社団法人行動科学マネジメント研究所所長
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者
米国行動分析学会(ABAI)会員
日本行動分析学会会員
日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。
アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる行動分析、行動心理を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として展開。
精神論とは一切関係なく、行動に焦点をあてる科学的で実用的な手法は、短期間で組織の8割の「できない人」を「できる人」に変えると企業経営者などから絶大な支持を集める。
また、社内マネジメントだけでなく、ビジネスパーソン個人が自ら成長する際に今後もっとも必要となる「セルフマネジメント」にも活用できる手法として、各方面からさらなる注目を浴びる。
現在はビジネスだけでなく、教育、スポーツなどの現場でも活躍している。
主な著書に、『おかあさん☆おとうさんのための行動科学』(フォレスト出版)、『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』(ダイヤモンド社)、『超!部下マネジメント術』(インデックス・コミュニケーションズ)、『会社を辞めるのは、「あと1年」待ちなさい! 「続職」のススメ』(マガジンハウス)、『行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術』(かんき出版)があるほか、NHK「生活ほっとモーニング」、テレビ東京「ワールド ビジネス サテライト」などテレビ番組への出演、雑誌での特集・連載も多数。
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行動科学マネジメントの第一人者・石田淳が語る、
一般的リーダーや管理職はいろいろな悩みを抱えています。
「リーダー」が知っておかなければならないこと。
「部下がやる気を出してくれない」
「決められたことが続けられない」
「マニュアルがあってもうまくできない」
「自分の思いをきちんと受け止めてくれない」……
これらは、行動科学マネジメントで解消できるのです。
本書は、「部下が喜んで仕事をする」ことを望むリーダーに贈る行動科学の教科書です。
2008年刊行の『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』を加筆、修正し、新書化。
いつ、どこでも、誰にでもできる行動科学マネジメントの観点から、リーダーが抱える問題の本質に迫ります。
これからのリーダーにとって必須の知識、それが「行動科学」。
リーダーの仕事がうまくいかない理由は、
「やり方」を知らなかった、ということだけです!
人間の行動原理に基づいた「いつ、誰がどこで実践しても同じ効果を発揮する」科学的マネジメント、「行動科学マネジメント」。
ビジネスのみならず、教育やセルフマネジメントでも成果が認められ、新聞、雑誌でも話題のマネジメントスキルです。
本書は、日本における行動科学マネジメントの第一人者・石田淳により、まったく新しい「リーダーの心得集」です。
「いままでのマネジメントの何が問題だったのか」
「行動科学の考え方とは?」
「行動科学マネジメントで何ができるのか?」
の三点を中心に、読むだけで行動科学マネジメントの可能性や着目点がよくわかります。
※本作品は2008年2月に刊行された 『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』(弊社刊)を加筆、再編集いたしました。 -
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アメリカの一流企業600社が成果を挙げた「続ける技術」!
このページに来て頂き、ありがとうございます。
ベストセラーが内容も新たに待望の新書化!
「勉強」「ダイエット」「禁煙」「筋トレ」
「英会話」「整理整頓」「貯金」「ブログ」……。
あなたはこれまでに、すでに多くの方法を試してきたことでしょう。
それでも、なぜか、続かない……。
一体、なぜだと思いますか?
本書でご紹介するのは、“科学的理論”に基づいた「続ける」ノウハウです!
アメリカのビジネス界ではすでに、600社以上もの一流大企業や官公庁・各種団体が採用し、絶大な成果をあげています。
あなたは、自分が続けられないのは「性格」「意志の弱さ」に原因があると思っていませんか?
本書の科学的理論では、それらを完全に否定します。
それでは、一体、あなたの何が原因なのでしょうか?
“科学”だから、どんな人でも続けられる!
あなたが続かない理由。それは、
続けるための「行動のしくみ」を作っていないからです。
たとえば、あなたは、
「どうやったらモチベーションが保てるのだろう?」と
成功法則や自己啓発の本に頼ろうとしていませんか?
あるいは、「このやり方は自分には向いていないのだ!」と別の方法を試そうとしていませんか?
「やる気」や「根性」を鍛えるのには時間がかかります。
自分に向いた方法を探すのにも時間がかかります。
しかし、「行動」なら、「仕組み」を作ってしまえば、簡単に変えることができます!
本書のノウハウは、“行動科学”に基づいたものです。
「行動科学」とは、人間のいくつもの「行動」を科学的に分析し、多くの実験や検証を経て生まれた、アメリカ発の理論です。
人間の「行動そのもの」にフォーカスし、“いつ・どこで・誰がやっても、最高の結果を出す”にはどうしたらいいのか、を研究したものです。
最近では、ビジネスだけでなく、子育て・コーチングの場面でも驚異的な効果が実証されています。
“続ける”ことに、意志の強さも、根性も、性格も、年齢も、何も関係ありません。
人間の「行動」そのものにフォーカスするから、「いつでも」「どこでも」「どんな人でも」100%効果が出せる“誰がやってもうまくいく”ノウハウなのです。
『5年間で20キロ減!』『30年の喫煙生活に終止符!』喜びの声、続々!
