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人事領域に携わり続けて40年以上、
ミドルシニアのキャリアに精通する
木村勝 氏本人も実践済みのプログラム
待望の開講!【通常価格】【動画】木村勝氏『“半”個人事業主実践プログラム』
木村 勝 講師
今の仕事の出勤日と給料はあなたがView More
望む通りに設定し、安心安全に
独立の夢を叶えることができる
半フリーランス・半サラリーマンという
定年後の第三の道である“半”個人事業主という生き方を叶える、
『“半”個人事業主実践プログラム』です。 -
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デザイン思考を
「やってみたいことがあるけど、どう進めたらいいかわからない……」
実践的に応用した方法を全公開!
「やりたいこともよくわからないし、これから自分はどうなるんだろう……」
「もう、この先、どうしたらいいかわからない……」
何もかも、〝わからない〟時代になってきました。
この本で紹介するのは、そんな先の読めない「〝わからない〟時代においても、自信をもって一歩踏み出し、新しい価値を生み出していける超デザイン思考」です。
主に活用していくのは、論理よりも感情、左脳よりも右脳。
この新しい思考法では、過去の延長線上にない〝未来〟を見すえて、右脳・感受性をフル活用、これまでにない発想で解決していきます。
いわば、凡人の日常にイノベーションを起こす方法論です。
ところで、デザイン思考について、今までは、次のような勘違いがありました。
「デザイン思考は、主に新規企画・商品開発の人たちが活用するもの」
しかし、本来のデザイン思考の本質は、誰でも、日常で活かせるものです。むしろ、日常から意識して使うことで、関連スキルが育っていきます。
企画・新商品などの開発だけでなく、仕事・人生・キャリア・家庭・生き方といった、日常のあらゆるシーンで使えるこの「超デザイン思考」。
〝わからない〟時代においても、自信を持って一歩踏み出し、新しい価値を生み出していける思考法です。
「超デザイン思考」は、次の3つのステップで実践していきます。
①アイデア:五感を使って、自分の枠を超えた理想を見つける
②実験:最短・最速でアイデアを検証する
③ふり返り:結果から学び、次のアイデアを生み出す
そして、このサイクルをくり返していくのが、この思考法の流れです。
本書の構成
第1章 凡人の日常にイノベーションを起こす「超デザイン思考」
これまでの問題解決法との違い
「超デザイン思考」3つのステップ
ステップ1 アイデア 五感を使って、自分の枠を超えた理想を見つける
ステップ2 実践 最短・最速でアイデアを検証する
ステップ3 ふり返り 結果から学び、次のアイデアを生み出す
第2章 ステップ1 アイデアを育てる
なぜ、「アイデア」から始めるのか?
なぜ、理想が実現しないのか―やりがちな失敗3選
自分の思考の枠に気づく3つの口グセ
理想の立て方3パターン
理想設定3つのポイント
第3章 ステップ2 実験してみる
なぜ、「実験」をするのか?
簡単にできる実験3パターン
シーン別にみる3つの実験手法
「実験=行動」できないときは、まず行動をデザインする
行動の条件式
現状の「負」を味わい切る
たった5分「紙1枚」書けば行動できる
第4章 ステップ3 ふり返る
なぜふり返りをするのか?
ふり返りの実践
あらゆる体験から学ぶ
反省しないで、「いい気分」を守り抜く
自分の最大の味方は自分自身
第5章 日常生活における超デザイン思考の活用事例
事例1 日々のサイクルと「ふり返り」で自信がつく!
事例2 先の「どうせできない」よりも、今の「やってみたい」
事例3 視野が広がり、もうウズウズを止められない!
事例4 理想の実現を支えてくれたのは、過去の自分
事例5 「自分の枠」を超えた理想の実現へ
購入者限定無料特典
人生のテーマが見つかる!
