たった一度の人生、世界最高峰の自己実現プログラムで
最上級の人生を“意図的に”に創り上げませんか?
では、興奮を抑えきれないあなたに、真実を問います。
正直に答えてください・・・あなたは今、
こんなことを考えたり、悩んだりしていませんか?
日常に潜む意味のない不安や恐怖から解放され、現実的にあなたの夢や目標を叶え
幸せ、生き方、遊び、趣味、プライベート、大切な人や家族など
あなたの周りを含む、人生すべてを無限に開花させていく奇跡のプログラムなのです。
この究極のプログラムを使うことで、
自分が変わり、環境が変わり、新しい世界が見えてくるのなら、
どんな人生にしたいですか?
「夢を叶えるためには、具体的な目標を立てなさい」とよく言われます。
夢を叶えるためのステップを段階的に決め、
○月○日までにこれをやる、○日までにあれをやる・・・
あなたも手帳や紙に目標を書いたことがあるかもしれません。
残念ながらこの方法では「あなたの本当の目標」を達成することができません。
なぜなら、目標達成までの段階的ステップがわかるということは、
現状維持を強化する目標でしかなく、 あなたのパフォーマンスや潜在能力は開花されないからです。
あなたが本来持っている能力・パフォーマンスは、
そのためには、
まずは、あなたの「脳」を変える、マインドを変えることが必要です。
私たちの脳にはRAS(網様体賦活系)というフィルターがあります。
毎秒毎秒、五感を通じて入ってくる情報は、すべて受け取っていたら処理しきれません。
脳をフル稼働させたら、すぐに餓死してしまいます。 そのくらいのエネルギーが必要です。
そのため、RAS によって、必要な情報と必要でない情報を振り分けているのです。 これはきわめて重要な能力です。
RAS があるからこそ、私たちは正常な意識状態を保つことができています。
しかし、ここで困ったことが起きます。
「脳が重要だと判断したもの」しか見えないことです。
私たちは、現実世界をすべて理解しているように感じていますが、
実はスコトーマ(心理学的な盲点のこと)だらけ。
脳は何を重要だと判断するのかといえば、
「昨日までの自分が重要だと判断していたもの」です。
ですから、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を生きるような、
「現状維持」のための情報が入ってきて、
本当のゴールや、ゴールを達成する方法がスコトーマに隠れてしまいます。
目標を達成するために必要なものが目の前にあっても、
脳が重要な情報だと判断しないから、見えないのです。
これらの脳の原理によって、仮に、あなたが夢を叶えたくても、
自分を変えたい、人生を変えていきたいと思っていても、
その現状から抜け出せなくなっています。
多くの方の無意識の選択と行動は、現状を維持する方向に向かってしまうのです。
だからこそあなたの脳を変えることで、
現状から別の新しい世界へ人生をシフトしたいと思いませんか?
このプログラムを実践することによって、
それだけのプログラムであることを断言し、
世界的にも認められた効果を実証することができている確固たる理由は、
としてリリースされたということもあり、
世界的に見て類を見ないほど評価の高いプログラムであるからです。
もっと具体的に解説していきましょう。
本プログラムの元となった TPIE® プログラムは、
全世界で 3,300 万人が受講、毎年 200 万人以上の人が
受講してきた米国自己啓発最高権威かつコーチングの創始者でもある
故ルー・タイス氏の自己啓発プログラムや心理モデル、コーチング理論に加え、
認知科学者である苫米地博士をはじめとした錚々たる世界の科学者たちの協力を得て、
最先端の機能脳科学と認知科学の研究による成果を反映させた最高峰のプログラムです。
ところであなたは天才認知科学者である
苫米地博士についてどこまでご存知でしょうか?
苫米地博士は、中学・高校・大学とすべて飛び級でいくほどの
天才的頭脳をもち、子供の頃からIQ テストでは常に「測定不能」でした。
幼少期の頃から理論という枠組みでは捉えられないほどの
IQ を有する天才児だったのです。
脳科学の研究に25年以上の歳月を費やしてきたこともあり、
認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)
計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)、
さらには実業家として、天才的な頭脳を最大限に発揮されてきました。
コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入し、
全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得されています。
現在では合計200 冊以上の書籍を出版しており、
常軌を逸するようなスピードで新刊を執筆し続けています。
また、TOKYO MX で放送中の「バラいろダンディ」(21 時〜)で
木曜レギュラーコメンテーターとしても活躍されています。
オウム心理教の事件が起きた際に、
脱洗脳のエキスパートとして活躍されたことによって、
苫米地博士の存在を知ったという方も多いと思います。
苫米地博士は現在も各国政府の顧問として
軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを
防ぐ訓練プログラムを開発・指導をしています。
といった世界レベルの叡智が融合したことによって、
世界最高峰の自己実現プログラムが完成したのです。
開発者がすごいということはご理解いただけたと思いますが、
ここで1つ疑問が生じてきたと思います。
ここをさらに明確にしていきましょう!