本書は、2006年に出版されベストセラーとなった『「続ける」技術』(弊社刊)に“最新理論”と“成功者のノウハウ”を加えたリニューアル版です。
出版以来、多くの方々がこのノウハウで「勉強」「ダイエット」「禁煙」「筋トレ」「英会話」「整理整頓」「貯金」「ブログ」などに成功しています。
本書のノウハウで、長年の悩みに別れを告げた人々の声です。
- 『30年間やめられなかったタバコが、やめられました!』
(会社員 男性 S.I) - 『5年間で20キロやせた!』
(食品会社 女性 K.K) - 『10年で総額100万円貯めた』
(自営業 男性 H.G) - 『14年間、日記が続いています』
(公務員 男性 U.O) - 『苦手なお弁当作りが1年続いています』
(OL 女性 J.K) - 『部下との人間関係が改善した』
(会社員 男性 T.T) - 『朝30分の英語の勉強で、TOEIC730点取れた!』
(会社員 女性 T.M)
どんなに立派な決意をしても、計画を立てても、続けなければ何の意味もありません。
それどころか、続けられなければあなたは、周りの人からの信頼を失ったり、自分に自信が持てなかったり、不満を抱えたままの人生が一生続くことになります。
本書のノウハウで、あなたも「人生を変える習慣」を身につけてください!
※本作品は2006年に刊行された『「続ける」技術』(弊社刊)を加筆、再編集いたしました。 - 『30年間やめられなかったタバコが、やめられました!』
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自分の目標を達成できる人とできない人の違い
このページにきていただき、ありがとうございます。
突然ですが、あなたは物事が続けられなくて
後悔したことはありませんか?
はっきりと「ない」と答える人は、とても少ないと思います。
「自分には根気がない…」
「意志が弱い人間なんだ…」
「モチベーションが低いからダメなんだ…」
「そういう性格だから、仕方がない…」
物事が続かない理由をこう考え、
一人で落ち込んでしまうかもしれません。
そのために、世の中には、
「習慣があなたを変える」といった類の本がたくさん出ています。
それぞれの書に多くの学びがありますが、
問題は、
それらが「本当に習慣化できるか?」
ということです。
どんなにいい内容で納得できても、
続けることができなければ意味がありません。
それでは、物事を続けられる人はどうしているのでしょうか。
実は、継続力をモノにするには、
科学的な正しい「やり方」があるのです。
「行動科学マネジメント」
科学であるから、いつ、誰が、どこでやっても同じ効果が得られます。
※ 詳しくはフォレスト2545新書のホームページへ
http://www.2545.jp(立ち読みできます!)
「続ける技術」があれば、夢がかなう
行動科学マネジメントが着目するのは、あなたの「行動」です。
決して、「意志」「根性」「才能」は、関係ありません。
「計画性がない」「飽きっぽい」といった性格の問題ではありません。
自分の「行動」に着目し、それをコントロールする方法を
身につけることで、物事は続けられます。
著者は、
人間の行動原理に基づいた「行動科学マネジメント」の日本の第一人者。
アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、
日本人に適したものに独自の方法でアレンジしました。
短期間で組織の8割の「できない人」を「できる人」に変えると
企業経営者などから絶大な支持を集めています。
「やり方」を手に入れるのと、知らないまま生きているのでは、
大きな差があります。
本当のあなたは、新しいスキルを手にする力があるのに
継続する方法を知らないがために周りから
「意志が弱い人だ」
と酷評され、ネガティブ思考にはまってしまう…
そんな人生はもったいないことです。
この「続ける技術」を手にすることによって、
あなたの人生はより可能性に満ちた、
充実したものになるに違いありません。
※詳しくはフォレスト2545新書のホームページへ
http://www.2545.jp(立ち読みできます!)
プライベートやビジネスにも使える!
本書は、どんな用途、場面でも応用できます。
自分自身の目標達成では、
「物事が継続できるようになる」
ということでしたが、ビジネスでは、
「伸ばす技術」、つまり
「できない社員」を「できる社員」に変える
ということです。
社員の行動を変え、望ましい行動をとれるようになるのです。
行動科学マネジメントを実践した方には、
- 英会話、ダイエット、資格取得など、プライベートで目標達成を目指す人
- 効率的マネジメント手法を模索する企業経営者
- 初めて部下を持った若きマネージャー
- 子どものしつけに頭を悩ませるお母さん、お父さん
- 教育の現場で多くの問題と向き合っている学校の先生
…など多くの方がいて、感謝の声をいただいています。
誰にでもできる「簡単」マネジメント法なので、
あなたのプライベートの目標も、ビジネスの評価も
思いのままにコントロールできます。
さらに今回、新書を買って頂いた方に対して、
音声データを無料プレゼント中!
日本の行動科学マネジメントの第一人者・石田淳が
本書では語りきれなかった
『行動科学をパワーアップさせるコツ』
をプレゼントします。
- 意志が弱いと思っている人
- 物事をやり遂げられない人
- 勉強が続かない人
- 自分には根気がないと思っている人
- 挫折したことがある人
…などひとつでも当てはまる人、必読です!!
