【6】合宿最終日を終えて
虎の穴に出会えて良かった☆
3日間のレクチャー&実践トレーニングを通して。
全くの無知だった私でさえコールドリーディングの応用まで行ける程、
本当に効率よく為になる時間が過ごせたと思いました☆
レクチャーを受けるたび、どんどん楽しくなっていき☆
コールドリーディングの魅力にびっくりしています!!
そして感じた事。
『コールドリーディングは誰にでも出来る!』
素敵なコミュニケーションツールとしてもみなさんに知っていただきたいです☆
これを機に、私もこれからもっと頑張っていきたいと思いました☆
虎の穴に出会えて良かった☆
本当にありがとうございました!
技術面、心の面の両方で、レベルアップできる!
現時点での自分自身と、コールドリーダーとしてよりレベルアップしていくために、自分にとって必要なのが何なのかを、明確につかみ取ることができた1日でした。
最終日のリーディング実践をよりいいものにしたいと、何度も何度もシミュレーション練習し、「これならいけるかも!」という実感を持てるところまで来ていたものの、後々考えてみると、それはあくまでも、特定の相手の人や、とある一場面を想定しての「事前準備に基づいたリーディング」に過ぎなかったということに気付くことができました。
もちろん、そういった練習は必要ですし、これからもどんどん積み重ねていこうと思っていますが、コールドリーディングとは、その名の通り、何の前準備もなく、いきなり読み解いていくというリアルなコミュニケーション技術。
お互いを一切知らない制作スタッフの方とのリーディングは、まさに、現時点での自分自身のリーディング技量というものを試すことができる、絶好のチャンスだったわけです。
で、その結果は・・・「まだまだだな~!」と、反省点だらけのリーディングだったわけですが、自分にできたこと、これから必要なことというのを、しっかりと認識することもできました。
その時の自分に出来ていたこと、それは、「とにかく相手の気持ちを盛り上げたい!」という気持ちのもと「この方のいいところってどこだろう?」ということを、とことん探そうとする自分でいられたこと。突然のサプライズにも関わらず、何とかして喜んでいただきたいと思い続けることができたことは、自分で自分自身を褒めてあげたいなと思います。
一方で、WeタイプとMeタイプの見極めがある程度出来ていたにもかかわらず、何故か反対側のリーディングをしてしまっていたこと。これには正直、自分でも驚きました。
もちろん、細かい理由等々はあると思いますが、一番の理由は、無意識レベルの段階まで、まだコールドリーディングのことが浸透しきっていないということ。
逆を言えば、何度も何度も繰り返し練習し、その時の出来や状況を確認し続けていけば、必然的に自分に足りなかったところが補完され、コールドリーダーとしての技術面、心の面の両方で、レベルアップしていくことができるんじゃないかと、そんな期待感を持つことができました。
3日間を通じて、このような素晴らしいカリキュラムに参加できたことが、本当にありがたいことだなと思うとともに、素晴らしい仲間と共に学ぶことができたことが、本当にうれしかったです。
心から、ありがとうございます!
│ 鈴木竜太 │
「I Love Cold Reading!!」
8月29日
今日も濃っっい内容の講義と、ワークがたくさん。
コールドリーディングって難しく考えてるところも多かったけど、小さなテクニックはすぐにできて、しかも強力だ。フリースタイルになると、いつものセッションの自分でできるんだけど、そこにテクニックを入れようとするから、いつもよりずっと、会話の流れを掴んでいられた。
うん、なんか、講義の内容が、私の中にしっかり入ってる。
参加してるみんなオープンマインドで、場の雰囲気が良くて、終わっちゃうのが寂しいけど、
日常で実践してなんぼだからね。
やればやるほど、再認識した。
「I Love Cold Reading!!」
│ 湊真帆子 │
不思議なくらいの落ち着き
2日間の講習のあと1週間の実践トレーニングの後の最終日。これで最後には立派なコールドリーダーになっていなければいけないんだと、最初は少し緊張や気負いがありました。
しかし、石井先生の講義を受けたり、ロールプレイをしているうちに、何かがふっきれ、これは楽しまなくては!という気分になりました。その気分を表現するため、いつもなら1番には手を上げないのですが、最後のコールドリーディングのセッションには1番に手をあげてみました。
眼の前の相手に集中すること、10の心得、それだけを頼りに、オーラリーディングをやってみると、
不思議なくらい落ち着いてすることができたのには驚きでした。
3日間の集大成と気負うよりも、開き直って楽しんでやってしまえ!
