"年収1億円にしたい・・・" "成功者になりたい・・・"
"権力者を巻き込みたい・・・" "カリスマ的存在になりたい・・・"
"異性にモテたい・・・" "自分の才能を開花させたい・・・"
"圧倒的なリーダーシップを発揮させたい・・・"などなど
まだまだ叶えたいことは沢山あるのが現状ではないでしょうか?
とは言っても、忙しい日々に忙殺され、あっという間に1日、そして1年が終わり、いつの間にかいい年になっている。
しかし一方で、年収1億円を達成したり、圧倒的成功者になっている人がいます。
しかも、いつの間にか、自分よりはるかに若いのに
破格の年収をもらっている人が巷には沢山いるという現実・・・。
毎日がんばっているのに、何が間違っているのか?
その答えが、ずばり です。
(ここでお教えするのは、普通の方法ではありません。FBIの技術と機能脳科学を駆使した禁断の技術です)人間、一人でできることは限られています。
他人をうまく動かせてこそ、大きなことを成し遂げることができるのです。
成功へのカギは、あなたが周りの人を
うまく動かせるかどうかにかかっています。
あるアメリカの経済紙で、大企業の会長、社長など
1500人にインタビューした結果、
「なぜ、あなたは、成功できたのか?」という問いに、
「コミュニケーション」と答えた人が一番多かったという調査結果があります。
実は、成功する人は、コミュニケーション=会話術こそが
成功の鍵であることを知っていたのです。
成功するためには、相手を思い通りに動かす会話術を知っていることが大前提となります。
考えてみてください。
例えば、あなたが今の給料を30万円上げてほしい時は、まず上司を納得させ、動かさなくてはいけません。
昇格する時もそうです。
また、あなたが何か事業をしようとする時でさえ、
権力者を巻き込めるかどうかが、成功できるかどうかの大きな試金石となります。
つまり、何をするにしても、周りの人をうまく動かさなくては、成功できないのです。
逆に言えば、
といえます。
人を動かすといっても、一筋縄ではいかないことは、皆様経験済みだと思います。
相手に動いてもらおうとする時、指示の仕方ひとつにしても、
男か女、新人かベテランなど、相手にあった、
最も効果的な方法をとらなくてはなりません。
そこで、今回まずお伝えしたいのが
という技術です。これはもともとFBIなどが犯人特定などに用いていた
行動科学に基づいた方法です。
限られた証拠から、犯人のプロフィール(人種、好み、行動習性など)を
わりだすという手法です。
まさに、一を知って十を知るという方法なのです。
この方法を用いれば、相手の脳と心を透視することができます。
これにより、どのような言葉をかければ
相手が思い通りに動くのかがわかります。
例えば、服装からこの人はタイプAに分類されるため、
●●という言葉をかければ、商品を自然に買う・・・
といった具合です。
今回は、天才機能脳科学者・苫米地英人博士が
このプロファイリング技術を一般向けに改良し、
究極のプログラムに完成させました。
これは、相手の脳と心を透視し、
どのような言葉をかければ相手が動くのかということを
脳科学を駆使し、徹底的に追及した究極のプログラムです。
どうすれば、他人を動かすことができるのでしょうか?
具体的にどうすればよいのか?
それには、まず論理を超える必要があります。
それは、抽象度の高い空間にもっていく=情動に訴えかける技術を使うということです。
どういうことかというと、
例えば、医者が「この手術の生存確率は○パーセントで
○人中○人が5年後生存しました・・・」と論理的に語るよりも、
「私に任せなさい。●●●●!」と言った方が
患者にとっては明らかに効果的です。
なぜなら患者にとっては、助かることが大切だからです。
技術や経験の差を長々と語られるよりも、情動に訴えかけるほうがはるかに勝る技術があるのです。
これこそ、論理を超えて、情動に訴えかける方法なのです。
この技術を使える人こそが、一般に言う、運がいい人、
人生思い通りに運ぶ人たちなのです。
あなたも知っているはずです。
技術力が劣っているのに、なぜかいつも抜擢されやすい人。
能力は劣っているのに、世渡り上手な人。
本来、社会は論理的にあるべきですが、
ご存じのとおり、実際そうなってはいません。
正しいことをした人が不利になることもしばしば。
例えば、選挙で、候補者は社会に有益な活動を数こなすよりも、
TVなどメディアに出演したりして、いい人のイメージ作りをした方が効果的です。
なぜならほとんどの人は、候補者の活動を注意深く観察し、
政治能力を見極めて投票せず、
ただ単に、この人いい人っぽいからという理由で投票してしまうからです。
この“いい人っぽい”というのは明らかに
論理ではなく、情動の世界です。
世の中は、不思議なもので、論理的に話すよりも
情動的にうまく訴えられる人の方が、人生はるかにうまくいくのです。
では具体的にどのようにすれば、そのような話し方ができるのでしょうか。
ゲシュタルトとは、脳の前頭前野にある、自分と双方向性を持った認知能力のことをさします。
人は情報を認識するとき、個々の情報が定義されていなくても総合的に認識することができます。
この能力をゲシュタルトと言います。
そうすると、それが相手にとってリアリティとなり、自然と人は思い通りに動いてしまうのです。
この技術を、機能脳科学者であり、洗脳のエキスパートである苫米地英人博士が
ワークトレーニングつきで、あなたに伝授します!
