こんなはずじゃなかった・・・。
辞めたあとに後悔しないための
定年前の対策とは

以下を見てください。
ここ最近のビジネス誌、週刊誌の特集記事のタイトルです。

思わず目を逸らしたくなるような
恐ろしいタイトル
が並んでいますね。

「破産」など
現実離れしすぎていて、

「いやいや、まさか自分が」

と思われるかもしれません。


しかし、

たかを括っている状態こそ
危険かもしれません。


なぜならば、

ノープランで定年を迎えてしまったがために、
あなたが定年前に思い描いていた理想とは
ほど遠い現実を迎えることになってしまった方

実際にいらっしゃるからです。


現時点であなたは、

「退職金ももらえるし、年金も毎月もらえるんだから
なんとかなるだろう」


とお考えかもしれません。


しかし、

「退職金と年金」で暮らしていける時代は
もう終わっている
ことを
あなたはもうお気付きですか?

あなたは、
仕事をやめた後の生活費がいくらかかるか
把握できているでしょうか?

ここで、
2022年の総務省のデータをみてみましょう。

老後夫婦2人が受け取る年金額は、
社会保険料を引いて月21万4,426円です。

それに対して、
必要な最低日常生活費は
月23万2,000円
です。

ゆとりのある生活を送りたい場合は、
37万9,000円が必要です。

最低生活費であっても
すでに約1万8千円不足
しています。

インフレになり、物価が上昇した場合は
生活はカツカツになるでしょう。

いずれにせよ、
約1万8千円〜約16万5千円不足しているということです。

貯金がある方も安心できません。

結局、貯金が減っていくプレッシャーに耐えられずに、
収入を確保したいと考える方が多いのです。

「何とか定期収入を確保したい」というのが、
多くの定年を迎えたサラリーマンの切実かつ現実的な願いでしょう。

年齢にかかわらず働き続けるシナリオ
各自持っておくことが必要不可欠なのです。

思考停止で選んではいけない!
アルバイト・再雇用に潜む落とし穴

かといって、

仕事を適当に選んでしまうことは
オススメしません。


例えば、

警備、マンション管理人、清掃、工事現場での交通誘導
などの
アルバイトで食い繋ぐこと。

なぜなら、

「稼いでいるのに身体が壊れ、寿命が縮んでいく」

という悲惨な事態を招きかねないからです。


2022年の週刊現代で紹介された
マンション管理人として働いている方の事例を紹介します。

“朝6時半に出勤してゴミ置き場に溜まっている大量のゴミを仕分けて移動させる。
それだけでヘトヘトなのに、終わったら共用部分を上から下まで掃き掃除。
昼に一息 つけるかと思うと、
今度は住民に雑用を頼まれたり「掃除の仕方が甘い」と叱られた。
本社に「あの人はいるだけで何もしていない」とクレームを入れられたときは、
さすがに気が滅入りました。”


厳しいようですが、
これがアルバイトの現実です。

肉体労働やメンタルがやられてしまう仕事は
積極的に避けるべきでしょう。


では、

定年退職をした方の8割が選ぶ、
再雇用という道を選んだ場合はどうなるのでしょうか。

実をいうと、
再雇用という道もあまり良いとは言えません。


なぜなら、
60歳以降に再雇用という道を選ぶと、

働く時間は変わらないのにもかかわらず、
年収は50代のピーク時の年収の約6〜7割程度にまで
減ってしまうのです。



では、
以下のような起業はどうでしょうか。

確かに夢はあるかもしれませんが、

今まで経験したことがない分野である上、
百万円単位のまとまった初期費用が必要であったり、
頭が柔らかく体力的にも無理のきく若手と同じ土俵で戦うなど、

成功までの壁がいくつも立ちはだかり、
軌道に乗り始めるまえに失敗するリスク
があります。

今までのキャリアを「そのまま」使う
賢い定年後の歩み方

「働かないといけない時代なのは分かった」
「でも、あれもだめ、これもだめって言われたら八方塞がりじゃないか」


と疑問に思う方もいると思います。

では、どうすればいいのか。

それはズバリ!
「“半”個人事業主になること」
なのです。

「はっ? なんだよそれ」
「“半”個人事業主ってなに?」
「はじめて聞いたんだけど」




大きな「?」が頭に浮かんだ方が多いと思います。

“半”個人事業主を一言で言い表すと、
「今勤めている会社で業務委託で働く」
ということです。

「業務委託? 再雇用や起業となにが違うのだろう」

とあなたは思いましたか?


先ほど、
再雇用や起業には色々な壁があることをご説明しました。

でも、
“半”個人事業主なら!

