いい意味で想定外だったのは、経営者としてやりたいことをやれるようになった結果、家族との時間が自然と増えたことです。
もともと6時間だった睡眠時間が今では2時間になりました。その結果、1日にこなせる仕事量も増え、日々筋トレやジョギングなどもこなせるようになりました。さらに集中力も向上した実感があり、仕事をこなすスピードが上がったことで、アウトプットもより出せるようになったせいか、収入も増え、その上休暇を増やす余裕も出てきました。いまでは元々興味のあった、水泳、ゴルフ、そしてトライアスロンにまで挑戦しています。
時間に余裕ができたおかげか、気がつけば子供のわがままも受け入れることができ、ご飯の準備や掃除もこなせるようになり、旦那と話しをする機会も増え、以前よりずっと幸せを感じることが増えました!
受講後は遅くまで仕事をした後に勉強をして深夜3時に寝ても、朝6時にはスッキリと目覚め疲れも残っていない。さらに起きた後にも出勤前に趣味の時間を確保できたからか、心なしか集中力も上がり仕事の成果も上がりました。
できた時間で仕事上で使えるスキルを磨くことができ、クオリティ、作業スピード共に飛躍的にあがった実感があります。クライアントからの急な要望があったときにも、その次の日の朝までに仕事を完了させ、高い満足度も得られるようになったことで再度依頼をして貰えたり、別のクライアントを紹介して貰えたりという好循環に入れたことで業績も上がりました。
活動している時間が増えたおかげで消費カロリーが増えたせいか体重が軽くなりウエストも明らかに細くなりました。何より最近は肌のハリが以前より出てきた実感もあり、周りから20代の肌とよく言われるようになったことが嬉しくてたまりません!
「忙しくて時間が足りない!」
あなたにも、
……など、夢や目標がありますよね?
でも、どうでしょう?
現実的には、仕事に追われて、忙しい毎日を繰り返しているだけで
自宅と会社を往復する毎日。
時間に追われて、経済的にも、精神的にも、どんどん余裕がなくなって
この先もずっと今の人生の延長線上を生きていくことに息が詰まりそうになる。
もしかしたら、そんな状態に陥っていませんか?
「どうしたら、今の状態を抜け出せるのか?」
あなたがそう思う気持ちもよくわかります。
誰だってより良い幸せな人生を生きたいはずです。
そんなあなたに、本日は特別なご提案があります。
もし、あなたの時間が増やせるとしたら、興味はありますか?
実は、あなたの一日の時間を増やす方法があります。
より正確に言うと、
あなたが自由に使える時間を増やすことができるのです。
一体どういうことなのか?
それは、
方法です。
当然ですが、あなたも毎晩、寝ていますよね。
実は、この睡眠時間を自由にコントロールして
自由に使える時間に変える方法があるんです。
しかも、眠気も疲労感も一切なしで
苦痛を伴わないやり方です。
もし、あなたが次のような悩みを抱えているなら
これからお伝えする方法を使えば、すべて解決できます。
きっとあなたもこれまでに、睡魔に襲われたり
眠気に流されて先延ばししたりした経験があるでしょう。
もしかしたら、今も眠気や疲労感を感じているかもしれません。
でも、誤解しないでほしいんです。
その原因は、睡眠不足ではありません。
もし、あなたがこんな風に睡眠をとらえているとしたら、
それは大きな誤りです。
そもそも「睡眠不足」と「睡眠時間」は関係ないんです。
なぜなら、あなたは、毎日何時間くらい寝ているでしょうか?
一般的には、6~7時間の睡眠が多いといわれています。
では、人間にとって適切な睡眠時間は、何時間でしょう?
