なぜ私ばかりがこんな人生なんだろう・・・
いつも運がないのはどうしてなんだろう・・・
私が全部悪いから何もかもうまくいかないんだ・・

あなたは、こんな想いを抱えながら、
毎日を何とかやり過ごすことが癖になってはいませんか？

こういった想いを抱えながら、自分を責めたり、
他人を責めたことで、より自己嫌悪に陥ってしまう、
人生何もかもが自分にとって不利なように感じる、
という人が、実はたくさんいます。

しかし、
そんなつらい、苦しい毎日は今日で終わりです。

あなたが心から「幸福だ」と笑い、
魂から癒し、癒され続ける人生の送り方を
これからお伝えします。

「私でも大丈夫？」
「私でも幸せになれますか？」

大丈夫です。

人生を天国に変えるための切符は
私たちが生まれ落ちたその瞬間から受け取っています。

これは何も、夢物語でも、
大げさなことを言っているのでもありません。

ただ、その人生を幸福に過ごすための切符を
あなたが忘れてしまっているだけなのですから。

それを思い出し、受け取った時、
あなたの“本当の人生”が始まります。

その幸福の在りかを思い出す方法を
ぜひ、今日受け取っていって下さい。

あなたが癒しと喜びの中で生き、
あなたとあなたの大切な人たちが
“無条件の愛”によって、現実を書き換えていくことに
心からの感謝をいたします。

さあ、受け取るための準備はいいですか？

あなたが今抱えている苦しみや痛みには
実は、重要なサインが隠されています。

そのキーワードとなるのが、
“愛を向ける相手”です。

突然ですが、
あなたには今、愛する人はいますか？
もしくは、愛したいと思っている人はいますか？

良かったら、その相手を少し思い浮かべてみてください。
どんな人を今、思い浮かべましたか？

家族、友人、恋人、
今現在好きな人や、ペット、会社の人、
という方もいらっしゃるかもしれません。

それでは、もう一つ質問です。

今、愛する、愛したい相手に、
“自分自身”を一番に思い浮かべた方は、
どれだけいるでしょうか？

実は、この“愛を向ける相手”こそが、
毎日を幸福でありのままに生きている人と、
痛みや苦しみによって不幸を感じている人との
大きな分かれ道になっていたのです。

自分の苦しみの解消法を教えてくれるのではないの？
なぜ、突然“愛を向ける相手”が関係あるの？
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

どういうことかご説明します。

人生が幸福である人と
毎日の人生が苦しいと感じている人の最大の違い。

それは、
“わたし自身を愛すことができているか”
ということです。

近年、スピリチュアルや自己啓発以外でも
耳にすることが多くなった
「自己肯定感を高めましょう」という言葉。

書店やセミナー、
最近ではドラマなどでも“自己肯定感”という
テーマの内容やキャラクターが多くみられるようになりました。

しかし、
世間的に知られているこの“自己肯定感”には、
ある大きな落とし穴があったのです。

ここでお伝えしたいのは、
単に自分自身を認めること、
愛することの重要性ではありません。

我慢することでも、遠慮することでも、
つらい想いを抱えながら頑張ることでもありません。

なぜなら、
私たちは無意識に“愛する”ことに対して、
制限を付けてしまうことが多くあります。

「私は愛しているのに、愛されていない」
「こんなに好意を持って接しているのに裏切られる」
「連絡を送ったのに返信が返ってこない」
「自分自身を愛しているはずなのに、病気になってしまった」

実は、これらはすべて条件付きの愛です。

愛のエネルギーは無限に拡大していくもの、
そしてそのエネルギーには、
瞬く間に現実を創造してしまうという不思議な力があります。

しかし、条件が付くことで、
そのエネルギーは遮られてしまい、
現実創造にも制限がかかってしまうのです。

つまり、あなたが幸福になるための特効薬はただ一つ。

条件のない、“無条件の愛から自分自身を愛すること”。
そして、“自分自身は存在するだけで愛される”
ということに気づくこと、たったこれだけです。

あなたが“無条件の愛”を本当の意味で分かり、
その愛をもって自分自身を愛し続けられたとき、
あなたの人生は、幸福以外の何物でもない、
癒しと喜びに満たされたものとなるはずです。

そして、反対にあなたが今、
痛みや病、苦しみを抱えているとしたら・・・

それは、
あなたへの「もっと自分自身を愛して」という
メッセージであり、サインです。

では、具体的にどうしていけばいいのか？

その方法をお伝えしているのが、
ステージⅣの末期癌から臨死体験によって生還し、
完全治癒を果たしてしまった奇跡の人、
アニータ・ムアジャーニです。

“無条件の愛から自分を愛する”とはいっても、
具体的にどうしていけばいいのか？

その方法を、
アニータ・ムアジャーニは教えてくれます。

病や痛み、苦しみを生み出す原因ともなる
“条件付きの愛”は、実はあなた自身のせいではありません。

アニータはこう語っています。

そして、アニータ・ムアジャーニは
“無条件の愛”によって自分を愛することを思い出したとき、
癌をすべて消し去ってしまう、という
非常にパワフルな現実創造をしたのです。

