など、夢や目標を持っていることでしょう。
そして、これからも新しい夢や目標が出てくることでしょう。

では、どうすればいいのでしょうか？

夢を叶える、目標を達成する、新しい道を開拓する
今までとは全く想像もつかない人生を見出し、
自分を変え、能力を高め、新しい人生に変える。

そのためには

そこで、

最先端の機能脳科学、認知科学を知り、
世界のあらゆる舞台で活躍する天才脳機能学者・苫米地英人が
今年のテーマである「自由」や「思考法・ＩＱ・抽象度」など、

など人生を変えるスキル・技術・具体的方法をお伝えします。

「新たな視点」を持って、「最高の自分」を作り、
「ハイパフォーマンス」を実現させてください。

たとえば、言語であれば、８〜１２歳くらいまでに
母国語としての言語の習得が止まってしまうと言われています。

一般的に、小学生くらいのときを
海外で過ごした日本人は、バイリンガルになっています。

しかし、大人になってから海外留学した日本人は、
日本語以外の言語習得をしようとしても、なかなか難しいのが現状でしょう。
まして日本にいながら日本語以外の言語習得は難しく、挫折しがちです。

一つの母国語の神経ネットワークを持っていることが生物として最適なので、
ネットワークは固定化されてしまっています。

固定化されたネットワークのうえに
新しい言語を加えようとしても無理なのです。

努力をしても、目標達成までに時間がかかるどころか、
いつまでたっても習得できないことがあるのです。

でも実は、このクリティカルエイジを克服する方法があります。

それが、抽象度の高い思考をすることです。

固定化されたネットワークに
新しい知識を入れようとするのではなく、

そもそも、学習とは“一つ上の抽象空間をつくっていくこと”です。
言語も数学も武道もスポーツもすべて同じ。

言語であれば、「アー」とか「ウー」という音を出すところからはじまり、
それが単語になり、文章になり、というように、
一つ上の抽象空間をつくっています。

一つ上の抽象空間をつくり、今まで体験したことや学んだことを、
新しい学習と結びつけると、すごい速度であらゆることが学べるようになります。

つまり、
クリティカルエイジが働く必要のないところまで
抽象度を引き上げれば、加速度的に学習が進むのです。

レオナルド・ダ・ヴィンチのように、ありとあらゆることにたけている人は、
すべて学んだことを抽象化しています。

IQとは、「抽象度の高い空間に対して身体性を持って操作できる能力」のことをいいます。

実際には触れることのできない世界を、
いかに自分の体で触っているように感じられるかです。

IQというと、小学生の頃にやった「IQテスト」を思い浮かべるかもしれません。

確かに、
「３つの図形から共通のパターンを見つけ出し、４つ目の図形を推定する」
といったIQテストは、
「パターンを見つけ出す」という抽象化能力を要求しています。

しかし、この程度の抽象能力では、
現代の情報化社会で通用するIQレベルには不足しています。
学校のIQテストでいい点をとる程度の抽象度は、真のIQとは言えません。

また、しばらく前から流行っている「脳を鍛える」系の本やゲームで
紹介されているトレーニングは、
今ある知識の中から脳の運動神経を速くして、
いかに最適な解を求めるかということを訓練しているだけです。

ここには、本当の抽象化という概念が入っていません。
だからIQは上がりません。

それによってIQが上がり、

あなたの能力は最大限に発揮され、
時間的にも経済的にも自由を手に入れることができる可能性が高まります。

そこで、今回あなたにご紹介したいのは、
IQを高め、天才の思考術・発想術を手に入れるための教材・・・。

IQが常に理論値の限界を超えて「測定不能」とされるほどの脳を持ち、
脳機能科学について研究を続けている

ここで、天才脳機能学者である苫米地博士について簡単にご紹介しましょう。

苫米地博士は、中学・高校・大学とすべて飛び級でいくほどの天才。
子どもの頃からＩＱテストでは常に「測定不能」でした。
理論値の限界を超えているからです。

現在は、脳機能学者であり、
計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・実業家でもあります。

世界最大のドキュメンタリー番組である
「ディスカバリーチャンネル」でも全世界で放映されるなど、
特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について特集され
全世界で話題を呼びました。

