相手を思いやる気持ち

初日は昼からでしたが、初めて行く場所でもあり、かなり早く到着する予定の電車に乗りました。

撮影前にスタッフや、参加者の方と挨拶をし、緊張感も高まる中でしたが、「今から撮影スタートします。」的な号令もなくて、(笑)いきなり石井先生のコールドリーディングから始まって、すんなり撮影に入りました。

そしてRHSの基礎について講義を受け、「1番初めにやってみる人」の声に手を上げて、RHSのコールドリーディングに挑戦しました。

始めは、RHSを使うことで一杯一杯で、相手をしていただいた大坂のどかさんを思いやる気持ちを持てなかった感じでした。

コールドリーダーのための10のルールを聞き、どんなシーンでも必要なことだと思いました。他の参加者の方のコールドリーディングを見るのも参考になり、刺激を受けました。

ストックスピールの使い方や、自分自身でストックスピールを考えてみるなど、RHSに追加する大切なことを学びました。ストックスピールを使うことで、リーディングがよりリアリティを持つのだと言うことを知りました。

 

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