『フリー経済学入門』リアル書店キャンペーン!!期間限定・豪華特典プレゼントキャンペーン!

いくつかの書店・アマゾンで品切れが発生してしまったため
リアル書店キャンペーンを1週間延長致します。

豪華特典プレゼント!!

『FREE経済入門』音声セミナー

苫米地英人氏が語る「本よりも突っ込んだ内容のフリー経済」の音声ファイルになります。
※この音声ファイルはキャンペーン終了後、15000円で販売予定

注) 特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。
 よろしくご確認くださいませ。

キャンペーン参加方法

1 キャンペーン開催期間 3月24日(水)〜3月31日(水) 4月7日(水)
(キャンペーン開催前にご購入なさった方も登録可能です。)

2
苫米地英人氏の最新刊
『フリー経済学入門』 を1冊以上購入してください!

購入する書店はどこでもかまいません。
リアル書店キャンペーンですが、近所に書店がない方、
ネット書店での購入でも応募いただけます。
【アマゾンでのご購入はこちら】

3 4月7日(水)の23:59まで に、登録フォームページより
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4 登録完了後、特典をダウンロードできるページへ移動します。

キャンペーンは終了しました。

注) 特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。
 よろしくご確認くださいませ。

本書の内容

今話題の「フリー」を日本人向けに解説!

あなたは今話題になっている「フリー」を知っていますか?

フリー経済は、
商品を市場に無料で提供する
全く新しいビジネスモデルであり、経済のモデル
です。

この「フリー経済」を知れば、

「なぜ、後発の検索エンジン・グーグルが巨人になれたのか?」
「なぜ、マイクロソフトはグーグルに負けるのか?」
「なぜ、ツイッターがブログに勝てるのか?」
「なぜ、テレビから時報が消えたのか?」
「なぜ、世界の支配者、FRB、巨大金融機関、銀行、国家は
 『フリーミアム』を使うのか?」
「なぜ、脳は『無料』に惹かれてしまうのか?」
「1913年からFRBも使っていた!」


などがわかってくるはずです。


そしてあなたがフリー経済を理解すれば、

など、フリー経済、フリーミアムの世界を賢く生きる方法
を見つけることができるはずです。

フリーは権力者だけが使えるビジネスモデルだった!

「フリー」は史上最高のビジネスモデルです。
それでは、なぜ突然現れたのでしょうか?

それはインターネットの存在です。

インターネットが生まれ、ベンチャー投資家のフレッド・ウィルソンが2006年、
無料サービスを提供する「FREE」
有料サービスを提供する「PREMIUM」
組み合わせたビジネスモデル「FREEMIUM(フリーミアム)」を明示したことにより、
「フリー経済」は突如現れたのです。


しかし、本当は「フリー」は昔から存在していました。
実は、権力者銀行国家FRBだけが使っていたビジネスモデルなのです。
それがインターネットの発達によって、
誰にでも使える収益モデルとして世の中に現れたのです。


今まで国家や世界の権力者しか使えなかった「フリー」は、
史上最高の収益モデルなのです。


だからこそ、後発の検索エンジンであったグーグルが、
世界一まで登り詰めるのが簡単だったのです。

数少ないフリーの第一人者・苫米地英人とは?

苫米地英人先生は脳機能学者として多くの著書を書かれていますが、
実は、計算言語学者としての側面も持ち、ソフトウエアエンジニアとして
ジャストシステム開発部門ディレクター兼基礎研究所所長として働いていたこともあり、
インターネットの専門家でもあります。

また、世界トップクラスの経済学者を多く輩出しているカーネギー・メロン大学博士であり、
三菱地所時代には財務を担当し、ロックフェラーセンターの買収にかかわるなど、
経済・金融の専門家でもあります。

ですから、今話題の「フリー経済」「フリーミアム」に関して、
世界的に見ても第一人者のひとりであると自負されています。

さらに、脳科学の観点からいうと、
「間違いなく脳は『フリー(無料)』という言葉に弱い」
ということを常々主張しています。

なぜ、脳は「フリー(無料)」に飛びつくのか?