しかし、この簡単な現実創造の方法を、
多くの人は忘れてしまっています。

多くの人は、アニータが言うように、
幼少期から人に対して優しくすること、
愛していくことを学びますが、
自分自身を愛することは、実は誰も教えていません。

さらに、日本人であればなおさら、
自己犠牲や協調性が評価される国民性であるため、
自分に目を向ける時間は格段に少なくなっています。

例えば、あなたが
赤ちゃんの時のことを思い出してみてください。

赤ちゃんは、
いわゆる全肯定の存在です。

「私なんて・・・」と泣き出す赤ちゃんは
おそらくいないと思います。

赤ちゃんが泣くときは、
「おなかがすいた」
「おむつを替えてほしい」
「さみしいから構ってほしい」
そんなことが大概です。

大人が同様のことをすれば
「わがままな人、面倒な人と思われそう」と考えますが、
赤ちゃんはそんなことは思いません。

むしろ、自分の面倒を見てもらえることを
当たり前だと思って、声を上げています。

それは、自分が
誰からも愛される存在である、ということを
なんの迷いもなく知っているからです。

そして、さらに“愛から意図する”ことで
パワフルな現実を創造できるということも。

しかし、この感覚は大人になり、
社会にでるにつれて薄れていき、
だんだんと忘れてしまうもの。

アニータ・ムアジャーニも、はじめは私たちと同じでした。

しかし、
臨死体験によって、「向こう側の世界」を経験したことで
“愛から意図する”ことは、究極の現実創造であること
を思い出したのです。

その結果が、誰も予想のできなかった、
昏睡状態からの生還と、癌の完全治癒です。

そんなアニータ・ムアジャーニの教えは、
非常にシンプルです。

実は、
こんなワークをしてください、
というものはありません。

つまり、
誰でも今すぐにでも実践でき、非常に簡単で、
しかし、現実が確実に書き換わってしまうのが
アニータの真の教えです。

しかし、それこそが本物である、
と奈津子さんもおっしゃっています。

彼女の臨死体験で受け取ってきたもの、
その話を聞いているだけで、
あなたも必ず実感できるはずです。

“真の現実創造の方法”と
“無条件の愛から生きる幸福な人生の見つけ方”を。

アニータ・ムアジャーニの高波動を受け取ることで、
あなたが“本当のあなたの姿”を取り戻し、
病や痛み、苦しみの見方を180度変えた時、
その先に広がるのは魂が癒され続ける無条件の愛の空間です。

さあ、あなたも今すぐ、
アニータ・ムアジャーニの世界を体感し、
人生が天国に変わる瞬間を体験してみませんか？

アニータ・ムアジャーニは、
シンガポールで、インド人の両親のもとに生まれました。

その後2歳の時に香港に移り、
そこからの人生のほとんどは香港で過ごしています。

しかし、元々はインド生まれのアニータ。
香港に移った当時は、家庭と学校での言語や文化の違い
に葛藤し、悩んだといいます。

そんな育った環境や英国式の教育によって
マルチリンガルであり、英語、広東語、インド方言を話しながら成長し、
のちに学校でフランス語も学んでいます。

その後、葛藤の中で成長しながらも、
素敵なパートナーと出逢い、プロポーズを受けたり、
女性として企業で働きキャリアを積んでいくなど、
順風満帆な人生を送っていたかのように見えましたが、
2002年4月に、ある出来事が彼女の人生が大きく動かします。

それが、癌の宣告です。

彼女自身が癌と告知されるより前、
彼女の親しい友人が癌によって亡くなっていたこともあり、
死や病への恐怖感や怒り、不安や絶望感に襲われ続ける日々が始まったのです。

そんな恐怖感から逃れるように、
彼女はありとあらゆるホリスティックな治療法を調べ、
試みるものの、効果が表れることなく、
ステージⅣの癌ののち、昏睡状態となりました。

しかし、彼女は言います。
「癌が、私を救ってくれた」と。
なぜならその昏睡状態を経て、彼女は、
臨死体験を経験することになったのです。

この臨死体験によって、彼女の人生は一転しました。
向こう側の世界を知ったことによって、
“無条件の愛”から生きる本当の意味を思い出したのです。

そんな臨死体験から経た教えを書き記した、
「喜びから人生を生きる！」（ナチュラルスピリット）、
「もしここが天国だったら？」（ナチュラルスピリット）は
世界中でも大ヒットを記録しました。

