「テクニックの問題じゃない」と口で言うのは簡単だが...
自分の重大な課題として「コミュニケーション能力」があると思っています。
テクニックの問題ではないのかもしれませんが、テクニックを身に着けていない僕にそれを検証することはできません。
「テクニックじゃない」という言葉はよく聞く台詞ですが、本当の意味でテクニックじゃないと確信するには、テクニックを超えていくことが大事なんではないかと。その先に、何か違う景色が広がるかもしれないし、大事な人をハッピーにできるコミュニケーションをとることができるのではないかと考えました。
これまで、コールドリーディングは、書籍やDVD、そして収録にまで参加させていただきながら学んできました。しかし、とことんまで突き詰めて学んではきていなかったと感じていて、ならば、これを機会により体系的に学ぶことで、自分のものにしたいと思ったので、応募しました。
また、「石井先生の面接」という、それ自体がとてもチャレンジングな機会だとも思いました。
カテゴリ : 【1】面接前の心境~なぜ “虎の穴合宿”に応募したのか?
│ 亀田直人 │