環境バブル…、新エネルギー…など新たな時代が始まっています。あなたは、資産を殖やす準備はできていますか？

2007年のサブプライム問題、2008年のリーマンショックなどが引き金となり、
アメリカ住宅バブルの崩壊、株価大暴落、企業倒産、失業者急増など
世界的大不況に陥りましたが、
2010年を迎え、世界経済の新たな流れが始まっています。

2009年1月20日にバラク・オバマ氏が米国第44代大統領に就任。
さらに同年9月日本でも民主党による政権交代以降、
オバマ大統領によるグリーン・ニューディール政策をはじめ、地球温暖化対策問題など

その裏側では、
「環境こそ次なるバブルのターゲットだ」と
一部ではささやかれています。

例えば、グリーン・ニューディール政策が発表された後、
電気自動車の開発が進み、世界の自動車メーカーも、
車載用バッテリーの研究開発に大きな資金を投じるなど
新エネルギー時代の技術開発の戦略をとるようになりました。

今後、自動車がガソリンなしの電気で動く時代になれば
電力の生産、送電網、ガソリンスタンドに変わる設備など
新しいインフラ開発が必要になってきます。

もちろん、自動車関連だけにとどまる話ではありません。
ビル・住宅などについても、太陽光を使った高性能エコ住宅など、
「エコ」「環境」「新エネルギー」をテーマにしたものも
テレビ・雑誌でも 多々見受けられます。

このように2010年以降において、
「エコ」「環境」「新エネルギー」などを中心に、
あなたの生活環境、
さらに社会のインフラやシステムが大きく変わり、
莫大なる需要を生み出していくことも考えられるのです。

さらには、地球温暖化対策問題です。

この狙いは、地球環境を改善するために、

人類が化石エネルギー依存から脱却し、ＣＯ2を排出しない
再生可能エネルギーを中心とした世界へとエネルギーシフトを起こす

とも言われています。

ということは、

太陽光発電を始めとした新エネルギー市場は、地球温暖化対応への
世界的な高まりに加え、産業構造の変化やグリーンニューディール等の政策動向により
急速に拡大することも予想されます。

さらには、新エネルギーの成長に伴い、素材、発電機器材料、周辺機器等の関連市場、
投資・マネーの市場も大きな拡大の可能性を見せているということです。

つまり、
2010年から2012年における世界経済は
新たな環境バブルに突入する可能性があるということです。

その端的な例が

排出権市場で二酸化炭素（空気）の排出権取引が すでに始まっていることです。
地球温暖化対策を切り口に、「環境バブル」を
人為的に作り出そうとしている動きが実際にあるのです。

このように環境改善、二酸化炭素削減意識の高まりによって、
環境技術や代替エネルギー技術に関する 極めて大きな技術革新が、
2010年以降にスタートすることも十分に予測されます。

多くの企業が
大幅な二酸化炭素の削減を達成するための手段や方法を検討し始め、
二酸化炭素削減・エコ化を中心に
経済、産業、企業が回り始めたのです。

この動きは、
遅かれ早かれ個人レベルまで波及していくに違いありません。
地球の総人口65億人マーケットを対象に、
長期間にわたって買い替え需要が生まれ、
新しいエネルギー技術革新をもたらします。

あなたは、この新しい流れをどのように活かしますか？

環境バブルを見据えた投資先と推奨銘柄　2010年以降の株式投資・資産運用法とは？

環境バブルを見据えた投資・資産運用を行ううえで、
知っておくべきポイントは大きく３つあります。

1.オバマ政権による次世代原発の推進

その一つは、次世代原発の推進です。

オバマ政権はエネルギー効率が高い次世代型の原子力発電所の建設を後押しするため、
事業費に対する政府保証を現在の約3倍に増やす方針です。

温暖化対策に効果が大きく、産業としても米国の成長に貢献すると判断し、
原発の推進に伴い、核燃料サイクルに関する政策を再検討する
有識者委員会の設置も正式に発表しました。

オバマ米大統領は一般教書演説で
「米国内に安全でクリーンな次世代の原発を建設する」と表明し、
政権交代から1年で原発推進の姿勢を鮮明にしたのです。

つまり、一つは原子力関連分野に
新たな流れが起こることが予想されるのです。

2.次世代電力網・スマートグリッドが世界を変える

そして、この原子力の最大の目玉が
次世代電力網「スマートグリッド」を建設するというビジョンです。

そもそも、スマートグリッドとは、
ＩＴと超伝導送電を利用した高効率の送電網のことです。
高効率の送電網を全米に張り巡らすことができれば、
今とは比べモノにならないほど安価な電力を利用できるようになります。

