいと思いませんか？
あなたの今後の資産形成において、貴重な学びと収入を増やす機会です。
1991年のバブル崩壊以降、日本は失われた20年を経験し、
下がり続ける日本人の給料、長引くデフレ、円高、株安、
財政破綻、増税、少子高齢化、社会保険料アップなど
国民生活を圧迫しながら、
将来においても、日本は少子高齢化が進み、
日本の総人口は、長期の人口減少過程に入り、
2050年頃には1億人を割り込むと予想されています。
つまり、高齢者が増え、お金を使う人口が減る。
その結果、内需は縮小し、経済はますます不況になる。
企業も給料を支払う余力も減退していき、
毎月の給料、賞与、退職金、年金など収入の減少を意味します。
そして、消費税は2014年に8％、15年には10％へと引き上げる予定です。
このように給料が増えにくい時代において、大幅な給与所得の増加は期待できません。
今や一流企業に入社すれば定年まで安泰という時代は終焉を迎えました。
そんな状況で…
一方で、安倍新内閣が誕生し、インフレターゲットの導入など大胆な金融緩和策による
デフレ脱却を主張。そんな「アベノミクス」に乗って、日経平均は1万超え、
円ドル相場も90円を突破するなど、日本経済が一転、Ｖ字回復の気配を見せており、
株高・円安へ相場反転の兆しも見せています。
そんな中、私たちはどうすればいいのでしょうか？
一つは、「個」の時代だからこそ、自分が変わらなければなりません。
会社に頼らなくても自分で生き抜く力や稼ぐ力を身につけることが重要です。
では、どうすれば新しい働き方、稼ぎ方、
自由な生き方ができるのでしょうか？
日本人の多くは、ほとんど金利のつかない預貯金で、
かつ「円」という形で資産だけを持ち続けています。
よほど特殊なスキルや能力などを持つ人以外は、
会社での出世、キャリアアップ、大幅な給与所得の増加は期待できません。
ということは、企業で求められる能力・スキルに関係なく、
出世・給与アップに必要な能力・スキルに関係なく
他の手段を使って自らの手でお金を働かせ、資産形成することが求められます。
では、ＦＸや株式投資で一攫千金を狙うのか？
世の中にあふれる投資本やマネー情報の多くは、短期的な値上がりを狙った
株式やＦＸなどいかにもすぐ儲かるような情報であふれていますがそうではありません。
それが、これからの時代を生き抜く力となり、
逆に、いよいよ円安に向かう変わり目のタイミングだからこそ、
チャンスとして捉え、安定的にお金を増やす方法となります。
では、具体的な方法とは何でしょうか？
まず、人生の選択肢が増えるでしょう。
今まで出来なかった新しい事に挑戦できます。
お金と時間の自由度が増せば、好きなことを仕事にできます。
今の円高から円安に向かう変わり目というのは、
間違いなく絶好のタイミングであり、チャンスです。
円が高くなれば、相対的に海外の資産は割安になります。
強い円で海外投資をして、円安になった段階で投資回収をするのです。
大きな為替メリットも期待できます。
でも、海外投資と言っても、
外貨建て金融商品（株、証券、先物など）、投資対象はいろいろあります。
株のような紙の資産というのはなくなる可能性がある。現物資産で言えば金もある。
景気が悪いときには金の価格が上がる。
けれども、レバレッジが効かないということもあります。
その中でレバレッジが効いて、条件が揃えば
その視点で資産を増やす方法を考えてみると、
今の日本は下りのエスカレーターです。
一方で、海外には、上りのエスカレーターがあります。
つまり、じっとしてても上がる資産があるのです。
あなたはどちらのエスカレーターに乗りますか？
失われた20年とか15年とか言われて、今現在デフレスパイラル、
そして財政破綻と非常に日本は厳しい時代を迎えたわけですが、
日本でも昭和30年代〜50年代には実質成長率が
年平均約10％の高水準を達成した高度経済成長期の時代がありました。
第一次高度経済成長期（1955年〜1964年）には、
技術革新が進み、民間設備投資はスピードアップ。これによって所得と消費の増大し、
白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫の「三種の神器」が登場し大衆消費社会が到来しました。
その後も、所得倍増計画を打ち出し、日本経済は2桁の成長を続け、
わずか数年の間でこれを達成しました。好景気でサラリーマンや労働者の収入が急激に増加し、
日本経済は右肩上がりに突っ走っていったのです。さらに、