キャリアにデザイン思考を取り入れる3つの戦略(PDF)
本書には掲載していない「キャリアにデザイン思考を取り入れる3つの戦略」についての資料を読者様限定で無料公開いたします。本コンテンツでは、デザイン思考を活用し、前向きなキャリアの一歩を踏み出せるようになる方法をご紹介します。ぜひダウンロードして本書と併せてご参考ください。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
小冊子などをお送りするものではございません。
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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45年間にわたる職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの生態を観察してきた。View More
私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態とその変化がしっかりと焼き付いている。
本書では、それを読者のみなさんに余すところなくお伝えしたい。
本書が日本で初めての「官僚生態図鑑」たるゆえんだ。(本文より)
優秀な官僚が1990年以降、フリンジ・ベネフィットと政策の決定権をはく奪されて、すねてしまっている。
そして、小市民化し、国家ではなく、自分たちの暮らしを改善するためのズレた政策遂行に邁進するようになってしまった。官僚の暴走が日本の経済社会停滞の大きな原因になっている以上、それを止めないといけない。
――官僚の生態系に今、何が起きているのか?
もくじ
まえがき
知られざる官僚の実態
間近で目撃した生態
第1章 私が観察した官僚の生態
日本経済に「奇跡」が起こったワケ
官僚に求められる資質とは
私が接した〝天才〟たち
官僚はいくらもらえるのか?
齋藤元彦知事はこうして変節した
第2章 凋落し始めた官僚――私が観察した官僚の生態②
崩れゆく〝最強の就職先〟
官僚を選ばないエリートたち
「好きな天下り先を選んでください」
財務官僚は無罪放免
セクハラしても〝無問題〟
一等地でも激安家賃
毒まんじゅうの餡はカネ、皮は…
パワハラだって、やりたい放題
私のパワハラ受難事件
最大のフリンジ・ベネフィットは日本丸の舵取り
第3章 官僚の生態系に何が起きているのか?
官僚制度に逆風が吹き始めたきっかけ
ノーパンしゃぶしゃぶ事件の真相
「大蔵省」から「財務省」へ
「天下り規制」を無力化する仕組み
財務官僚は治外法権
財務官僚とメディアのあやしい関係
報道機関は財務官僚に逆らえない
古市憲寿氏の誤り
根こそぎ奪われた「官僚のやりがい」
カネ儲けのためならなんでもやる金融機関
第4章 官僚たちの生存戦略
女性官僚の増加という環境変化
強欲すぎる定年延長
国家公務員の給料を高くするカラクリ
自動的に給料が20%増える仕組み
「円滑な労働移動」というまやかし
定年延長が始まった途端に…
異次元少子化で日本が消える
少子化の本当の原因は何か?
「しない」ではなく、「できない」
「子育て支援」で恩恵を受けるのは誰か?
パワーカップル、恵みの雨
官僚による「専業主婦イジメ」
「仕事の楽しさ」を奪うトップダウン経営
頭のなかだけで考えた政策
第5章 なぜ官僚の政策は失敗するのか?
日本が正式決定した首都機能移転
東京に迫りくる危機
首都を危機から回避させる秘策
なぜ、原発再稼働なのか
太陽光発電に政府が冷淡な理由
給与カットは2年、復興増税は未来永劫
軽視される食料安全保障
3年にわたる「ひとり社会実験」が証明したこと
私はスマート農業推進に反対する
日の丸半導体大逆転政策のゆくえ
ジャパンディスプレイの悪夢
第6章〝官僚生態学〟から7つの処方箋
日本が沈没する前に
経済財政諮問会議から財務官僚を排除――処方箋その①
官僚の報酬を3倍に――処方箋その②
毒まんじゅうと天下りの完全禁止――処方箋その③
官僚にも調査研究広報滞在費を――処方箋その④
国税庁を財務省から完全分離――処方箋その⑤
官僚を労働基準法の適用除外に――処方箋その⑥
経済企画庁の復活――処方箋その⑦
あとがき
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版 -
「矛盾脱衣」「かわひらこ」「動物園仮説」「ハイルブロンの怪人」「サイレンラブ」「凸間凹間」「花恥ずかしい」「面黒い」「オタンチン・パレオロガス」「セクシー素数」……すべて日本語です。どれか1つでも使ったことはありますか?あるいは意味を知っていましたか?もし、1つでも使ったことがあったらスゴいです。本書ではそんな、死ぬまで使うことがなかっただろう言葉、見た目も不思議、意味も意外な言葉ばかりを集めました。ぜび、豊穣な日本語の魅力を堪能してください!