ということは、

アメリカがスマートグリッドの実現に向け、
強力なアクションをとっていくことは間違いないということです。

つまり、

スマートグリッドで送電する電力生産の比重を、
最も安価で安定的に供給することのできる原子力発電へとシフトしていくことも、
当然の選択肢となり、

エネルギー・インフラが一新すれば、
世界の産業構造が一変するということです。
これは歴史的な転換点を迎えています。

3.脱石油エネルギー＝新電力関連の技術革新

そして、世界の投資家たちや権力者たちが走り出した方向として、
環境関連のなかでも脱石油エネルギーすなわち「電力関連投資」があります。

実は、このオバマ政権の狙いというのが、
原子力で起こした電気を使い、
スマートグリッドで効率よく電気自動車を走らせることだからです。

つまり、投資のど真ん中は
「原子力発電」「スマートグリッド」「電気自動車」です。
この３つになることは間違いありません。

また、これらの分野にかかせないのが
環境技術・新エネルギーの核となるレアメタル（希少金属）であり、
私たち投資家にとって利益をもたらす可能性が高く、
経済構造を変えていくと言われています。

このように、2010年以降の新たな時代に突入するなか、
あなたは個人資産を殖やすために、
どんな株式投資・資産運用を行っていきますか？

個人資産を殖やすために、
単にニュースや日経新聞、雑誌や書籍を隅々まで読みまくる、
あらゆる経済・金融系のセミナーに参加する、インターネットを駆使して情報を集めるなど、
一個人で頑張ったとしても、「無駄な時間」と「無駄な労力」ばかりを費やしてしまいます。

そこで、あなたの時間をかけず、しかも、
超強力なここでしか手に入らない情報、具体的な株式投資・資産運用法をお伝えすべく、
経済、金融、投資の予測・分析における超スペシャリストと
あなたの資産を殖やすために「レアメタル現場の超スペシャリスト」を講師にお迎えしました。

そのスペシャリストとは、

「最も予測の当たるエコノミスト」として紹介され、
「経済予測力・分析力」に定評のある中原圭介先生と、

テレビ東京「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」にも取り上げられ、
多国籍社員わずか24名で年商３４０億円を達成し、
“日本のユダヤ人”“現代の山師”と言われる中村繁夫先生です。

このカリスマ二人が
これからの新エネルギー時代を見据えた
『2010年以降の世界経済・株式投資・資産運用法』
をお教えします。

しかも、環境バブル、新エネルギー分野をはじめ、
デフレ関連株、大型株、・・・・などもコード番号まで含め、
推奨銘柄を大公開します！

エコノミストの分析と生の現場の山師から見る優良企業によって、
無数の企業の中から、本命企業がわかるので、
環境バブルからとてつもない出世株が生まれてくるかもしれません。

本当に貴重な機会です。

もし、2人のプロの投資術・資産運用法が身につけば、
今後の人生にどんな変化を起こしますか？

社員24名で年商３４０億円達成！「レアメタルの超スペシャリスト」と予測が当たる「エコノミストNO.1」のカリスマ講師が2010年以降の株式投資（銘柄）と資産運用法を伝授！

それでは、今回の二人のスペシャル講師をご紹介すると、

中原圭介先生は、
サブプライム・ローン問題が顕在化する約2年前から
「近いうちにアメリカの住宅バブルが弾け、世界経済が減速する」と予測した人物です。

そして、もともと経済予測・分析力にも定評があり、
雑誌『セオリーVOL.6』（講談社）の特集記事では、数百人のエコノミストの過去の発言、
新聞・雑誌でのコメントや書籍の記述などを徹底調査したところ、
「最も予測が当たるエコノミスト」として認定されました。