多くの人は「7時間」がベストだと答えるのではないでしょうか。
この「7時間説」のもとになった研究は、
1982年から6年間、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究グループと
米国ガン協会が、30歳から102歳の110万人の入院患者を対象に
睡眠時間と寿命の関係を共同で研究したものです。
権威ある機関が時間とお金をかけて出した結論ですから、
誰もが信じてしまうでしょう。
しかし、この研究は根本的な問題があります。
なぜなら、研究となった対象者が一般の人ではなく、
入院患者が対象だったからです。
入院患者ということは、骨折などの軽微な症状から
難病の方まですべて一緒に出した統計です。
激痛に苦しむ患者の睡眠時間は短く、
ベッドから動けない状態の患者は睡眠時間が長くなるのは
誰でも簡単にイメージできます。
そもそも病院自体も特殊な空間です。
その結果を日常の生活者に当てはめて考えることは
実は、この睡眠と時間との関係に疑問を持った人がいます。
アメリカのブラウン大学で睡眠を研究する
メアリー・カスケイドンは、次のような実験をしました。
日の光が入らず、時計もない部屋で
被験者をAとBの2つのグループに分けて、
いずれのグループとも3時間睡眠を取らせました。
ただし、Aグループには「8時間眠っていた」と伝え、
もう一方のBグループには「3時間しか寝ていない」と伝えたのです。
するとどうでしょう。
8時間と認識しているAグループはほとんど睡眠不足を訴えませんでしたが、
3時間と認識しているBグループの全員が睡眠不足を訴えたといいます。
つまり、睡眠不足と睡眠時間の因果関係に
疑問を持たせる結果となったのです。とはいえ、睡眠をただ単に減らしたり、
眠りを短くすればいいというものではありません。
睡眠そのものをなくしてしまうと不自由を感じてしまいます。
たとえばフライトの長い飛行機や
深夜バスで眠れないとしたら非常に退屈な時間を過ごすことになります。
また、どれだけ短時間睡眠で生活している人でも
寝入るときの気持ちよさは何物にも代えがたいと言っています。
つまり、本当にほしいのは
眠れない状態ではなく、睡眠を自在にコントロールできるようになることです。
それこそ、深夜バスなどの退屈な時間は
のび太くんのようにすぐに寝てやり過ごすことができれば、
人生にとってプラスになります。
大切なことは、出すべきところで睡魔を出し、
出すべきではないところでは睡魔を抑制することです。
では、どうすれば、睡眠をコントロールできるのでしょうか?
それには、
これまで常識だと思い込まされていた
睡眠のメンタルブロックを外す必要があるのです。
短眠(ショートスリープ)は、ごく一部の限られた人だけができることだと思われるかもしれませんが、
いえいえ、そんなことはありません。
こんなにも多くの有名人が、ショートスリーパーと言われています。
明石家さんま | 3時間 | 武井壮 | 45分 |
---|---|---|---|
GACKT | 2時間 | 市川海老蔵 | 1時間 |
上戸彩 | 2時間 | 京極夏彦 | 4時間 |
篠田麻里子 | 2時間 | 伊集院光 | 3時間 |
ナポレオン | 3時間 | エジソン | 4時間 |
レオナルド・ダ・ビンチ | 1時間半 | 篠原涼子 | 4時間 |
キンタロー | 2時間 | 鳥山明 | 3日に1度 |
所ジョージ | 3時間 | 尾田栄一郎 | 4時間 |
叶姉妹 | 3、4時間 | デーブスペクター | 3、4時間 |
手塚治虫 | 4時間 | 青山剛昌 | 4、5時間 |
綾戸智絵 | 2時間 | 西野亮廣 | 2時間 |
みのもんた | 3時間 | 藤本憲幸 | 3時間 |
中松義郎 | 4時間 | 日野原重明 | 5時間 |
(敬称略)
聖路加国際病院名誉院長の日野原先生に至っては、
104歳で睡眠時間5時間。96歳までは徹夜もされていたそうです。
そして、はっきりと、「寝すぎは良くない」とおっしゃっています。
寝ながら何もせず成功できたらいいですが、
我々は、起きている時間に、いかに考え、行動し、
アウトプットするかが大切です。
もしあなたが天才であれば、何時間寝ようが、
すでに望むような成功を手に入れているはずです。
しかし、もしあなたが一般的な才能の持ち主の場合、
他の人と同じだけ寝て同じだけ仕事をしていて、
優れた結果を出すことができるしょうか?