第二次高度成長期（1966年〜1970年）には、
57か月間続いた好景気が「いざなぎ景気｣と呼ばれ、マイカーブームが起こり、
車、エアコン、カラーテレビが「新三種の神器」(3C)と呼ばれ、日本経済が大きく拡大しました。
GNPの規模において、日本はイタリア、イギリス、フランス、西ドイツをごぼう抜き。
アメリカに次ぐ世界第二の経済大国になり世界トップクラスの経済的地位を築き上げました。
この経済の発展とともに、土地の値上がりが月給の上がり方よりもはるかに大きくなり、
不動産価格が上がりました。
まさに「三丁目の夕日」の時代があったのです。
そして実は、そういったときに投資していた人たちがいるわけで、
米航空会社が代官山の一等地の土地を持っていたり、
南青山にもデンマークの船会社のマンションがあったりします。
当たり前ですがその時の価格も驚くことに数百倍に跳ね上がっています。
実は、こういう時代にきっちり外国人でも投資をしていて、
当時の日本という国の将来に期待を持って買っている人たちが
不動産価格だけでなく、為替でも大儲けしました。
「自分たちには関係ないだろう…」と思うかもしれませんが、
こういうタイミングのときに入って、
経済がそろそろ収縮していくという時に出たらすごい大儲けです。
なぜ、こんな話をしているのか？
もし、あなたもあの昭和30年代〜50年代と同じように
自分の買える値段で不動産が出てたらどうしますか？
今、それを海外で再現ができるのです。
海外には3丁目の夕日がゴロゴロあります。
しかも世界的に見てもバーゲンセールです。
海外に出て、東南アジアでも新興国を見てみると、
上りエスカレーターがたくさんあるのです。
上りのエスカレーターに乗るということは、
つまり、じっとしているだけでも資産が上がっていくのです。
なぜなら、インフレだからです。銀行の預金も3％、4％当たり前です。
しかもちょっと頑張るともっと上りのスピードは加速していく
ということになるわけです。
こういうことからも、海外不動産が注目されています。
資産フライトが止まらない理由です。
インフレで物価が上がる。そして資材が上がる。建築コストも自動的に上がっていく。
建物時の労働者の人件費も上がっていくわけです。当然、不動産価格は黙ってても上がっていくんです。
実際に、海外不動産物件には
のように、買った瞬間に上がっていく物件がゴロゴロしているのです。
さらに海外不動産は少ない自己資金での二重のレバレッジ効果があります。
不動産投資は小さな資金で大きなテコの効果が得られ、一部自己資金2割とか3割くらいで
不動産を買ってあとはローンを組めるので投資の効率が上がるということができます。
これがレバレッジ効果で、不動産の大きな特徴です。
そんな中、日本人は今世界で最も価値の高い通貨を持っているわけですし、
このタイミングで、こういう段階のこういうステージにある国に投資をする、
これはそれほどリスクの高い投資ではなく、そういう国をこれから探して行こうということです。
どういった経済背景の中で上昇していくのか。
過去50年100年のスパンで見れば、日本以外はどの国も海外の不動産は上がっています。
現物資産として、どんな経済状況になってもなくならない。
株のような紙の資産というのはなくなる可能性があります。
もちろん、現物資産で言えば金もありますがレバレッジが効かないということもあります。
一方で、不動産はレバレッジが効く。条件がそろってさえいれば、
間違いなく、中期長期的には上がっていくという資産なわけです。
特に今は世界の不動産が安く見えています。
リーマンショック以降、為替の面でも、アジアの通貨がみんな強くなっていて、
USドルもユーロもポンドも弱くなっている。
そういう意味でも、アジアマネーからすると、世界の不動産が安いのです。
お買い得で、一言で言うと、バーゲンセールということです。
さらにその後、将来的に円安になり為替が絡んだ場合にどうなると思いますか？
通常の利益に為替差益を含む、“二重にレバレッジ”も狙えるということです。
「これから海外でビジネスをやりたい」
「自分の息子さんや娘さんを留学させたい」
「老後や将来の為に、海外に自分で別荘を持って、とりあえず今は運用しておいて
将来的には自分でそこに住み、海外生活を満喫したい」
という人もいるかも知れません。
「日本で資産運用するのも難しいのでその一部は