さらには、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われる
カーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に１人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を
「日本人初」にして取得。
世界で最初の音声通訳システムを開発し、ＣＮＮで紹介されました。

また、「脱洗脳」のエキスパートとしても有名です。
オウム真理教事件では、信者の脱洗脳や捜査に大きく貢献。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに
洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。

メディアにおいても、「神様のパズル」（角川春樹事務所）や
「明日使える心理学！テッパンノート」（TBS・毎日放送系列）
「ケータイ捜査官セブン」（テレビ東京系列）の監修を務めるなど、
テレビ・映画・雑誌など多方面でご活躍中です。
（詳しいプロフィールは下へ）

そんな苫米地博士が、
IQを高め、人生を変える思考術・発想術を語ったのが、
『苫米地ライブ「自由」−ＩＱを高め、新発想を生み出す超思考法−』です。

これまでのアイデア発想術やノート術、速読術とはまったく違う、
脳機能科学に基づいた思考の技術がおさめられた貴重な映像です。

それでは、本ライブDVDの内容ついてご紹介いたしましょう。

第1部は、2010年のテーマである「自由」についてご説明します。

自由は「脳」から始まるもの・・・。
私たちが自由になるためには、
物理空間ではなく、言語空間の抽象度を上げることが重要です。

真に自由になるために知らなければならないこと、
そして、自由になったあとの次のステップについてお話しします。

本プログラム全体に通じる重要なテーマです。

●図書館にあるすべての本の内容を知っているということ
●大量の知識があってもダメな理由
●「自由」は脳から始まる
●この世に最初から正しいものは一つもない
●あなたの自由を失わせている最大のものとは
●我々が存在しているのは空間について
●言語空間の抽象度に臨場感を持つためには？
●恐竜が絶滅し、哺乳類が生き残った理由
●キャットフードが見えないスコトーマの原理
●ジャーナリズムの倫理とインターネット
●「Google対中国」の本当の問題とは
●自由になるために知らなければならないこと
●悟った人は何の役にも立たない
●自由に選ばせる教育とは
●自由になったあとの次のステップ

第2部では、機能脳科学の観点から、クリティカルエイジや超並列思考と
そのトレーニング法について解説します。

講義後のトレーニングでは、
脳内に光の玉を作り、良い感情・体感を引き出す抽象度思考訓練や
超並列思考をするために極めて効果的な「タイムライン」トレーニングを行います。

これは、極めて効果的で最終的な統合トレーニングです。

この訓練は、リラクゼーション、コンセントレーション、共感覚、プライミング、
抽象空間のリアリティ、パラレル思考、超並列脳、止観などのエッセンスがすべて
詰まった訓練です。それを一連のパラレルタイムライン訓練で自然に習得できるように
構築したドクター苫米地ワークス秘伝のトレーニング法になります。

このトレーニングは、IQを向上させるだけではなく、
現在の問題をより高次な視点から問題解決したいとき、
さらには、自動的にゴール達成へ向かう脳をつくるときにも使えます。

ミルトン・エリクソン派の心理療法やNLPでも使われている方法でもあり、
高い臨場感の中、 抽象度を上げて超並列処理の思考していく
ＩＱ向上の トレーニング により、 “抽象度の高い脳” をつくり、
さらには、あなたが描く夢を現実化させていただきます。
苫米地博士の誘導とイメージ映像で臨場感をもって体感してください！

●世界の飢餓をなくす方法
●「プロギタリストになったら食えない」の嘘
●抽象度を上げたあとの世界にもトラップがある
●ニューラルネットワークとは
●音声認識ができるまで
●キンドルの仕組みがわかっても、アダム・スミスの次の言葉はわからない
●クリティカルエイジを克服するには？
●新しい神経ネットワークで学習するためには？
●脳は大人になっても学習する！
●加速度学習のやり方とは
●人間はもともと超並列思考が得意
●三段論法の弊害
●人間が死なない時代が来る
●抽象度上げるリラックス方法
●目の前に明るい光の玉をつくるトレーニング
●利用していい過去の記憶はいい記憶だけ
●IQと抽象度を上げる「タイムライン」トレーニングの実践

