【1】面接前の心境~なぜ “虎の穴合宿”に応募したのか?
「売り込まない営業」を実現する最高のコミュニケーション術!
「これはもう、絶対に受けるしかない!!」
虎の穴参加者募集のメールを読んだその瞬間、すぐさま申し込みホームページを開き、
自分でも驚くぐらいの速さで申し込みをしました。
僕は18年間、営業の仕事に携わっているのですが、数年前から「売り込み営業」というものに対しての違和感や、もっと違った営業のやり方が必要だとずっと考えていました。
そんなときに出会ったのが、石井先生の「コールドリーディング」お客様自身も気づいていない「実現したいこと」や「解決したいこと」を、お客さまと一緒になって見つけていく楽しさ。
そして、そんな対話の中から「鈴木さん、ぜひこれを頼むよ!」と、お客様から依頼をいただいた時の嬉しさ。
まさにコールドリーディングは、お客様との信頼関係を深め、「売り込むのではなく、お客様から選ばれるようになる」そんな営業を実現できる最高のコミュニケーション術。
そのコールドリーディングをより深く習得して、「自分は売り込みができなくて・・・」と困っている営業職や販売担当者の人たちに、少しでも広めたいと思ったのが、この虎の穴に参加した一番の理由です。
│ 鈴木竜太 │
「できることをやる!」石井先生の言葉の通り
7月○日
今日のセッション・・・
もう少し、私にテクニックがあったら、もっと効果的に、できたような気がする。
やっぱり、コールドリーディング虎の穴合宿に、応募してみよう。
お客様のためにできることに、チャレンジしたい。
「できることをやる!」石井先生の言葉の通りだ。
│ 湊真帆子 │
石井先生から直接学べるチャンス
たいていのテクニックは、本や教材を読み込めば、セミナーなどに通わなくても習得できていました。
しかし、石井先生のコールドリーディングだけがどうしてもマスターできませんでした。
わりと、あきらめずに使えるようになるための努力を惜しまない方なんですが、なぜか頭でわかっていても、活用できない。これはきっと直接教えていただかないと、一生使えない知識となってしまう。
まずいっ!と考えていたので、直接学べるチャンスと応募しました。
また、職業柄、昼間は心理カウンセラーを夜は銀座のホステスをしており、
コールドリーディングの技術がマスターできたら、新境地が開けるのではという思いもありました。
│ 清来水希 │
スケジュールは後で調整すれば...
メールで撮影と参加者募集の事実を見て、即、応募すると考えました。このDVDの作成メンバーになれるとしたら、こんな素晴らしいことはない。
とスケジュールは後で調整すればいいと思い、まずは応募しました。
│ 布施俊二 │
絶対にコールドリーディングをマスターして、"教育"に活用したい!
月刊石井裕之 沢雉会6号の振り子によるアファメーションの収録中のこと。休憩中に石井先生が
「内田先生、"恋愛のためのコールドリーディング"のDVDは楽しみにしていて下さいね。すごい内容ですから」
「ほほう、恋愛型教師の私としては外せない内容なんですね、楽しみです。」
恋愛型教師というと、節操もなく、若い子を追い回しているような形容詞だが、生徒や保護者の相談を聴いているとき、まるで恋人の話を聞くように面談をすることから、その昔、沢雉会の人がつけてくれた私の形容詞である。
「実は今度、街中に出てコールドリーディングでストリートファイトをしたいんですよ。
(通行人に)片っ端から声をかけていき、コールドリーディングをしていくんです。その様子をビデオで収めたいんですよ。」
「おっ。わたしにぴったりな役柄ですね。是非やらせて下さい。」
などと冗談をいっていた。すると、柳田さんが横からチャチャを入れる。
「ビキニの女性にも声をかけていただき、その様子をビデオに・・・」
「いや、街中にビキニはいないから。」
和やかに休憩が終了した。
くどいようだが私は高校の教師をやっている。この時はちょうど三者面談(保護者と生徒と教師の三者による面談)時期で、面談をやりながらコールドリーディングをこの面談に利用できないかを考えていた。
教師のためのコールドリーディング、いや、父親、母親のためのコールドリーディング。コールドリーディングを教育というものに活用することは出来ないのかを考えていた。
だから、コールドリーディング"虎の穴"の募集要項を見たときは、あぁ、石井先生があの時おっしゃっていたものが動きだしたんだ。と思ったのと同時に、
「絶対にコールドリーディングをマスターして、"教育"に活用したい。」
・・・応募したときに、考えていたことである。
│ 内田大三 │
本業でコミュニケーション力アップが必須だった
私は昨年、以前の仕事とは全くの異業種に転職をしました。映画やドラマ制作に携わっています。
フリーランスで働いている事もあり、今まで以上に、人とのコミュニケーションが重要と感じていました。
仕事のスキルは仕事で伸ばすしかないのですが、コミュニケーション力を伸ばす事で、本業の助けになるのでは、と思い応募させて頂きました。
│ 下地敏也 │
「テクニックの問題じゃない」と口で言うのは簡単だが...
自分の重大な課題として「コミュニケーション能力」があると思っています。
テクニックの問題ではないのかもしれませんが、テクニックを身に着けていない僕にそれを検証することはできません。
「テクニックじゃない」という言葉はよく聞く台詞ですが、本当の意味でテクニックじゃないと確信するには、テクニックを超えていくことが大事なんではないかと。その先に、何か違う景色が広がるかもしれないし、大事な人をハッピーにできるコミュニケーションをとることができるのではないかと考えました。
これまで、コールドリーディングは、書籍やDVD、そして収録にまで参加させていただきながら学んできました。しかし、とことんまで突き詰めて学んではきていなかったと感じていて、ならば、これを機会により体系的に学ぶことで、自分のものにしたいと思ったので、応募しました。
また、「石井先生の面接」という、それ自体がとてもチャレンジングな機会だとも思いました。
│ 亀田直人 │