やっぱり海外で収益を上げていきたい」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで重要なことは、それぞれの目的に応じて、だいたい、どのくらいの保有期間、
あるいは投資期間をどれくらいに設定するかというのが大事になります。
そういうことを考えつつ、海外不動産を見るときに、
など、海外不動産で成功するために必要な知識を知っておく必要があるのです。
そこで、今回ご紹介するのが、
『金持ち大家さん®』ベストセラー著者であり、不動産コンサルティングの第一人者の浦田健先生と
テレビ東京「ガイアの夜明け」「未来世紀ジパング」「ワールドビジネスサテライト（WBS）」出演など
シンガポール在住、世界を飛び回り海外不動産投資を行う奥村尚樹先生の二人のスペシャリストが
他にはない、トップレベルの海外不動産投資家が、
海外不動産でお金を増やす方法を基本から実践までしっかりとお教えします。
このコンテンツを4日間学んでいただくことで、
まったく不安なく、どんな国に行っても、どんな地域に行っても、
その国の不動産の目利きができるようになってしまうというふうに
必要な知識を凝縮して、しっかりと盛り込みました。
そんな超一流の不動産投資家・コンサルタントである、
今回の講師陣をご紹介します。
一人目の講師は、累計26万部超のベストセラー、
不動産部門で日本一売れている「金持ち大家さん®」シリーズ著者で、
業界で知らない人はいない、不動産コンサルタントの
浦田健（うらたけん）先生です。
浦田先生は、「大家検定」を監修・認定する一般財団法人
日本不動産コミュニティー代表理事、アーバン不動産情報センター代表取締役、
株式会社FPコミュニケーションズ代表取締役。
（ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者、一級建築施工管理技士）
明治大学商学部卒。不動産を通じ人と人を「幸せ」でつなげる！という
Visionを掲げる不動産コンサルティングの第一人者です。
100億円以上を超える投資・建築企画に携り、全国700名超の
大家・不動産投資家の経営指導、1万件超のコンサルティング実績があり、
不動産コンサルティング会社の他、不動産管理会社、
不動産投資会社などを経営しています。
また、05年700万円台より建築可能な「売れる戸建賃貸」を開発し、
そのノウハウを公開した「戸建賃貸運用法」（ダイヤモンド社）が
ベストセラーとなり不動産市場に戸建賃貸ブームを起こしました。
08年「大家検定」を監修・認定する一般財団法人
日本不動産コミュニティー（J-REC）を設立、代表理事に就任。
11年、一般向けの不動産知識が学べる「お金と住まいの基礎講座」を
全国にて開講し、「全ての人に不動産の知識を！」を実現するために
全国各地を奔走するかたわら、講演活動も精力的に行っています。
また、各地宅建協会、読売新聞社、東京ガス、北陸電力、東北電力、中国電力、
上場企業やハウスメーカー各社などの講演も年間多数行い、
「月間不動産」「全国賃貸住宅新聞」「家主と地主」などでの執筆、
「TBS（よるべん）出演」「日本経済新聞社」「産経新聞」
「日経マネー」「住宅新報」「住宅新聞」などメディア取材歴も多数あり、活動は多岐に渡ります。
主な著書に『誰でもできる！やさしい海外不動産投資』（共著フォレスト出版）、『お金が貯まる! 家の買い方』『あなたのアパ―ト・マンションを即満室にする方法』（共にフォレスト出版）、『「金持ち大家さん」になるアパート・マンション経営塾』(日本実業出版社)、『利回り20％をたたき出す戸建賃貸法』（ダイヤモンド社）
他多数。
そして、もう一人の講師は、世界を飛び回る海外投資のスペシャリストであり、
浦田先生の投資メンターでもある奥村尚樹先生です。
奥村尚樹先生は、
Stasia Capital Holding Limited(ステイジア・キャピタル)CEO。
百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長。
シンガポール在住、世界を飛び回る海外投資家として、
年間180日以上を海外視察に費やし、アジア、ヨーロッパ、オーストラリアなど
世界中の不動産に投資を行っています。
テレビ東京系列番組「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト（WBS）」
「未来世紀ジパング」TV出演するなど経済、金融、投資のスペシャリストとして、
世界を股にかけて常に海外不動産投資の最前線を追い続けています。