第1の鍵は、明確なゴールを絶対に決めてはいけないことです。
成功哲学を実践したことがある人なら誰もが知っていると思いますが、
まず最初に明確なゴールを定義することから指南をする指導者が大半です。
5W1H に沿ったやり方で、
What(誰が)、When(いつまでに)、What(なにを)、
Where(どこで)、Why(なぜ)、How(どのようにするのか)を
明確にして期限を決めて行動することが
大切であると伝えていますが、これは間違いなんです。
もちろん、日々の仕事や日常生活の行動で
短期的に終わらせるタスクについては
この方法論は活用できると思います。
しかし、この方法論では
あなたが本質的に求める、究極のゴール達成方法を知ることはできません。
もっといってしまえば、
現状で達成可能である明確なゴール設定をするということは、
誰かによって描かれたゴールに向かって歩んでいくという
奴隷人生になってしまう危険性すらあるのです。
では、なぜそのような現象が起きてしまうのでしょうか、、、
それは、コンフォートゾーンという
人間の現状維持システムが強烈なパワーで
作用しているがゆえに生じるものなのです。
人間は自分にとって居心地の良い人間関係や生活環境、
仕事のやり方を維持し続けることによって、
1つのゲシュタルトを構築しており、
これをコンフォートゾーンといいます。
もし、あなたがなかなか自己変革ができずに悩まれているとしたら、
現状のコンフォートゾーンのなかでラットレースをしている可能性があります。
現状のコンフォートゾーンのなかの世界観、価値観をもとにした
制限されたゴール設定をすることによって、
回し車のなかで、クルクル回っているネズミのように
いくら頑張ったとしても本質的に満たされるゴールを
達成することができていないのです。
こんな無駄で生産性のない支配者のために存在する
労働者としてあなたの大切な時間を浪費していく必要はありません。
しかし、そんなことをいっても
認識できない世界のゴール達成をすることなんて
できないと思われるかもしれません。
その打開策であり、TPIE® プログラムの軸として提唱しているのが、
第2の鍵としてあなたに伝えたいアファメーションです。
あなたはアファメーションと聞いて、
どんなイメージを想像しますか?
おそらく、自己暗示や催眠術と
思われているのではないでしょうか。
多くの方がこのような認識をされているのですが、
その定義はまったく違います。
たしかに、言語の力を活用して目標達成のエスコートをしていく
要素は持ち合わせていますが、本質的な意味の解釈が異なるのです。
おそらく、このような認識になってしまっているのも
既存の成功哲学によってそのような方法論が推奨されているからでしょう。
この方法論は、人間の脳が1度に2つのゲシュタルトを
維持することができないという原理原則に沿って
機能していることから導き出されたのですが、
少し想像しづらいかもしれません。
なのでここでゲシュタルトの認識の変化について
実際に体感していただきたいと思います。
それは、1つの見方をした場合、
1人の女性しか見えないという点です。
これは、脳が1つのゲシュタルトしか現状維持できない現象と
まったく同じことが起きている状態なんです。
美しい女性に見えたり、老婆に見えたりすると思いますが、
どちらかにフォーカスした時点で1つの見え方しかできない、
さらには、最初から美しい女性しか発見することができない場合すらあるのです。
そして、1番重要な鍵として認識しておいていただきたいのが、
第3の鍵であるスコトーマについての正しい認識です。
まずはこちらの英文の中に『F』がいくつあるか数えてみてください。
この英文のなかには『F』が5つあるのですが
見つけることができましたか?