ぜひ、本書を手にとって、あなたの人生を変えてください。
※詳しくはフォレスト2545新書のホームページへ
http://www.2545.jp(立ち読みできます!) -
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ベスト&ロングセラー 『「続ける」技術』でおなじみの
「どうやってしつけたらいいかわからない」
行動科学マネジメントは、子どもの教育に大きな力を発揮するんです!
「子どもが『やる気』を出してくれない」
「子どもが何をやっても長続きしない」
「子どもを怒ってばかりで、イヤになる」
そんなおかあさん、おとうさんの悩みを、
教育界、ビジネス界で話題の「行動科学」が解決します!
「『結果』ではなく『行動』そのものに着目し、
いかにして(子どもに)行動を起こさせるか?」
それが行動科学の考え方です。
研究の本場・アメリカでは、学校教育のスキルとして確立されている他、
「社員が喜んで仕事する」マネジメント手法として
多くの一流企業で採用されている行動科学マネジメント。
教育、ビジネスの他にも、ダイエットや学習を「継続させる」いいやり方として、
セルマネジメントとしても大注目され、さまざまな分野の雑誌で何度も特集が組まれています。
日本における行動科学マネジメントの第一人者・石田淳が、
「できる子をつくる」
「子どもが自発的に行動するようになる」
と評判の教育法を、わかりやすく紹介します。
「しつけ」に悩んだら、まずはこの1冊から!
もくじ
PART1 行動科学って何だろう?
・人の行動に着目した科学、それが「行動科学」
・「きちんとあいさつしなさい」は、言ってもムダ
・計測は本当に大事
・「ゴール」の重要性
・「ほめる」ことの意味
・長続きしないのは、どうして?
・できる子・できない子の違いとは?
PART2 「とっておきのスキル」編
・苦手を克服する技術
・行動科学の「叱り方」
・「やり方」の教え方
・「続け方」のコツ1 「増やしたい行動」「減らしたい行動」
・「続け方」のコツ2 環境を整える
・ポイントカードが「できる子」をつくる?
・おとうさんを育児参加させる法
・行動科学と学習
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◆本書の内容View More
■話題のマネジメントスキルをあなたにも!
ビジネス誌、一般誌、教育誌、女性誌……
いま各方面から注目されるマネジメント手法、
それが「行動科学マネジメント」です。
人間の行動原理に着目した科学的マネジメントだから、
いつ、誰が、どこでやっても同じ効果があることが、
行動科学マネジメントの特長です。
行動科学マネジメントは、ビジネスにおけるいわゆる
「社内マネジメント」だけに効果があるものではありません。
セルフマネジメントにおいては、3日坊主の人が物事を
継続させるためのスキルとして役立ちます
(弊社刊『「続ける」技術』ではその方法について詳しく紹介しています)。
また、教育の現場でも、子どもが自らやる気を出し、
学力を伸ばすことで、注目を集めています。
最新刊『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』は、
ビジネスにおける「リーダー」と呼ばれる立場の方に向けて、
「いままでのマネジメントのなにが問題だったのか?」
「行動科学の基本的な考えとはなにか?」
「行動科学マネジメントでなにができるのか?」
の三点をメインに、読むだけで行動科学マネジメントの可能性や
着目点が簡単にわかる、まったく新しい「リーダーの心得集」です。
「なぜ部下はやる気を出してくれないのか?」
「なぜ決めたことが続けられないのか?」
「なぜ若者はすぐに辞めてしまうのか?」
「本で勉強してもうまくいかないのはなぜか?」
「成果主義の何がいけないのか?」
「業務マニュアルはなにが問題なのか?」
などなど、リーダーが抱える問題を、
行動科学の視点で分析し、解決策を提示します。
時代が求めた新しいマネジメント手法を、
ぜひあなたも知ってください。
◆目次
はじめに
「あなたはどんなリーダーになりますか?」
PART1 なぜうまくいかないのか
なぜ自分の言葉は部下に届かないのだろう?
なぜ彼らには「常識」がないのだろう?
本を読んで勉強しているのに、なぜうまくいかない?
「モチベーション」は使ってはいけない
何のための飲み会なのか?
マニュアルはどこが問題なのか?
どうして決めたことが続けられないのか?
成果主義がうまくいかないのはなぜ?
社員教育がうまくいかないのはなぜ?
PART2 行動原理を知る
結果とは行動の積み重ねの産物
すべての組織は「行動」の集まりから
行動科学マネジメントとは何か
「できる社員」「できない社員」の違いとは?
「人が行動する理由」を知る
PART3 こうすればうまくいく
なぜ「続く」のか?
結果に直結するコトをやる
成果の挙がる報酬の与え方
ミッションを明確にする
若者が辞めていくのは仕方がない?
苦手を克服する技術
できるリーダーの叱り方
できるリーダーはスモールゴールを設定する
結果を出すための正しい手順
あなたは「言語化」ができているか
行動科学マネジメントの目指すもの