早稲田大学政経学部在学中に起業することから始まり4度の無一文から立ち上がる経験の中で4度の起業を成功させる。
1999年司法試験を目指し北海道大学法学部に入学するも、4度目の無一文になりハノイに移住。
ベトナムの裏と表を知る証券・不動産・実業投資の絶対本物を自負。抱える本物案件はすべての業種即対応。
香港企業ベトナム投資のGM香港CEO。ベトナムではネットスーパーTFC会長&ホテル運営会社TTM会長。AMIJSC会長 AAH会長
最近はすしバーSAKURA、ベトナム海鮮料理ワイルドビーチをはじめレストラン業進出。2010年4月巨大ショッピングモールザ・ガーデンにベトナムで初めてのラーメン&餃子専門店開業。
ダナン・5星ホテル、フラマリゾートホテルでカジノ開業。
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読んだ瞬間から「考え方」「世の中の見方」が変わる! 濃密な2時間をお約束します!
このページに来ていただき、ありがとうございます。
実は、ベトナムで
日本人は「NATO」と言われてバカにされているのを
あなたはご存知ですか?
「No Action Talking Only」
日本人は何も行動できない、口先だけの民族。
そう言われて、日本人はバカにされているのです。
ASEAN+3(日中韓)で景気が悪いのは日本だけ。
失われた20年を、今なお抜け出せない現実。
諸悪の根源は、まさに「NATO」にあります。
では…
「口先だけ」をやめ、「今すぐ行動できる日本人」になる方法とは?
本書の著者である浅野哲氏は、2010年6月23日
ベトナムの中部都市ダナンにある5つ星ホテル「フラマリゾートホテル」に
カジノ「CLUB99」をオープンさせ、
「日本人初のカジノオーナー」になりました。
カジノの他にもホテル6軒、レストラン2軒のほか、ネットスーパー&貿易会社を経営。
証券、不動産、実業投資を展開しています。
実は4年前、ベトナムに渡った際に浅野氏は、ほぼ無一文状態でした。
なぜ、無一文の逆境から、
浅野氏はたった4年でカジノオーナーになれたのか?
浅野氏の簡単な経歴をご紹介すると
1970年、早稲田大学第一政経学部在学中に初めて起業。
コンドームの訪問販売、ラブホテル経営などを成功させ、
今でいう「学生起業家」として、年収4000万円を稼いでいました。
(※当時、大学生の初任給は3万円)
その後、ある理由から無一文になり、
27歳の時、札幌の宝飾品販売会社に入社。
半年で専務に昇りつめ、実質経営を任された7年間で
年商を4億円から40億円に伸ばしたものの
クーデターにあって退社。再び無一文に。
こうした様々な経験を経て、無一文になったのは計4度。
いずれも起業を成功させて起ち上がってきました。
浅野氏は言います。
「私は今までの人生で4度無一文になったバカな男です。
ですが、そのたびに起業を成功させて起ち上がってきました。
なぜ、無一文の逆境から、たった4年でカジノオーナーになれたのか?
それは、私に『逆境から起ち上がる力』があるからです。
転んでも、『今すぐに行動する力』があるからです。
では、その力を身につけるにはいったいどうしたらいいのか?
実は、誰でも簡単に身につけることが可能なんです」
本書は浅野氏が4度の無一文から起ち上がった経験、
またベトナムでのビジネスから学んだことなどをもとに、
今すぐ行動するために必要なことを5つにまとめました。
では…
本書の詳しい内容は?
第1章…ゼロからお金を生み出す力
~稼ぐ「超」営業力を身につける~
「いつでもお金を稼げる」という自信は逆境から起ち上がるために、絶対に欠かせない!無一文からお金を稼げるノウハウを公開。
第2章…苦しみに耐える力
~逆境を耐え抜く精神力を身につける~
人生にはバイオリズムがある。苦しい時はひたすら耐えて、流れが変わるのを待つしかない。逆境を乗り切る精神力の鍛え方を解説。
第3章…うまく転ぶ力
~勝つための負け方を知る~
人生には「勝つための負け方」がある!致命傷を負わない上手な転び方、次に勝つための負け方とは何なのかを詳しく解説。
第4章…新しいことに挑戦する力
~現状の壁をぶち壊すチャレンジ精神を身につける~
停滞している現状をぶち壊すためには、日々新しいことに挑戦するにかぎる!チャレンジ精神を生み出す秘訣を紹介。
第5章…自分を信じる力
~ゆるぎない自信を身につける~
最後の最後に頼りになるのは、やはり自分自身!確固たる自信の作り方を解説。
たった2時間で読める、新しい自己啓発書!