新聞・雑誌やラジオ、著書などで、資産運用の専門家として活動を展開しており、
経済や市場の予測の正確さでは群を抜いている“異色のエコノミスト”です。

歴史学や哲学、心理学など、多方面の観点から経済を予測し、
著書や雑誌掲載時のインタビュー内容からもその実力は高く評価されています。

また、多くのファンの方はご存じでしょうが、
2005年9月発刊の自身の著書『仕手株でしっかり儲ける投資術』の中でも

「世界的な株高が続くのは長くてあと2年」
「アメリカの住宅バブルはそう遠くない将来に弾ける」
「世界的な株高は2年以内に終わる」

といった次元性のある予測も金融危機を事前に予測できた
経済学者やトップエコノミストがほとんどいない中、
正確に言い当てています。

現在、顧客の資産運用コンサルティングを行う傍ら、
執筆・セミナーなどで投資家教育の普及に努めており、

著書にベストセラー
『金融危機で失った資産を取り戻す方法』
『サブプライム後の新世界経済』
『サブプライム後の新資産運用』（フォレスト出版）、
『株式市場「強者」の論理』（ナツメ社）
『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる』
『仕手株でしっかり儲ける投資術』（日本実業出版社）
など、 現在、経済・金融・投資などをテーマにテレビ・新聞・雑誌など幅広くご活躍中です。

そして、もう一人の講師、中村繁夫先生をご紹介すると、

中村先生は、日本初で唯一のレアメタル専門商社
「アドバンスト・マテリアル・ジャパン」代表取締役社長。

静岡大学在学中から“放浪ニート”として、アマゾンの密林から
サハラの砂漠まで世界35か国を放浪。これまで訪れた国は累計90か国。

26歳で中堅商社の蝶理に入社し、チタンやタングステンなどの
レアメタル(希少金属)部門で、30年間輸入買付けを担当し、
75億円の取引を成功させるなど、型破りな手法で莫大な利益をもたらしました。

また、“日本のユダヤ人”という異名をもち、
世界最強の交渉人と言われるソグド人などと対峙しながら、
タフ・ネゴシエーターとして活躍。
「現場・現物・現実」の3現主義交渉で、年120日以上海外に赴く。

54歳のときにリストラ勧告に遭いながらも、
2006年、日本初のレアメタル専門商社を立ち上げ、
設立4年目にして、
多国籍社員24名で年商340億円を達成。

これが話題となり、“現代の山師”として、
テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」、
TBS系「夢の扉」でも取り上げられました。

著書に、
『レアメタル・パニック』(光文社)、
『レアメタル資源争奪戦』(日刊工業新聞社)、
『2次会は出るな！』(フォレスト出版)、
『レアメタル超入門』(幻冬舎)
『放浪ニートが、340億社長になった！』（ダイヤモンド社）
などがあります。
(詳しいプロフィールは一番下へ)


そんな二人のスペシャリストに

今後の環境バブルの核となるレアメタルの現場の話、現場の人しか手に入らない
貴重な情報など対談を交え、2010年の投資戦略、経済・金融予測、株式投資、
資産運用法を分析・予測し、「超優良な株式推奨銘柄」具体的に公開します。

そんな二人のスペシャリストから、
あなたの個人資産を殖やすための新資産運用法を知りたいですか？

本教材の内容とは？

それでは、本教材の内容についてご紹介すると、

2010年以降の世界経済・株式投資・資産運用法（中村繁夫×中原圭介対談編）

＜Ｄｉｓｃ１＞（69分44秒）

環境、新エネルギーを変えるレアメタルとその現状

環境・新エネルギーのレアメタルに関する投資家に有益な情報

環境のレアメタル、新エネルギーのレアメタル。
この２つの分野が、今後の資産形成を考えている人や個人投資家にとって、
利益をもたらす可能性を高いです。

そこで、中原先生が投資家に有益な情報になるような形で
いくつか質問をし、中村先生にお答していただきます。

環境・新エネルギーと有力な国内企業

これからの世界経済が環境バブルや新エネルギー時代に流れていくなかで
プロの現場・山師から見た各分野における伸びる企業、勝てる企業、
すなわち投資先企業について、中原先生の予測・分析を交えながらお話いただきます。

世界のレアメタル戦略

日本のレアメタル・素材メーカー以外にも、世界の視点から見た
各国のレアメタル戦略についてお話いただき、
これらの見方・今後のシナリオ・世界マネーの動き・裏のカラクリ・しくみ
について学びます。