以降は「向こう側の世界」で得た深い洞察を、
社会に深く根付かせることを仕事とするようになり、
世界中から会議やイベントに招待され、
臨死体験で知りえたことについて講演を行っています。

また、香港大学の行動科学部に招かれ、
末期疾患への対処、死への直面、
スピリチュアルな信念に関する心理学といったテーマについて、
定期的に話をし、助言を行うなどその活動の幅を広げています。

現在は、夫のダニーと共にアメリカで暮らし、
世界各地で講演やワークショップ等を行いながら、
“無条件の愛”で自分自身を愛し、ありのままの自分で
その人生を楽しむことのすばらしさを私たちに伝え続けています。

そんなアニータ・ムアジャーニの講演ですが、
すでにお伝えしている通り、
日本ではほとんど開催されることがなく、
実際に話を聞くことは、正直困難といっても過言ではありません。

『Healing the Soul～愛は幸福のための特効薬～』は、
高波動の地としても知られるセドナで開催された
アニータ・ムアジャーニの講演をフル収録したものに
日本語字幕を付けて教材化した大変貴重なものです。

長編の動画もなかなか出ていないアニータの教えをぜひご自宅で体感し、
あなたに眠る“無条件の愛”の覚醒をご体感ください。

それでは、本プログラム
『Healing the Soul～愛は幸福のための特効薬～』
についてご紹介いたします。

本プログラムは、2013年3月23日に
アメリカ合衆国アリゾナ州のセドナで開催された
アニータ・ムアジャーニによる特別講演
『臨死体験 Near-Death Experiencer Anita Moorjani in SedonaHEAL』
を収録したものです。

近年、国内外問わず講演開催の少ない、
アニータ・ムアジャーニの講演。

一般的にも短編映像は見ることができるものの、
セミナーをフルで収録した長編映像は、ほぼ見ることができません。

そんな大変貴重な映像を、
今回祈りの伝道師としても名高く、
自身もアニータを敬愛していると公言する
佐川奈津子さんの解説動画を付けて教材化しました。

それでは、プログラムの内容を紹介していきますね。

※このセミナー本編映像、本編解説動画は、
専用サイト（マイページ）にアクセスいただき
オンラインでいつでも視聴することが可能です。
パソコンはもちろんのこと、スマホやタブレットでの視聴も可能です。

本編の前半部分で語られているのは、
アニータ・ムアジャーニの幼少期の経験や父との確執、
友人と父の死、自身の癌の発症と闘病生活、
そして臨死体験でみた向こう側の世界、
臨死体験から戻ってきてからの現実世界でのエピソードの数々。

そんな臨死体験での体験を
過去のエピソードや自身が抱えていた怖れや
痛みについても触れながら順序立てて、語っています。

彼女曰く、向こう側の世界には、
時間というものが全く存在せず、現実で起きていることも向こう側のことも、
一枚の絵画を見ているように、すべてが同時に“わかった”といいます。

それはまるで、
一滴の水滴が海に落ちた時、すべてが一つに溶け合い、
すべてを海と認識できるようになるのと同じことです。

広い広い海の中で、
落ちた一滴だけを探すことはほぼ不可能です。

時間が存在する地球で暮らす私たちに、
時間の存在しない世界の話を伝えるということは、
それくらい難しいことなのです。

しかし、そんな「向こう側の世界」の経験談を
世界観を崩さないまま、波動を落とさないままに
現実の私たちに向けて、最もうまく言語化できている、
と言われているのが、アニータ・ムアジャーニです。

そんな本編の内容を一部ご紹介すると・・・

これはほんの一部ですが、
あなたが今探している、“豊かで幸福な生き方”を
きっと見つけられることでしょう。

本編後半では、アニータ・ムアジャーニが
当日の参加者たちからの質問にお答えする
Q&Aタイムが設けられています。

質問内容を少しご紹介しますと・・・

これはほんの一部です。

本当の許しや向こう側の世界、
無条件の愛から生きること、
自分だけではなく、後世へどう伝えていけばいいのか、
そんな内容について、アニータは回答の中で話しています。

最初は自分とは全く関係ない、と思っていた質問も、
思わぬところで問題解決の糸口となるような
新たな気づきやサインのきっかけとなります。

中には、あなたにピッタリと当てはまる質問もあるでしょう。
もし当てはまらない質問であったとしても、
アニータ・ムアジャーニのアンサーから
新たな気づきが得られる、そんな充実の時間が
余すところなく収められたQ&Aタイムとなっています。