第3部では、コンセプチュアルフローを使った超思考・発想術について解説します。

コンセプチュアルフローとは、「抽象度」と「時間軸」を使った思考法のことです。

IQを上げ、夢を実現させ、「自由」になることができるこの思考法を、
ビジュアル化したのが苫米地式ノート術です。

苫米地博士の脳の中が見えてしまったかのような貴重な体験・・・。
その威力は絶大です。
抽象度の高いゲシュタルトをつくりあげることで加速します。

超実践的なこの思考法をぜひモノにしてください。生涯役に立ちます。

●ゴールは更新しなくてはならない
●新しいゴールを設定する秘訣とは？
●ノートはメモではない！「●●」だ！
●講演を聞きながら書くべき“ただ一つ”のこととは？
●ディベートでのフローのとり方
●苫米地式ノート術の実践
●抽象度と時間軸とリンク
●時間は未来から過去に流れる
●「IQが高い」の意味
●間違ったコーチングと本当のコーチングとは

本プログラムの最後に、苫米地式「速読」トレーニング法を伝授します。
これまで他の場所では明かされていない、最新情報です。

あなたも、これまでにいわゆる速読法を試したことがあるかもしれません。
しかし、これまでの速読法は本質的に無意味です。
速読の問題点とともに、まったく別の苫米地式速読トレーニングを解説します。

抽象度が上がり、「自由」になれる読書とは・・・？

セミナー当日、この速読法に触れた方々には特に評判の高い内容となっています。

●いわゆる「速読」はスコトーマを強めている！
●なぜ、本を読むのか？
●「速読」が役に立つ２つの場面
●本当にあなたが読むべき本とは
●読書で言語空間を広げろ！
●著者の脳へアクセスする
●「苫米地式速読法」驚きのテクニックとは？
●クロックサイクル・体感速度はいくらでも上げられる
●速読トレーニングのコツ
●「本当に自分の目か」疑え

みなさん、こんにちは。
苫米地英人です。

私はこれまでも著書で「自由」について形を変えながら
少しだけ書いてきました。

自由とは何か、「自由意志」とは何か。
哲学、心理学で長年にわたってテーマとなってきたことです。
これは、行動主義のパラダイムでは説明のしようがありませんでした。

私自身、このテーマを30年以上扱ってきていますが、
その間に科学や数学では驚くべき色々な発見がありました。
その発見の現場を実際に体験したり、論文で間接的に体験したりした結果、
私自身は、言い方が何か変ですが、
「自由」を全抽象度で体感していると感じています。

1987年にIBMワトソン研究所のチャイティンは、
ゲーデルの不完全性定理を自然数論から数学全般に拡張して証明しました。
これによって、物理空間から情報空間まで、すべての抽象度にわたって、
不確定性原理が働き、また、不完全性定理が働くことがわかりました。

現在の科学では、「存在は確定している」という人間の思い込みの時代は終わっています。

我々の宇宙は、物理レベルでも抽象度の高い情報のレベルでも、
「神」さえもが決定できない、
つまり、完全なる自由をいつでも内包しているのです。

我々は本来、何ものからも自由です。
ただ、その自由を奪っているものがあるだけです。
本来の自由になるためには、抽象度を上げることが必要です。

今回お伝えする思考法・発想術・速読術は、
あなたのIQを上げ、知識を吸収し、能力を最大限に高めます。
新しい道を創り、新しい人生を切り拓きます。

仕事・人生・人間関係・趣味などあらゆる面で夢を実現させると同時に、
あなたを自由にする最高の方法なのです。

を具体的に語った貴重なライブ映像となっています。

情報の濃さと非常に実践的であることから、
教材のもととなったセミナー参加者の方には高い評価をいただいています。

そんな本教材への投資額はいくらでしょうか？

本セミナーの一般参加費は、120,000円でした。
定員はわずか100名だったため、即満席。
申込みをしようとしたときにはすでに遅く、
悔しい思いをした方もたくさんいたようです。

