通信講座で大人気!学校、塾、会社では教えてくれない「伝える技術」が身につく!
文章に限らず、コミュニケーションの場面で「あなたの言いたいことが分からない」
と言われたり、誤解されて
「ダメだ。なんで伝わらないんだろう…」
「そんなつもりじゃなかったのに…」
といった、悔しい思いをした経験はありませんか?
メール、企画書、プレゼン、報告書、ブログ、自己PRなど。
あなたが社会人であれば、文章を書く機会は数限りなくあります。
仕事を円滑に進めていく上で
「自分の伝えたいことを正確に伝える技術」は
社会人にとって必須のスキルと言えるでしょう。
あなたの「伝える力」は、社会人として必要なレベルに達しているでしょう
「伝える力」が不足していることは、社会人として致命的!
仕事ができない人の共通点。それは「ものごとを正確に伝えられないこと」です。
仕事ができる人は、自分の伝えたいこと、気持ちを
正確に伝えます。
「仕事ができない人」のレッテルを貼られたくなければ
「伝える技術」は、必須のスキルだと言えるでしょう。
にもかかわらず、こうしたスキルを
学校、塾、会社では、いっさい教えてくれません。
例えば…
●上司に、仕事の成果を報告する時
(→ あなたはどのように「報告書」を書きますか?)
●社外の人に、企画を説明する時
(→あなたはどのように「プレゼン」をしますか?)
● 部下に、仕事の内容を伝える時
(→あなたはどのように「リーダーシップ」をとりますか?)
こうした場面で、あなたは自分の伝えたいことを
正確に伝えることができるでしょうか?
もしも、自信がないのであれば
ぜひ、本書を開いてみてください。
本書は、通信講座でキャンセル待ち続出の「作文指導のカリスマ」が
仕事に使える、本物の「伝える技術」を伝授します!
「伝える力」はすぐに身につく!たった1日の作文指導で国語の偏差値が42→70!
著者の芦永氏は言います。「実は伝えることが苦手な人には盲点がある。これに気づかせることは、簡単です。」
事実、芦永氏の作文講習会に出た高校生の一人は
たった1日で、国語の偏差値が42から70にアップしました。
芦永氏の持論を証明する結果だと言えるでしょう。
伝えることが苦手な人には、盲点があり
その盲点に気づけば、「伝える力」はすぐに身につく。
では、言いたいことや気持ちを伝えることがうまい人は
いったいどんな「視点」を持っているのでしょうか?
「伝えること」と「伝わること」はまったく違う!
伝え上手の「視点」。少しだけ、そのヒントをお話しすると
人は、伝えたいことがあるとき、一方的に伝えようとします。
しかし、「伝えること」と「伝わること」の間には
想像を絶するほどの隔たりがあります。
これは、文章もコミュニケ―ションも同じ。
自分が伝えたいことを人にうまく伝えられない人は
この隔たりに気づいていません。
本書は「文章を書く技術」はもちろんのこと
伝えることを苦手とする人が気づかない「視点」や「感覚」を
しっかり掴めるようにまとめました。
伝えることが苦手な人は、本書を読み終えた時
きっと目の覚めるような経験をしていることでしょう。
気になる本書の内容は?
本書の内容は、以下のとおりです。第1章…伝えることが苦手な人の「三つの盲点」
第2章…なぜ、あなたの気持ちは伝わらないのか?
第 3章…「伝わる文章」を書くために、まず意識を変える!
第4章…文章力を飛躍的にアップさせる「ストーリー作文」
第5章…文章の技術を活かす「三つの要素」
第6章…レベルの高い「本格的な文章」を書く方法
第7章…文章力を仕事に活かす!
ぜひ本書で、仕事に使える「伝える力」を手に入れてください!
あなたの人生が変わります!
著者について
-
早稲田大学卒。日本文藝家協会会員。
View More
大学で、芥川賞作家・三田誠広氏に4年間師事する。2002年1月、国語専門塾の小平村塾(しょうへいそんじゅく)を開塾。通信教育で作文・小論文コースを設置。国語で泣いていた子どもたちが、続々と周りや先生を圧倒するようになる。
成果は半端ではない。教材はすべて自らが開発。コースは順番待ち続出。作文コンクールで全国1位の大臣賞・総裁賞、都道府県知事賞レベルの賞の受賞者を続々輩出。1日の講習会で、偏差値42の高校生が70を記録。教材は企業の文章の社員教育にも使われている。
芥川賞作家、東証一部上場企業の社長、オリンピック元代表、世界的なファッションデザイナー、有名ミュージシャン、各種トップレベルの専門家たちと交流し、様々な「秘訣」を教わり、「教えるプロ」として研究を続けている。
現在、指導者向けの通信教育コースを作り、指導者の育成にも力を注いでいる。
主な著書に『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』、『「本当の英語力」は5文型で劇的に伸びる』、『読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本』(いずれも大和出版)などがある。