それでは、今までと同じ、過去の人生の延長でしかありません。
もしあなたが、
「成功したい! 経済的にも精神的にも自由になりたい! 理想の人生を手に入れたい!」
と心底望むのであれば、
睡眠時間の代わりに自由な時間を増やして、
ライバルが休んでいる間も仕事や行動を続けるからこそ、
卓越した成果を出して、成功者の仲間入りができるのです。
さらに、仕事だけではありません。
短眠を実践することで生み出せる時間の使い方は自由です。
この時間を有効に使えば、あなたの人生は無限の可能性が広がります。
さらに増えた時間で技術を磨いたり、新たな仕組みを作れば、
時間をどんどん増やせるようになります。
そして、あなたが得られるメリットはそれだけではありません。
たとえ、仕事の時間を手に入れたいという目的で短眠を習得したとしても
必然的に仕事以外の時間も手に入ります。
「仕事のために短眠を始めたつもりが、家族サービの時間も増えて、
今まで仕事に反対していた妻が理解してくれるようになった」
という声もあがるほど。
ほかにも
…など、あなたが人生で手に入れたいことに使うことができるのです。
でも、時間の使い方は自由だといわれますが、
普通に生活している人には、自由な時間がどれほどあるでしょうか?
仮に自由な時間や休憩時間であったとしても
「明日のプレゼンは…」
「次は○○をしないと…」
時間に余裕がないと、毎日がやることに追われる人生になります。
一方で、時間に余裕ができれば、心にも余裕ができます。
その分、自分のためだけでなく、人のために時間を使うことができるのです。
「時間は自分自身のためだけに使う」という概念が外れると、
さらにショートスリーパーとしての人生は幅が広がり、
より一層豊かな生活を送れるようになります。
そして今回、あなたをショートスリーパーの仲間入りをするべく
「短眠メソッド」を公開してくれるのが、
堀氏は、18歳の時、
「睡眠は本当に必要なのか?」ということに疑問を感じ、
睡眠の研究を開始。
2010年4月7日放送のNHK「ためしてガッテン」にて、
速読の達人として紹介されるほどの速読を駆使し、
アメリカなどの海外の睡眠の論文を直接入手し、研究を進める。
7年間に渡る研究と試行錯誤を経て、必要最低限な睡眠だけで
睡眠時間を劇的に短縮するNature sleepを発明・開発。
自身の睡眠時間も、1日8時間から1日45分以下へ短縮に成功。
ショートスリーパーになる。
この短眠メソッド、Nature sleepが口コミや紹介で次第に広がり、
今や600人の卒業生を輩出。
ビジネスマンをはじめ、医師や政治家、
アスリート、受験生、投資家、主婦、小学生…など
数多くの分野で、成功者を送り出している。
さらに短眠で得た自由な時間を利用して、
世に生まれていない数々の新しいメソッド開発。
短眠以外にも、天才育成、幼児教育などの機関で
カリキュラム顧問を務め幅広い分野で活躍中です。
そして今回、最新刊『できる人は超短眠!』の出版を記念して
短眠メソッドの入門編をセミナーで明かしてくれることになりました!
最近では、自ら講師を務める機会も少なくなってきましたが、
今回は出版記念ということで、特別に堀氏本人が
あなたに直接「短眠メソッド」を伝えてくれます。
それでは、お待たせしました。
気になるプログラム内容をご紹介しましょう!「できる人は超短眠!」実践者は、本当に睡眠時間を短くできたのか?成功者と失敗者のその違いとは?
短眠になると、具体的にどんな風に生活が変わり、何を得ることができるのか?あなたの想像通りだとしても、あなたが想像できないものが手に入ります。
堀大輔氏は、短眠になる前は、高卒のサラリーマンでしたが、今、使っている技能や経験のほとんどは短眠になってから手に入れました。
短眠者の健康状態はボロボロ?その驚くべき結果とは。
短眠になると仕事効率は上がる?下がる?短眠と仕事の因果関係を数字と例題を含めてわかりやすく説明します。夢や目標を達成したい方必見です。
本には記載しきれなかった、短眠のメリットをセミナー参加者にだけ大公開!
