「社会に貢献したい…」
「お金持ちになりたい…」
「人間関係を良好にしたい…」
「お金に困った生活はしたくない…」
「仕事で成功したい…」
「いい恋愛・結婚をしたい…」
「やりがいのある仕事がしたい…」
「いい会社に就職したい…」
「使われるより、使う立場の人間になりたい…」
「好きな人に大切にされたい…」

誰にだってこのような願望が
少なからず存在します。

しかし、なかなか思うようにいかないのが
今の世の中です。

これらの願望を叶えるために
多くの人が必要だと思っている

「交渉に勝つための巧みな話術」
「自分を主張するための積極性」
「自分を良く見せるための自己アピール能力」
「人脈を得るために様々なセミナーに参加する」
「人づき合いを良くするために、仕事帰りに飲みにいく」
「会う人全てに名刺交換を求める」

という考えですが…

ハッキリ言って、
こんなことをしていても時間の無駄です！

いまの世の中、
社会があなたに求めているものは「本物の貢献」だけなのです。

他人とうまくやっていくということは
大切な生活技術の一つです。

しかし、それ自体はけっしてその人の本質でもなければ、
本当に重要な能力でもありません。

そんな外見的なものは、
結局、人間の本質とは関係ないことなのです。

コミュニケーション能力だけで生き残れる時代は
とうの昔に終わりました！

コミュニケーションをとることばかりに気をとられ、
組織内帰属意識だけを高めて
居心地を良くして満足している人達は

本当に必要なことは

「巧みな話術」でも
「自己主張」でも
「上辺だけのコミュニケーション」でも
「セミナーを渡り歩く」ことでも
「名刺をばらまく」ことでもありません。

『あなたに必要な「人」を見極める』こと

つまり、

世界で最も人気があり、
日本でも、Yahoo!JAPANに次いで
��2のシェアを誇る検索エンジンであるＧｏｏｇｌｅ

そのＧｏｏｇｌｅの創設者ラリー・ペイジに
「なぜ、Ｇｏｏｇｌｅは成功できたのですか？」
と質問したとき

彼はこう答えたそうです。

「運が良かった」

他のいわゆる成功者達にも
同じ質問を投げたところ、
謙遜もあるのか、
同様に口をそろえて「運が良かった」と答えています。

しかし、
それと同じくらい多い答えが、

「信頼できる協力者を見つけた」
「素晴らしい仲間に恵まれた」
「優秀な人材を発掘できた」
「尊敬できる恩師に出会えた」

といった、
人と関わるところが大きかったと言っています。

実際に、ラリー・ペイジにもセルゲイ・ブリンという
最高のパートナーがいました。

そして、
マイクロソフト創業者のビルゲイツが

「自他ともに認めあった人間と仕事をするとき
効果は最大となる。」

といっているように

結果を出している人ほど、
人との関わりを大切にしています。

では、「結果を出す人の関わり方」とはどういうことなのでしょうか？

実は、成功者たちは
出会った人の誰とでもコミュニケーションをとり、
慣れ合っているわけではありません。

現在、そして将来的に
自分にとって有益な存在になるであろう
人としか関わろうとしません。

メリットのない人と関わっても
時間の無駄だとわかっているし、

なにより、
人の「本質」「才能」を見抜く事に長けているので、
相手が自分にとって
「必要か」と「不必要か」をすぐに見極めることが出来るからです。

オリックス時代の仰木監督は、
当時ほとんど無名だったイチローをスタメンに起用しました。

音楽プロデューサーの秋元康は、普通の女の子達を
AKB48として大ブレイクさせました。

世界のトップサッカーチームバルセロナの当時の監督
カルロス・レシャックは、
身長１４３センチしかなかったリオネル・メッシを
一目見ただけでユースに入団させました。

どういうことかわかりますか？

あなたも、人の「本質」「才能」を見抜く技術を
身に付けることができるのなら、
今後の大きな「成功」、自分への「投資」へとつながると思いませんか?

「でも、あの人達は別格でしょ？」
「私には到底無理な話だし…」

そんなことまったくありません！

実は、「あるポイント」を押さえることで、
その道を切り開いていくために必要な「人を見抜く」能力は、
普段からのちょっとした注意と努力の積み重ねで、
比較的簡単に、誰にでも手に入れることができます。

しかし、

「そんなこと言ったって具体的に何をすればいいかわからない」
「そのポイントってなに？」

そんな方も多いと思います。

そこで今回、

日系企業・外資系企業の社長人生20余年で、
人種・年齢・性別・文化を問わず
数千人以上の成功者・失敗者を見抜き
数々の成功を収めてきた交渉・コミュニケーションの達人

山田　修先生に
『人の「本質」の見極め方』について語っていただきました。

それでは、山田修先生についてご紹介いたします。

山田先生は、

サンダーバード大学院へ留学し、ＭＢＡを取得。
帰国後、法政大学大学院で経営学のドクターコースを修了し、
３０代でイギリスの外資系企業の経営者に就任しました。

それを皮切りに、香港、オランダ、アメリカ、日本と、
各国企業の日本法人の社長を歴任。

いずれの企業も経営不振の中での社長就任でしたが、
不調会社を立て直し、
すべて成長、利益率とも優良企業に変身させ、
業態、業種、親会社の国籍を問わず、
全て業績を大きく改善させたことで世界的に知られており、
その経営力から、
「再建請負経営者」と呼ばれています。