「なぜ、脳がフリーという言葉に弱いのか」については、
詳しくは本書の中で公開していますが、
脳が「フリー」に弱く、抵抗できないからこそ、
国家や銀行、マスメディアが使い、世界を支配してきたのです。


つまり、フリーは最高のビジネスモデルですが、良いことばかりではありません。
フリー経済を理解していないと、
あなたはフリーに支配されることになるかもしれません。

これから世界は「フリー経済」の世界に突入します。
誰もその流れを止めることはできません。


だからこそ「フリー経済」「フリーミアム」を理解し、
生き抜く方法、ピンチをチャンスに変える方法を学んでほしいのです。

詳しい内容

苫米地先生が以前から「フリー経済」について語っている証拠発見!

異常な鼎談 苫米地英人 後編1/3

異常な鼎談 苫米地英人 後編2/3

異常な鼎談 苫米地英人 後編3/3


まえがき

「フリー経済」が世界を、あなたの人生を支配する!

 本書を手にとっていただきありがとうございます。

 突然ですが、あなたは次の質問に答えることができるでしょうか?
 「なぜ、マイクロソフトは巨人になれたのか?」
 「なぜ、グーグルは巨人になれたのか?」
 「なぜ、ツイッターはブログに勝つのか?」
 答えることができなくても落ち込むことはありません。

 たとえば、グーグルの成功は、ボストンコンサルティングやマッキンゼーのマトリックス分析をもってしても、まったく説明不能だからです。

 ただ、本書を読み終えたあなたは、これらの企業の成功のメカニズムを説明できるばかりか、自らのビジネスに応用できるでしょう。

 これらのことが起こったのは、「フリー経済」が世界を支配しつつあるという前兆なのです。詳しくは後述しますが、マイクロソフトもグーグルも「限界費用」を限りなくゼロに近づけることで、「フリー経済」を味方にして、一気に巨人になったのです。

 少し説明すると、自動車産業などで車を増産しようと思うと、1台増産するにあたっての原材料や組み立てなどの製造費が必ず費用として発生します。

 ところが、マイクロソフトは一度ソフトを開発すれば、あとはコピーするだけで量産できるというビジネスモデルです。ただし、マイクロソフトもソフトをパッケージで販売しているかぎり、パッケージ代などの費用は必ずかかってきます。

 その点、巨人になったグーグルはソフトをネット経由で提供するというビジネスモデルのため、パッケージ費用もかかりません。だから、グーグルは一気に巨人になれたのです(ツイッターがブログに勝つ理由も含めて、詳しくは4章で)。

 つまり、IT技術の発達の結果、彼らは「限界費用」をゼロに近づけるというビジネスモデルで巨人になったのです。

権力者たちは昔から「フリー経済」を利用していた!

 しかし、「フリー経済」はネット社会の発達によって実現したかのように言われていますが、実は、昔から権力者が利用していたのです。

 本書では、
 「今話題の『フリー経済』『フリーミアム』の解説」
 「国家権力、FRBなどの金融資本が、どうやって『フリー経済』を利用したのか?」
 「マスコミをはじめとするメディアは、どうやって『フリー経済』を利用したのか?」
 「なぜ、脳は『フリー』(無料)という言葉に反応するのか?」
 「『フリー経済』の中で賢く生きる方法」
 …などを解説していきます。

 つまり、権力者たちは昔から「フリー経済」を利用して、世界を支配してきたのです。そして、その「フリー経済」もインターネットの発達により、より一層世界を支配するために利用されようとしているのかもしれません。

 だからこそ、私は本書を書いたのです。「フリー経済」「フリーミアム」といったことを知らないで生きていくと、いつのまにかすべてを支配されてしまう可能性があるからです。「インターネット」「お金」「マスメディア」「住宅ローン」…など、あなたの隣に必ず「フリー経済」があるのです。

 ぜひ、本書で「フリー経済」「フリーミアム」について理解していただき、その後の人生をより良いものにしていただきたいと思います。

なぜ、脳は『フリー(無料)』という言葉に反応するのか?