短眠は、がむしゃらに働くためだけにするのではありません。短眠によって、自由な時間が増えるというカラクリもあるのです。
睡眠時間の差によって、仕事の進め方に大きな違いが出るのですが、スライドにてわかりやすく説明します。
なぜ、短眠になっておいた方が、物事の習得が早く行くのでしょうか?活動時間が増える以上のメリットとは?
Nature sleep以外にも短眠メソッドはありますが、なぜ600名もの方がNature sleepの扉を叩き、99%以上の方が短眠を成功させてきたのでしょうか?堀大輔氏が進めるNature sleepと何が違うのでしょうか?
本を実践して短眠になれた人がいる一方、全く短くならなかった方がいます。その違いはどこにあるのでしょうか?
ご飯を食べた後、ソファーで横になっている時など、睡魔が襲ってくる条件というのものがあります。睡魔を上手にコントロールすることで、短眠を実現しやすくなるのです。
姿勢というのは、睡魔をコントロールする上で、とても重要な要素になります。デスクワークの多い方ほど、この姿勢に気をつけてみてください。
レム睡眠、ノンレム睡眠という言葉は、一度は聞かれたことがあるでしょう。セミナーでは、この2つの睡眠をより深く理解して頂きます。書籍の中では書かれていないお話しになります。
何年経っても変わらないと思われている睡眠ですが、実は時代によって大きく変化しています。我々にとって睡眠は、今度どう変化していくのでしょうか?睡眠を知ることで、今後の生き方を知ることができます。
※プログラム内容は変更になる場合がございます。
さらに!
あなたが短眠に対する疑問に
堀氏が何でも答えます!
書籍を読んでわからなかったことも
どうぞ気兼ねなく質問してください。
書籍に書かれていないことを知ることで、
読むだけではわからなかった学びを何倍にも深めることが可能です。
ショートスリーパーというと、普通の人と違う、特別な印象を持たれるかもしれません。
特別な存在になると孤立してしまうようなイメージを持つ方も多いですが、 実際に習得した人は、長く寝ていた時よりも遥かに社会性に富み、人に対して本質的に優しい行動を取れるようになっていると感じます。
セミナーでは、まだショートスリーパーになっていない方にとって、まだ見たことのない世界をたくさんお見せできるかと思います。
睡眠の話を聞きに来るというよりも、
ただ睡眠時間が違うだけで、人生がこんなにも変化するものだということを見に来て頂けると幸いです。
当日は質問の時間もたくさん用意していますので、ぜひ気になることがあればたくさんご質問していただき、腑に落としていただいた上でショートスリーパーカリキュラムを実践していただければ幸いです。
会場でお会いできるのを楽しみにしております。
短眠は、健康の面から見てもすべての方に実践して頂きたいものですが、特に、以下のような方に、セミナーに参加してもらいたいと思っています。
人生80年、90年という与えられた時間を、最大限活用していきたい!という方、ぜひご参加ください。
最後に、気になる受講費です。
今回の短眠セミナーは、『できる人は超短眠!』の出版を記念した特別なセミナーです。
そこで、受講費も特別な価格をご用意しました。
『できる人は超短眠!』をご購入いただくことを条件に、
無料でご参加いただけます。
(書籍は、事前に書店さんで購入してセミナー当日にお持ちください)
ただし、本セミナーは、実際に足を運んでいただくセミナーですので、
当然の事ながら定員があります。
(ネット配信を行う予定はありません)
本会場は、500名の定員ですので、あっという間に埋まってしまう可能性があります。
もし、少しでも気になったら、今すぐにお申し込みいただくことをおすすめします。
さらに、今回は書籍1冊の購入で誰もが無料で参加できるセミナーです。
夢や目標を語り合う友人や職場の同僚、愛するご家族など
あなたにとって大切な人も、ぜひお誘いして一緒に参加してください。
一人で取り組むよりも、仲間と一緒に取り組むほうが
やる気も出ますし、継続することができますので^^
なお、本セミナーは、追加募集、再開催などの予定はありません。
