コールドリーディング虎の穴 - 極(KIWAMI)
ちょっと待ってください。
ただの、コールドリーディングではありませんから。
コールドリーディングとはもともと、
詐欺師やニセ占い師が使う、
相手を信頼させるための話術&心理術です。
でも、あなたに伝授するのは、
ではありません。
コールドリーディングを
「セールス」「部下指導」「恋愛」「接客」などの
健全なコミュニケーションに活用し、
という
極めて実践的な試みです。
そしてこの試みは、日本にコールドリーディングを紹介した
による
虎の穴合宿で大成功を納めました。
で、相手をハッピーに導くコールドリーダーがゾクゾクと誕生したのです。
とはいえ、
あなたはまだ心にひっかかるものがあるかもしれません。
「人間関係にテクニックなんて…」
そうします。でも…
実際に石井流コールドリーディングの教えを学び、
実践すると、そんな次元をことを実感します。
そしてその、に驚愕します。
実際、すでにが合宿に参加し、
コミュニケーションや人間関係を劇的に改善しています。
さぁ次は、
あなたが石井裕之直伝のコールドリーディングを極めて、
になってください!
ただし、先着3,00名を超えると、特別価格が終了します。
していますので、
興味がある方はお急ぎくださいね。
追伸2:もっと、どんな合宿か知りたい方へ
なぜ、あの人はみんなに信頼され人が集まってくるのか?コミュニケーションの達人が無意識に使っている話術とは
の中はとてもシンプルです。
望む結果を得るために大切なのは
需要と供給のバランスです。
例えば、ビジネスを成功させたければ、
需要過多で供給不足となっているものを提供すればいい。
灼熱の砂漠で、水を提供すれば儲かることは誰でもわかります。
同じように、コミュニケーションや人間関係を無敵にしたければ、
相手にとって、次のような存在になればいい――
なぜなら、こんな人物こそが、
いまの世の中で圧倒的に不足しているからです。
そもそも誰だって、仕事やお金や恋愛をうまくいかせたいと思っています。
でも、なかなかそうなれません。
その理由ははっきりしています。
努力の方向が間違っているのです。
多くの人は次のような間違いを犯します―
こんなふうに、相手より少しでも勝とう、優位に立とうとする方向を目指してしまいます。
世の中の風潮が、
相手と良い関係を築こう、相手に喜んでもらおう、相手のいい面を見よう、という方向ではなく、
自分を人よりも良く見せよう、自分だけ助かろう、自分は騙されないようにしよう、
というギスギスした方向に極端に傾いています。
しかし良く考えてみてください。
みんな自分のことです。
誰もが、「コミュニケーションはキャッチボール」という標語を知っていながら、
相手のことは一切入っていません。
そんな人がいまは多すぎる気がします。
需要と供給のバランスを考えれば、
そんな過当競争の中に入っていっても、得たい成果が得られるわけがありません。
コミュニケーションの相手は敵ではありません。
ましてや、機械でもありません。あなたとおなじ、生身の人間です。
そう考えると、おのずと努力する方向が見えてこないでしょうか?
そう、自分ではなく、相手に関心を向けるのです―――
あなたのことを分かってくれようとする人や、あなたのことを信頼してくれる人って、いったいどのくらいいますか?
おそらくほとんどいないのではないでしょうか?
偉そうに言ってる私だって、自信がありません。
わたしたち人間が一番興味があるのは、
いつの時代も、どんな時も、ほかならぬ「自分自身」です。
みんな、自分に興味を持ってもらいたいと思っています。
みんな自分の話を聞いて欲しいのです。
みんな自分のことをもっと褒めてほしいのです。
これは誰もが持つ偽らざる本音です。
口には出して言わないまでも。
ですから、いまの世の中に圧倒的に必要とされていながら、
圧倒的に供給不足なのは
- 相手をイイ気持ちにできる人
- 相手をハッピーにできる人
- 相手のことをわかってあげようとする人
です。
そんな人は圧倒的に世の中で必要とされながら、圧倒的に供給不足です。
もしあなたが人の気持ちを分かってあげようと真剣に努力するなら、
それだけであなたは、世の中にとって非常に希少価値の高い人物となります。
努力の方向を間違わなければ、
仕事でも、プライベートでも望む結果はすべて得られるのです。
「そうかなるほど! じゃあ、相手のことをわかろうとすればいいんだ」
もちろん、そう意識するだけでも全然違います。
でもそれだけでは足りないのです。
水泳の本を読んで、「息継ぎはここに注意してやればいいのか」と意識したところで、
一度も泳いだことがなければ、必ず溺れます。
「相手のことをわかってあげよう」という気持ちに加えて、
技術(スキル)とトレーニングが絶対に必要です。
おっと、しかも、ただのコールドリーディングではありませんよ。
セラピスト・石井裕之氏が、十数年に及ぶセラピーで培った技術と
自らのコールドリーディングの実践により体系だてた、
世界初の"相手をハッピーにする"石井流コールドリーディングです。
潜在意識をあざむくほどにパワフルでエレガントな本物のコールドリーディングの凄さ
ここまでお読みのあなたなら、おそらく良くご存じのように、
元々は、ニセ占い師(本物ではない)や、エセ霊能者が、
相手を信じ込ませるための話術として磨き発展させてきたテクニックです。
いきなり、壺を売りつける詐欺師はいません。
彼らは、コールドリーディングなどを巧みに使い、
「この人は私のことを分かってくれる!」
という信頼関係を作り出したあと、騙しにかかるのです。
外から冷静に見ると、「どうしてそんなものに騙されるの?」と誰もが思います。
でも、当事者は騙されてしまうものなのです。
あなたも、絶対に自分は騙されないと思っていても、
話を聞くうちに、ついつい引き込まれて思わず買いそうになったという経験は、一度ぐらいあるでしょう。(私も、大学生時代に、英会話教材やパソコンなど買わされそうになりました。)
本物のコールドリーディングは、アンダーグラウンドなテクニックだけに、
相手の潜在意識すらもあざむくほどにエレガントで、危険なほどにパワフルです。
でも、ニセ占い師が利用するからと言って、
コールドリーディングそれ自体は、信頼関係を作る話術にすぎません。
包丁だって、料理人が使えば、おいしい料理を作るための道具ですが、
犯罪者が使えば、人殺しの凶器になってしまうのとおなじで、
一番大切なことは、誰がどのように使うかです。
「恋愛」「セールス」「部下指導」「面接」「接客」など日常の健全なコミュニケーションに活かす世界でも類を見ない石井流コールドリーディング
コールドリーディングの第一人者・石井裕之氏が提唱するのは、
このパワフルな話術を、健全なコミュニケーションに活かそうという試みです。
これは世界でも類を見ないチャレンジです。
コールドリーディングは、自分本位のコミュニケーションではなく、
相手の外見・表情・特徴・受け答えから、
相手に合わせて会話を組み立てていくので、
相手からすれば、ものすごく気持ちがいいのです。
先ほども申し上げたように、私たちが世の中でどんなことより気になるのは、
地球の温暖化よりも何よりも、ほかならぬ自分自身だからです。
石井裕之があなたに伝授するのは「相手をハッピーにする技術」です。
相手に興味をもって、相手の話を引き出し、いい面を評価してあげる技術です。
お世辞でも褒められて嫌な気持ちがする人はいません。
しかも、相手にとっては、普段ほめられたことのないようなところを褒められたりするので、
イイ気持ちにならないわけがない。
あなたがコールドリーディングを取り入れれば、
確実に相手の反応が変わります。
相手は、あなたのことを信頼し、もっと話したいと思うでしょう。
もっと、あなたと仲良くなりたいと思うでしょう。
もっと、あなたから買おうと思うでしょう。
もっと、あなたのためについていこうとするでしょう。
そう、すでにお気付きのとおり、
コールドリーディングをマスターすることは―――
そうはいっても、瑞々しい人間関係や、コミュニケーションに、
そんなテクニックを使うなんて、という人もいるでしょう。
そう思う気持ちもわかります。
だから、最初に注意書きで書いたように、
普通の人にこの秘伝を伝授しようとは思いません。
でも、本当に人間関係が切実な問題の人だっていると思うのです。
心から惚れた相手なら、「何としてもこの恋愛を成功させたい」と思うでしょう。
自分が営業としてがんばっているなら「営業成績を何としても上げたい」と思うでしょう。
経営者なら、「何としても部下のモチベーションをあげたい」と思うでしょう。
そんなふうに切実に思っているなら、はたして体裁なんて考えるでしょうか。
相手のことを真剣に考えるなら、そんなことはどうでも良くなるはずです。
そんな人に、石井流コールドリーディングを極めていただきたい。
あなたが、仕事でもプライベートでも、プロフェッショナルとしてやっていきたいなら、
石井流コールドリーディングはそれに応えられる唯一のものだと自負しています。
そしてあなたが石井流コールドリーディングの実践で最終的に身につけるもの。
それは――
です。だから、コールドリーディングに興味がなくても、
大切なあの人と最高の関係を築きたいなら、
この技術を身につける価値は大いにあると断言できます。
石井流コールドリーディングは、こんな悩みを持つ人に特に効果抜群です。
- 初対面でうまく自分をだすことができない
- 相手と打ち解けるのに、時間がかかる
- よく誤解されやすい
- 恋愛がなかなかうまくいかない
- 何としてもうまくいかせたい恋をしている
- 恋人や家族との関係に悩んでいる
- 職場の人間関係で悩んでいる
- お客さんといい関係を築くのに苦労している
- 言うことを聞かない部下の指導に困っている
- 社員のモチベーションを上げたい
- 営業の仕事でいつも大変な思いをしている
- 第一印象を良くしたい
- 一目置かれる存在になりたい
- 話ベタですぐに緊張する
- 困っている友人の相談にのってあげたい
次のような、仕事や職業で活かせます!