そして、この現象は前述の英文に限らず、
あなたの身の回りに起きる出来事すべてにも起こりうることなのです。
つまり、資本主義社会という世界のなかで、ある程度の経済的な成功を
手に入れることができたとしても、食い争いの弱肉強食という
愚かな戦いをいつまでもし続けることになる可能性があるのです。
もちろん、一時的な成功というまやかしの満足を手に入れることはできますが、
そこに本質的な欲求を満たす充足感は存在しません。
だからこそ、スコトーマを外すことによって、
心理的な盲点に隠れた事実を見つけ出す必要性があるのです。
そのために、まずあなたのしなければいけないことは、
です。
苫米地博士が執筆した書籍『まずは親を越えなさい!』でも主張されていますが、
親による教育によって縛られた世界観や価値観から抜け出さない限り
本当のゴールを見つけ出すことはできません。
自分のゴールではない夢や目標を達成したところで、
もはやそれは奴隷としての人生を歩んでいるのと同じといえるでしょう。
この問題に陥ってしまっている原因は、
規定された現実というコンフォートゾーンの内側で
ゴール設定をしていることにあります。
もっと具体的にいうと、
過去の記憶の世界を何度もリピート再生しながら生き続けているという
おかしな仕組みのなかから出ることができず、さらには、
その状態にすら気がつくことができなくなっているのです。
だからこそ、本質的なゴールや人生のミッションを
見つけ出すために開発されたTPIE®という
最高峰のプログラムをさらに改良し、
Dr.苫米地ワークスでも実践している方法論を交えた
苫米地博士独自のトレーニングを盛り込んだ、
たったの21週間で習得できる目標達成プログラムを公開するに至ったのです。
新しいゴールのゲシュタルトが構築されてしまえば
脳は1つのゲシュタルトしか維持できないので、
あなたは自動的にゴール達成に向けて行動をしてしまうのです。
むしろ、努力をして目標達成をしようとしている時点で、
誰かによって埋め込まれたゴール達成をしようとしている可能性があるので、
本当にそのゴールが正しいのかどうか精査した方が良いと思います。
といった現実を手にすることができるでしょう。
想像してみただけでもワクワクしてきますね。
しかし、もし正しいゴール設定をしなかった場合、
どのような結末を迎えるのでしょうか、、、
定年退職したサラリーマンの平均寿命が
1年6ヶ月であるというデータがアメリカでは出ているそうです。
資本主義社会の歯車としての役割を終えた後、
新しい自分のゴール設定をすることができず、
どのようにして生きていいかわからなくなった人間の寿命は、
あっという間に尽きてしまうという恐ろしいデータです。
自分の役割を他者によって与えられて生きてきた人間は、
自分の人生を、自分自身で描くことができなくなってしまうのです。
もちろん、そういった奴隷の道が楽と言う人もいるかもしれません。
誰かに依存して生きることは、
なにも考える必要がないので、
ストレスのない人生を歩むことができます。
しかし、自分でゴール設定ができなければ、
結果として大きなリスクを背負ってしまいます。
資本主義社会という枠組みを超えたを見出すためにも
『苫米地式目標達成プログラム』 を活用することによって、
を起こしてみてください。
1つだけご注意いただきたい点があります。
本教材はあまりにも即効性のある強力な内容をもとにしているので、
21週間後には、いままで想像することができないくらいに
ハイレベルなステージに飛躍してしまう可能性があります。
ゲシュタルトの現状維持システムにより支配されていたあなたの現実の枠が破壊された場合、
スコトーマ(心理的盲点)に隠れていた本当のゴールが見え始め、
いままでとはまったく違う方向性に人生がシフトしていってしまうのです。
あなたの世界観と価値観をいとも簡単にシフトさせてしまうほどの
強烈なインパクトを受けることは間違いないでしょう。
あなたが現状を変化することに対して
少しでも恐怖感を抱いているのなら、
参加することはやめておいた方がいいでしょう。
しかし、もしあなたが最先端の脳科学、認知科学、心理学に基づく
『苫米地式目標達成プログラム』に参加しようか悩まれているのなら、
実際にunit1の音声としてお渡ししている
『unit1 はじめに』を無料視聴してみてください。
このサンプル音声の7分56秒から苫米地博士が語っている内容を聞くだけでも
あなたの現実を変動させるインパクトを感じることができると思います。
さらに、本プログラム内容の一部を紹介すると…
苫米地式目標達成プログラムの実践方法は
シンプルな3ステップで誰でも簡単に学習することが可能です!