今回一度限りの開催となりますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!整骨院と美容整体を経営しています。経営者としてより多くのことを学び、挑戦し、成功するため、とにかく時間が欲しいという思いを強く持っていました。そのために睡眠時間を少しでも短くできないかと、色々ネットで検索していたところ、Nature sleepにたどり着きました。最初は本当に短眠になるのかな…と疑いながらも、やってみないと分からないし、確かめてやろうという気持ちもあり受講してみることにしました。
前述のとおり半信半疑な部分はありましたが、実際に受講するとすぐに睡眠時間を短くすることができました。これまでは1日に7~8時間寝ないとダメだと感じていた自分が、受講した当日から4時間半睡眠にしたところ、意外に問題なかったというのが素直な印象です。その後は問題ないばかりか、風邪を引かなくなるなど、体調が良くなっていく一方だったのです。
もちろん経営者としてやりたいことができるようにもなり、発想力も高まりました。これまで時間をかけて行っていた業務の一部をシステム化することによって大幅に効率化できることに気づけたのです。そして、以前ならばシステム化する工数が取れずに諦めていたかもしれませんが、短眠になったいま、システム化を行わない理由はありません。システムには何度か改善を施したものの、最終的に2日で2週間分の仕事を終らせることができるようになりました。
前述のようにビジネス面での成長も得られましたが、短眠を実践してみて、他にも自己肯定感が強くなったなどのメリットを感じました。いい意味で想定外だったのは、経営者としてやりたいことをやれるようになった結果、家族との時間が自然と増えたことです。そして実はこれが周囲が最も喜んでくれていることです。
ビジネスでの成長・成功を考えている人はもちろんですが、個人的には忙しくて家族との時間が作れていないという人にこそNature sleepをおすすめしたいと思います。
働くこと自体は好きなのですが、ITエンジニアという職業柄、膨大な仕事量に追われ慢性的な残業が多く、運動不足にも陥りがちでした。
仕事のためにも、健康・運動のためにも、もっと時間が欲しいと悩み周囲に相談していたところ、友人から短眠になれるNature sleepというメソッドを実践しているという話を聞きました。興味を持ち詳しく聞こうとしたところ、友人がせっかくなので…と他に受講している人を何人か紹介してくれて、一緒に飲みに行きました。友人はなんでも器用にこなすタイプで、仕事でも個人事業主として成功している天才肌だったので、自分にも短眠が実践できるか自信がなかったのですが、このとき会った受講している人たちは個人差こそあれど、自分と同様に会社員として勤めている人も多く、自分でも習得できそうだと安心して受講を決意しました。
先に書いたとおりで残業が多いせいか、受講したばかりは正直なところ眠気に負けてしまうこともありましたが、講師が毎日のように親身に相談にのってくれて、私個人の生活習慣にあわせたアドバイスをくれたおかげで、もともと6時間だった睡眠時間が今では2時間になりました。その結果、1日にこなせる仕事量も増え、日々筋トレやジョギングなどもこなせるようになりました。更に集中力も向上した実感があり、仕事をこなすスピードが上がったことで、アウトプットもより出せるようになったせいか、収入も増え、その上休暇を増やす余裕も出てきました。いまでは元々興味のあった、水泳、ゴルフ、そしてトライアスロンにまで挑戦しています。
他にも魅力的だと思うことは、短眠仲間として受講生同士が繋がれる交流会があることです。バイタリティ溢れる人が多いため、一緒にレジャーを楽しむ仲間にもなりました。
健康的に楽しくビジネスも人生も飛躍させていきたい人には是非Nature sleepを試して欲しいです。
私は主婦として育児をする傍ら、ネイリストとして自宅サロンを開業しています。
当時子供は1人だけだったのですが、それでも子育てをしながら働くというのは非常に大変でした。出産前は8~9時間は眠らなければ体調不良になるくらいだったので、4~5時間程度しか眠れず、自分の時間もないことから余裕がなくなり、子供を強く叱ってしまったり、旦那とも言い争いをすることが増えていました。そんなときに2人目の子がお腹にいることが判明し、どうしたらいいかと相談した友人づてに堀さんを紹介してもらったのがNature sleepに会えたきっかけです。