- 社員や部下の扱いに悩む経営者、管理職の方
- お客様や取引先との関係が
利益に直結する営業担当者 - お客様を理解しイイ気持ちにすることが
大切な接客や顧客対応の仕事に携わる方 - 相手に好印象を与えることが必須の面接を控えている
学生や転職希望の方 - どちらかというと人と接することが苦手な
SEなどのIT系のお仕事の方 - 教師や医師、整体師など
毎日必ずコミュニケーションが必要なお仕事の方 - 相手の気持ちをわかってあげることが何より必要な、
コンサルタント、コーチ、セラピスト、カウンセラー、占い師など人を導く仕事をしている方
…など、人と接する機会のある、
おおよそすべてのお仕事で抜群に効果的です。
もちろんプライベートでも…
- 恋愛はもちろん最近話題の婚活や、
- 奥さんや旦那さんとのマンネリを打破することにも
- 子供や親との関係を改善することにも
抜群に効果的です。なぜならー
とここまで書くと、
「本当にそんなにすごいのか?」と疑問に思われる方もいると思います。
でも、本当にすごいのです。
ただし、実践しなければ、その凄さは永遠にわかっていただけないでしょう。
あなたが実践をした時、その真の価値を実感していただけます。
もちろん、無責任に「実践しましょう」というつもりはありません。
あなたが「実践」せずにいられないプログラムをついにご用意しました。それこそが・・・
構想1年!! 世界初の"相手をハッピーにする"実践型コールドリーディングプログラム
5年前に、石井氏がコールドリーディングを日本に初めて紹介したとき、
本は爆発的に売れ、ベストセラーになりました。
「コールドリーディング」シリーズは、累計で80万部を突破し、
TVにも出演し、メディアでも話題になりました。
でも、最も悲しかったのは、
コールドリーディングを日常のコミュニケーションで
実際に活用している人があまりにも少ない事でした。
「コールドリーディングなら知ってるけどやったことはありません」
「興味はあるけど、難しいですよね」
「実践では使える場面がなかなかないですよね」
など、様々な理由をつけて、実践しない人がほとんどでした。
「コールドリーディングをマスターする一番のコツ」
それは極めてシンプルですが…
「ただやる!」
ということに尽きます。
これは、石井裕之は勿論、欧米のコールドリーディングの大家もみんな言っていることです。
つまり、スポーツや武道と同じで、実践しながら身に付けていくものです。
だから、実践してもらえないことには、何もはじまらないのです。
そうは言っても、「ただやれ」と言われたすぐにできれば苦労はしませんよね。
石井裕之も、コールドリーディングの知識を知っている人と
実践できる人に、大きな壁があることは、この5年で充分わかりました。
そこで、構想1年をかけて、普通の人がコールドリーディングをマスターする
最適なプログラムを開発したのです!
石井裕之自らが師範となり、講師となって、徹底的に教える
3日間に及ぶコールドリーディング虎の穴合宿で、そのプログラムを伝授したのです―――
会社役員、教師、グラビアアイドル、カウンセラー、銀座のホステス、サラリーマン、営業、テレビ局AD、銀行マンという9人が参加した、3日間の合宿
2009年の夏。
石井裕之渾身のプログラムを伝授するための合宿、
通称"虎の穴合宿"に、
年齢も性別も職業もバラバラの9人が集められました。
その席で、石井裕之は極めてシンプルな今回の目的を話しました。
『この合宿の目的は、非常にシンプルです。
あなたに、実際にコールドリーディングを使いこなせるようになってもらうことです』
まさにこのシンプルな目的のために、3日間の合宿は行われました。
3日間で、初級→中級→上級とステップバイステップで、
石井流コールドリーディングを徹底的に伝授しました。
9人は―
…など口々に絶賛しました。
もちろん完璧ではありませんが、
わずか3日で、コールドリーダーが誕生したのです。
みんな最初から特別なコールドリーディングのスキルを持っていたわけではありません。
いわば、どこにでもいる普通の社会人です。
そんな彼らも、石井流コールドリーディングを伝授され、
しっかり実践することで、今ではコミュニケーションに劇的な変化が起きています。
この3日間の"虎の穴合宿"のすべてを完全収録し、
構想1年をかけて、普通の人がコールドリーディングをマスターする最適なプログラム
として開発されたのが『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』です。
『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』の3つの特徴
いかがでしょう。
まさに世界初のプログラムという意味がわかっていただけると思います。
それでは、『極』の詳細をご紹介しましょう!
BASIC COLD READING コールドリーディング初級 守 -SHU-
LESSON ONE Right-Hand System (RHS) ライトハンド・システム
コールドリーディングを実践しようと思うものが最初にぶち当たる壁。
それが「言葉が続かない」という壁です。みんなこれで失敗します。
言葉が出てこないから、コールドリーディングが続かず
良いコミュニケーションにもなりません。
だからまずは、誰でも言葉に詰まらずコールドリーディングができるようになる
魔法のメソッドを徹底的に身につけます。
それが、石井裕之オリジナル開発のライトハンド・システム(RHS)です。
これさえ身につければ、どんな場所でも、誰と会っても安心して、
余裕を持って、自信を持って会話をスタートできます。
「コールドリーディングはどうやるかわからない」
そんな言い訳ももうできなくなります。
「もし、リーディングが間違ったらどうするのか?」
はい、それもRHSがあれば恐れることはありません。
詳しくは本編で説明しますが、とにかくRHSを覚えておけば、
誰に対してもコールドリーディングを成立させることができます。
もちろん実践の場で。
「相手のことをより深く知りたい」
そんな気持ちでする会話は、当然、相手も気持ち良くなります。
世の中は自分の話を聴いてくれる人は本当に少ないものです。
ライトハンド・システムだけあれば、どこに行っても、誰と会っても、
自信を持って堂々と会話を展開できます。そして相手は、いい気持ちになります。
このDVDを見終わったら、まずはやってみてください。
失敗や成功は問題ではありません。まずはやるということ、
そしてそこから学べることこそが、あなたを真のコールドリーダーにします。
LESSON TWO 10 Rules for Efficient Cold Reader コールドリーダーのための10のルール
レッスン1で学んだRHSを使って実践すると、
必ず、これは必ず、次のステップに行けます。
それが「なぜかうまくいかない」という第2の壁です。
これは習い事では何でもそうですのであなたも経験があると思います。
基本を学んで実践すると、どこかで必ず壁にぶち当たります。
そんなとき、ここで石井裕之が教える「10のルール」を振り返ってください。
このルールは言葉にすると、何てことはないお説教じみたものに聞こえるかもしれません。
正直、ここにセラピスト石井裕之の
すべてが詰まっているといっても過言ではありません。
つまり、あなたが本当に相手と信頼関係を築ける
良きコールドリーダーになれるか、
単なる当てものをやる怪しい人になるかは
ここで紹介する「10のルール」を
身に付けているか否かにかかっています。
「なぜ、テクニックやノウハウは知っているのに、
うまくいかないのか?」
その問いに行きついたとき、ここに答えがあります。
逆にいえば、
石井裕之はこのルールを常に自問自答しているからこそ、
これほど多くの人に勇気を与え、
助けることができるのだと思います。
秘伝ですからこれ以上書くことはできません。
どうぞ、実際に『極』を手にしたあなただけご覧ください。
スゴイです。
…とはいえ、少しは知りたいと思っている方もいるでしょうから、ヒントを少し。
あなたがもし、下記に当てはまることがあれば、このレッスンは、何よりも福音となるでしょう。
さぁあなたはいかがですか―
LESSON THREE Stock Spiels ストックスピール
「ストックスピール」
コールドリーディングを勉強する人が、必ず最初に学ぶ基本中の基本。
それがストックスピールです。おそらく、あなたも良くご存じのことでしょう。
ご存じない方のために簡単に説明すると、
あらかじめ用意した誰にでも当てはまるようなあいまいな
セリフを相手になげかけて、
「わたしのことを当てられた!」と思わせるセリフテクニックです。例えば…
「あなたは、自分に対して厳しすぎるところがありますね」
「外見は自信があるように見えるけれども、
心の中ではくよくよしたり不安になってしまう面が
あるんじゃないんですか?」
などという、誰にも当てはまるような表現を使って
リーディングをすることです。
とはいえ、本当にコールドリーディングを実践するとわかりますが、
すぐにはセリフが出てこないし、覚えきれなかったりするものです。
この教材では、石井裕之が使って実際に効果のあったストックスピールの秘伝をお教えします。
ストックスピールのセリフをただ読むだけでは、
「そんな言葉に誰も引っかからないよ」と思う方もいるでしょう。
わたしもこの講義を聴くまではストックスピールの真の威力を過小評価していました。
でも、この講義を聴くと、コールドリーディングが持つ本当の凄さに鳥肌が立ちますよ。
なにより、石井裕之総師範、メチャクチャすごいです。
コールドリーディングのみならず、セラピーの極意をこれでもかと話しています。
この講義を受けたら、あなたも自分の言葉でオリジナルストックスピールを作ってくださいね。
そしてストリートに出ましょう。ここでもやっぱり「実践」がキーワードです。
―――以上ここまでで、初級-「守」にあたる全3講義の解説が終わりました。
何度もお伝えしているように、
コールドリーディングを本当に極めるために必要なのは「実践」です。
まずはこの基本の初級編を徹底的に実践して、石井流コールドリーディングの型を極めてください。
さぁ次はいよいよ中級-「破」に入ります。
このあたりから、本当に門外不出のきわめて実践的な内容に入っていきます。
INTERMEDIATE COLD READING コールドリーディング中級 破 -HA-
LESSON FOUR Dealing with No's ミスに対処するテクニック
いよいよ中級です。
守・破・離の「破」の部分に入ります。
初級では、基本を徹底的にたたき込み、
可能な限りトレーニングと実践をしていただきました。
でも、リアルなコミュニケーションでは、思った通りに行くことはまずないことは、
あなたも経験上ご存じのとおりです。コールドリーディングだって同じ。
相手は思いもよらない反応をしてきた時に、どう返せるか?