POSTED BYかばを
View More思考や表現の幅を広げ、新しい扉を開く隠れた言葉たち
「鴆酒(ちんしゅ)」「猫の魚辞退(うおじたい)」「アハ体験」「竹夫人(ちくふじん)」「ぐりはま」「ブーバ/キキ効果」……
こうした言葉を日常的に使っている人はほとんどいないはず。
日本語の語彙は非常に多いものの、私たちがふだん使う言葉はごくわずかで、多くは使われないまま眠っている。
どんな大作家であろうと、あるいは辞書編纂者であろうと、間違いなく、すべての日本語を「使ったこと」がある人は存在しないはずだ。
本書ではこの種の、広辞苑に載っていたり、載っていなかったりするレアな日本語を425語渉猟し、解説したものになる。
知らない言葉を知ることは、驚きとともに思考や表現の幅を広げ、新しい扉を開くきっかけにもなる。
読者にはそんな興奮と、「私は使ったことあるよ!」というちょっとした優越感を味わってもらいたい。
世界の多面性や可能性を知ろう
本書はただ単に珍しい言葉とその意味を記しただけの「辞書」ではない。
その字面や読みから感じる息吹や妖しさ、その熟語に隠されている歴史的な出来事や生物の不思議な生態、謎の名詞や形容詞から高貴な人々の生活様式、言語化しづらい謎現象、日本の失われた文化にも言及していく。
本書にまとめられた言葉の多くが、そうした解説の面白さを基準にピックアップされている。
知らなかった言葉を知ることは、その言葉の周辺、あるいは裏にある世界の多面性や可能性を知ることにもつながるだろう。
言葉にはそれぞれに物語やメロディーがあります。
その言葉を通して、違う世界を覗き見、見知らぬ思想の息吹を感じることもできます。
「矛盾脱衣」「かわひらこ」「動物園仮説」「ハイルブロンの怪人」「サイレンラブ」……
こういった言葉から始まる映像やストーリーもあるのです。
――「まえがき」より
目次
まえがき 珍しい日本語を知ることの意義とは?
第1章 見かけも意味も不可解な言葉
第2章 見ない・読めない熟語
第3章 知っているようで知らない言葉
第4章 意味がまったく想像できない隠語・業界用語
第5章 もやもやを言語化した言葉
第6章 ほぼ絶滅したレトロな言葉
第7章 見かけや意味が色っぽい言葉
第8章 日常の景色が雅びになる言葉
第9章 別世界の扉を開く言葉
あとがき 日本語を消滅させないために
主要参考文献
索引 -
「(いわゆる王道の)ビジネス書をビジネスマン以外の人が読んだっていいじゃないか」。はじめて安田さんにお会いしたときのこの言葉がずっと印象に残っています。アルバイトでもパートでも主婦でも、それぞれ役割があって仕事が与えられています。皆その仕事における「存在価値(パーパス)」を持っています。それがその人の強みであり、結果を出す材料になる。人生としてのキャリアアップの手助けをしてくれます。自分はなんで今こんな仕事をしているんだろう……。この仕事で自分は役に立たないし必要じゃないんじゃないか……。こんなふうに思っているすべての人にぜひ読んでほしい1冊です。
POSTED BY美馬
View Moreどんな逆境も乗り越え、結果を出し続ける——
仕事において、自分の代わりはいくらでもいる。
最強の強みは「存在価値(パーパス)」でつくりだす。
——だから自分の頑張りは報われない。
——凡人の自分は結果を出せない。
そんなふうに思いながら日々仕事をしていませんか?
それは大きな間違いです。
誰にだってその仕事における存在価値があり、
誰しもが何かしら社会の役に立っています。
自分の存在価値に気づき、磨きをかけていくことで、
それは必ず自分の強みになり、仕事の結果に繋がります。
本書で紹介する手法を実践していけば、
「明日もここで働きたい」「この仕事と深くかかわりたい」
という気持ちを持ちながら働けるようになり、
自分で自分の人生をコントロールできるようにもなります。
著者はこれまで4回大手企業の転職を経験しており、
そのたびに年収を上げ続けてきました。
あなたが今の働き方に不満を抱き、それを本当に変えたいと望むなら、
本書で解説している方法でぜひ、人生のキャリアアップを実現していきましょう。
本書の目次
はじめに
第1章 自分だけの価値を見つける
◎パーパス経営の時代における働き方
◎「欲望」と「仕事」と「価値」の関係
◎自分の欲望とは一体何か?
