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このページに来ていただき、ありがとうございます。実は、ベトナムで
日本人は「NATO」と言われてバカにされているのを
あなたはご存知ですか?
「No Action Talking Only」
日本人は何も行動できない、口先だけの民族。
そう言われて、日本人はバカにされているのです。
ASEAN+3(日中韓)で景気が悪いのは日本だけ。
失われた20年を、今なお抜け出せない現実。
諸悪の根源は、まさに「NATO」にあります。
では…
「口先だけ」をやめ、「今すぐ行動できる日本人」になる方法とは?
本書の著者である浅野哲氏は、2010年6月23日ベトナムの中部都市ダナンにある5つ星ホテル「フラマリゾートホテル」に
カジノ「CLUB99」をオープンさせ、
「日本人初のカジノオーナー」になりました。
カジノの他にもホテル6軒、レストラン2軒のほか、ネットスーパー&貿易会社を経営。
証券、不動産、実業投資を展開しています。
実は4年前、ベトナムに渡った際に浅野氏は、ほぼ無一文状態でした。
なぜ、無一文の逆境から、
浅野氏はたった4年でカジノオーナーになれたのか?
浅野氏の簡単な経歴をご紹介すると
1970年、早稲田大学第一政経学部在学中に初めて起業。
コンドームの訪問販売、ラブホテル経営などを成功させ、
今でいう「学生起業家」として、年収4000万円を稼いでいました。
(※当時、大学生の初任給は3万円)
その後、ある理由から無一文になり、
27歳の時、札幌の宝飾品販売会社に入社。
半年で専務に昇りつめ、実質経営を任された7年間で
年商を4億円から40億円に伸ばしたものの
クーデターにあって退社。再び無一文に。
こうした様々な経験を経て、無一文になったのは計4度。
いずれも起業を成功させて起ち上がってきました。
浅野氏は言います。
「私は今までの人生で4度無一文になったバカな男です。
ですが、そのたびに起業を成功させて起ち上がってきました。
なぜ、無一文の逆境から、たった4年でカジノオーナーになれたのか?
それは、私に『逆境から起ち上がる力』があるからです。
転んでも、『今すぐに行動する力』があるからです。
では、その力を身につけるにはいったいどうしたらいいのか?
実は、誰でも簡単に身につけることが可能なんです」
本書は浅野氏が4度の無一文から起ち上がった経験、
またベトナムでのビジネスから学んだことなどをもとに、
今すぐ行動するために必要なことを5つにまとめました。
では…
本書の詳しい内容は?
第1章…ゼロからお金を生み出す力~稼ぐ「超」営業力を身につける~
「いつでもお金を稼げる」という自信は逆境から起ち上がるために、絶対に欠かせない!無一文からお金を稼げるノウハウを公開。
第2章…苦しみに耐える力
~逆境を耐え抜く精神力を身につける~
人生にはバイオリズムがある。苦しい時はひたすら耐えて、流れが変わるのを待つしかない。逆境を乗り切る精神力の鍛え方を解説。
第3章…うまく転ぶ力
~勝つための負け方を知る~
人生には「勝つための負け方」がある!致命傷を負わない上手な転び方、次に勝つための負け方とは何なのかを詳しく解説。
第4章…新しいことに挑戦する力
~現状の壁をぶち壊すチャレンジ精神を身につける~
停滞している現状をぶち壊すためには、日々新しいことに挑戦するにかぎる!チャレンジ精神を生み出す秘訣を紹介。
第5章…自分を信じる力
~ゆるぎない自信を身につける~
最後の最後に頼りになるのは、やはり自分自身!確固たる自信の作り方を解説。
たった2時間で読める、新しい自己啓発書!
たった2時間で、著者の壮絶なジェットコースター人生が追体験できる!
ぜひ、お読みください!
※本作品は2010年に刊行された『人生は1勝9敗でいい!』(弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。
著者について
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早稲田大学政経学部在学中に起業することから始まり4度の無一文から立ち上がる経験の中で4度の起業を成功させる。
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1999年司法試験を目指し北海道大学法学部に入学するも、4度目の無一文になりハノイに移住。
ベトナムの裏と表を知る証券・不動産・実業投資の絶対本物を自負。抱える本物案件はすべての業種即対応。
香港企業ベトナム投資のGM香港CEO。ベトナムではネットスーパーTFC会長&ホテル運営会社TTM会長。AMIJSC会長 AAH会長
最近はすしバーSAKURA、ベトナム海鮮料理ワイルドビーチをはじめレストラン業進出。2010年4月巨大ショッピングモールザ・ガーデンにベトナムで初めてのラーメン&餃子専門店開業。
ダナン・5星ホテル、フラマリゾートホテルでカジノ開業。