ここが、並みのコールドリーダーと、極めたコールドリーダーの違いです。
もちろんあなたに後者になっていただくための、トレーニングを用意しました。
ここからが『極I』の真骨頂です。
レッスン4は、「ミスに対処するテクニック」。
この講義は門外不出です。
石井裕之自らがこれまでのセラピー、カウンセリング、
コールドリーディングの実践で培った、
潜在意識的な観点からのミスに対処するテクニックを
惜しげもなく伝授します。
つまり、本にも一切書いていないようなレベルの話であり、
よくあるコミュニケーションのテクニックよりも、
一段も二段も深いテクニックです。
「なぜ、石井裕之のコールドリーディングは
抜群のナチュラルさを持っているのか?」
そこにはこんな秘密が隠されていたのです。
ここをしっかりマスターすれば、本物のコールドリーダーにグンと近づきます。
正直なところ、この講義は凄いです。
どのレッスンも凄いと言ってる気がしますが、ここは本当に凄い。
石井裕之直伝の「ミスに対処するテクニック」を徹底的に覚えれば、
ミスを恐れず、堂々と自信を持って相手を気持ち良くさせる素晴らしいセッションができるでしょう。
LESSON FIVE Graphology Made Easy グラフォロジー入門
この講義こそが、今回の『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』の
ハイライトかもしれません。石井裕之直伝のコールドリーディングにおける、
ミディアム(道具立て)が、グラフォロジーによる、リーディングです。
グラフォロジーとは、筆蹟学のこと。
文字や落書きなどから、相手の性格を判断したり嘘を見抜いたりする技術です。
たとえば、自信家の人は、大きく筆圧の強い文字を書き、
謙虚な人は小さく控え目な字を書きます。
グラフォロジーをミディアムとして使うのが、
石井流コールドリーディングです。
グラフォロジーのような道具を、
あなたが持っているのと持っていないのでは全然違います。
グラフォロジーを使うと、
まず100%相手は興味を持ってあなたの話を聞いてくれます。
なぜなら、自分の書いた文字に対してのリーディングなので、「興味」があるのです。
この講義で伝授するのは、『世界一わかりやすいグラフォロジー』。
受講後、自分の書いた文字や、いただいた手紙、
履歴書などを見なおしましたが、
ズバズバ当たっていてびっくりしました。
採用面接や業務日誌などでも相当活用ができるノウハウです。
実は、今回の合宿に参加したメンバーも、後日の報告で
「グラフォロジーがものすごく役立っています!」「凄く効果的です!」
と口々に言っていました。
グラフォロジーを磨き自分のものにすれば、あなたのコールドリーディングは
次のステージへと確実に進化するでしょう。
何度も恐縮ですが、まさに中級。門外不出のテクニックです。
ADVANCED COLD READING コールドリーディング上級 離 -RI-
LESSON SIX Making Cold Reading Real リーディングにリアリティを出す
いよいよ最後の上級編までやってきました。
守・破・離の「離」に入ります。石井裕之のコールドリーディングを離れて、
自分なりのフリースタイルへと羽ばたきます。
さすが上級編ですから高度です。
でも、本物のコールドリーダーになるために
どうしても避けて通れないのがこの講義。
コールドリーディングはもちろん、プレゼンやセミナー、
カウンセリングやセラピーなどでもおおいに活かせる具体的なノウハウです。
ここの実演では思わずみんなから「おお!!」「なるほど〜」「すごい」が連発でした。
いかにも決まり切ったセリフを言っているのではなく、
ナチュラルによりスムーズに会話を運んでいくテクニックです。
石井裕之のセラピーの極意の一つでもあります。
このあたりからはかなりディープな内容です。ヤバいのでこれ以上は書けません。
どうぞ『極』を手にしたあなたが、パンドラの箱を開けてください。
あまりにも繊細すぎて意識では気がつかないテクニック。
でも、潜在意識はこの微細な話し方の違いも気がつくのです。
本当に大切なことを伝えるとき、真剣に聞いていない相手を一瞬で惹きつけるとき、
このテクニックがあれば、相手はあなたの話にグッと入り込んでくるでしょう。
特にこの講義は、見るだけではまったく意味がありません。
非常に繊細で高度なテクニックですので、何度も何度もトレーニングが必要です。
でも、身につけた先には、非常に強力な武器となるでしょう。
LESSON SEVEN Freestyle Cold Reading フリースタイル・コールドリーディング
いよいよ免許皆伝の最終章に入りました。
初級→中級→上級と来て、守・破・離の最後は、フリースタイル・コールドリーディングです。
総師範である、石井裕之から学んだことをすべて忘れて、
あなたオリジナルの自由なスタイルを確立することを目指します。
武道でも何でも、習い事における最終の目標は、
師範を離れることにあるのであり、
『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』で目指すのもその姿です。
もちろん、そんな簡単なものではないことは、
あなたが一番ご存じでしょう。
教材をひととおり見ただけでは、
絶対にこのレベルにはなれません。
繰り返し最初のレッスンから通して学び、
何度も見直し、トレーニングを重ね、
そして実践で実際にストリートファイトを繰り返すうちに、
この境地にたどり着けることでしょう。
あとはやるかやらないか。
知っていることと、やっていることには、
とてつもない違いがあります。
知ってるだけから抜け出し、実践するためのステップは
すべて用意されています。
石井裕之が伝授するコールドリーディングである以上、
徹底的にマスターして、相手とジャズセッションのような瑞々しい
コミュニケーションをリードできる存在になってください!
石井流のコールドリーディングを身につけたあなたこそが、
コミュニケーションに潤いもたらす存在になれるのです。
以上、ステップバイステップで、初級(守)⇒中級(破)⇒上級(離)の階段を登って来ました。
読むだけでも、本当にワクワクするプログラムだと思いませんか。
しかも!