◎自分をよく理解している人は欲望に忠実
◎欲望を実現させるならこじつけでもかまわない
◎自分が世の中に与えられる価値とは?
◎誰しも必ず社会の役に立っている
◎相関関係から自分の現在地を知る
◎パーパス発見のヒントは「ガクチカ」と「シャカチカ」
◎至福の時間も最悪な時間も等しく思い出そう
◎自己理解を深める2つのツール
第2章 目標が価値のすべてを制する
◎行動する前にまず目標設定
◎目標設定の3つのポイント
◎今の自分に足りないものを明らかにする
◎やる気の源泉を調べる
◎強みとは利き手で字を書くようにできること
◎キャリアが完成された人ほど「強み」迷子中
◎強みを活かすのが先か苦手を克服するのが先か
◎ちょっと背伸びした目標は5年後から逆算
◎難しそうに見える目標は案外大したことない
◎成長のヒントやきっかけは今の仕事の中にある
◎他人の声に耳を傾けてみる
◎定期的に目標をチューニングする
◎自分だけの行動規範をつくる
◎自分を卑下することは人生をあきらめること
第3章 目標達成のための人間関係のつくりかた
◎望む人生を送るには人間関係を蔑ろにしないこと
◎人間関係は相性の良し悪しで決まらない
◎利己的な人間同士だからこそ歩み寄る
◎「理解」と「受容」で特性を洗い出す
◎他人を理解するにはまず自分を理解すること
◎他人との比較に役立つ「特性」の考え方
◎MBTI診断で見えてくる本当の自分
◎他人と違って当たり前を「当たり前」にする
◎無意識の自分に気づく
◎自分史上最高の瞬間「ハイポイント」はあるか?
◎ハイポイントインタビューをマスターする
◎協力者をつくるための秘訣
◎どんなに嫌いでもNGな人はつくらない
◎会社に期待せず自分に期待する
◎いつもチャーミングでいる
◎わかりやすい人間になる
◎形から仲間になる
◎めんどうくさい厄介そうな人から攻略する
◎自分がその人の救世主になる
◎人間関係は俯瞰的に捉える
◎「あいつが嫌い」それはなぜか?
◎必要な対立はあえて避けない
第4章 エンゲージメント向上で「働きたい!」を呼び起こす
◎エンゲージメントの構造
◎「仕事は楽しい」は幻想ではない
◎エンゲージメントを高めるための6つのこと
◎【その1】上司をマネジメントする
◎上司を思い通りに動かすならまず従う
◎上司の心理的安全性をつくりだす
◎上司の困りごとと自分のやりたいことを紐づける
◎【その2】建設的な姿勢で物事に取り組む
◎【その3】自責し過ぎない
◎【その4】フィードバックをギフトと捉える
◎EECを意識してフィードバックを受けてみる
◎【その5】嫌なら辞める、いるなら従う
◎【その6】不安・悩みと向き合う
◎面接で失敗しないための裏技
第5章 人間としてキャリアアップするための8つのコツ
◎キャリアアップのために押さえておきたい8つのコツ
◎【コツ1】足りないパズルのピースを1つずつ埋める
◎人生のパズルのピースは敷かれたレール上にはない
◎地道な自問自答の先に一欠片は落ちている
◎【コツ2】上司の無茶振りが自分を育てると考える
◎【コツ3】「何かやりたい! でもわからない!」ならまず英語
◎【コツ4】完璧なチャンスを待たない
◎【コツ5】最終決断では家族の言うことは聞かない
◎【コツ6】転職する気がなくても応募してみる
◎【コツ7】スキル・給料よりもカルチャーフィットを重視
◎転職先のカルチャーを事前に知る方法
◎【コツ8】決まらなくても落ち込まない・めげない
第6章 新しい自分で成功をデザインする
◎転職先でうまくいくための6つの考え方
◎【考え方1】リスクのない転職はどこにもない
◎リスクの洗い出しで不安の芽を摘み取ろう
◎【考え方2】「失敗した!」は成功の第一歩
◎適度な苦労が成功へと導いてくれる
◎【考え方3】先住民を否定せずムラの言葉を覚える
◎転職者に求められているのは「変化」
◎【考え方4】澱まず焦らず90日で「クイックウィン」
◎【考え方5】転職先がカオスなら大チャンス
◎【考え方6】早めに地雷を踏みに行く
おわりに