全21ユニットある音声をこの3ステップのサイクルで
繰り返し学習をしていっていただきます。
また、音声はiPodやiPhoneに入れることによって、
コンパクトに持ち歩くことができます。
音声講義自体も1時間以上続く小難しい内容ではなく、
ちょっとしたすき間時間に気軽に講義を楽しむことができます。
通勤する電車のなかやランチなどの休憩時間、
家事の合間の時間やお風呂上りのリラックスタイム、
寝る前の読書の時間やベットの上でくつろいでいるときなど、
いつでも好きな場所で好きな時間に繰り返し学習することができます。
さらに学習効果を高めるために補足教材として苫米地式トレーニングを
まとめたジャーナルもご用意しておりますので、耳からインプットした内容を
文字情報としてジャーナルに書き込んでいくことによって
学習効果を倍増させていってください。
今回の教材はコーチングの世界的な権威である故ルー・タイスと天才苫米地博士が2人で特別に制作したプログラムなのですが、
海外政府が軍事レベルの指導を依頼している脱洗脳のエキスパートの苫米地博士、
米国自己啓発最高権威かつコーチングの創始者であるルー・タイス、
米国心理学会会長などトップレベルの心理学者のアドバイザリー委員会によって
作られた最先端技術と叡智の結晶ということもあり、価格についてとても悩みました。
しかし、日本経済を活性化し、社会の未来を
創造していく次世代のリーダーを輩出していくには、
苫米地式目標達成プログラムを日本中に広めていかなければいけません。
分厚いスコトーマというメガネを取り外すことによって、グローバルな活躍を成し遂げ、
世界にインパクトを与えるほどの影響力をもつ人材が
本プログラムを学習した方たちのなかから出てほしいという願いもあります。
なので、『苫米地式目標達成プログラム』の販売価格は・・・
【通常価格】98,000円(+税)
と、いたします。
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自分の本当のゴールを見つけ出し、
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(24回払いを選択したときの一例として。金利は考慮しない)
※上記例として、24回払いを選択した場合であなたのクレジットカード会社により、
分割の場合、別途金利手数料は発生します。
(1ヶ月31日計算)という
120円の缶ジュース1本以下の金額で最先端の脳科学、認知学、心理学を学習することができます。
これほどローリスク・ハイリターンな投資はなかなか存在しないのではないでしょうか。
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発売からわずか数週間で即完売し、完売後も多くの方から
問い合わせが殺到してしまった理由を身をもって体感していただけると思います。
※フォレスト出版のサイトより決済される場合のお支払方法は、
代金引換(e-コレクト)か、クレジット決済(一括・分割)が選択可能。
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐための訓練プログラムを開発・指導している。
他、大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い競技ディベートであるNDT(national debate tournament)ディベートを本格的に学ぶ。
サイマル・インターナショナルにて同時通訳者としても活躍し、その経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、イエール大学大学院に留学時には、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学ぶ。本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受けた。2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」や「TPIE®」を開発し、日本における総責任者として、その普及に努めている。一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。
徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE®」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
また、ギタリストとして多数の名ギターを保有し、定期的に機能音源付スペシャルLIVEを行っている。
著書に『もうこれ以上、人間関係で悩まない極意』(TAC出版)、『あなたの収入が必ず増える! !即断即決「脳」のつくり方』(ゴマブックス)、『人はなぜ、宗教にハマるのか?』(フォレスト出版)など多数。
TOKYO MXで放送中の「バラいろダンディ」(21時〜)で木曜レギュラーコメンテーターを務める。
あなたには2つの道が示されています。
現状の居心地の良いコンフォートゾーンに最適化し過ぎてしまったことで
絶滅してしまった恐竜のように退化の道をたどるのか、
それとも、古代海洋生物が陸に上がり、地上生物として生きる選択肢を見出したように、
現状の外側にゴールを作るという進化の道をたどるのか、
あなたはどちらの道を選択しますか?
おそらく、ここまでこの手紙を真剣に読み進めた
見識のあるあなたは、後者の選択を望まれると思います。
本プログラムでは、現状から抜け出すことができない
カラクリのすべてが開示されているので、
いままでに世の中で推奨されてきた成功哲学にはない
あなたの可能性を無限に開花させる唯一の方法を教示していきます。
黒か白かという近代的な二元論による答えの出し方ではなく、
抽象度を上げることによってゴール実現を図る
最新のコーチング理論を学習することができれば、
本質的なゴールを見つけ出し、経済的にも精神的にも
満たされた素晴らしい未来を実現することができるでしょう。
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