ここまでの説明で、とにかく実践してもらうことを語って来ました。
実践、実践はわかった。でも、なかなか外に出て実践するには勇気がいる。
その気持ちよくわかります。
ましてや、イチローだって陰で誰よりも素振りをしてるから
本番でヒットが打てるわけで、
コールドリーディングを極めるには
トレーニングが欠かせません。
その点もご安心ください。
コールドリーディングの決定版ともいえる本教材ですから、
抜かりはありません。
あなたが実践でストリートに出る前に、
自分一人でトレーニングできる、相棒をご用意しました。
それが「極VFCカード」です。
これは総師範石井裕之自身が、
何度も何度も繰り返し練習で使ってきたカードからヒントを得て、
『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』の
購入者のためだけに作成した
一人トレーニング用のカードです。
5枚のカードにはそれぞれ、顔の表情がイラストで描かれています。
これをリーディングに合わせて出しながら、相手の表情に見立てて、
リーディングがどの程度当たったかのフィードバックが得られるというすぐれものです。
ちょっと言葉では伝わりにくいのですが、DVDには石井裕之自らの実践映像が入っていますので、
それを見れば一発でわかります。そして、その映像に思わず私はのけぞりました。
まさに神業のような会話で次々に練習する石井氏を見てその効果を実感しました。
本編全体を通じて、いつでもこのカードとともにトレーニングができます。
ぜひボロボロになるまでお使いください。
あなたがストリートに出たとき、トレーニングの効果に驚くことでしょう。
こんな受講の仕方がおすすめです
もちろん『極』を1回受講しただけでは、極めることはできません。
何度も繰り返し見ながら上達していただきたいのですが、ここでは、
おすすめの受講の仕方をご紹介します。
まず、教材を手にしたら、
全部で7つあるレッスンのうち、
1週間に1レッスンに取り組んでください。
DVDでいうと、1週間に1枚ということになります。
1週間のうち、何度見ることができるかは人それぞれですが、
見終わったら必ず実践してください。
家族との会話、恋人との会話、職場での会話など、
意識すればいたるところで実践できます。
実践すれば、必ず何かが得られます。
疑問がわき上がれば、何度もDVDを見なおしてください。
そして、VFCカードでトレーニングしましょう。
7週間後、つまり約2ヶ月後には、
あなたのコミュニケーションは2ヶ月前とは比べ物ものにならないくらい
劇的に変わっているでしょう。石井流コールドリーダーの誕生です。
そしてひと通り受講が済めば、あとは自分なりのペースで
トレーニングと実践を積みましょう。
あなたからの嬉しい実践報告を楽しみにお待ちしています!
『極』ユーザーのリアルな声
ここまで読まれて、かなり気持ちが高ぶっていると思いますが、
やはり、一番参考になるのは、実際に購入し、実践しているユーザーのリアルな声ですよね。
ここでは、すでにこの半年で『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』を購入し、
実践している、先輩ユーザーの生の声をご紹介しましょう。
自分の誠意が問われるが、実践すれば素晴らしい効果を得られる - Y.Dさん 東京都 男性
- 購入前はどのようなことに悩んでいましたか?
- 日常生活に応用するときに、一番難しかったのが「ビリーバビリティ」のサジ加減でした。
ストックスピールを投げ込むとき、そのビリーバビリティの程度によっては、相手が覚めてしまう。
すると、これまでのやりとりが白紙とまではいかないにしても、寒々としたものになりがちでした。
- 購入しようと思った理由をお聞かせください
- 石井先生の「コールドリーディング」の書籍やDVD教材では得られない、
習得するための課程が体系立てて作られているため購入いたしました。
コンセプトがこれまでのものと明確に区別されていました。
- 実際に取り組んでみた感想をお聞かせください
- 教材の中で、石井先生は「吉野家、最近行きました?」というような、とっぴでありながら、
ざっくばらんな例を提示されており、「なるほど!」と目からウロコでした。
その時の表情なども含めて、このバランス感覚がカギになると。
結果、購入前に抱えていた問題がきわめてスムーズにいきました。
ちなみに、私は「あれ?最近、吉野家に行こうと思って、松屋に行きませんでした?」
というストックスピールを投げ込んで驚愕されました。
- 購入前と後でリーディングがどのように変わりましたか?
- たしかに、コミュニケーションにリズムが出てきました。
これはすばらしい効果でした。ただ、一方で相手を貶めてやろうとか、驚かせてやろうというものでは、
自分に罪悪感がある分、通じないことにも気がつきました。
そういう意味では、コールドリーディングは、
「自分は誠意を持っているか」が問われるのではないかという気がします。
それが、石井先生の「相手を守ってあげる」という言葉に通じてくるのかもれません。
- 『極』をどのような方に勧めたいと思いますか?
- コミュニケーションを円滑にしたい方に勧めたい・・・と言いたいところですが、
使い方によっては人間関係を悪化させる危険性を秘めているのがコールドリーディングだと思います。
なので、私はあえて「自分の誠意を試したい方」に勧めたい。
石井流を自分流にアレンジし、飛び込み営業に存分に活かしています!自分で応用できれば、可能性は無限です。 - E.Hさん 大分県 男性
- 購入前はどのようなことに悩んでいましたか?
- 仕事が飛び込み営業をしております。
新規での個人宅訪問で「うちはけっこうです。」「いらない。」「お金が・・・。」 等や
インタ-フォンで「けっこうです。」 ほんとうに営業は難しく悩んでいました。
- 購入しようと思った理由をお聞かせください
- 性格はMeタイプに近いタイプなので、 友達が欲しいとかの欲求はあまりありません。
やはり仕事での人間関係能力Up、 特に飛び込み営業で最初のきっかけ作りに
「極」が役に立つのでは思い購入しました。
- 実際に取り組んでみた感想をお聞かせください
- 内容はとても素晴らしいです。
しかし、このままでのコールドリーディングのテクニックは飛び込み営業で利用できません。
が、やはりそれは己自身で考えなければいけないと思いは常にあり、
今までの営業経験や知識とコールドリーディングが組み合わせることがやっとできるようになりました。
自分で見つけたコールドリーディングの応用テクニックは石井先生のおかげだと本当に思っております。
ありがとうございます
- 購入前と後でリーディングがどのように変わりましたか?
- 「お客宅への訪問が怖い」 それが偽らざる思いでした。
「営業は断られてから始まる」 「100件断られたら200件廻れ」
いまだに根性・努力を押し付ける業種です。
自分は以前からとても嫌いな言葉で「断られたらもうそれでお終いじゃんか」と常に反発しておりました。
今はコールドリーディングを使った営業テクニックで
とてもスムーズな飛び込み営業・商談ができ感謝しております。
さらには人間関係がとても重要になり(以前は希薄でした。)
会話がスムーズになり、さらには話が弾み 時間の経過が早く「もうこんな時間なの。」という生活ができるようになりました。
- 『極』をどのような方に勧めたいと思いますか?
- 極を見ていかに日々の生活に応用できるかは
各個人個人様々なシチュエーション があると思います。
この教材を何に使うのか、どのように使用するのか、
そしてどうしたらコールドリーディングが スムーズに使えるのかは
各個人個人が楽しく考えなくてはいけないものだと思いますね。
自分は悩みました本当に悩みました。
石井先生の教材はすべて購入しております。
ただ本当にどうしたらコールドリーディングが使える
シチュエーションに持っていけるのかが自分自身の課題でした。
本当に最近になり、やっとそのようなシチュエーションの場を作れるようになりました。
どんな方でも上記の取り組みができる方は、購入され素晴らしい人間関係に
役に立てられますことを切に願います。
VFCカードでの毎日のトレーニングで、自分にしか向いていなかった意識を、目の前の大切な人に気持ちを向けられるようになった! - Y.Mさん 群馬県 女性
- 購入前はどのようなことに悩んでいましたか?
- コールドリーディングをやってみようと思っても、
リーディングがはずれたらどうしようとか、
こんなことを言ったらどう思われるんだろうとか考えてしまい、なかなか実践できませんでした。
- 購入しようと思った理由をお聞かせください
- コールドリーディングを習得し、自分の方から積極的に相手に関わっていくことで、
今ある人間関係をより良いものにしていきたいと思ったからです。
- 実際に取り組んでみた感想をお聞かせください
- 「毎日VFCカードを使って必ず(最低一人)リーディングをする」と決め、
一日のうちのほんのわずかな時間ですが、コールドリーディングと向き合う時間を作っています。
たかが数分、しかし自分の中では大きな変化を感じています。
VFCカードを使ってリーディングした相手と次に会ったとき、
相手と私の関係が変わっていることに気付くのです。
私がその相手との会話の中でコールドリーディングを使うかどうかに関わらず。
もちろん劇的な変化ではないのですが、確かに感じられる変化です。
特に、ちょっと苦手だなと思っている人ほど、その変化が強く感じられます。
ほんの数分でも、その人を思い出しながら、
「こういうところがあるんじゃないか、いや、意外とこうかもしれない」
などと考えてリーディングをすることにより、意識はしていないけれど、
私自身のその人に対する態度がほんの少しだけ変わっていて、
それを相手が感じてくれているのかもしれません。
「コールドリーダーのための10のルール」を知り、意識することで、
前よりも「この人はこういう人」という思い込みから離れて、
目の前の相手を感じようと思えるようになりました。
どうしても自分にばかり向かってしまう気持ちを、
ほんの少しでも相手に向けられるようになったということが一番うれしい変化です。
- 購入前と後でリーディングがどのように変わりましたか?