本教材は、多くの方に見ていただきたいとの思いから、
価格は63,000円(+税)にてご提供させていただきます。

しかし、本教材の購入をいち早くご決断いただいた方に限り、

にてご提供させていただきます。

クレジットカードの分割払いなら、月々10,000円程度で購入できます。
（5回払いを選択した場合。金利を考慮しない）
さらに分割を増やせば、月々たった5,000円。
（10回払いを選択した場合。金利を考慮しない）

世界的脳機能学者の何十年もの成果が凝縮された方法論を
たった月々5,000円で得られ、
IQが高まり、一生モノの思考術や発想術が身につくなら、
投資効果が高いと思いませんか？

なお、完売後の再入荷につきましては、
数週間かかりますのでお早めにお申し込みください。 　※申込順に発送

毎回、苫米地博士のセミナーや教材は、
とてつもない人気を集め、瞬く間に予定数に達してしまいます。

今回も、お申し込みが殺到すると思われますので
お早めにお申し込みいただくことをおすすめいたします。
（お申込み順に順次発送とさせていただきます）

※ 初回ロット数に限りがございます。在庫がなくなった場合、次回入荷までお時間がかかる場合もございます。
※本教材の送料は、当社で負担させていただきます。
※本教材は返品保証はございません。ご了承くださいませ。
※お支払方法は、代金引換（e−コレクト）か、クレジット決済（一括・分割）が選択可能

契約に同意して、苫米地ライブ「自由」を申し込む

※注文殺到が予想されます。お早めにお申込みください。
※本教材は返品保証はございません。ご了承くださいませ。

苫米地　英人（とまべち　ひでと）

1959年東京生まれ。脳機能学者・計算言語学者・認知心理学者。
イェール大学認知科学研究所、同人口機能研究所、
カーネギーメロン大学計算機科学部研究員、
同哲学科研究員、徳島大学助教授、ジャゾシステム基礎研究所長、
通商産業省情報処理振興審議会専門委員等歴任。
中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
米国公益法人The Better World Foundation日本代表。
米国教育機関TPIインターナショナル日本代表。天台宗ハワイ別院国際部長。

上智大学卒業後、三菱地所を経て、フルブライト留学生としてイェール大学大学院に留学。
人口知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人口知能研究所を経て、
コンピューター科学分野の世界的エリートが集まるカーネギーメロン大学院に進み、
10年に一人しか出ないと言われる計算言語学の博士号を取得。

また、オウム真理教信者の脱洗脳を手がけマスコミでも話題になった。
とくに、国松警察庁長官狙撃事件では、実行犯とされる元巡査長の
オウムにより消去されていた記憶の回復を行い、長官狙撃当日の詳細な記憶を引き出し、大反響を呼んだ。

また、同時通訳者時代からの経験と脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した
外国語を母国語として学習する「英語脳のつくり方」プロジェクトも内外の注目を浴びている。

コグニティブリサーチラボでは、多数の政府関連研究開発プロジェクトを率いる傍ら、
大人気ケータイゲーム『麻雀伝説哲也』、DRM型次世代P2P技術などを開発する。
また、米国のパートナーとP2Pテレビ『KeyHoleTV』を開発。

最近では、アメリカの能力開発の権威ルー・タイスの依頼を受けて開発した
ビジネスマン向けの自己実現プログラム「TPIE」を進めている。
ドクター苫米地ワークスクラスを毎月開催している。その他、雑誌・テレビ等出演多数。

そして、2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、
米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。
日本における総責任者として普及に努めることになった。

著書にベストセラー『FREE経済学入門』『脳と心の洗い方』『まず親を超えなさい』
『残り９７％の脳の使い方』『英語は逆から学べ！』『英語は逆から学べ！実践トレーニング編』
『英語は逆から学べ！英会話トレーニング編』（フォレスト出版）
『夢が勝手にかなう「気功」洗脳術』『苫米地士思考ノート術』（ともにマキノ出版）
『すべての仕事がやりたいことに変わるー成功をつかむ脳機能メソッド40』（サイゾー）
『夢が勝手にかなう脳』『本当はすごい私』（ともに講談社）など他多数。

＜最新情報は苫米地英人ブログにて＞
http://www.tomabechi.jp/

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