という心の方がなんでも上手くいくんだなぁと実感した体験でした。
石井先生の講義は、さすが催眠療法家。
大事なところは私の潜在意識にちゃんと落ちていると感じました。
だから最後のリーディングもきちんとすることができたのだと思います。
│ 清来水希 │
石井先生の極意
いよいよ3日目となり、まずは、自分のリーディングをしている映像を見ることからスタートでした。恥ずかしいなんて言ってる余裕もなく、食い入るようにみましたね。
スポーツでも、自分のフォームをビデオでチェックするのは大切なことです。初めは出来ていないことで、落ち込みもしますが、段々自分のフォームが好きになってくるものです。
石井先生が「セラピーの極意」とまで言った考え方を教えていただきました。極意をこんな簡単に出していいのでしょうか? と心配になるほどいとも簡単に教えていただきました。
これは凄いです。狙って使っている人はそうそういないですね。
実に有意義な3日間でした。
「極」を繰り返し見て、自分のものにしようと取り組めばきっとどなたでも、
コールドリーディングを使えるようになると確信しました。
│ 布施俊二 │
みんな確実にレベルアップしている!
快晴の一日、今日は型から離れコールドリーディングを自分なりに行う。難しいが楽しんでいる。
すごいよなぁ、みんな。自分の成長はよくわからないが、一緒に学んできた方々が確実にスキルアップしていること、うまくなっていることで「あぁ、俺も同じようにコールドリーディングを習得しているんだろうなぁ」と解る。
DVDを見ながら、学んでいる人は自分の成長ぶりが解らなくなってしまうかもしれない。でも、大丈夫、DVDの中の僕等とおなじように、イヤそれ以上にうまくなっている。そう、ちゃんとやっていればね。
あっという間に夕方が来ていた。
で、この日の感想は「なんて、短い一日なんだ」
│ 内田大三 │
「とにかくやってみる」ということが何よりも重要だと気付いた
あっという間の3日間でした。「学ぶ」ということにおいて、3日間というのはとても短い期間ですが、普段、自分の成長を感じにくい自分でも、その「3日間」で確実な成長を実感しました。
3日目の午前中に見た1日目のVTRでは、多々反省点はあるものの、恋愛のためのコールドリーディングの時よりもスムーズなコミュニケーションが取れていたのが印象的でした。1日目にこれほどの向上を見せていたのだから、、3日目の最後の自分はもっとすごいことになっているってことか!と思うのは必然で、非常に楽しみでもありました。
そして、石井先生のコールドリーディングのテクニックを伝授していただいた後の最後の実践、フリースタイルコールドリーディング。やはり、多々反省すべき点はあると思います。ですが、成長を感じた1日目の実践よりも、もっとスムーズにコミュニケーションが取れていたと思います。これは、とても驚きでした。
今まで、石井先生の著書や既存のDVDやCD教材などで勉強してはいても、「これであってるのかな?」という思いを言い訳に、実践を怠ってきました。
しかし、今回3日間みっちりと教えてもらうことで、「できている・できていない」の基準も今までよりははっきりとしてきました。同時に、「とにかくやってみる」ということが何よりも重要なことなんだということが体験としてわかったので、できないことをやらない言い訳にして実践しないということはなくします。
この3日間の学びを、自分のものにして、自分の血肉にしていくために、今後のストリートでの実践がとても重要なことだと感じています。機会を創っていって、どんどん吸収していけるよう努力します。
3日間、本当にありがとうございました。
│ 亀田直人 │
相手と仲良くなる事が目的
1週間の成果はどのくらいのものなのか、期待に添えるような、CRを行えるのか、いろいろな、雑念(?)というか、感情が渦巻いていました。
結果としては、相手と仲良くなる事が目的であるというスタンスに立ち返ろうと思い、その目的は達成できたと思います。
CRの参考になる点、反面教師的な部分も含めて、DVDを購入頂いた方の助けになれば、と思います。
│ 下地敏也 │