- リーディングの内容そのものはあまり変わってないのかもしれませんが、
「ミスに対処するテクニック」を知ることで、前よりも余裕を持ってリーディングができるようになりました。
何よりも「コールドリーダーのための10のルール」を意識することで、
リーディングをする私自身の気持ちが大きく変わりました。
それと同時に相手の反応も変わったように感じています。
- 『極』をどのような方に勧めたいと思いますか?
- 自分は周りの人から理解されていないと感じている方、
より良い人間関係を築いていきたいと考えている方にお勧めしたいと思います。
「極」は最も実践的で今の自分を一歩押し出してくれる最高のツール。相手から必要とされる自分へ変わりつつあります。 - 山本伸吾さん 広島県 男性
- 購入前はどのようなことに悩んでいましたか?
- 過去の経験もあり、「これを言ったらどう思われるだろう?」と気にしすぎて、
あと一歩人間関係に踏み込めないことに悩んでいた。
- 購入しようと思った理由をお聞かせください
- 私と同じように、コミュニケーションに自信が持てず、
人生を思いっきり生きれない方などに、もっと自信を持って、良好な人間関係を創り、
自分らしい生き方が出来るための、お手伝いできるようになりたいと思ったからです。
- 実際に取り組んでみた感想をお聞かせください
- 当分の間は、ボキャブラリの無さ、分かっちゃいるけど当てようとする意識、
自信の無さから来る滑稽な自分、独りよがり、余裕がなく頭で考えてしまい、
相手を感じてあげられないでいるなど、実践を重ねる重要さ、
10のルールの重要さを痛感致しました。
- 購入前と後でリーディングがどのように変わりましたか?
- 少し終了までに時間がかかりましたが、常に日常的に生活に取り組もうと心がけることで、
今までにない人間関係が出来、この半年で周りの環境が驚くほど一変しました。
言葉が相手とかぶってしまう"間"の取り方など、まだまだ未熟では多々ありますが、
コールドリーディングを通して、相手を理解すること、喜んでもらう事の充実感、
「こいつ分かってるな!」と思ってもらうことで、地域でいろいろな活躍の場をいただき、
必要とされるようになり、うれしい悲鳴状態です。
普通の生活の中に自然にリーディングを組み込むことで、
学校対親、親対子ども、学校対地域、団体対市民など、
関わる人のタイプなどを把握することで、
今まで誰も出来なかった内容の地域の活性化にもお手伝いさせて頂くなど、
地域コーディネータ―的な事にも非常に使えるツールです。
「これを言ったらどう思われるだろう?」と一歩踏み込めないと思っていた自分から、
相手から「もっと踏み込んできてよ!」という必要とされる自分へ…
「極」は最も実践的で今の自分を一歩押し出してくれる最高のツールだと思います。
- 『極』をどのような方に勧めたいと思いますか?
- 私個人で思う事は、極々身近な人、遠くのセミナーにも行けず、
学ぶ事の機会を持てない方に、今の現状を変え、
自分らしく生きるきっかけのためにトライしていただきたいと思います。
すごい効果。実践する中で、当てることに主眼をおくのではなく、相手の素晴らしい面をどうやって愛情を持って伝えるかがつくずく大切だと実感しています。 - 福谷その子さん 香川県 女性
- 購入前はどのようなことに悩んでいましたか?
- 3年前からパーソナルコーチ業を始めました。
人を育成すること、人のモチベーションをあげること、人間として成長を促すこと、
をテーマに現場で四苦八苦してきました。
気力を落としたメンバーをどう励ますか、どうやって自分の中に湧きおこる
「こいつ、もうやっぱり無理なんじゃないか」という思いと戦うか、
どこまでも他者肯定感を持ち続けていけるか、で悩んでいました。
- 購入しようと思った理由をお聞かせください
- 占い的なものかと思っていたので、最初はかなり躊躇しましたが、
人間関係をよりよくするもの、という紹介文と、
沢雉会に入っていたので石井先生の考え方に共感し始めていたので、思い切って購入しました。
- 実際に取り組んでみた感想をお聞かせください
- やっぱりはじめはテクニック的なものかと思ってなんとなくシラーっと見ていましたが、
グラフォロジーには興味が持てたので、実際に仕事の現場で初めて会う人におそるおそる試してみました。
実は、実際にやってみて、ものすごく驚いたのです。
相手が目をキラキラさせて、興味深くリーディングを聞いてくれて、
どんどん自分のことを話し初めてくれました。初回でとても深く親しくなることができたのです。
その反応のすごさには本当に驚きました。
リーディングの10の法則だけはいつも頭に置いて、
とくに相手を守るんだ、という意識は持ち続けました。
そうやっていると、本当に相手に対して愛情が湧いてきて、相手のプラス面を伝えようと一生懸命考えて私が発した言葉に、相手が本当にほっとしたような顔で、「ええ、確かにそうなんです」
と笑顔になる、それを見ることでこっちまで嬉しくなってくる、という体験をしました。
口コミでどんどん広がって、先月だけでも25人以上の人の字を見てリーディングしました。
しかし、やればやるほど、当てることに主眼をおくのではなく、
相手の素晴らしい面をどうやって愛情を持って相手に伝えるか、
相手の欠点も長所に変えて、どう気づいてもらうかが一番大切だと感じました。
- 購入前と後でリーディングがどのように変わりましたか?
- 「相手の書いた字」とか何か媒体があることで、
励ましの言葉も根拠を持って伝えることができるようになりました。
大丈夫だよという意味の言葉も、こうだから必ず大丈夫、と言い切ることができるようになり、
それが相手に届いていることを実感できるようになりました。
自分自身の相手を理解したい、わかりたい、という思いが今まで以上に強くなりました。
短所を長所に読み替える作業をやっているうちに目の前の相手を本気でいとおしいと感じられるようになりました。
- 『極』をどのような方に勧めたいと思いますか?
- 人材育成をする立場にある方、コーチ業の方、企業の管理職の方、
また人間関係でこれまで苦しんできたすべての方に薦めたいと思います。
いかがですか。
先輩ユーザーのリアルな実践報告は、非常に参考になったのではないでしょうか。
さぁ次は、あなたの番です!
総師範・石井裕之よりあなたへ
Message From The Master
ようこそ、コールドリーディング虎の穴へ!
石井裕之です。
よく、「どの武道がいちばん強いか」とか「空手とボクシングが戦ったらどっちが勝つか」とか、そういうことが話題になることがあります。
しかし、本当の問題は、「どの技術が強いか?」ということではなく、「誰が強いか?」ではないでしょうか?
お客さまをハッピーにしてあげられるビジネスマンは、きっと、恋愛や人間関係でも相手から好かれる人に決まっています。子供の気持ちをわかってあげられるお母さんだったら、仕事をやっても、たくさんの人が笑顔で集まってくるに違いない。
要するに、「何をやるか?」ではなく「誰がやるか?」ということ。それが問題です。
よく、コールドリーディングは使えるとか使えないとか、そういうことを言う人がいますが、問題は、「誰がコールドリーディングを使うか?」ということではないでしょうか?
コールドリーディングに限りません。「○○というテクニックは使えない」などと言う人は、遠慮なく言わせてもらえば、そのテクニックが使えなかったのではなく、「その人」が使えない人だったのです!
コールドリーディングはたしかに使える。そのことは実証済みです。
現に、僕自身は、コールドリーディングを徹底的に使い倒してきました。セラピーやセミナーはもちろん、本を書くときや、テレビ番組でデモンストレーションをするときにも、ガチンコで活用してきました。コールドリーディングと出会わなければ、いまの石井裕之は決してなかったでしょう。だから、「コールドリーディングはめちゃくちゃ使える!」ということを、僕は身をもって知っています。
――しかし!
道具が優れていることと、その道具を使う人が優れていることとは、まったく別の問題です。
僕は、あなたに、「お客さん」になってほしくない。批評家やレビュアーにもなってほしくない。「実践者」にこそなってもらいたいのです。コールドリーディングを使いこなせる人に、なってもらいたい。
それが、今回の「極 〜コールドリーディング虎の穴」に込めた僕の最大の願いです。
だからこそ、単なる興味からコールドリーディングのノウハウを知りたいというレベルの人にはこれまで決して明かさなかった、数々の「奥義」を公開してしまいました。
正直、発売が決まった今でも、「本当に、しゃべっちゃってよかったのかな……」と、ちょっと後悔しています。
なぜなら、これらのノウハウは、ずっと僕だけの秘密にしてきたことだからです。公開するとしても、少人数の高額セミナーにのみふさわしい内容です。一般に販売されるDVDとして、いたずらに世間に広まってしまうことは望ましくないと、いまでもそういう思いが残っています。
しかし、あなたが、「観るだけじゃなくて、必ず実践する!」と真剣に約束してくれるのなら、きっと、この教材は、リアルな合宿セミナーに参加するのと同じくらいの、いや、それ以上の効果をもたらしてくれるに違いない。そう信じています。
興味本位の人には、高額すぎる教材です。でも、コールドリーディングを実践し、マスターする意欲のある人にとっては、お金では測れない価値をもっています。それは、ビジネス、人間関係、教育、恋愛……あらゆる局面において、あなたは一生モノのパワフルなスキルを習得することになるからです。
では、大いなる期待と興奮を抱いてくれたあなたに、「極 〜コールドリーディング虎の穴」DVD合宿でお会いできるのを、楽しみにしています!