そして、
１４回の転職で３００回以上の面接を突破
日本企業・外資系企業社長人生２０余年で
１０００人以上の「成功者」と「失敗者」を
見抜いてきた、

交渉・コミュニケーション・人を見抜くことの
達人でもあります！

しかし、そんな世界的に有名な山田先生ですが、
若いころからそうだったわけではありません

今では考えられないくらい内向的な性格で、
上司や同僚とのコミュニケーションにとても苦労していました。

上司や同僚が取りつくシマもないくらいで、
実際に接待や商談を失敗したことが何回もありました。

しかし、ある時きづいたのです。

『上辺だけのコミュニケーションの能力によって
上司・顧客に取り入ろうとしても、同僚と差をつけようとしても、
小賢しいだけで「本物の相手」には完全に見抜かれてしまう』

そこから、山田先生は
顧客・上司・部下・取引先が何を求めているか…
本物のコミュニケーション…
「本物の相手」がどこを見ているかを
徹底的に研究していきました。

その中で手に入れたのが
人の本質を見極める目
「人を見抜く技術」です！

それから、
そのスキルを実践的に活用することで
面接・交渉・会社経営・コミュニケーション・人間関係など
あらゆる場面で結果を出し続けました。

いまでは、世間から

「再建請負経営者」
「交渉・コミュニケーションの達人」

と言われるまでになることができたのです！

そんな山田先生のスキル・ノウハウを凝縮させた音声CDが

です。

もし、あなたがこのスキルを身に付ければ
今後のキャリア・年収・人間関係はどのように変化すると思いますか？

※この音声は、書籍『あなたの会社は部長がつぶす』の
　アマゾンキャンペーンで配信された音声ファイルをＣＤ化したものです。

いかがでしょうか？

記憶に残りやすい耳から簡単に学ぶことができるので
忙しいあなたもiPodなどで通勤中などのスキマ時間に学べます。
iPodで聴き続けたら必然的に

『人を見抜く技術』が身についています。

あなたもこのプロフェッショナルの技術を実践することで、
より豊かな人生に変えてください。

最後に本教材のお値段です。

先の見えない不安な今
勝者になるにも、敗者になるにも
あなたにとって必要な「人」を
どう見極めるかにかかっています！

そんな不透明な時代を生き抜くスキル
『人を見抜く技術』の必要性をわかってほしい、
そして、
そのスキルを皆様に身に付けていただきたく、
山田先生にご多忙の中、貴重なお話をしていただきました。

少しでも多くの人に聴いてもらいたい…
このスキルをつかって沢山の人に幸せな人生を送ってもらいたい…

という想いから

本教材のお値段は
5,400円（税抜）と大変お求めやすくなっております。

初回のロットはわずか500本と数に限りがございます。
在庫がなくなった場合、次回入荷までお時間がかかる場合がございます。
※お申込み順に順次発送させていただきます。

こんな時代だからこそ
あなたに必要な「人」を見極めて
これからのビジネス・コミュニケーション・目標達成に役立ててください。

「人を見抜く技術」を申し込む

会社や環境を変えるにせよ、
留まるにせよ、
「人を見抜く」事は決定的に重要なことです。

それが一人ひとりの人間としての
成功やキャリア開発をほとんど左右してしまうといっても
過言ではありません。

いま自分にできること、
ちょっとした努力でできること

そういうことを積み重ねていかないと
遠くの大きな目標は近づいてきません。

あなたの時間を少しだけ
「人を見抜く」ことにつかってみませんか？

このCDを聴いてこの技術を掴むきっかけを、
そして、
「人を見抜く技術」を利用して

あなたにとって理想の人生を手に入れて下さい！

山田　修（やまだ　おさむ）

インサイトラーニング株式会社副社長。
1949年　東京都生まれ。

学習院･中等科、高等科、大学及び大学院修士課程 (文学部国文科) 卒業。
スキー、水泳、ボートとスポーツ三昧の学生時代を過ごす。
特に、ボートに関しては、インターハイ本戦への出場、
また皇太子殿下への3日間の指導経験を持つ。

日本の企業で働いた後、サンダーバード国際経営大学院へ留学し、
経営学修士（MBA）を取得。

その後、外資系会社のマーケティング・マネージャー、
経営コンサルタントを経て、37歳より外資系企業経営者となる。

1987年〜1992年　ポント・データ・ジャパン(株) 社長
1992年〜1996年　王氏港建日本(株) （WKKジャパン） 社長
1996年〜1999年　フィリップス・ライティング(株) 社長
1999年〜2004年　ミードウェストベーコ（株）　社長
2004年〜2005年　キッチンハウス（株）　社長

以上の不調会社を立て直し、すべて成長、利益率とも優良会社に変身させる。
業態、業種、親会社の国籍を問わず回復を実現したので、
“ 企業再建請負経営者”（日本経済新聞など）と評されている。

経営コンサルタントとして、大手企業や外資系企業を手掛けた後、
現在は、その学術的な裏付けと経験を、「中小企業の再建」というテーマに集中させ、
『中小企業のＶ字回復』のためのコンサルティング、
また講演やセミナー等の活動を行う。

著書にベストセラー『あなたの会社は部長がつぶす』（フォレスト出版）
『MBA社長の「ロジカル・マネジメント」私の方法』
『タフ・ネゴシエーターの人を見抜く技術』（共に講談社）
『あなたの会社、誰に継がせますか、売りますか？』
『実践！企業再生52週間プログラム』（共にダイヤモンド社）など他多数。

＜山田修　公式ホームページ＞
http://senryaku.p1.bindsite.jp/

＜山田修の戦略ブログ＞
http://yamadaosamu.blogspot.com/

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