苫米地英人博士は、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われる
カーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に一人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を取得した、
“世界でも稀にみる超天才”です。
苫米地博士が開発した世界で最初の音声通訳システムは、CNNで紹介され、
脳の活性化に直接働きかける特殊音源は、ディスカバリーチャンネルでもその効果が紹介されました。
大学卒業後、三菱地所に入社するも、“科学者になる”という夢を忘れられず、休職。
フルブライト奨学生に申し込み、見事トップで合格!2位は東大の医者だったという。
三菱地所時代に読んだ『コグニティブ・コンピューター』という本に衝撃を受け、
著者であるロジャー・シャンクが教える、アイビリーグのひとつ、名門イエール大学へ留学。
(ちなみに、ロジャー・シャンクとは“人工知能の父”と呼ばれるチョムスキーなどに並ぶ学者です。)
入るだけでも困難なイエール大学に入学後、通常2年はかかる修士課程を、なんとたった1年で終了!
博士課程へと思っていたところ、ロジャー・シャンクが1年の休職。
そこで困っていたところ、“ロジャーの弟子”ということで、
カーネギーメロン大学大学院からお声がかかり入学。
在学中に苫米地氏が開発した人工知能に関するソフトは、
日本企業がこぞって買収していったという。
その後、人間の言語内部表現の認知モデルと計算手法に関する
博士論文を提出し、全米でこの分野で4人目の博士となる。
また苫米地英人博士は、洗脳のエキスパートとしても著名な博士です。
最もよく知られている実績としては、オウム真理教信者の脱洗脳や
国松警察庁長官狙撃事件で実行犯の狙撃当日の記憶の回復を行った人としても知られています。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに
洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。
それでは、プログラムの一部を紹介します。
他人を動かすために必要な概念である
「ゲシュタルト哲学」「社会的情動」「抽象化」など
基本的な知識についても解説します。
相手の脳と心を透視するには、「プロファイリング」という作業が必要となります。
この具体的な方法について、練習方法も交えわかりやすく指導いたします。
そして、他人を思い通りに動かすには、
「ゲシュタルトのサスペンションとインテグレーション」という技術で可能となります。
これは、相手のゲシュタルトに、あなたがやってもらいたい情報を統合し、
ホメオスタシスの機能を使い、自然に相手にその行動を引き起こす技術です。
これらの夢はすべて、
“他人をあなたの思い通りに動かす”ことで実現可能です。
お金を得る、成功者になる、好きな人と一緒になる、自由な時間を手に入れる・・・
こういうことを手に入れるには、まず自分が望むように相手巻き込み動かす必要があります。
たとえばお金持ちになりたい営業マンであれば
お客様に商品を買ってもらうように、相手を動かさなくてはなりませんし、
意中の人を射止めるにも、相手を動かさなくてはいけません。
しかし、想像してみてください。
上司、お客さん、恋人、部下・・・
誰でも自由自在にあなたの思い通りに動かせるとすれば・・・
あなたはまず何をしますか?