先着1000名までの参加者に限り、大変お得な特別価格でご提供します。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に、本プログラムであなたが手にするものをもう一度整理してみましょう。
- 世界初の相手をハッピーにするコールドリーディングを身につける3日間の合宿を完全収録したDVD7枚組
- 一人トレーニングの最強ツール「極VFCカード」
- 伝説の講義をまとめたテキスト
- 豪華な極上のプログラムにふさわしい
質感の高い収納BOX - 武道の免許皆伝と同じ「守・破・離」の
3つの体系でステップアップ! - 10番目の参加者として、
石井裕之があなたに直接伝授! - セラピーで磨きあげた
リアルに使える内容だけを教えます! - 1人でトレーニングできるキットが付属するので、
いつでもトレーニングできます!
本プログラムの特徴は…
あなたが手にする成果は…
もちろん、「あなたが実践して上達すれば」という大前提はお忘れなく!
さぁこれだけの内容と成果が得られる、
世界初のコールドリーディングプログラムへの参加費用はいくらでしょう。
過去に開催した石井裕之氏のリアルセミナ―は2日間で25万円しました。
今回のような、石井氏自らが「喋りすぎたかも…」と後悔するほど出し惜しみなくすべてを伝授した、
3日間のコールドリーディング合宿ならば、40万〜50万でもいいと思います。
しかも今回のプログラムは、DVDでご提供させていただくため、
その場限りのセミナーと違い、何度でも繰り返し受講ができます。
特にコールドリーディング上達のためには、何度も繰り返し学び返すことが重要です。
そんな、『コールドリーディング"虎の穴"極-KIWAMI』は、
50万でも、25万でもなく、なんと98,000円(+税)でご提供させていただきます。
20回の分割払いにすれば、月々わずか5,000円となります。
※お持ちのカードが分割払いに対応している方のみ。金利等は考慮しません。
さらに!
いち早く参加してくれる方に得をしていただきたいので、
20回の分割払いにすれば、月々わずか4,000円です。
あなたは、毎月4,000円使っているものは何があるでしょうか?
おそらくいくつかあるでしょう。
それを少し我慢して、一生のスキルを身につければ、
得たい結果はおのずと得られるのではないでしょうか。
しかし。
急がせるつもりはありませんが、
すでに、2,400名以上の方が参加しています。
さらにコールドリーディングの最新刊
『あのひとの「特別な存在」になる法則』が発売となってますので、
ゾクゾクと合宿参加者が増えています。
ここまで読まれて、石井流を極めたいというあなたは、
特別価格の今のうちにお申込下さい。
相手をハッピーにするコールドリーディングをマスターし、
あなたが望む結果を手にされることを願っております。
最後までお読みいただきありがとうございました!
コールドリーディング"虎の穴" 極 -KIWAMI-COLD READING " TORANOANA"-KIWAMI"
定価 98,000円(税込)がなんと、先着 3,000名特別価格 78,000円
最後に…石井裕之からあなたへのビデオメッセージ
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追伸:コールドリーディングの実践の先にあるもの
この合宿に参加するまで、コールドリーディングをある意味誤解していました。
でも、石井氏の講義を聴き、受講した9人のセッションを見ていると、
本当にコミュニケーションが変わっていました。
たった3日間の受講ですが、根本的に変わっていました。
それは、コミュニケーションのパラダイムシフトとも言えるものです。
私自身も実践してみましたが、結局いままでのコミュンケーションは、
相手をわかってあげようというよりも、自分のことをしゃべろうということばかり考えていたということに、
実践を通じて気が付きました。それほど、相手を見ていませんでした。
石井裕之がコールドリーディングの普及を通じて伝えたいこと、
それはきっと、こういうことにひとりひとりに気付いて欲しいのだと思います。
そのためには、実践しかありません。
自分で気づいたもの、掴んだものだけが、本当に自分を変えてくれるからです。
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よくある質問
石井氏の他のコールドリーディング教材との違いは何ですか?
他の教材は、コールドリーディングに関するセミナーを収録したものですが、本教材は、石井流コールドリーディングをマスターしていただくことを前提にカリキュラムを作成し、その講義を合宿形式で行ったものを収録・編集し制作したものです。通信教育プログラムのようなものとお考えいただけるとわかりやすいかと思います。
プロ向けであるような印象ですが、初心者でも大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。まったくの初心者ならば、まずは複数冊出版されている、石井氏のコールドリーディング関連書籍をお読みください。その上で、相手をハッピーにするこのスキルをマスターしたいと思われれば、どうぞこのプログラムにご参加ください。参加にあたってのレベルは問いません。
欲しいけどお金が足りないのですが…
無理はされないでください。既存の書籍や教材でも充分実践は可能です。その上でどうしても石井流コールドリーディングをマスターしたいということでしたら、将来余裕ができた時にでも遅くはないと思います。「相手に気持ちを向ける」ただそれを意識するだけでも、コミュニケーションは変わります。
これを購入すれば、人間関係の悩みは全部なくなりますか?
いいえ。まず、購入されただけではコールドリーディングはマスターできません。
購入⇒受講⇒実践⇒トレーニングを繰り返すことで、どんどん身に付きます。コールドリーディングの力がつけば、相手に気持ちを向けることができるようになるので、確実に相手はそれを感じます。これまでよりも一段上のコミュニケーションが築けるようになります。生きている以上、悩みがなくなることはありませんが、コミュニケーション力や人間関係力がアップすることで相対的に問題は小さくなり、少なくとも、これまで悩んでいたようなことで悩むようなことは大いに減るでしょう。
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9人の合宿参加者の声
※合宿参加者9人のリアルな声はこちらの特設サイトからもご覧いただけます。
『Another Story of “虎の穴” 』(別ページ)
コールドリーディングは"DO"ではなく"BE"
布施俊二さん/金融機関勤務・テニスプレーヤー
虎の穴合宿に参加して大きく変化したことは
常に生活の中でコールドリーディングのことを考えるようになったことです。
ただ毎日のようにリーディングのことを考えていると、
相手のことを一生懸命考えている自分がいるような気がしました。
相手を観察して、相手のモチベーションが上がる話しはどこにあるのか?
そう考えていると、テクニック的に言葉を探さなくとも、自然な会話として、
ラポールを築き、明るい話題や、悩みを聞いたり、
相手のことを思い、そして一緒に喜んでいる自分がいたような気がします。
合宿参加後に勤めている会社で人事異動があり、勤務地が変わりました。
今、新しい勤務地でも、コールドリーディングを使って良い人間関係構築をしつつあります。
以前はコールドリーディングをテクニック的に捉えている部分がかなりありましたが、
虎の穴合宿に参加し、石井先生に直接指導を受けたことにより、コールドリーディングとは、
「人と人を繋ぎ、関係を深くするために必要不可欠なもの」
と言う想いが強くなったのです。
コールドリーディングはDOではなく、
コールドリーディングそのものがBEなのではないでしょうか?
そしてまた、それを感じるためには
まずは実践してみることが大切なのだと思います。
あなたもぜひ、勇気を持って一歩を踏み出してください!
最高にスペシャルな3日間でした。
湊真帆子さん/スピリチュアル・セラピスト
虎の穴合宿は、最高にスペシャルな体験でした。
合宿の最中は、自分のダメ加減に凹んだり、ちょっと必死になったり、
でも、なんだかできてきた!なんて嬉しくなったりして、
本当にあっという間に過ぎてしまいました。
本当に、本当に、プロジェクトメンバー全員の雰囲気がとても良くて、
終わるのが寂しくて、ずっとやってたいような贅沢な3日間でした。
こうして振り返ってみると・・・思い出せば思い出すほど、
石井先生ご自身が(当たり前だけれど)、誰よりも実践者なんだなぁと思うのです。
参加者一人一人を観察してくださって、
かけてくださる言葉のひとつひとつが私たちをやる気にしてくれましたから。
このプログラムでは、石井先生が、本当に大切にされているものを、
惜しみなく差し出してくださっています。
DVDを見た後は、石井先生のマジックに(まんまと)乗せられて、
自然に実践してしまうこと請け合いです。
コールドリーディングは、実践すればするほど「楽しくて、使える」素晴らしいテクニックです。
ぜひ、たくさんの方に体験していただきたいです!
