まさに、気付きとひらめきの連続

 初日のカリキュラムの中で、実は未解決だったものがありました。「自分にとっての『ミディアム』と『ビリーバビリティー』をどうするか?」

一晩ずっと考えてはみたものの、いまいちしっくりとくる答えが見つけられないまま、2日目のカリキュラムに突入。でも初日同様、実際にカリキュラムが始まると、その心配もすっかり消えて行きました。

「なるほど、そうなるわけか~」講座を受けていく中で、「自分にとってのコールドリーディング」というものが、次第に自分の中に浮かんできたんです。
「うん、こういうときはこんな風にすればいいんだ!」「そうか、こんな使い方もありだよね!」

まさに、気付きとひらめきの連続。

『ミスに対処するテクニック』という、コールドリーディングを使う上での本当に心強い武器を得ることができ、そして実践に向かう勇気と意欲を持つことができた、そんな2日目のカリキュラムでした。

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