たった2時間で、著者の壮絶なジェットコースター人生が追体験できる!
ぜひ、お読みください!
※本作品は2010年に刊行された『人生は1勝9敗でいい!』(弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。 -
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もしも今日、突然会社をリストラされたら…
もしも今、勤めている会社を突然クビになってしまったらどうしますか?
あなたは明日、すぐにでも起ち上がって、家族を養えますか?
もしも今、経営している会社が、
何らかの理由で倒産してしまったらどうしますか?
あなたは、今すぐにでも起ち上がれるビジネスアイデアを持っていますか?
「会社をクビになる? 会社が倒産する? バカバカしい。
自分に限って、そんなことはありえない。考える必要ないよ」
この質問をすると、おそらくほとんどの方が、そう考えるのではないでしょうか?
しかし、私に言わせれば、これは非常に危険な落とし穴…。
なぜなら、負けること、転ぶことは誰にでも普通に起きることなのです。
ご好評をいただいた前作『10秒で決めるテレアポ&電話営業術』(フォレスト出版)にも書かせていただきましたが、私は今までの人生で4回、無一文になりました。
4度の無一文経験の中には、会社を突然クビになったこともあります。
また、1億円を持ち逃げされ、経営している会社を清算したこともありました。
人生は山あり、谷あり、一寸先は闇です。
ましてや経済状況が悪化し、失業者が年々増加している国家運営のリーダー不在の日本においては、明日何が起こるかなんて、誰にも分かりません。
私に起こったのと同じことが、明日のあなたに降りかかってこないと、はたして言いきれるでしょうか?
あなたのまわりにもいませんか?
ある日突然、会社をリストラされた人。シャッターを閉めた商店や会社の経営者。なかなか就職が決まらない学生。
明日は我が身かもしれない…。
ところが、この当たり前の事実を、人間は自分のことに当てはめて、客観的に考えることができません。
自分に限ってはありえない。そう思っているんです。
こういう人が、いざ転ぶとどうなるか?
たいてい、2度と立ち上がれないほどの致命傷を負ってしまいがちです。
1度のつまずきで、人生の全てが終わってしまう…。
そういう事態になりかねないから、危険なんです。
人生は何回負けたっていい!
人生において、常にうまくいくことなどありえません。
だから、私は負けることが悪いことだとは思っていません。
私の人生も負けっぱなしでした。
だってそうでしょう?
普通、4回も無一文になる人なんていませんから。
でも、人間は負けてみて、転んでみて、どん底に落ちてみて、はじめて分かることがあります。
例えば、「お金がない」=「無一文」になると、人間は自然と謙虚になります。
なぜなら、弱い立場の人間は、自分1人の力だけでは、とうてい起ち上がれないからです。
私はそうした経験から、自分を引き上げてくれる人、チャンスをくれる人などに触れて、まわりの人たちに対する「感謝の気持ち」を強くしました。
また、持っているものを全てなくしたからこそ、手に入るものもあります。
ほぼ無一文状態でベトナムに来て、約2年。
私は現在ベトナムで、カジノ1軒の他に、ホテルを6軒、レストランを2軒、それからホリエモンこと堀江貴文さんのコンサルタントを受けたネットスーパー&貿易会社を経営しています。
現在20億円ほどの資金を動かし、ベトナムでビジネスを展開していますが、これらは4度の無一文経験なくしてはありえませんでした。
転んだ時に、いかに大けがをしないように転べるか?
負けた時に、いったい何を学べるか?
私はそれが大切だと考えています。
人生は、何回負けてもいい! 上手な負け方をすれば。
これが私の結論です。
だって、10回勝負のうち、たとえ9回負けたとしても、最後に大きな1勝をすれば、人生の収支はプラスになるでしょう?