履歴書だけで、その人が見えてくるようになった
亀田直人さん/会社員
この3日間は、本当に「贅沢」といえる3日間でした。
これまで、先生の著書や既出のDVDなどで勉強していましたが、
「なかなか使えないものだな〜…」と正直思っていました。
でも、それは僕の間違いだと、すぐに思い知ることになりました。
「使えない」のではなくて「やってなかった」ということに尽きるのです。
使えるようになったらいいなとは思っていても、
それを実践に移していなかったのですから、できるようにならなくて当たり前です。
「とにかくやれ」
という先生の言葉は、コールドリーディング習得のための大原則です。
言われて見れば、経験的にやらないとできないと知っていたはずなのに…
この3日間を通じて、先生は余すことなくコールドリーディングの極意を伝授してくれました。
只のテクニックだけではない、大切な心構えまでも。
いや、この心構えあってこそのコールドリーディングなのだと実感しました。
コールドリーディングのルーツはニセ占い師の騙しのテクニック。
でも、それを健全な形でコミュニケーションに生かしていくために、
自分がどういう心構えでいなければならないのか、3日間の中で、
僕が特に深いと感じた講義でした。
受講後、コミュニケーションに変化がありました。
まず、初対面でも困ることが圧倒的に少なくなりました。
それどころか、よい関係をスピーディーに築くことができるようになりました。
仕事で面接することがあるのですが、応募者の考えていることや、
性格を引き出すことができるようになりました。
これは、もちろんこれまでのWeタイプ・Meタイプもありますが、
「グラフォロジー」の力がものすごいです。
履歴書を観察するだけで、ある程度人物像が見えてくるほどです。
実際、僕は面接官ではないので、応募者に話を聴くことはできません。
でも、履歴書を見て、面接官に対して「こういう人じゃなかったですか?」と聞いてみたのです。
「そうそう、そうなんだよ。でも、なんでわかったの?」
これは、嘘のような本当の話です。
それほどまでに、コールドリーディングの力は絶大です。
今も、僕のトレーニングは続いています。
今は、コミュニケーションを取るのが今まで以上に楽しいと感じています。
カウンセリングでも夜の銀座でも大活躍!
清来水希さん/心理カウンセラー・銀座売れっ子ホステス
「3日間の合宿で本当にマスターできるのだろうか?」そんな不安と
「マスターしたらどんな世界が開けるんだろうか?」という期待で始まった虎の穴の合宿。
実は、私の中では、どうしてもコールドリーディングが腑に落ちない点がありました。
それは「あてもの」みたいなところです。
「あなたはわりと人から頼られることが多いですよね?」
「えっ?なんでわかるんですか?」というやりとりに、
それがどうしたみたいなところが少なからずあったのです。
合宿の中で、その腑に落ちない点もしっかりと先生にご指摘いただいて、
すーーーっと素直にコールドリーディングってすごいと思えるようになりました。
コールドリーディングは、相手のことをあてるところに主眼があるのじゃなくて、
本来は相手をしっかり見る、理解するためのものであることに、納得がいったのです。
眼の前の人の外見すらきちんと覚えていないのに、相手の心がわかるのか、
いえわかるはずありません。相手を理解することの奥の深さを体験した合宿でした。
合宿を終えて、日常に戻り、カウンセリングや夜の銀座で使ってみました。
カウンセリングでは、いつも座る位置をこちらにと指示していましたが、
どちらでもお好きな席にと案内し、座った位置から「WEタイプ・MEタイプ」を見極めることをはじめてみました。面白いことに、これがスパッと綺麗に分かれます。
ちょっと、話だけでは、納得いかないという顔をしているときには、グラフォロジーを利用して励まします。問診表の字をみせて、本来は「明るく、行動力もあるから大丈夫ですよ」と声をかけると、皆さん自分で無意識に書いた字なので、納得される。
夜の銀座では、私の今勤めているお店はテクニックなれしていない、おじさま方が多いので、どうかなと思いましたが、タイプ別に褒め方を変えてみたり、座る位置を変えてみたりしてみました。大変です!みなさん、なんでそんなに分かってくれるの〜と効果絶大。心をつかみすぎて、大変なことになっています。銀座には禁断のテクニックかもしれません。
最初の期待通り、新しい世界が開けていました。毎日が驚きや発見の連続です。
合宿に参加できて本当によかった!
コールドリーディングの実践で得られた一番素晴らしいもの
美月 あかり/タレント・グラビアアイドル
他の参加者の方とは違い、完全にコールドリーディングの素人だった私。
難しそうだし初めは不安だらけでした。
でもいざ参加してみると、初心者の私ですら講習は分かりやすく。
実践トレーニングをやる事によってコールドリーディングを少しずつ理解する事が出来ました!
そして講習から日が経ち。
実際お仕事でも役立った事がたくさんあります!
例えば講習内容の一つである『グラフォロジー入門』
筆跡で相談者の内面を見るという物ですが、
現場で何度かこれを実践しました!
すると周囲の反応が良く今までに無い感覚で
グッと自分に興味を示してくれる場面がたくさんありました!!
これによって、私自身もっとコールドリーディングを学びたいと思うようになりました。
コールドリーディングを知る事で得する事はありますが、損する事は無いと思います(笑)
最後に一つだけ、私からみなさんに伝えたいことがあります。
私は、コールドリーディングを実践する事で得られた一番素晴らしいものがあります。
それは『大切なのは相手を思いやる心』だという事でした。
みなさんも、やってみればこの意味が良くわかると思います。
やっぱり「思いやり」に敵うものはないんですね。
コールドリーディングで今の人生を、今の社会をもっと明るくしていきましょう!
僕がこの合宿に参加していなかったら―
内田 大三/教師
僕が、コールドリーディング「極」の合宿に参加していなかったら、
このDVDの案内ページを見て
「欲しいけど、高いなぁ」とか
「どうせ、俺には向かないし・・・」とか
いろいろ言い訳を見つけては、
もしかしたら、買わないように納得させていたかもしれない。
合宿に参加して一番最初に石井先生が僕らに教えてくれたこと
「ともかくやってみること」
いま、合宿を終えてコールドリーディングはもちろん、
何が良かったといえば行動力が更についたということ。
そして行動することによってしか得られない
貴重な経験をたくさんできたこと。
今はひとりでも多くの人と、この教材を通して得られるものを、
(テクニックであれ、考え方であれ、経験であれ・・・)共有したいです。
だからもし、言い訳を見つけて買わないように納得させている自分を、
今の僕が見たら、尻込みしている自分の所へ行って、絶対に買わせるね。
「チャンスが来た時に行動する」ってすごく大事なんだっていい聞かせて――。
コミュニケーションの悶々とした悩みを解決できる
下地 敏也さん/映画・ドラマ番組制作制作
個人的にはコールドリーディングを学ぶ目的は2つありました。
ひとつは「相手と仲良くなるため」
もうひとつは「交渉上手になるため」です。
フリーランスで働いている事もあり、
人とのコミュニケーションが重要と普段から感じていました。
仕事のスキルは仕事で伸ばすしかないのですが、
コミュニケーション力を伸ばす事で本業の助けになると思います。
実際に合宿に参加することで、コールドリーディングを身につけ
誰でもコミュニケーション力を伸ばすことができると感じました。
DVDを購入頂いた方にも同じように感じてもらえると思います。
この虎の穴合宿は、個人的にものすごい刺激を受け、
まさに「腑に落ちる」という表現がぴったりの事がたくさんありました。
虎の穴で貴重な経験をさせてもらい本当に感謝をしています。
コミュニケーションに悶々と悩みを抱えている人に、
ぜひ、取り組んでほしいと思っています。
「スゴイ!」からはじまって、自分なりのスタイルを確立するまで
鈴木竜太さん/会社役員
「スゴイ、こんな講座、他では受けられない!!」
まさにこの言葉に尽きます。
これまでも、石井先生の本やCDなどから、
ある程度学んだつもりでいましたが、
全くの別物といっていいほど、
この虎の巻のカリキュラムはものすごいの一言でした。
というよりも、根本的な部分では同じなのですが、
より実践的かつ、ずぶの素人の僕でも段階的に理解できるよう、
細部にわたって綿密に組み立てられている、そんなプログラムだと感じました。
例えば、『ライトハンドシステム』や『ストックスピール』のテクニックも、
「実際に石井先生の指導のもとで学ぶとこんなに違うものなのか!」
というくらい理解でき、それよりなにより、『コールドリーダーのための10のルール』は、
まさに自分自身の在り方、『Be』の大切さを改めて学ばせていただきました。
そして2日目の講座を受けていく中で、「自分にとってのコールドリーディング」というものが、
次第に自分の中に浮かんできました。
「こういうときはこんな風にすればいいんだ!」
「そうか、こんな使い方もありだよな!」
まさに、気付きとひらめきの連続。
特に、『ミスに対処するテクニック』『グラフォロジー』という、
コールドリーディングを使う上での本当に心強い武器を得ることができ、
そして実践に向かう勇気と意欲を持つことができました。