 私は、脳機能学者として多くの著書を書いていますが、実は、計算言語学者としての側面も持ち、ソフトウエアエンジニアとしてジャストシステム開発部門ディレクター兼基礎研究所所長として働いていたこともあり、インターネットの専門家でもあります。

 また、世界トップクラスの経済学者を多く輩出しているカーネギー・メロン大学博士であり、三菱地所時代には財務を担当し、ロックフェラーセンターの買収にかかわるなど、経済・金融の専門家でもあります。ですから、今話題の「フリー経済」「フリーミアム」に関して、世界的に見ても第一人者のひとりであると自負しています。

 さらに、脳科学の観点からいうと、
 「間違いなく脳は『フリー(無料)』という言葉に弱い」
 ということを常々主張しています。

 詳しくは後述しますが、人にはそれぞれ、「ホメオスタシスレベル」というものがあります。ホメオスタシスレベルとは、たとえば体温がそうであるように、人に備わった恒常性のレベルのことです。

 体温が上がると自然に汗をかいて体温を下げようとするように、人はホメオスタシス(恒常性維持機能)の働きによって、自分固有のホメオスタシスレベルに自然に戻ろうとします。実は、体温だけでなく、経済的な状態、あるいは金銭的な状態にも、人はそれぞれ、ホメオスタシスレベルを持っています。

 『フリー』(無料)のものであれば、ホメオスタシスレベルが崩されることはないので、人は惹かれてしまうのです。

 1章では、「フリー経済とは?」ということについて解説していきます。「フリーミアム」とは何なのか? どのようにして「フリー経済」は生まれたのか? ということについて、わかりやすく説明していきます。

 2章では、「フリーミアムの真実」について解説していきます。『フリー』の著者クリス・アンダーソンが教えてくれなかった「フリー」を詳しく書いていきます。

 3章では、「なぜ、脳は無料(フリー)に反応するのか?」について紹介していきます。実は、脳には「フリー」に飛びつくカラクリがあります。そしてそのカラクリを利用してきたメディア、国家権力など、具体例をあげながら言及していきます。

4章では、「フリー経済後の世界がどうなるのか?」ということについて解説していきます。フリー経済になった後、世界はどう動くのかを紹介していきます。

 5章では、「フリー経済を生き残るための方法」について解説していきます。世界がフリー経済になることは、誰にも止めようがありません。そのとき、生き抜く方法を知っているかどうかが、あなたの人生を左右していくのです。

 これから世界はフリー経済に突入していきます。

 これからも限界費用の働く世界だけで生きていく、という人は読まないでください。

 「新しい経済から取り残されたくない」「自分の会社をグーグルやマイクロソフトのような巨大企業へ成長させたい」「新しいビジネスを常に取り入れたい」と考えている人には、必ず役立つ書であると確信しています。