「短眠」と聞いたときには正直抵抗がありましたが、詳しく話を聞くうちに短眠であることにメリットを感じ、子供と旦那のためにも受講を決めました。
睡眠時間はすぐに3時間になり、その後の妊娠期間中もずっと短眠での生活を継続することができました。時間に余裕ができたおかげか、気がつけば子供のわがままも受け入れることができ、ご飯の準備や掃除もこなせるようになり、旦那と話しをする機会も増え、以前よりずっと幸せを感じることが増えました!良好な関係を築けているおかげか、2人目を出産して生活が落ち着いてからは、仕事が休みの日は旦那が子供の相手もしてくれるようになり、たまにですが夜遊びもできます(笑)。自己投資でここまで良かったと思うものは他にありません。
自分の時間が取れるようになったり、他にも諦めかけていたことができるようになるので、私と同じ主婦の方にオススメします。
私は不動産業界で仕事をしています。社会に出て間もないころから、ずっと早起きの習慣をつけたいと思っていたのですが、中々うまくいかずに気がつけば27歳(2014年度当時)になってしまいました。
2015年の頭にステップアップのために宅地建物取引士(宅建)を取得しようと決意したのですが、1月~3月は時期的に朝から夜遅くまで仕事になる日が多く、勉強する時間が確保出来ないことから出鼻を挫かれてしまいました。それだけでなく、忙しい日々の中で正直疲れが取れずに仕事中に集中力を保てない日もあって困っていたのですが、同僚の1人が同じように朝から夜まで働いているにも係わらず、やたらハツラツとしているし、成績も伸びているのが気になっていました。同僚に話を聞くと、Nature sleepという短眠カリキュラムを受講しているそうで、睡眠時間を減らしたことで自分の時間を確保できた上に、疲れを残さないようになったと聞いて、早速講師の方を紹介して貰ったのがNature sleepに出会ったきっかけです。
受講前はどんな方法で睡眠時間を減らすのか、自分でも短眠になれるのか気になっていましたが、宅建取得のためにどうしても勉強時間を作りたいという思いと、同僚が既に結果を出していたことが大きな決め手となって受講を決めました!
そして、実際に受講したことで睡眠に対しての考え方が180度変わりました。特にいままでは疲れを取るために寝なければいけないと思っていたのに、それが誤った認識であるということが最も衝撃的でした。受講後は遅くまで仕事をした後に勉強をして深夜3時に寝ても、朝6時にはスッキリと目覚め疲れも残っていない。更に起きた後にも出勤前に趣味の時間を確保できたからか、心なしか集中力も上がり仕事の成果も上がりました。1月~3月の繁忙期を乗り切ったあとは軽い運動の時間もでき、気持ちに余裕をもって勉強に取り組むことができた結果、10月の試験で宅建に合格することができました。
夢・目標に向かって頑張っている人で、もっともっと時間が欲しいという人には抜群の効果を発揮すると思います。一緒に頑張りましょう!
独立して約2年、事業がなんとか回り始めたので更に発展をさせたかったが日々の案件をこなすことで精一杯になり、研鑽のための時間も取れず伸び悩んでいました。スマホを活用して、スケジュール管理をしたりタスク管理をしましたが、思うような成果が出せずに悩んでいました。他の方法を色々と調べた結果、短眠で生活することで活動時間を確保している人たちの情報を見つけました。はじめは独学で短眠になろうとしましたが、個人事業で決まった勤務時間がないせいか何度も二度寝をしてしまったり、日中も睡魔に負けて寝てしまったりとなかなか短眠になることができずにいました。定期的に参加しているビジネス交流会でそのことについて相談したところ、同じ交流会の参加者が短眠を実践しているという話を聞き、その方にそのまま紹介してもらったことがNature sleepを受講するに至った経緯です。
受講によりこれまで自己流で失敗していた理由にも納得し、睡眠に関する知識を得られ、また講師による日々のサポートもあったため、2ヶ月ほどで90分睡眠を達成することができました。途中、できた時間でパソコンと向き合う時間が増えたためか眼の疲れで一時的に睡眠時間が戻りそうになったこともありましたが、講師から眼精疲労への対処法教えてもらったことで今では20時間連続でパソコン作業をしていても眠くならないようになりました。