早稲田大学卒業後、株式会社リクルートへ入社し、米国駐在・リゾート開発、
住友信託銀行香港支店にて土地信託、国内法人融資、国際金融、
オーストラリア・マッコーリ銀行香港支店にて、ストラクチャードファイナンスに従事。
2001年4月、香港にて不動産コンサルティング会社を設立し、
香港・シンガポールなどの華僑投資家向けに
日本不動産の投資コンサルティング、投資ファンドの組成・運用を行っています。
2002年には、上海にて中国不動産へのコンサルティング・売買賃貸仲介会社である
「百特豪世房地産諮詢（上海）有限公司（ベターハウス）」を創業し、
現在、上海を中心に、北京、広州・深センにて事業を展開。
さらに、上海、東京、シンガポール、ロンドン、クアラルンプールに拠点をもち、
個人投資家、法人投資家への不動産コンサルティングを展開中です。
中国の通貨である人民元が切り上げだった2004年には、
『人民元で大儲け！』（あさ出版）という、
“投資家のみなさんが円資産を
人民元建ての資産に変えれば、儲けることができる“
という内容の本を共著で世に送り出したところ、好調な売れ行きを見せ、
大儲けした人を多数誕生させました。
著書に、『誰でもできる！やさしい海外不動産投資』（共著フォレスト出版）
『チャイナマネーを追え』（総合法令出版）、『人民元で大儲け！』（共著あさ出版）、
業界人ネットコラム「機関投資家のための中国不動産投資講座」（サーチナ）、
現在、JBプレスにて、シンガポール発の投資事情コラムを連載など
TV出演・雑誌取材多数。
いかがですか？
これらの超一流の不動産投資家から10年来、20年来のノウハウをぎっしり詰めこんだ
海外投資ノウハウをたった4日で学べます。
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それでは、プログラム内容を一部ご紹介します。
まず、『ゼロから始める！日本人のための海外不動産投資スクール』（DVD講座）では、
浦田健先生本人による直接講義、奥村尚樹先生本人による
直接講義によって、これからの資産形成をどう考え、
何を学び、そしてどう投資していくべきか、その手法を学びます。
これは、単なる「金儲け」だけではありません。
など、
第1部では、自分で世界の投資情報を分析できるようになるために
海外不動産投資と世界の投資情報・マネーの流れについて、その全体像を学びます。
単なるお金儲けだけが目的ではなく、グローバルにモノゴトを見る力まで身につけます。
その結果、海外不動産投資に対する正しい知識を得て、
世界の投資情報・マネーの流れを理解します。ビジネスにも知識を活用できるはずです。
さらに第2部〜4部で具体的に学んでいきます。
「これって、もの凄くおいしい投資なんじゃないか！？」
そう興奮してしまっても、それが本当に良いか悪いか、実際の利回りや最終的な利益を想定したうえで
買うべきか、買わないべきか、その質、数字力、判断力が必要となります。
そこで、第2部では、実際に自分で海外不動産の物件を見極めて、数字が読める。
いくら儲かるのか、その利益計算ができる力を身につけます。
これらを学び、海外投資への情報収集力と稼ぐための数字力を磨きます。
さぁ、物件選択、利益計算など行い、いざ海外不動産物件にいざ申込を行うことになったとします。
さて、この後、どうすればいいのでしょうか？
そこで、物件申込から売買契約までどういう手順でやっていくのかを学んでいきます。
これであなたも、いつでも
チャンスの時に動ける海外不動産投資家になります。
さて、念願の海外物件取得をしたものの、どう管理、運営していけばいいのでしょうか？
その具体的なイメージが湧きません。
そこで、税を知り、節税を活用し、最後の利益を出すまで効果的な資産運用法を学びます。
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いかがでしたか？
海外不動産投資の正しい知識を基礎から学べる本やセミナー、
海外不動産投資家を育成する講座というのはほとんど見当たりません。
「今まで、不動産投資の本さえ読んだことがない…」
「会社からの給与以外、複数の収入を確保できてない…」
「今のサラリーマン生活を抜け出したい。でも自ら稼げる力が足りない…」
そんな方でも、本業以外からの収入を得て、
将来の資産形成に役立てていただけるようになってもらいます。
こんな時代だからこそ、世界の最新投資情報、お金の流れ、