苫米地英人


読者からの声

まるで映画を観てるかのような緊迫感。重要な情報が凝縮されている。
(伊藤 正太郎)
経済にあまり強くない人でも、今の経済のトレンドが分かり易く説明されており
とても読みやすい内容でした。
(小川晶)
人は皆なぜ「タダ」という言葉に弱いのか。なるほど。
機能脳科学による説明に、思わず唸ってしまった!
(岩田覚)
これは苫米地博士からの「警告」です。物事の裏を見通す思考力がすべてのカギです。
(S.O.)
今まで漫然としか捕えられていなかったフリー(無料)の裏側を
経済理論に裏打ちされた形で説明してくれた。
(木口亮)
いま私たちが生きている現実社会は映画「マトリックス」の世界そのものなのですね。
(此常方人)
一気に読めました。前半はある程度理解していましたがやはり深い。
後半は目から鱗の内容でした。
(倉橋通人)
無料という名のマトショーリカを見ている衝撃。
引き込まれるフリーミアム論は現代人なら押さえるべき内容
(本木隆規)
本当に考えさせられる内容でした。
とにかく生きる為に思考が必要な時代と言うのを痛感しました。感謝です。
(有田英幸)
苫米地氏の経済学入門に驚嘆。これが新基準となろう。
(鈴木征一)
これからは全てが無料化に向かう時代。それが加速する2010年。
今年の残り9ヶ月の生き方は見えました!
(たけちゃん)
私は抽象度をお金の要らない世界に設定し、毎日ウキウキワクワクしています。
苫米地先生の本は目から鱗です
(岸野)
「ただより高いものはない」昔からある言葉はいつになっても真実であることに気づかされる。
(吉田浩一)
「フリー経済」「フリーミアム」がもつ釣り針とそのリスクの本質について
理解できたと思います。
(佐藤喜隆)
フリーについて、苫米地流の観点でわかりやすく読めました!
次の時代の生き方に必要な一冊です!
(坂本幹吉)
自分でどうするかでなく、フリーの仕掛けで世界を支配するビジネスモデル、その裏側。
考えさせられました。
(小林三孝)
無料にはやっぱり裏があったのですね。gmailやスカイプこのまま使って良いものか考えさせられました。
(akito)
googleやtwitterに対して何も考えたことがなかったので、発見があって面白かった。
(bi0114)
現在、同じ環境にいても、この原稿を読んだことで、数年後全く違う位置にいると思う。
(hitoshi shintani)
無料とは「消費の装置」。この一言はかなり効いた。
30歳、もう一度人生を見つめなおす機会をもらった。
(mitu)
これからの時代を自分らしく生きるために、大事な本だと思いました。
特に第5章は読んでおくべきですね。
(S.A.)
この本は最新の経済学の内容を噛み砕いて説明していたので素人の自分でもよく理解できた。
(T.T)
今のビジネスにさっそく役立てます!もっと何か得られそうなので何度も読み直します!
(traindo)
我々は「無料」と引き換えに自由を渡すのか、世界の支配構造が明らかになる。
(uemura)
入門編ということでとても読みやすく、面白かったです。
(オカモトタエコ)
私自身もフリーミアムの術中だったなんて。疑う事すら知らずに。
この本を読み共に日本を、世界を支えよう。
(こいでだいすけ)
Skypeがなぜ無料で配布できるのか
また他が潰されたのにSkypeだけ生き残った理由が判明した。
(さのあきら)
一般市民層に新たなマインドセットをインストールする苫米地博士の試みに
強い共感と感謝の気持ちを持った。
(しましま)
本家『フリー』では知ることのできなかった『フリー』を知ることが出来ました!
(タカダヨシヒコ)
とても分かりやすかったです。やはり人間はフリー(無料)に弱いと実感しました。
(タカハシ)
これまでフリーミアの便利な面しか見えていませんでした。新しい見方に刺激を受けました。
(マイト)
苫米地博士の本の中で、私にとって最高に面白く、役に立つ内容でした。
苫米地博士ありがとう。
(ラッキー北村)
え〜、本当にこれを語っていいのか?!読み進めながらもヒヤヒヤもの。
読了後、世界が違って見えました。
(阿久津 晋治)
口があんぐり。まるで映画を観ているかのような緊迫感。重要な情報が凝縮されている。
