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- 1ミリだけ難しく生きよう!
あなたは、アーサー・ホーランドを知ってるか?
職業:牧師(でも、宗教は大嫌い)ハーレーに乗り、入れ墨の姿。
「アーサーは立派な大人なのに反省したり、自信を持ったり、まるで思春期の 子どもみたいに、きっと日々悩んでいるんだと思う。だからすごくカッコイイ」
(松田美由紀/『不良牧師!「アーサー・ホーランド」という生き方』アーサー・ホーランド/文春文庫より)
数々の映画出演(2010年公開の『苦い蜜』にも出演)
「彼を通して自然に学んだことは「自由」、「熱意」、「男らしさ」、など様々ですが、話すたびに深く考えさせられることは「愛」です。そんな尊敬するアーサーさんは、僕にとって心の師匠です」
(VERVAL(m-flo)/『不良牧師!「アーサー・ホーランド」という生き方』アーサー・ホーランド/文春文庫より)
元ヤクザを集めた伝道集団を結成し、映画化。
「アーサー・ホーランドがやっている仕事はアートだと思う。それも、素晴らしいアートだ!」
(鈴木エドワード/DVD『不良牧師 求道の旅』アーサー・ホーランド/アバン・デザインより)
元イエローモンキー吉井和哉の武道館ライブでの講演。
…など、数々の伝説を持つアーサー・ホーランド。
人は彼のことを「不良牧師」と呼ぶ。
そのアーサー・ホーランドの新刊が登場!
その内容は、現在の日本社会で生きていくための、
「心の持ち方」について書いてある!
具体的には、
- 過去の「トラウマ」の克服する方法
- 「折れない心」を作る方法
- 自分に「自信」を持つ簡単な方法
- 「自分らしい幸せ」を見つける方法
- 「心のゆとり」を取り戻す方法
- 自分の「才能」に気づき、活かす方法
「仕事」「夢」「人間関係」「心」「教育」…など、
あらゆる問題を解決するノウハウが満載!
しかも、本人が直接語るCD付!
品切れ
著者について
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1951年大阪市西成区出身。父は元海兵隊員のアメリカ人、母は日本人のハーフ。
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日本でハイスクールを終えた後、父の国アメリカへ渡る。全米レスリング選手権チャンピオン2回、パンアメリカン大会銀メダル、全米柔道選手権3位など格闘技の世界で活躍。
23歳で洗礼を受け、牧師となる。その後、首の骨を損傷し、レスリングの現役を引退。伝道活動に入る。
1982年、拠点を日本へ移し、路上伝道、日本列島縦断十字架行進などを行う。
また元ヤクザを集めた「ミッション・バラバ」の創設、バイクミッションでの活動、さらに薬物依存症などの少年少女に福音を伝えている。
さらにモチベーター、講演者として、企業、学校、病院など、多方面で講演。愛車ハーレー・ダビッドソンとホンダ・ゴールドウイングで日本中を駆け巡り、200回を超える講演会をこなすほか、永瀬正敏主演「クロエ」や2010年公開映画「苦い蜜」に出演するなど幅広い活動で注目を集める。
著名人にもファンが多数おり、元THE YELLOW MONKEY 吉井和哉のライブのオープニングゲストとして出演。
主な著書に『不良牧師!「アーサーホーランド」という生き方』(文藝春秋)、『不良牧師Ⅱ 鉄馬の旅』(アイシーメディックス)などがある。