世界を見る視点がつき、稼げるスキルを得られます。
今こそ、新しい人生を自らの手でつくりましょう。
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こんには。浦田です。
今、多くの投資家が海外不動産に注目しています。
積み上がる赤字国債、長引く不況、株価の低迷、待ったなしの増税。
それに加え、この歴史的な超円高。
さすがに、大事な資産を海外に逃避させようと考えるのは、
ごく自然な流れだと言えます。
しかしその一方で、
「今買えばキャピタルゲインは確実らしい！」
このような景気の良い話を耳にすると、「そんなうまい話があるのか？」などと、
斜に構えてしまう方も少なくないと思います。
これは、ごく自然な反応ですし、
そもそも、誰もが儲かるおいしい投資などは存在しません。
では、なぜこの方法をお伝えしようと思ったのか？
なんでもそうですが、こういったブームの時は誤った情報が
垂れ流され、正しい情報もねじ曲げられることが多いからです。
だから、何が正しくて、何が誤りなのか、あなた自身が判断できる情報が必要になる。
ところが、海外不動産投資の正しい知識を基礎から実践まで学べる本や
セミナー、通信教材などは、今の日本にはありません。
だから、私は、あなたと同じ目線から、これからの資産形成をどう考え、
何を学び、そしてどうすべきと判断するにいたったのか、
僕のフィルターを通し、正しく、わかりやすくあなたに伝えたい！
という強い衝動にかられました。
Mr.Naoki Okumura師です。
シンガポールに居を構え、月の半分を海外不動産視察に費やし、世界各所の不動産に投資する、
たぐいまれな投資嗅覚と情報収集能力をもった筋金入りの海外投資家です。
本プログラムでは、海外不動産の最新情報やリスク分析まで、
“師の教え”を伝えたいと思います。
必ずあなたの今後の資産形成において、貴重な学びを得ることができるはずです。
投資に絶対はありません。もちろん、投資で損をしたこともあります。
しかし、それは不動産以外の投資です。
ひとつだけ確かなことは「不動産投資の基本は世界共通」だということ。
不動産のことを深く学べば、不動産はあなたを絶対に裏切らない。
これが他の投資と違う不動産ならではの特徴です。
あとはその国を知り、為替の知識を身につければ、
海外不動産は隣の芝ほどに近い存在になる。
今の日本は、下りのエスカレーターと同じです。
それを一生懸命登らないと生き残っていけない。
そんな時代になってしまいました。
しかし、世界を見渡すと、この先何十年も
上りのエスカレーターで経済成長を続ける国があります。
つまり、日本という狭いフィールドにとらわれず、
世界に視野を広げれば、あらゆる可能性を広げられる
ということです。
まずはこの講義で基本をしっかり学んでほしいと思います。
いまが一番肝心です。
こんにちは、奥村です。
今、あなたがタイムマシーンに乗って、
日本の昭和30年代にタイムスリップしたとしたらどうしますか？
まず、不動産価格が上昇することがわかっていますから、
間違いなく不動産を購入するのではないでしょうか。
新興国には、日本の昭和30〜50年代を思い起こさせる国がたくさんあります。
経済成長している国というのはほぼ100％、
人口増加→経済成長→所得増加→不動産価格上昇というパターンが成り立ちます。
そして、海外不動産投資に関し、どういう視点を身につけ、行動すればいいのか？
その鍵は「三丁目の夕日」を見つけることです。
昭和33年に東京タワーが完成し、昭和39年に東京オリンピックが開催された
あの頃の日本と同じような新興国に投資する。
ある視点に従いさえすれば、かつての日本や中国のような国を
あなたも見つけることができます。
本プログラムが、あなたの資産形成の一助となれば幸いです。
本プログラムは、海外不動産投資の正しい知識を基礎から学べる講座であり、
日本一の不動産コンサルタント浦田先生とともに
浦田先生の投資メンターの奥村先生の教えも完全公開します。
気になるのは、その価格でしょう。
今回、10年、20年の経験・実績が凝縮されたノウハウが4日で学べます。
これを学んだ後は、あなたも海外投資家として
新たな収入を作るきっかけが得られ、
のです。
20年もの投資情報、技術、スキル、ノウハウに加え、講師陣の
何千万円の費用をかけて常に海外視察した生の情報もわかり、
その学びを何倍、何十倍分も今後の人生に活かしていただく。