それでいいんです。
たいていの人は10回勝負の全てに勝とうとして、余計な力を入れるから、逆にうまくいかなくなってしまうのではないでしょうか?
どうしても勝とうとするから、大負けするのです。
人生において、勝ち続けることなどありえません。
まずは肩の力を抜いて、気軽にこう考えてみてはいかがでしょうか?
10回のうち、1回でも勝てればいい。
そう考えれば、人生を気楽に生きることができますし、不思議とその方がうまくいくものです。人生のチャンスなんて、いくらでもありますから。
人生で「大きな1勝」を勝ち取るための法則とは?
ところが一方で、負けない人生を送ることができるのであれば、それに越したことはありません。
なぜなら、1度負けて、転んでしまうと、起ち上がるのには相当な労力が必要になるからです。
私自身も、4度の起ち上がりの時には、かなりのエネルギーを使いました。
そこで、本書には「私が数多くの失敗から学んだ教訓」「人生で勝ちあがるための法則」をまとめました。
勝ちパターンがあるのと同様に、負けるのにもパターンがあります。
負ける機会を少しでも少なくするために、また自分の型、勝ちパターンを作るために、ぜひ本書を活用してください。
今の逆境から起ち上がりたい!
今の自分より、少しでも良い自分になりたい!
おそらく、あなたは、そういう向上心のある方でしょう。
そのあなたが、本書を読んで、「自分はまわりの人に生かされている」という気持ちを持てた時、あなたは、本当に強い人間になれるのではないかと思います。
負け続けの人生から脱却して、いつか「人生の大きな1勝」を手にするでしょう。
私は自身の経験からも、心からそう信じています。
ベトナムという国は無秩序と秩序、法治国家と独裁国家が入り乱れた新興国。 いざとなった時、法律が日本人の味方をしてくれることは望みようもありません。
一歩間違えば、今日までに築き上げたものが一瞬になくなり、それにとどまらず収監されることすらありえます。
でも私は大丈夫。
もう負けない自信がありますが、負けたとしても、すぐに起ち上がれます。 だから、今は毎日が楽しくてしかたありません。
その自信を作る術を、本書から少しでも学びとってもらえれば、幸いです。 -
本書のノウハウは...View More
●口下手でも使える!「基本」から「裏技」まで身につく!
本書で紹介するのは
・TDTHの法則
・電話を切られない話し方「5の法則」
・契約率を倍にする最強の3つの言葉
・二者択一法、推定承諾法
・ミラーリング
など、心理学に裏付けされたものばかりです。
誰もが、ゼロから顧客開拓できるテクニックです。
また、独自の「裏技」だけではありません。
テレアポや電話営業の「基本」が
しっかり身につくように工夫しました。
当然、口下手な方でもOKです。
誰でも簡単に、しかも今すぐ使えます!
それでも「自分にできるかどうか不安・・・」という方は...
●「10秒で決めるテレアポ&電話営業術」、感謝の声!
・「今までのやり方が180度変わりました」
(男性、外資系保険会社、男性47歳)
・「実践的でびっくりしました。
(中略)電話営業だけではなく、営業全般に使えると思いました」
(女性、アパレル関係、女性、26歳)
・「新規顧客開拓が苦手だったのですが、
おかげさまで苦手意識を克服できました」
(事務用品販売、男性、38歳)
など、感謝の声が数多く寄せられています。
もうすでに、あなたのライバルは実践しているかもしれません!
●目次
第1章「なぜ、あなたのテレアポ&電話営業は
すぐに切られてしまうのか?」
第2章「あなたのテレアポ&電話営業の考え方を根本的に変える!」
第3章「電話を切られない話し方『5の法則』」
第4章「10秒で決めるテレアポ&電話営業術」
第5章「10秒で決めるスクリプトの作り方」
第6章「意外と知らない!テレアポ&電話営業の基本
~話し方から心理術まで~」
巻末付録 テレアポ&電話営業の基本チェックリスト
時代に合わせた、全く新しい「テレアポ&電話営業術」です!
今すぐ実践してみて下さい!
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