(伊藤 正太郎)
フリー(無料)はもらうより、フリーをあげる(提供する)ほうが儲かる!なんて知りませんでした。
(井上晴彦)
本書はすごい。
今、私が、時代の転換点に生きていることが実感でき、夢実現の指針を与えていただきました。
(浦川幸能)
本を読みながら唸ってしまった。全世界の人間がこの本を読むべきだ!
自分や家族の自由を、守りたいなら。
(塩崎寛彦)
私たちは無料を利用して活動をしていると思っていましたが、実は無料に支配されていたとは驚きでした。
(奥田裕之)
フリーミアムは自分とどう関係があってどうすればいいか。よく分かりました。
これからの時代の必読書です。
(加藤丈晴)
『フリー』読後のモヤモヤを解消する決定版。
21世紀の生きにくさをどうするか?勇気を与えてくれる本。
(舘脇信王丸)
最後まで読むと、「FREE」は無料という意味ではなく自由を意味するということに気が付つきました。
(岩村憲一)
人は皆なぜ「タダ」という言葉に弱いのか。なるほど。
機能脳科学による説明に、思わず唸ってしまった!
(岩田覚)
2011年に世界の経済が変わるといわれてるので、
2010年に経済対策ができるので、良い書だと思います。
(吉重直城)
苫米地博士の脳には未来社会の映像が明確に写し出されている。
10年後にまた本書を読み返してみたい。
(宮川春彦)
「フリー経済」について、今知っておくべきことが書かれています。
(高橋)
フリー経済を仕掛けた側の狙いと絡め取られない方法が判りやすく解説されており、
すぐに活かせそうだ。
(黒岩幸光)
フリーミアムによって主従関係が逆転するという事に納得しました。
(山ノ内美和)
苫米地先生の言葉に触れるまで、フリーの仕組みに踊らされ、
フリーに隠された意図には氣付かずにいた。
(山崎耐忍)
知りたい情報がタイミングよく掲載されていた。今を生きる現代人にとっては必読の書だと思う。
(山野辺弘之)
巧妙に仕掛けられた「フリー」という罠の、絶大な効果と巨大な危険の真実が、よく理解できました。
(市川和義)
フリーに隠された真実が分かる本。
無料という言葉に弱い人は一度読んで予備知識を付けた方が賢く生きられる。
(柴咲樹里)
国家レベル、ネット世界、心的レベルまで幅広く理解でき、世界観が広がった。ありがとうございました。
(秋月仁志)
発売前の「無料」という言葉に飛びついて読んだのだが、
皮肉にもなぜその行為に至ったのかがよく解った。
(松井武司)
何かビジネスを始めるときに、
フリーミアムのモデルを使うことでより大きく発展させることが出来るでしょう。
(新里悟)
フリーミアムという経済概念が世界征服を目論んでいたとはびっくり!
(森洋子)
「フリー」は明るい未来を築くというイメージがありましたが、その裏に隠された罠が分かりました。
(真下)
経済行為とホメオスタシスの連関からみたフリー経済への考察は
頭をハンマーで殴打されたほどの衝撃でした。
(進藤聡光)
「フリーミアム」の仕掛けに取り込まれるな!その言葉を肝に銘じました。
一般消費者こそ読むべき一冊。
(星野直輝)
「世界は、私たちの想像よりも、一枚も二枚も上手です。」ショックです。
素直に生きられる世界にしたい。
(生ひろし)
フリーとは。本当のゴールは。そして、私は自由か。フリーなのか。
読めば読むほど考えてしまいます。
(青山智一)
フリーミアム時代の生き方を痛感させられました。
(石川亨)
新しい視点から見た経済学は大変興味深かった目から鱗です。
(倉本繁實)
無料という言葉におどらされている事実に、ただより高いモノはない、ということを再認識させられた。
(大森良介)
いろいろな本で書かれている、苫米地先生の「抽象度を上げる」必要性が、よくわかりました。
(大木成美)
抽象度を上げていくと、私にも見えました、「無料」の真実が。
フリーミアムな時代を楽しく自由に生きる必読本。
(中村裕子)
私は完全にフリーミアムに取り込まれていました・・・。今後はゴールを判断基準にします!!
(長友健)
個人投資家である私の稼業と、本書の内容は、一見、無関係な様ですが
根底では繋がっていると思いました。
(長友隆文)
苫米地先生がこれまで様々な書籍の中で語っておられた驚愕の事実の数々!