人生、そんなにうまくいかない・・・。
そう思っているあなた。
一度お試しください。
マインド・プロファイリングは、一度聴いて終わりではありません。
繰り返し聴くことにより、より深いレベルでの理解され、
自然に他人を思い通りに操作できるようになります。
本教材にはDVDのほか、DVDから音声を抽出したCDおよびMP3が付属しています。
いつでもどこでも移動中でも、iPad、iPhoneなどに入れて定期的に聴いてください。
この技術を習得すれば、今のあなたの状況は、目に見えて劇的に変わってくるでしょう。
是非、定期的にワークトレーニングを続けてください。
みなさん、こんにちは。
苫米地英人です。
話し方には、“論理的な話し方”と“情動的な話し方”の2つがあります。
本教材では、“情動的な話し方”についてお教えしています。
人を思い通りに動かすには、論理ではなく情動に訴えかけるほうが
はるかにうまくいきます。
しかし、論理を超えて情によって結果が変わるということは、本来あってはいけないことなので、
そういう意味では、今回はアンフェアな方法をお教えするということになってしまいます。
ですから、本当はあまりお教えしたくない技術なのです。
これは、私のクラスに来た特定の人にしかお教えしていない秘密の技術で、
今回はその中でも本当に効くものだけをフォレストさんだからしょうがないということもあり、
お話ししています。
今回お教えするのは、脳の前頭前野に働きかけ、
“論理を超えたゲシュタルトを作り出す”という技術です。
この技術を学べば、あなたがセールスマンならば、最強のセールスマンになれるだろうし
医師ならば、最強の医師になれると思います。
是非、このDVDを繰り返し見て練習して、この技術を是非身に着けてください。
(今回の技術をいったん使用すると、それを取り消すことが非常に難しいので、
悪いことには使わないでください。)
今回のプログラムは、苫米地博士が脳科学のメカニズムを使い、
一般向けに、“人を思い通りに操作する”ために開発された、特別なプログラムです。
なぜ一般に知られていないかというと、
悪質な業者や宗教団体に悪用されると
大変危険な方法だからです。
そのため、今なおこの方法は、心理学者や脳科学者など
ごく限られた人だけが知っている方法なのです。
苫米地博士がこの方法を教える際は、
とても慎重に相手を選びます。
主催するワークスに来る生徒の中でも、使用目的が明確な人に限り、
悪用禁止と守秘義務に同意していただいた上でしか、お教えしていない方法なのです。
本教材では、
ということについてお話しています。
そして皆様が、実際使えるようになるよう、
今回はワークもついています。
通常、苫米地博士の1日のセミナーは、約8〜40万円。苫米地博士のクラスも数十万円〜です。
そしてクラスに参加される方々のほとんどが
医師、弁護士、経営者の中でもVIP級の方ばかりです。
今回お教えするのは、そのワークスに参加している中でも、
となります。
これほど権威のある先生が教えてくれるだけでもすごいことなのに、
今回は、無理を言って、他では明かさない内容を特別公開していただくことになりました。
その気になる値段は、
しかし、今回は待望の再販を記念し、限定300本のみ特別価格にて提供します。
「マインド・プロファイリング」は
販売開始後約2時間で200本、在庫1000本もすぐに完売した大人気商品です。
そして今回の再入荷数はわずか300本です。
今後の再入荷の予定はございませんので、お早めにお申し込みください。
※内容の性質上、在庫がなくなり次第終了します。再入荷の時期は未定です。
※注文殺到が予想されますのでお早めにお申し込み下さい。
※300本のみの販売です。即完売の可能性もありますのでお早めにお申し込みください。
さらに今なら、「マインド・プロファイリング」ご購入の方全員に
苫米地博士による「次世代のコミュニケーション術&圧倒的な論理力をつくる禁断のディベート術セミナー」の動画を特典としてプレゼントします!
天才脳機能学者であり、ディベートのプロである、
苫米地英人博士による2日間にわたり開催されたセミナー映像。
(通常受講料は126,000円のセミナーです。)
苫米地博士は、大学時代、アメリカに渡り、
マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、
ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。
アメリカのディベート教育で最も歴史があり、
かつ最も競技性の強い競技ディベートである
NDT(national debate tournament)のディベートを本格的に学びました。
(NDTトップディベーターに朝から晩まで徹底的にしごかれたそうです。)
その苫米地博士が、
を伝授した伝説のセミナー映像を特典としてプレゼントします!
2011年2月12日〜13日に開催したセミナーです。
(内容一例)
クレジットカードの分割払いをご選択いただけば、月々約9,250円以下になりますし、
(上記例として、24回払いを選択した場合で、
お客様のクレジット会社により、分割の場合、別途金利手数料は発生します。)
3千円なら、飲みに行くのを1回ガマンすれば、自己投資が可能です。
毎回、苫米地博士のセミナーや教材の多くが、
瞬く間に予定数に達してしまいます。
今回完売後の再入荷は未定です。お申し込みが殺到すると思われますので、
お早めにお申し込みいただくことをおすすめいたします。
お申込み順に順次発送とさせていただきます。
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