【4】合宿2日目を終えて
2日目に突入!中級編!
2日は「中級編」に突入です。
ミスした時の捌き方は、今までに聞いたことのない技術で、はじめは戸惑いました。
しかし、講義を聴き、ワークを通じて仕組みがだんだんとわかってきました。
最初に投げかける言葉をかなり具体的にすることが必要であることと、相手にとって「どの箇所がミスリードになっているのか」をきちんと判断することが求められることがわかりました。
ただ、わかったといってもできなければ本当の意味でわかったとは言えません。さすが中級なだけに、今後の練習が大きなポイントになりそうです。
さらに、本日教えていただいた『●●●●●●●●』というミディアムはかなり使えそうです。これを知るだけでも人間関係すらも変わってきそうな予感があります。
上級に向け、ここまでのテクニックを復習しつつも、コールドリーディングを使っていく自分の「Be」に対して、もっと真摯に向き合っていきます。
│ 亀田直人 │
実践だー!おー!!!
│ 湊真帆子 │
そう、多くの方々とこの感動を共有したい!
│ 内田大三 │
脳ミソがパンク...
│ 下地敏也 │
通常の会話や、ビジネスシーンでも使える!
二日目は朝からの撮影。まずは、RHS(ライトハンド・システム)から少し離れ、ストックスピールを活かしながら、リーディングを行いました。
永峰あやさんにパートナーとなっていただき、どんなリーディングをしても、「YES」をもらえる前提でのリーディングでした。
初日の練習や、コールドリーディングの10のルールを聞いたこともあり、また「YES」を答えてもらえる前提でのセッションは安心感から、かなり余裕がありました。
ミスに対処するテクニックでは、理解して使用すると、通常の会話や、ビジネスシーンで凄くパワフルな見方になると確信しました。当然、リーディングでの使い方をマスターすると強い味方と言えます。もちろん練習は必要ですが、公式を覚えることができれば、言葉が詰まることはないと思います。
午後に『●●●●●●●』の講義を受け、納得、納得の時間でした。
仕事の現場やなどで、このテクニックは相当効果が期待できると思いました。
「凄い!!!」です。
│ 布施俊二 │
頭で分かっていることと実際に使えることは違う
2日目は、初日よりはその場の雰囲気や参加者の皆様にも慣れ、自分の中で少し積極的になれたような気がします。
ただ、頭で分かっていることと実際に使えることは違うということを痛感する1日となりました。
また、石井先生から、コールドリーダーの10のルールの部分の、「下心」の部分が自分にとって、コールドリーディングをマスターする際のブレーキになっていることを指摘していただき、何かすっと心が晴れました。
│ 清来水希 │
まさに、気付きとひらめきの連続
初日のカリキュラムの中で、実は未解決だったものがありました。「自分にとっての『ミディアム』と『ビリーバビリティー』をどうするか?」
一晩ずっと考えてはみたものの、いまいちしっくりとくる答えが見つけられないまま、2日目のカリキュラムに突入。でも初日同様、実際にカリキュラムが始まると、その心配もすっかり消えて行きました。
「なるほど、そうなるわけか~」講座を受けていく中で、「自分にとってのコールドリーディング」というものが、次第に自分の中に浮かんできたんです。
「うん、こういうときはこんな風にすればいいんだ!」「そうか、こんな使い方もありだよね!」
まさに、気付きとひらめきの連続。
『ミスに対処するテクニック』という、コールドリーディングを使う上での本当に心強い武器を得ることができ、そして実践に向かう勇気と意欲を持つことができた、そんな2日目のカリキュラムでした。
│ 鈴木竜太 │
やっぱり実践で鍛える事が大事!
『自分から学びたい』という気持ちが強くなりました。
コールドリーディングは相手の事を思いやり、人間関係を良いものに築き上げていける『手段の一つ』なんだと思ったからです。
普段、苦手な人だと思い、自分から避けていたような相手もいましたが。
それは自分が愛情に欠けていて、相手を思いやれていない自分のわがままなんだと気付きました。
ここで歩み寄れていれば、また縁が広がったはずなのに。
石井先生の話を聞き、しくみは分かってきましたが。いざ練習をしてみたら上手くいかない事だらけ(>_<)
やっぱり実践で鍛える事が大事!明日から普段の生活の場面でコールドリーディングを使ってみよう!と思いました。
│ 美月あかり │