大感動!むさぼり読みました!
(長澤大輔)
普段何気なく使ってる「無料サービス」の仕掛けが、世界の裏事情に繋がっていくのに驚きました!
(辻本純一郎)
ここぞというタイミングで今迄ずっと知りたいと不思議に思っていた事が一気に氷解しました。
(辻野高史)
フリーがこんなに大きな意味を持っているとは初めて知りました。とても驚きです。
(鉄太郎)
現在、流行しているフリーミアムの内容がよく理解でき、
抽象度を上げる必要があると痛感させられました。
(田村健太郎)
この本を読めば、一気に一段上の抽象度の思考方法を手に入れることができ、
何ものからも自由になれる。
(田島大輔)
わかりやすい内容だが、実に奥が深い。なるほど、本当に「タダ」ほど高いものはない。
(渡部雄大)
財布の中のクーポン券が、急に無価値で、リスクのあるものに見えてきました。
(渡辺淳)
私はフリーの幻想の世界にどっぷりはまっていることに気付きました。
深い催眠から目覚めた感じです。
(藤岡由紀)
「フリー」とは、かなりレベルの高い概念だと衝撃と感銘を受けた。
(白洲淳行)
一気に興味深く読み進めました。無料ということが含む深意が、恐ろしいほど良くわかりました。
(飯田)
苫米地先生がこんなにも経済に詳しいとは、ビックリです!『無料』を取り巻く環境がよく解りました。
(福田健太)
苫米地氏ほど、人が自由に生きる為に真剣に考えを巡らせる人はいないだろう。
賢く生きる為の必読の書です。
(福島幸一)
この様な情報は、僕にとってなかなか手に入らない。改めて世界っておもしろい!
(福嶋隆三)
フリー経済に関して自分の持っていた先入観、スコトーマがはずれました。
(宝賀隆)
無料が広まる経済の裏側が理解できました。
(北山修)
一部の人しかわかっていないしくみをこんなに暴露していいんですか?先生!
(本村美砂子)
本当に考えさせられる内容でした。
とにかく生きる為に思考が必要な時代と言うのを痛感しました。感謝です。
(有田英幸)
苫米地氏の経済学入門に驚嘆。これが新基準となろう。
(鈴木征一)
ネットでの無料のオファーが多くなり、なぜ?勝ち組、負け組が出来たのかがよくわかりました。
(國井貞美)
多くの人が幸せになれる未来が明確に描かれていました。新しい時代はこうあるべきだ!!
(1/f)
支払からのフリーだけでなく、通貨愛(経済を媒介する支配・隷属)からのフリーを考える良い機会になった。
(a)
フリーは無料で自由で最高!!と単純に思考していた脳にガツンと効きました。
(DJ NAGiSA)
面白かった。でも、怖かった。これからの方向性が見えた気がした。
ただ、ジャンボ機は長すぎるのでは?
(E. Lau)
この本で自分が権力者の奴隷になりかけている事実を知ったとき、
自分のための次の一手が本当の次に繋がる。
(H.Uchitomi)
無料=自由を奪う。心を動かされた時は強く何の為にそれが必要なのかを自問すること。
(hino)
生きる目的が明確に判った。目的をコンフォートゾーンの外に置いて実行して行きたい。
(Hiroshi Abe)
ずばり今回のこの無料版原稿配布もフリーミアムなのだというドクターの意識的仕掛けですね!脱帽。
(ichy)
前半はフリーの確認でしたが、後半の抽象度をあげるというフレーズは、勉強になりました。
(kikuchi makoto)
いい。フリーを読んでいたので、裏側まで知ってる苫米地節で総点検!!やっぱり自由になる。
(kojima takasi)
『知る』と『知らない』とでは雲泥の差だと思います。
(mizue yamamoto)
抽象度の高い視点から物理世界の状況を読み解くとはどういうことかが書かれており
興味深く参考になった。
(rune)
これからの時代は、お金の呪縛から自らを解放することこそ真の自由への道である。
(ryushin)
社会が情報化されて、便利だと思っていた世の中の裏に隠された大きなリスクに気づき
恐ろしくなりました。
(suzume)
無料の対価として自分の自由を差し出していたなんて!ぞっとしました。
(take)
巷に溢れる無料の物や情報に対して、
抽象度を上げて囚われないかがいかに大事かと学びました。
(terada atsushi)