そして、あっという間に迎えた最終日。
現時点での自分自身と、コールドリーダーとしてよりレベルアップしていくために、
自分にとって必要なのが何なのかを、明確につかみ取ることができた1日でした。
もちろん、3日間の合宿で完璧にできるようになったわけではありません。
一番の理由は、無意識レベルの段階まで、まだコールドリーディングのことが浸透しきっていないということ。
逆を言えば、何度も何度も繰り返し練習し、その時の出来や状況を確認し続けていけば、
必然的に自分に足りなかったところが補完され、コールドリーダーとしての技術面、
心の面の両方で、レベルアップしていくことができるんじゃないかと、そんな期待感を持つことができました。
何より、3日間を通じて、このような素晴らしいカリキュラムに参加できたことが、本当にありがたいことだなと思うとともに、素晴らしい仲間と共に学ぶことができたことが、本当にうれしかったです。
【そしていま…】
あのギラギラと熱かった夏の日から2ヶ月半が経ち、
ようやく自分のスタンスで、コールドリーディングに向き合えるようになってきました。
がむしゃらにコールドリーディングを使おうとするのではなく、
相手を見て、場を読み、そして一つ一つを肌と頭の両面で感じ取りながら、
自分でも不思議なくらい、自然な状態で臨めるようになってきた。
そのような感覚です。
今、自分がコールドリーディングに関してやっていること、それは、
『小さな繰り返し』
コールドリーディングを使って当て物をするのでもなく、
コールドリーディングを使って自己満足をするのでもなく、
「ストックスピール」「ライトハンドシステム」「ミスへの対処」
「目線の使い方」「声や間の変化」そして「グラフォロジー」などなど、
繰り返し、繰り返し、小さな実践をしていくことで、理屈ではなく、
「ああ、こういうものなのかもしれないな」
ということをその都度感じ、
「コールドリーダーのための10のルール」を読み返すことで、
新たな気付きが出てくる・・・そんな日々を過ごしています。
コールドリーディング「極」に対して、今思うこと。
それは、このカリキュラムが手元にあることで、
いつでもそこに立ち戻り、確認できるという「絶対的な安心感」が得られ、
それによって安心してリーディングに臨めるようになれたということです。
そして、その様に感じるのは、
きっと僕だけではないんだろうなと、強く思います。
コールドリーディング「極」
本当に、出会えてよかったです!
『コールドリーディング虎の穴-極』購入者様の感想
実戦形式でコールドリーディングを身につけれる!
藤井博明さん/会社員
とにかく徹底徹尾、実践形式になっているところがすごい!
コミュニケーションの苦手な私が極を始めて僅か一ヶ月、
ライトハンドシステム+ストックスピールが見事にハマってしまい
「初対面でこんなに私の事をわかってくれるなんて・・・」と
相手の女の子が感激して泣き出してしまいました!とにかくびっくりです。
コールドリーディングはすごい!極はすごい!
そしてこんな凄い教材を作り上げた石井先生は本当に凄すぎる!石井先生に感謝です。
これからもどんどん実践に励んでいきたいと思います。 ありがとうございました。
相手が自然に笑ってくれるようになりました
有津朋之さん/柔道整復師
もともと話す事が好きだったのですが、
ある時施術中に相手の顔を見たらうんざりしていて、
恥ずかしながらその時初めて一方的なものになっている事に気付きました。
このままじゃいけないとその日に本屋に足を運んだら、
石井先生のコールドリーディングの本に出会いました。
そこから色々調べたら極が発売される事を知り、その日のうちに注文しました。
実際に学び、実践してみて、テクニックを知って人の話を聞く楽しさを知りました。
その反面人の話を聞く為自分を抑える苦しさが出て来ました。
しかしそれは聞いている相手も同じだと分かったので、
今ようやく10のルールが少しずつ身について来たかなというところです。
相手が自然に笑ってくれるようになりました。
人間関係をスムーズにするだけでなく、自分を成長させてくれる
M.Sさん/会社員
元々石井先生のコールドリーディングの本が好きで、
多少なりとも実践していたのですが、
そのコールドリーディングが映像で音声で、
余すところなく石井先生から直々に(「直々に」という感覚で)
学べるということで購入しました。
またこれだけの技術を学べるにしては
この値段でも高くはないと思い、購入しました。
グラフォロジーの技術がとても役にたちました。
お客様に字を書いてもらう機会が多いのですが、字を見て
「お客さまは○○なところがありそうですよね」というようなことを言うと、
8〜9割ほどの確率で「どうして分かるの」と驚かれ、
とても話がスムーズに行くことが多いです。
もちろん「それは違うよ」みたいな顔をされることもあるのですが、
そのときはミスに対するテクニックを使うことで
「あなたの言った意味はそういうことだったのね」と、
最終的には納得してもらうこともあります。
もちろん仕事にも役立つコールドリーディングなのですが、
自分と家族との関係も改めて考えさせてくれる部分もあると思うのです。
母親の字をよくよく観察してみると(今までそんなことしたことは全くなし)、
「そうか、うちの母親はこんな性格のところあるよな。
だからよく俺にあんなこと言うんだな」
というようなことを考えるようになります。
そうするとそこに共感みたいなことを感じることがあるのです。
自分にも多少似た部分があるなと。
すると相手との距離がほんの少し縮まったような暖かい感覚になれるのです。
結局コールドリーディングは人間関係をスムーズにするだけの技術だけじゃなくて、
相手と自分との関係性を奥深いところで見つめなおさせてくれた上に、
自分を成長させてくれるツールなんじゃないかと思います。
ライトハンドシステムがすばらしい。
F.Tさん/会社員
初対面の人だけでなく、会社の同僚や後輩など、
すでに知っている人を褒めるのにも、役立ちます。
飲んだ席とかで、実は俺、お前のこと頼りにしてるんだって言いながら、
ライトハンドシステムを使いながら褒める。
褒めるのが苦手で、いつも褒めてもなにか嘘臭くて、今一相手も本気にしてなかったのですが、
ライトハンドシステムを応用して褒めることで、いつも気にしてくれてたんだって思われるみたいで、
喜んでもらえてます。 おかげで以前よりも良好な関係ができています。
石井先生、フォレスト出版のみなまさ すばらしい教材をありがとうございました。
VFCカードが最高に楽しい!
深津健一さん/会社員
何回も繰り返してDVDを観ています。
実践の場で、絶大な威力を発揮したのがコールドリーダーのための10のルールで、
中でも第2のルールのおかげで、恥ずかしさやとまどいが軽くなり、
安心してコールドリーディングができるようになりました。
あと、VFCカードが最高に楽しいです。
自分のペースで取り組めるのがこの教材のすばらしいところですね。
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石井裕之プロフィール
石井裕之(いしい・ひろゆき)
パーソナルモチベーター。セラピスト。
1963年・東京生まれ。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。
人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開。
過去2回東京国際フォーラムで数百人規模のイベントを開催し、2008年6月には品川プリンスホテルで2,000人規模のイベントも開催。共に大成功させる。 そして、2008年10月には、「最後のオープンセミナー」と銘打ち、東京国際フォーラムに5000人もの人を集め大成功させる。(DVD発売中)
石井裕之の施療体験の集大成ともいえる目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』も、高額にもかかわらずすでに2年間で1万人の手に渡る大ヒット作となっている。
続篇であり、完結編の『ダイナマイトモチベーションアルティメイタム』も大ヒットとなっている。
最新刊は『あのひとの「特別な存在」になる法則』。累計60万部突破のベストセラーシリーズとなった『「心のブレーキ」の外し方』(フォレスト出版)はいまも全国の読者から熱い感謝の手紙が絶えない。『あるニセ占い師の告白』、『コールドリーディング入門』(以上、フォレスト出版)など、「コールドリーディング」シリーズも累計80万部にのぼる。そのほか、『壁〜どんな壁も乗り越えることができるセラピー』(フォレスト出版)、『かぼ〜アクリルの羽の天使が教えてくれたこと』、『ダメな自分を救う本』(以上、祥伝社)など、著書は20数冊、累計200万部を越える。
日本テレビ「おもいッきりテレビ」、テレビ東京「サイコラッ!」、フジテレビ「奇跡体験! アンビリバボー」、「スタ☆メン」、よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」シリーズ、テレビ朝日「ちゃんネプ」、ABC「ビーバップハイヒール」など、テレビ出演も多数。「プレジデント」(プレジデント社)、「anan」(マガジンハウス)など、雑誌への寄稿も多数。
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