＜Ｄｉｓｃ2＞（73分32秒）

＜Ｄｉｓｃ3＞（56分37秒）

2010年以降の世界経済・株式投資・資産運用法（エコノミスト：中原圭介）

「CDの特徴」とCDを聴くことで得られるメリット

• 世界的不況後、「新時代の世界経済」の動向について読み解くことができる。
• 環境技術・エネルギー技術の核となるレアメタル・素材産業について理解し、
  何に投資すべきか、その方向性がわかる
• レアメタルの現場でしか知り得ない「お金に変わる情報」を入手できる。
• 2010年以降、株価、為替がどうなるか？について予測を探れる。
• 今後、地球全体で取り組む温室効果ガスの削減、次世代エネルギー、環境問題と
  裏で起こっている世界マネーの動き、投資の真相とカラクリとの関係性が見えてくる。
• ハイブリットカー、電気自動車、住宅、太陽電池、原子力など新しいエネルギーに
  強い企業・業種・分野・レアメタル資源がわかる。
• 世界におけるレアメタルの資源戦争、争奪戦がどのようになっているか、
  レアメタル争奪戦、次世代エネルギー分野に勝てる企業がわかる
• 再生エネルギー・リサイクル分野で今から伸びる企業がわかる
• 各国の政策による新しい２１世紀型の社会の動きが見えてくる
• これから投資を始める方、個人投資家などに有益な投資情報が得られる
• 各分野における勝ち組の素材産業、素材メーカー、勝ち組企業、ＮＯ１企業がわかる
• 金、プラチナ投資、ＥＴＦなど2010年、2011年以降の動きがわかる
• 日本経済・金融の動向、日経平均株価の今後の動きがわかる
• 経済を予測し、分析するために重要なもの、指標・媒体、その見方・とらえ方がわかる。
• 中原圭介×中村繁夫のスペシャリストが推奨する個別銘柄（コード番号、企業名）がわかる。
  さらにアフターフォロー（1万円相当のレポート配信※2回）が受けられる
• 世界不況後の新時代の流れ、世界マネーがどこへ向かうのかわかってくる
• 2010年以降の正しい資産運用法について学ぶことができる。
• 長期的な意味での確実かつ安全な資産形成法が具体的にわかる
• 負けない投資法、原則・セオリー、複数のシナリオを想定するには？
• 日本の政治、経済、教育、企業経営の問題点が見えてくる
• 24名で年商340億達成した中村式「時間の使い方」とは？
• 「経済予測力」「マネーセンス」「金融リテラシー」「投資力」が高まる
• あなたの資産を守り、資産を殖やす方法がわかる

いかがですか？

本ＣＤを聴くことで、世界経済がどこへ向かうのか？
世界の巨大マネーの動き、株式投資先、個別銘柄、
新時代における資産運用法など具体的に学べ、
あなたの「経済予測力」「資産運用力」「稼ぐための投資力」が高められます。

ぜひ、ここでしか教えられない情報を入手していただき、
環境バブルのチャンスを活かすことで、
新時代に合った投資を実践することで資産形成に役立てください。
幸せで豊かな人生を送るために役立ててください

中原圭介先生からのメッセージ

最後に

最後に気になる価格です。

世界的不況の新時代の流れに乗るチャンスを掴むために
世界経済・巨大マネーの次の動きを理解する。
そして、投資によって個人資産を殖やし、人生をより良い方向へ導く。

そのために、環境バブルの核となるレアメタルの現場、
有望企業を知る現代の山師・中村先生と
経済予測・分析力では群を抜いているエコノミスト・中原先生に
ご多忙のなか、貴重な対談を組んでいただきました。

年間120日以上、世界中のレアメタル資源の開発現場に赴く
超多忙な中村先生ですので、とっておきの情報を聞く機会はほとんどありません。

さらには、中原先生も企業や金融機関からのアドバイザーなどの依頼が殺到し、
書籍・投資・金融ランキングでも年間を通して上位をキープするほどの人気です。

そんななか、レアメタルの現場から見る優良企業とデータ分析と両方向から
有望な企業かどうか分析・検証し、「推奨銘柄」まで抜粋していただきました。

もちろん、環境バブル関連銘柄だけではありません。
昨今のデフレ不況から値上がりする個別銘柄など
各分野において惜しみなく株式銘柄を大公開。

本当に濃い内容です。

それらを踏まえ、本教材への投資額はわずか31,500円(税込)です。
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にてご提供させていただきます。