さらに、この円高から円安へ向かうタイミングで多くの方に、世界を見る視点をつけ、
第2の資産を同時に形成してもらいたいと思っています。
それらを踏まえ、本プログラムの土台となった
セミナーへの参加費は、割引価格148,000円（税込）でした。
そんな本教材は、通常価格148,000円（税込）です。
ですが、いち早く行動に移された方のために
お求めやすくするために早期割引価格をご用意しました。
今なら初回500個限定で、
にて、ご提供します。
例えば、海外不動産投資のスキルも無く、素人のままで
海外旅行に数回も行けば、30万円〜100万円程度かかってしまいます。
つまり、単に海外に行っただけで終わってしまう。
それがもし、海外不動産のノウハウを知った上で海外視察と合わせて旅行すれば、
その差は歴然です。
海外旅行を1回パスしたり、あるいは年間で飲みに行く回数を
減らすことで自己投資の費用は捻出できます。
ぜひ、この機会を逃さず人生の転機を迎えてください。
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最後までお読みいただきましてありがとうございます。
このＤＶＤは不安なく、どんな国に行っても、どんな地域に行っても、
その国の不動産の目利きができるようになってしまうというふうに
海外不動産投資に必要なノウハウを全て詰めこみました。
なお、初回販売分は500個のみとなります。
完売後は一旦終了となります。再入荷は未定です。
自分を成長させ、人生を豊かにするのに、
企業が悪い、社会が悪い、環境が悪いなど言っても時間の無駄です。
大事なのは、常に自らの手で人生を切り拓くことです。
ぜひ、その第一歩を踏み出してください。
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※内容の性質上、在庫がなくなり次第終了する場合があります。再入荷の時期は未定です。
※初回分が少ないため、申込殺到が予想されますのでお早めにお申し込み下さい。
※初回ロット500個に達し次第、この価格は終了させていただきます。早々に完売する可能性もあります。
※投資は自己責任でお願いいたします。当教材に関していかなる損失が生じたとしても、責任は負いかねます。
海外不動産に興味があり、何か始めようと思っている人にとって最高の羅針盤になります。
近い将来を見据え、自分の資産を守るために必要な知識が凝縮されています
まったく勉強していない人でも入口から出口までイメージがつかめます。
男性 会社員
現地を実際に見たうえでお話しされるので信頼感があります。
男性 大家業
現地に行ってみないとわからないことがまとめられていますので、とても参考になります。
海外不動産に関心がありながら、心配が先に立ってなかなか行動できない方々に役立ちます。
男性、会社員
海外不動産投資が体系的にまとまっていて、勉強になりました。
男性、自営業
実際に見たこと、学んだこと、感じたことが全部詰まっています。
女性
惜しみない情報提供に感謝します！
貴重な事実や経験など情報を惜しまない浦田さん、奥村さんは凄い。
すべての人にオープンし、かつわかりやすく解きほぐして説明されていて理解しやすい。信頼がおける内容です。
女性 会社役員
すべてが凝縮されています。世に出してほしくないです。
男性 会社役員
海外不動産はうさんくさいと思っていましたが、そのイメージを180度変えてくれました。
自分も行動しようと思いました。
男性 会社役員
現地を体感し、学べば学ぶほど海外不動産を資産形成の中にうまく取り入れるべきという認識に変わってきました。
日本にいながら海外不動産を基礎から実践で学べます。
男性 不動産業
日本から世界へと人生の在り方を考えるための素晴らしい指針になりました。
男性 自営業
寒いところが苦手なので日本の冬は海外で過ごしたい。そのためにセカンドハウスが欲しい。
また、海外の税制や銀行口座の仕組みなども勉強したいと思い参加しましたが、
出口戦略を考えることが投資するときに大切だということを再認識できました。
それから海外に投資するので当たり前ですが為替が思っている以上に運用成績に影響するのだと学びました。
坪口頼子さま 30歳女性 会社員（事務）
不動産投資などポイントがよくわかりました。一度マレーシアに物件を見に行きたいと思います。
Y・Iさま 44歳男性 保険代理店
今後の海外ビジネスのために参加しましたが、とても丁寧な説明でした。
