◆2013年に世界は大底を迎えるとは?
第2次金融危機の真っただ中と言われている、今これからの世界経済はどうなるのか?
あなたは知りたいと思いませんか?
「預金」「簡保」「生保」「投信」「投資」
「運用」「税金」「年金」「老後」「雇用」
・・・などあなたの資産、生活と
きってはきれない話題です。
今、まさに不況と言われていますが、
まだまだ底は見えてきません。
でも、安心してください。
日本の破産予測のプロである
森木亮氏は
データを駆使し、一貫として日本国家の破産に
警告を発しています。
その著者による日本経済、世界経済が
これからどうなるのか?
について独自の解説を述べていきます。
また・・・
◆キーワードは「ゆうちょ」「FRB」「日本政府」「オバマ大統領」
- ゆうちょとかんぽはこれからどうなるのか?
- 2010年にゆうちょ銀行は上場するのか?
- 政府紙幣が「マリファナ」の理由とは?
- FRBの資産膨張が日本と関係がある理由とは?
- 2011年ではなく2013年に大底を迎える理由とは?
- 日本の資金繰り表「90兆円と40兆円」と政府の罠とは?
- インボイス式消費税とは?
- オバマ大統領とサルコジ大統領の共通点とは?
- アメリカの会計監査院が破産勧告した意味とは?
- 日米英のゼロ金利の意味とは?
- マイナス成長はあと5年間続く理由とは?
- 輸出バブルが起こる理由とは?
- ミサイル外交は必要か?
- テロとの関係を日本はどうすればいいのか?
- 水戦争に日本は巻き込まれるのか?
- 環境ビジネスで日本は生き残れるか?
- デリバティブの復活の兆候で世界はどうなるのか?
2013年までの5年間で、
わたしたち日本国民が
「家族」「生活」「資産」「老後」を守るために
備えておくために警告を発します!
著者プロフィール
森木 亮 (もりき・あきら)経済工学研究所所長兼理事長。財政史家・経済評論家。
日韓協力委員会(福田赳夫会長・中曽根康弘会長)二代つづけて理事。
1935年東京生まれ。1958年、早稲田大学卒業後、
三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入行。
調査部調査役として、三菱総合研究所、牧野昇博士プロジェクト
に参加と同時に経済史家・高橋亀吉博士に師事。
1978年、同行を退職し、経済評論家として独立。
白鷗大学客員教授、麻生学園大学客員教授を歴任。
『言論人』第4代主幹(初代主幹は細川隆元氏)として、消費税導入を
巡り、政府税制調査会長(加藤寛=慶應大学名誉教授)と大論争を行う。
日本青少年代表団の旗手として旧ソ連・ポーランドを訪問。
(財)世界平和協会の桜の植樹のためヨーロッパ各国を親善訪問。
一貫して日本の国家財政に警告を発し、金融・経済の近未来予測を的中させる 。
主な著書に『日本国増税倒産』『2008年IMF占領』(光文社)、
『日本は破産する』(ビジネス社)、『日本国破産への最終警告』
(PHP研究所)、『日米同時破産』(ダイヤモンド社)など多数ある。
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