  • 就業規則に縛られることがなく、出社日も自由に設定できる
  • 空いた時間をほかの仕事や自己研鑽に当てられる
  • 就業規則の雇い止めの期限が適用されない
  • 60歳、70歳をすぎても、同じ条件で働き続けることが可能
  • 安心安全にリスクなく独立できる
  • 会社員時代の経験・スキルをそのまま使うため
    始めるまでのハードルが低い

全部実現可能なんです!!

なぜなら、そのままのあなたで勝負できるから。

「自分には何もスキルもないし、
取り柄もないし、普通に会社員やってただけだから自信がない」


という声が聞こえてきそうですが、

「ただ実直に会社員をやってきた」
あなたこそ

“半”個人事業主になるべきなのです!!


「なんで!?」

って思いますか?

よくよく考えてみてください。

世の中で一番ニーズがある仕事は
営業、人事、経理など
会社にあるごく普通の仕事
なのです。

労働人口のうち、9割弱が企業に雇用されて働いています。

医者、弁護士などの資格が必要なスペシャリストは
1割に満たないということです。


つまり、あなたがやっていた「普通に会社員」
というのが一番ニーズがある仕事だといえます。

少子化による人手不足や広がる育児休暇の影響などで
「普通の会社員」の代わりを業務委託で埋めるケースが
どんどん増加してきているのです。

あなたの会社員時代に培った経験を
待っている企業が必ずあります!

“半”個人事業主の第一人者とは?

あなたが“半”個人事業主として活躍するために
一人の“半”個人事業主のエキスパート…

本講座の講師である、
木村 勝(きむら まさる)先生についてご紹介させてください。

木村先生は、52歳で“半”個人事業主として独立するまで、
起業はおろか、一度も自分の意志で転職したことがなかったそうです。

新卒で企業に入社して終身雇用を当たり前のこととして勤務してきた
典型的な日本企業のサラリーマンでした。

“半”個人事業主として独立するまでも、ほとんど準備をせず
勢いでやめてしまったため、とても苦労された
とおっしゃっていました。

そして実は、

木村勝先生は
“半”個人事業主という働き方を自ら実践し、
世の中に浸透させ、
“半”個人事業主という言葉を作った張本人でもあります。

これから“半”個人事業主に
なろうとしているみなさんには
僕のような苦労をしてほしくない!

という

木村勝先生の強い想いを受けて、


あなたが最短最速で
“半”個人事業主になるための
画期的なプログラム
を作りました。


それが、
『“半”個人事業主実践プログラム』です!!

「安心✕自由=“半”個人事業主」のススメ

『“半”個人事業主実践プログラム』は、

約50本の動画講義を中心とした
プログラム
です。

講座提供開始は、
2024年6月11日(火)を予定しています。

動画講義でつまずいた箇所に関しては、
月に一回のZOOM質問会や、
講座受講中は質問回数無期限のメールサポート
解決していただけます。

また、
“半”個人事業主として働き始める際に必要な、
契約書など書類のテンプレも差し上げます。

まとめると、
以下のようになります。

“半”個人事業主になるための合計約500分の
動画講座(約50本)

※1本あたり5〜10分程度です。
※配信開始日:2024年6月11日(火)
※配信終了日目安:2025年6月11日(水)に閲覧終了

毎月のZoom質問会(全12回)

回数無制限メールサポート(1年間)

契約書&各種書類のテンプレ

一つずつ説明していきます。

“半”個人事業主になるための合計約500分の
動画講座(約50本)

0〜4の5ステップ・約50本の動画講座で
あなたが“半”個人事業主になるために
必要な全知識をお伝えしていきます。
年額プランの場合は1年間のサポートがあります。

1本あたり、5〜10分程度の短い動画のため、
サクサクと学習を進めることができます。
約50本・合計約500分の動画講座で、
ボリュームもたっぷりです。
※専用サイト上での閲覧になるため、
講座のダウンロードはできかねます。
※動画閲覧期限および、サポート期間は
講座提供開始日から1年間となっております。
※講座提供開始日から1年経過後、
更新していただきますと閲覧期限を伸ばすことができます。
更新につきましては、お申込者へ今後ご案内いたします。

STEP 0
シニアの新しい働き方
半個人事業主とは?

人生100年時代といわれる昨今、60歳で定年退職して
働かずに悠々自適に生活するのは過去の話。
65歳〜69歳の就業率が50%を超え、
「働けるうちは働く」時代に突入しました。

そんな時代に最適な働き方である、
お金の不安をなくし、これまでの知識・経験・スキルを使って
「今いる会社」で「仕事はそのまま」で「半分独立」して低リスクで働く、
「“半”個人事業主」を目指す上で必要なマインドセット編です。

【主なコンテンツ内容】

● 私たちにはなぜ新しい働き方が必要なのか?

