キャンペーンは終了しました。
今、本書をお近くの書店で購入し、キャンペーン期間中に下記フォームに登録すると、
経営コンサルタント、ビジネス作家を兼務しながら、
年間3,000冊を超える読書の時間を確保する「時間術のプロ」にして
本書の著者、中島孝志からの豪華プレゼントがもれなく手に入る!!
※松本隆博氏とは?
“この世の中をもっと良くする”というモットーを掲げ、「社会貢献的エンターティナー」として様々な活動を展開中。ダウンタウン松本人志さんの“お兄ちゃん”としても有名!
豪華プレゼントの応募方法は、ページ下部までお読み頂き、ご確認ください。
すぐにキャンペーンに申し込む方はこちら注) 特典はサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。
日曜日の18時頃になると急に「ゆううつ」な気分になってしまう――
連休は嬉しいけど、連休明けに出社すると「ふぅ~」と溜息をついてしまう――
俗にいう
と呼ばれる状態ですが、
あなたにも大なり小なりそんな経験があるかと思います。
休み明けの月曜日、確かにビジネスマンには、
"嫌なこと"がそれはたくさん待ち受けています。
……などなど、挙げればキリがないですが、
残念ながらこれらはビジネスマンならば、避けては通れない道です。
本書は、
「月曜日は気分が乗らないから、火曜日からエンジン全開だ!」
と自分に言い聞かせて、月曜日を何となく過ごしてしまっている、
そんな人に役立つ月曜日の対処方法を28個紹介したいと思います。
なぜなら"仕事のできる人達"は
月曜日こそ誰よりも効率的に過ごそうと実に様々なアイデアを駆使しているからです。
彼ら"できる人達"は知っています、
と……。
しかし、休み明けの月曜日を
「シンドイな」と憂鬱に感じてしまうのは誰でも一緒です。
では、彼ら"仕事のできる人達"は
どのように「ゆううつな月曜日」を乗り切っているのでしょう?
それはずばり、「テクニックを使って」です。
しかし、このテクニックとは、
「心を軽くする」といった、よくあるただの自己啓発的なものではありません。
実際にビジネスの第一線で活躍している
"本物"たちの実体験から得られた処方箋であり、真に役立つテクニックです。
ここで一例を挙げてみましょう。
あなたは、
と、考えたことありますか?
彼らは、月曜日はあえて中途半端に仕事を終わらせようとします。
潜在意識には、中途半端に終わったものを引き継いで完成させようとする働きがあります。
彼らはその習性を上手く活用して仕事をしているのです。
まず、月曜日に「今日中に仕上げなければならない」という類のプレッシャーから
解放されることになります。
月曜日は長い一週間の始まりの日です。
スタートから心身ともに過度な負荷を掛けないように上手くコントロールしているのです。
ついで、次に仕事を再開する際、
要領がわかっているから簡単に取り掛かることができ、自然とスピードが早くなります。
すると、サクサク進むので、心にも仕事にも勢いがつくようになります。
いかがでしょうか。
そうです、彼らは「あなたの知らない」こんなテクニックを28個も駆使して月曜日を乗り切っているのです。
22歳から定年の65歳までの期間にビジネスマンは月曜日を2,236回も経験します。
当然、これらのテクニックを知っている人とそうでない人のその差は開くばかりです。
本書では誰でもできる、月曜日から効率良く働くためのテクニックを伝授します。
今、期間限定で本書『「ゆううつな月曜日」をシンプルにやり過ごす28のテクニック』を
お近くの書店にてご購入頂き、下記フォームからお申込み頂くと、
もれなく豪華2大特典をプレゼントいたします!
今すぐキャンペーンにご参加ください!(10月21日(日)23:59に終了します。)
ここで、「特典1」の対談相手の松本隆博氏を簡単に紹介したいと思います。
「社会貢献的エンターティナー」として活躍中の松本氏。
"この世の中をもっと良くする"というモットーを掲げ、様々な活動を展開。
また、あの「ダウンタウン」松本人志さんの"お兄ちゃん"としても有名で、
これまでに『松本の兄』(秋田書店)などを執筆しています。
現在は、シンガーソングライターとして
「NHK紅白歌合戦」出場に向けて音楽活動を展開中です。
そんな松本氏と中島孝志は、
過去にTV・ラジオでの共演経験もあり、無二の親友ということで、
今回も、「月曜日の朝イチでお互いボジティブになれる方法」など、
ここでしか聞けない爆笑対談が収録できました。
本書『「ゆううつな月曜日」をシンプルにやり過ごす28のテクニック』を
10月9日(火)~10月21日(日)のキャンペーン期間中に
お近くの書店でご購入された方にプレゼントいたします!
注) 特典はサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。
キャンペーンは終了しました。
ご登録後、登録完了のメールを送信いたします。こちらのメールもご確認ください。
※特典ファイルはサイト上で公開するものであり、CD、DVDなどでお送りするものではございません。
月曜日はつらい、つまらない、
だって会社に出勤しなくちゃいけないから……という人は少なくない。
だれだって日曜日のほうが好きだ、と思う。
けど、ずるずるとベッドに隠れてもなんにもならない。
引きこもっていちゃ給料がもらえない。
そうなりゃ生きていけない。
ここはつらくとも出勤しなくちゃ。
さて、どうする?
本書は月曜日が大嫌い、という人のために書いた。
かといって、上から目線で教訓を垂れようなんてまかり間違っても思っちゃいない。
だって、わたしだって月曜日が嫌いだったもん。
だから、「月曜日大嫌い人間」の気持ちはわかっているつもり。
で、この嫌な月曜日を楽しく過ごす提案をしようってわけ。
欲張りだから、できれば、月曜日を使って
仕事も人生もハッピーになれるような仕掛けとか方法も披露したいと思っている。
月曜日がなぜ嫌いなのか?
ほんとうに嫌いなのは月曜日ではない……はず。
その他もろもろの理由があると思う。
ちょっと考えてみただけでもこれだけの理由が思い浮かぶ。
さて、この中のどこにも「だからこそ月曜日が嫌い」という理由は見あたらない。
正確にいうと、「○○○があるから月曜日が嫌い」ということなんだよ、ほんとうは。
ならば解決法はとってもシンプル。「○○○」という理由をなくしてしまえばいいわけだ。
そうすれば、一瞬にして月曜日は大好き、週の中でいちばん好き、早く月曜日にならないかなあ、
となるはず。そうでしょ?
「できる人」だってみな月曜日は嫌いだよ。
でも、引きこもったりしない。
なぜかといえば、月曜日を楽しくする方法を知ってるから。
あなたにもそんな方法をわかりやすくお伝えできればと思う。
中島孝志(なかじま たかし)
東京生まれ。早稲田大学経済学部卒業、南カリフォルニア大学大学院修了。
PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師など多彩な顔をもつ。
「キーマンネットワーク定例会」(28年の老舗勉強会)のほか、「原理原則研究会」「原理原則研究会 in OHSAKA」「松下幸之助経営研究会」を主宰。
講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で超人気。
著訳書は230冊超。プロデュース500冊超。読書は年間3000冊ペース。
落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
【主な著書】
『「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!』(三笠書房)
『インテリジェンス読書術 年3000冊読破する私の方法』(講談社)
『20代ですごい結果を出している人の 断トツ!仕事術』(青春出版社)
『朝4時起きの仕事術』(プレジデント社)
『利益を上げる会社の社長が必ずやっていること』(PHP研究所)
『最高の自分の見つけ方 本当にやりたいことがわかるワークブック』(マガジンハウス)