このダイヤモンド・リセットの本コースでは、
10日間で、次の「15のStep」を進めながら、

『愛とは何か？』
「人や現実から愛される」、「人や現実を愛していく」ための戦略を組み立てながら、
とても重要なことを脳に学習させていきます。

Step1 今までの “愛”の定義をチェックする・・・母親編

元々、人生の不都合な現実を創り出す
「人生の不適切な思考パターン」の多くは、
何から生まれるのでしょうか？

そして、世の中に多い『自分の気持ちが分からない』
『やりたいことが分からない』という現象は、
何から発生して来るでしょうか？

とても重要なポイントを探究し始めます。

Step2 今までの “愛”の定義をチェックする・・・父親編

「愛情面」で《あること》を感じない人は、
感情面で貧しい人生、情緒豊かでは無い人生で満足し、
よりよい人生を望むことをあきらめる傾向があります。

また、「愛情面」で《あること》を感じられる人は、
その「愛情面」での《あること》を感じられない人達よりも、
『自分に欠けているものを手に入れやすくなる』という特徴があります。
あなたは、『自分に欠けているものを手に入れたい』ですか？

Step3 今までの “愛”の定義をチェックする … 恋愛対象者・配偶者編

本当、人は普段、いかに
『この闇のようなものを抱え続けて生きているのか・・・』
と思わされます。

Step4 今までの “愛”の定義をチェックする・・・友人編

『えっ～友人を愛する？』と思う人もいるかも知れません。
そもそも、一般的な“恋愛”と“愛”と、混同していないでしょうか？
改めて『愛とは？、愛する、愛されるとは何なのか？』を考えてみましょう

Step5 何が『“愛”がある状態か？』をチェックする

自分にとって『何が愛か？』がハッキリと分かっていなければ、
『愛』のようなものがやって来ても、
それを『愛』だとは認識しないので、
『愛』を見逃し、受け取れずに終わってしまいます。

《自分なりの哲学を持つ》《本当の自分の“価値観”をハッキリとさせる》
ということを始めていきます。

Step6 どう愛されたいか？どう愛したいか？

『何がどうなったら、人から愛されていると感じるのか？』
『何がどうなったら、人を愛していると感じるのか？』
それらの“愛”の判断基準を洗い出しながら、『それは効果的か？』
『背景に隠れている信じ込みは？』～などを探りに行きます。

上手くいかない“愛の定義”が明らかになり始める人が、とても多く出て来ます。

Step7 “愛”について、一度、振り返り

『愛は〇〇だ』『愛は△△△だ』など、今まで隠し持っていた“愛に関する前提”を、
一度、整理していきます。

また、
最初から失敗する運命にある計画を突き進むパターンの“愛の前提”の人
『愛＝哀』になっていて、悲しみと向き合っていないパターンの人
無自覚なうちに『愛を避けよう』とする“愛の前提”の人
「愛情」と「安心・安全」を混在させてしまっている“愛の前提”の人
無自覚なうちに「愛を遠ざけてしまう」独り言をつぶやいている人～など、
様々な“愛に関する前提”があぶり出されて来ます。

Step8 “愛”と は 何 か ？

『“愛”と は 何 か ？』～エクササイズを通して、重要な感覚をつかみながら、
『“愛”と は 何 か ？』を明確にし始めます。
“愛”と は 何なのでしょうか？

Step9 “人・富 ・幸福 ” は、なぜ、あなたを愛する必要があるか？

自分で自分を愛していない人を、誰が愛するのでしょうか？
人や現実から愛されていくためには、まず、何が必要でしょうか？

Step10 愛したい人の、〇〇〇〇〇〇〇をどう洗い出すか？

愛したい人、愛されたい人を巻き込んでいくには、何が必要でしょうか？
『人を好きにさせるテクニック』も応用して、
《愛したい人、愛されたい人を巻き込んでいく戦略》を組み立て始めます。

あなたは、まだ、『愛されたいな…』と受け身の状態でいますか？

Step11 愛したい人、愛して欲しい人を、どう巻き込むか？

『そもそも“愛とは何か？”』を明確にした上で、その“愛”を現実化していくため、
そして、愛したい人、愛されたい人を巻き込んでいくための、
具体的な《コミュニケーション戦略》を組み立て始めます。

Step12 何のために、それらの体験を用意したのか？

“愛”について、普段使わない“視点”から観察していきます。
愛情面に関して、
『私は見えない何かに振り回されている。私は自由じゃない』という前提は、
どこから発生してくるのか？
『愛が遠ざかる』ということが起きて来る背景にある要因は何か？

何をすると、脳は“愛”を集め始めるのか？

Step13 現実から愛される流れを創る①…どのような〇〇を持つか？

Q、あなたは、身の回りに起きる「現実」から愛されていますか？

『何か嫌なことが起きている』と認識している場合は、
「現実」から愛されているとは言えないですね。

では、どうすれば、身の回りに起きる「現実」から愛されるようになるでしょうか？

Step14 現実から愛される流れを創る②…脳の“〇〇〇”の調整

脳に“あること”をしっかりと学習させている人は、外部に対して過度な『愛されよう』
という反応をしなくなるため、愛情面に関して、外部と対等にコミュニケーションを
取り始めることが可能になって来ます。

また、ほとんどの人は、『脳に学習をさせていないから現実が変わらない』
ということが起きてきます。
“愛”を集め、“愛”を創り出していくためには、徹底的に脳に学習させていく必要があります。

あなたは、『人生から愛されること』に許可を出していますか？

Step15 “時は金なり”のメカニズムを使う

『色々と勉強をしても、行動が変わらず、変化が起きてこない～』だとか、
『わかっちゃいるけど動けない』というパターンに陥る人がいますが、
これは、脳の『感覚野(入力側)』と『運動野(出力側)』の両者をつなぐ回路が、
脳の中には無く、この両者が元々つながっていないから起きる現象。

“愛する・愛される”ということを現実化させていくために、
行動を変えていくためは、
脳の『感覚野(入力側)』と『運動野(出力側)』の両者をつないでいく必要があります。
では、具体的に、何をどうしていくか？