本教材にて公開の推奨銘柄に実際に投資し、資産運用を行ったとしても、
その後、中原先生からフォローレポートが配信されれば安心なはずです。

しかも、1万円相当のフォローレポートを受けられるとなると、
教材自体はたったの12,000円で価値ある情報を入手できます。

※ なお、フォローレポートはお買い求め完了後、4月末、7月末の計3回の配信を予定していますが、
　　時期については多少ずれる場合もあります。ご了承ください。

強力な情報がないまま、マスコミ・メディア・新聞・雑誌の情報を鵜呑みし、
何百万円〜何千万もの損失を出してしまう危険性を考えると、
その費用対効果は歴然としています。

そんな本教材の初回ロット数はわずか1000個です。
在庫がなくなった場合、次回入荷までお時間がかかる場合がございます。

今回も、お申し込みが大変殺到すると思われますので
お早めにお申し込みいただくことをおすすめいたします。
※お申込み順に順次発送とさせていただきます。

ぜひ、本教材での世界経済・株式投資・資産運用法を実践し、
これからのあなたの資産形成、人生設計に役立ててください。

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第1回　フォローレポート（お買い求め完了後）

第2回　フォローレポート（４月末〜5月予定）

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いかがですか？

通常ですと、中原先生の株式投資情報は有料となりますが、
なんと今回は本教材購入者限定で、購入後の株式投資・運用について
アフターフォローできるように無料でサポートをしていただけることになりました。

こちらもぜひ、今後の資産運用にご活用ください。

2010年以降は新たなステージへ向かいます。あなたはどのように資産を殖やしますか？

今、世界経済の流れが新たに始まっています。

それに対して、あなたはどんな資産形成を行いますか？
1年後、3年後、5年後の資産、人生のシナリオを描いていますか？

今後のあなたの資産を殖やすために…

「具体的にどの投資銘柄を選べばいいのか？」
「新時代における確実な資産運用法は具体的にどうすればよいのか？」
「何を基準に投資対象を決めるべきなのか？」

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ここでしか手に入らない情報を手にし、
より良い未来に向けて最善の行動をとってください。

今後のあなたが、「経済予測力」「マネーセンス」「金融リテラシー」を身につけ、
どんな時代でも幸せで豊かな人生を送ることを願っています。

プロフィール

日本初で唯一のレアメタル専門商社
「アドバンスト・マテリアル・ジャパン」代表取締役社長。
京都生まれ。静岡大学在学中から“放浪ニート”として、
アマゾンの密林からサハラの砂漠まで世界35か国を放浪。
これまで訪れた国は累計90か国。

26歳で中堅商社の蝶理に入社。チタンやタングステンなどの
レアメタル(希少金属)部門で、30年間輸入買付けを担当。
75億円の取引を本社の了解なしに成功させるなど、
型破りな手法で莫大な利益をもたらす。

また、“日本のユダヤ人”という異名をもち、
世界最強の交渉人と言われる ソグド人などと対峙しながら、
タフ・ネゴシエーターとして活躍。
「現場・現物・現実」の3現主義交渉で、年120日以上海外に赴く。

54歳のときにリストラ勧告に遭いながらも、
2006年、日本初のレアメタル専門商社を立ち上げた。
設立4年目に、多国籍社員24名で年商340億円を達成。
これが話題となり、“現代の山師”として、
テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」、 TBS系「夢の扉」でも取り上げられる。

著書に、『レアメタル・パニック』(光文社)、 『レアメタル資源争奪戦』(日刊工業新聞社)、
『2次会は出るな!』(フォレスト出版)、 『レアメタル超入門』(幻冬舎)
『放浪ニートが、340億社長になった！』（ダイヤモンド社）
などがある。

エコノミスト・ファイナンシャルプランナー。
金融コンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の
代表取締役兼ディレクターとして活動。
金融機関への助言・提案や
顧客の資産運用コンサルティングを行う傍ら、
執筆・セミナーなどで
金融教育・投資家教育の普及に努めている。
最も予測が当たるエコノミストの一人として
評価が高く、ファンも多い。

主な著書に、ベストセラーとなった
『金融危機で失った資産を取り戻す方法』
『サブプライム後の新世界経済』
『サブプライム後の新資産運用』（以上、フォレスト出版）、
『株式市場「強者」の論理』（ナツメ社）、
『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる』
『仕手株でしっかり儲ける投資術』
(ともに日本実業出版社)などがある。
その内容の普遍性、予測の正確性には
定評があり、ファンも多い。
なお、『サブプライム後の新資産運用』
『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる』は
海外でも翻訳出版され、高い評価を受けている。

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