そしてできた時間で仕事上で使えるスキルを磨くことができ、クオリティ、作業スピード共に飛躍的にあがった実感があります。クライアントからの急な要望があったときにも、その次の日の朝までに仕事を完了させ、高い満足度も得られるようになったことで再度依頼をして貰えたり、別のクライアントを紹介して貰えたりという好循環に入れたことで業績も上がりました。夜中の時間が圧倒的に増えたので、仕事以外に友人と飲みに行く機会も増えたりとプライベートでも充実した日々を過ごしています。
最近では「起業して成功するコツを教えて」とよく周りから聞かれるようになったので「短眠になること」と答えています。
私は金融系の仕事をしていますが、従来の仕事の他に副業をしたり、習い事をしたりと、色々なことを習得していくことが楽しくて仕方ありませんでした。その中で、短眠の習得に興味を持ったことがあり、関連書籍やインターネットで色々なことを調べましたが、どれも小手先のノウハウばかりが書かれているもので、健康や美容への影響に関する記述はほとんど見当たりませんでした。特に美容面は気になるところで、せっかく短眠になれても肌が荒れてしまったり、ニキビが発生しては意味がありません。それに私はイタリアンが好きなのですが、書籍やネットに書かれている短眠法は食事制限や禁酒といった制限があるものばかりで、これではワインも美味しい料理も楽しむことができなくなってしまいます。
こういったことから、一度は短眠になることを諦めたのですが、ワインバーを経営している友人のお店に行ったときにNature sleepという短眠カリキュラムの講師をやっている方に出会い、興味深い話を聞くことができました。まず長時間寝ている方がむしろ肌荒れが起こりやすいということに驚きました。そして、短眠になるためには食事制限も禁酒も必要なく、簡単なルールを守るだけでいいということに感動に近い衝撃を受けました。事実、そのとき出会った講師の方はけっこうな量のワインを飲んでいましたが、お店を出るときもまったく眠そうではなかったのが印象的で、後日改めて詳しい話を聞き、そのまま躊躇することなく受講を決めました。
もともとは7~8時間寝ていましたが、受講から3ヶ月くらいかけて安定した4時間睡眠になることができ、いままで以上に色々なことに取り組めるようになったので、これは一生の宝になったと満足してます。意外だったのは短眠になった今の方が眠る時の心地よさが何倍にもなったことです。それに少し言いづらいことですが便秘が解消されたもの嬉しい実感で、活動している時間が増えたおかげで消費カロリーが増えたせいか体重が軽くなりウエストも明らかに細くなりました。何より最近は肌のハリが以前より出てきた実感もあり、周りから20代の肌とよく言われるようになったことが嬉しくてたまりません!
時間が増えることはもちろんですが、美容と健康を手に入れたい全ての女性にオススメのカリキュラムです!
兵庫県出身。
幼少期より物事の仕組みや開発を行い、自宅勉強一切無しで、学年トップレベルの成績をとり続ける。その後、ミュージシャンや画家、ギタークラフトマンや化学プラントの設計士など、自分にとって未知のジャンルへの挑戦を続ける。
18歳の時、「睡眠は本当に必要なのか?」ということに疑問を感じ、睡眠の研究を開始する。2010年4月7日放送のためしてガッテンにて、速読の達人として紹介されるほどの速読を駆使し、アメリカなどの海外の睡眠の論文を直接入手し、研究を進める。
7年間に渡る研究と試行錯誤を経て、必要最低限な睡眠だけで睡眠時間を劇的に短縮するNature sleepを発明・開発。自身の睡眠時間も、また1日8時間から1日45分への短縮に成功。この短眠メソッド、Nature sleepが口コミや紹介で次第に広がり、今や600人の卒業生を輩出。数多くの分野で、成功者を送り出している。
短眠以外にも、天才育成、幼児教育、世に生まれていない新しいメソッド開発など幅広い分野で活躍中。
趣味は、ギター、油絵、楽器製作、革製品製作など多岐に渡る。
GAHAKU株式会社 代表取締役社長
日本ショートスリーパー育成協会 代表理事