奇跡を起こしたいすべての人へ
このページに来ていただきましてありがとうございます。おそらくあなたは「奇跡力」という言葉に何かを感じて、
いま、このページを読んでくださっているのではないでしょうか?
もしあなたに「奇跡」を起こすことが
できるのであれば、
あなたはどんな「奇跡」を起こしたいですか?
「大切な人が病気で苦しんでいるから治したい」
「学歴はないけど、仕事で成功したい」
「今はお金がないけど、将来はお金持ちになりたい」
「世界中の人々が平等に平和に暮らせるようにしたい」
・・・など、
一つでも当てはまるのであれば、
ぜひ、続きを読んでください。
奇跡は偶然ではない
「大災害からの生還」「不治の病の克服」…など、昔から多くの奇跡が語られてきています。
「奇跡」という言葉を辞書で調べると、
「人間の力や自然現象を超えたできごと」と書かれており、
神の力などとされ、宗教と結びついていることが多かったりします。
また、統計学的に極めて低い確率でしか起こらない
望ましいことが実現した場合にも「奇跡」と言われます。
しかし、「奇跡」と言われる出来事は決して、
偶然や運命のいたずらによって起こったものではない
のです。
それは、著者 井上氏が約十年前に遭った大事故、
その事故で意識不明になり植物状態になった奥さま。
多くの医師に絶望的と言われ続けた半年後に
奇跡的に意識を回復。
しかも、いまでは普通の人と変わらない生活をしているのです。
このときの体験が、井上氏に
「奇跡は偶然ではない」
と思わせるきっかけとなったのです。
そして、そのころから、
「すべての奇跡は起こるべくして起こってるのではないか?」
と考えるようになっていったのです。
ヘレン・ケラーは「奇跡の人」ではない
井上氏は、大事故からの奥さまの奇跡的回復という体験以来、奇跡を起こした人をじっさいに何人も見ました。
いずれも素晴らしい人たちですが、
ごくふつうの人ばかりです。
特別な財力があるわけでもないし、
特別に優れた社会的地位があるわけでもありません。
学歴や勤め先は、なおさらのことです。
その人たちが、
病気や障害を克服したり、
人が仰天するようなとてつもない夢を実現したりしています。
ですから、自らの奇跡体験を深く解明するためにも、
彼らがどのようなことを、どのようにやったのか、
大きな関心を持って調べていたのです。
「奇跡の人」と言われるヘレン・ケラーの話なども
参考にさせていただいています。
そして、奇跡を起こした人たちには、
いくつかの共通する法則があることに気がついたのです。
その「奇跡力」のノウハウをみなさまに伝えます。
ぜひ、本書でまたお会いしましょう。
奇跡を起こした二人からあなたへのプレゼント!
著者の井上氏は、ベストセラーとなった処女作『自分で奇跡を起こす方法』でも、
述べているように家族で大事故に遭いました。
そして、奥さまが植物状態になるという経験をしています。
しかし、そのとき「思ったら、すぐに行動」をがむしゃらにやり、
ついに6か月後に奇跡を起こしたのです。
そう、奥さまの意識が回復したのです。
このことは、テレビでも特集されました。
そして、今回、本書を購入していただいた皆様に
井上氏よりプレゼントがあるのです。
ベストセラー『自信のつくり方』の青木仁志氏との対談音声を
本書『奇跡力』をご購入の方、全員にプレゼントします!
ここでしか聴けないメッセージ
読者限定特典『“自分を信じる力”を鍛える方法』(青木仁志×井上裕之)
をぜひ手に入れてください!
著者について
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いのうえ歯科医院理事長。歯学博士、経営学博士。1963年、北海道生まれ。
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東京歯科大学大学院修了後、世界レベルの技術を学ぶためニューヨーク大学、ペンシルベニア大学、イエテボリ大学で研鑽を積み、医療法人社団いのうえ歯科医院を開業。自身の医院で理事長を務めながら、東京医科歯科大学、東京歯科大学非常勤講師、インディアナ大学客員講師など国内外の7つの大学で役職を兼任している。
その技術は国内外から評価され、特に最新医療・スピード治療の技術はメディア(情報番組「未来世紀ジパング」)に取り上げられ、注目を集めている。
世界初のジョセフ・マーフィー・トラスト(潜在意識の権威)公認グランドマスター。本業の傍ら、世界的な能力開発プログラム、経営プログラムを学んだ末に、独自の成功哲学「ライフコンパス」をつくり上げ、「価値ある生き方」を伝える著者として全国各地で講演を行なっている。
著書累計は130万部を突破。実話から生まれたデビュー作『自分で奇跡を起こす方法』(フォレスト出版)は、テレビ(「奇跡体験! アンビリバボー」)で紹介され、大きな反響を呼ぶ。ベストセラー『「学び」を「お金」に変える技術』(かんき出版)、『なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣』(PHP研究所)など著書多数。