会社員 男性
不動産購入で第２の居住場所の確保のため参加しました。
特に良かった点は為替、チャイナマネー流入の現状、IRRの考え方です。
自営業 男性
海外不動産に興味がありましたが、いまいちイメージしづらかったため参加しましたが、
Why,How,Whatの話し、アプローチ、どんな不動産に投資をして、価格がどれくらいか、
また、為替、マレーシアリンギッド、チャイナマネー、中国人の考え方、利益計算の方法など、
全体的に初めて知ることばかりで大変勉強になりました。
会社員男性
現地の情報で学んだことがそのまま味わえる内容だと感じました。 ノウハウを惜しみなく披露されているのが素晴らしい。
男性 会社役員
株式会社FPコミュニケーションズ 代表取締役、株式会社アーバン不動産情報センター 代表取締役、一般財団法人日本不動産コミュニティー代表理事。不動産コンサルタント、ファイナンシャルプランナー（AFP）、宅地建物取引主任者、一級建築施工管理技士。
明治大学商学部卒。「一生、大家さん応援団長」を誓う賃貸経営コンサルティングの第一人者。全国大家さん3万のネットワークを持つ。不動産コンサルタント会社の他、不動産管理会社、不動産投資会社を経営し、アパ・マン経営のワンストップサービスを展開中。過去70億円以上を超える投資・建築企画に携わる他、「アパ・マン経営を成功させる会」を主宰し数多くの会員に経営指導を行っている。05年1千万円以下でできる「売れる戸建賃貸」を開発。そのノウハウを公開した「戸建賃貸運用法」（ダイヤモンド社）がベストセラーとなり業界に戸建賃貸ブームを起こす。
年数十回を超える講演活動も精力的におこなっており、全国賃貸住宅フェア、NPO法人日本FP協会主催FPフェア2003講師、読売新聞社、上毛新聞、東京ガス、北陸電力、東北電力、ハウスメーカーなど多数。月刊「頭で儲ける時代」「全国賃貸住宅新聞」「家主と地主」などへの執筆、取材歴は「日本経済新聞社」「日経マネー」「週間東洋経済」などの他、リクルート社「All About」にて「アパート・マンション経営」のガイドを務めるなどその活躍は多岐に渡っている。
主な著書にシリーズ12万部突破のベストセラー『金持ち大家さん』になるアパート・マンション経営塾、『金持ち大家さん』だけが知っている空室が満室になる究極の方法、『金持ち大家さん』になるマル秘裏マニュアル」（以上、日本実業出版社）、もうアパート投資はするな！利回り20％をたたき出す戸建賃貸運用法（ダイヤモンド社）、あなたのアパート・マンションを即満室にする方法（フォレスト出版）他がある。
Stasia Capital Holding Limited(ステイジア・キャピタル)CEO。百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長。
北海道旭川市出身。1984年早稲田大学商学部卒。株式会社リクルート（米国駐在・リゾート開発）、 住友信託銀行（土地信託、国内法人融資・香港支店、現法にて国際金融）、Macquarie Bank（ストラクチャードファイナンス）を経て、2001年4月、香港にて不動産コンサルティング会社を設立し、香港・シンガポールなどの華僑投資家向けに日本不動産の投資コンサルティング、私募投資ファンドの組成・運用を行う。
2002年上海にて中国不動産へのコンサルティング・売買賃貸仲介会社である「百特豪世房地産諮詢（上海）有限公司（ベターハウス）」創業、現在、上海を中心に、北京、広州・深センにて事業を展開。ステイジアキャピタルホールディングスは、上海、東京、シンガポールに拠点をもち、個人投資家、法人投資家への不動産コンサルティングを展開。
現在、ステイジア・キャピタル社CEO、百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長を兼任。宅地建物取引主任者。
著書に『チャイナマネーを追え-円高危機をチャンスに変える資産防衛術』（総合法令出版）『人民元で大儲け！』（共著あさ出版）、業界人ネットコラム「機関投資家のための中国不動産投資講座」（サーチナ）、現在、JBプレスにて、シンガポール発の投資事情コラムを連載中。テレビ東京系列番組「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト（WBS）」などTV取材多数。
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