● シニアの新しい働き方「“半”個人事業主」とは?

● 「“半”個人事業主」のメリット

● “半”個人事業主 VS 再雇用 〜65歳以降の収支比較〜

● シニアの働き方4つの戦場 (1)【再雇用編】

● シニアの働き方4つの戦場 (2)【転職編】

● シニアの働き方4つの戦場 (3)【出向編】

● シニアの働き方4つの戦場 (4)【独立編】
〜シニアからは「起業」ではなく「独立」を目指す〜

● “半”個人事業主の2つの類型

● 幸せで豊かに生きる“半”個人事業主へのルートマップ

STEP 1
仕込み期
「年金+α」の副収入を得る
「半個人事業主化」に向けての準備

今いる会社のニーズを知り、
“半”個人事業主として課題解決の担い手となれる部分を探っていきます。
そして、クライアント(会社)に対して、どんなサービスを提供するのか?
あなたの強み、経験、ノウハウなどを棚卸しして、
自分が提供する(提供しない)サービスをメニュー化します。
さらに、会社という組織にいるからこそできる人脈作りから準備までを行います。

【主なコンテンツ内容】

● 今いる会社の真のニーズを探る。
〜あなただけのブルーオーシャンがある〜

● キャリアの棚卸をして自分の武器(商品)を磨き上げる
~3つのツールを使ってみる(ライフカーブ)~

● キャリアの棚卸をして自分の武器(商品)を磨き上げる
~3つのツールを使ってみる(キャリアマップ)~

● キャリアの棚卸をして自分の武器(商品)を磨き上げる
~3つのツールを使ってみる(キャリア棚卸しシート)~

● キャリアのTO-BE(方向性)を考える

● 個人事業主版キャリアマップを作成する
(キャリアデザインマップ)

● バーチャル個人事業主になって考えてみる

● 社外人脈の構築

● 重要なSNS発信

● “半”個人事業主化への土俵(準備物)を整える

● サラリーマンと個人事業主の違いを理解する

<契約について>
● サラリーマンと個人事業主の違いを理解する

<社会保険等について>
● サラリーマンと個人事業主の違いを理解する

<税金等について>
● サラリーマンと個人事業主の違いを理解する

<その他について>
……など。

STEP 2
提案期
会社にはどう提案するのか

会社に“半”個人事業主化の提案を受け入れもらうための
具体的な方法・プロセスを学んでいきます。
サラリーマン時代、そして独立後から現在も、
人事畑を歩んでいる木村先生だからこそわかる「人事担当者の気持ち」。
そして、“半”個人事業主として働く当事者としてわかる、「不安点」や「懸念点」。
両方の立場から「会社が受け入れてくれる」最善の提案を解説します。
あなたと会社が「Win-Winの関係」になる提案方法を作成していきましょう!

【主なコンテンツ内容】

● 会社に「“半”個人事業主化」の提案を受け入れてもらうステップ

● 契約書のたたき台をつくる 業務委託契約書の作り方

● 契約書のたたき台をつくる 委託業務内容を決める

● 契約書のたたき台をつくる 報酬額を決定する

● 半個人事業主化への4つの提案タイミング

● 今の会社と関係の深い会社もスコープに入れる

● サラリーマンと個人事業主の違いを把握する

● 契約書のたたき台をつくる サービス提供の頻度を決定する

● 業務内容と報酬額の設定ポイント

● 今いる会社の負担金額を推測する

● 業務委託契約書の作り方

● 押さえておきたい会社への提案での注意事項


● 番外編:今の会社と関係の深い会社へ提案してみる
……など。

STEP 3
スタート期
「半個人事業主」としてスタートを切る

無事クライアント(今いる会社、あるいは今の会社と関係の深い会社)と
業務委託契約を締結して仕事をすることが決まったら、
いよいよ“半”個人事業主としての活動がスタート。
“半”個人事業主は最初のスタートがとても重要です。
未来のクライアント候補の作り方、実績を出すための考え方はもちろん、
さらに完全独立を目指す
「個人事業主」へのステップアップするための準備を行います。
一国一城の主である個人事業主として必要な
開業準備の手続きについても学びます。

【主なコンテンツ内容】

● 退職時だけにしかできない、これだけは絶対にやるべきこと

● 未来のクライアントの作り方(開業前編)

● 自分が提供するサービスの価値を高める
“半”個人事業主ならではの闘い方

● 個人事業主として開業独立するための開業手続き

● 開業後に必要な請求書の作り方と出し方

● 自立するため複数クライアントを獲得して
「個人事業主」にステップアップする方法

……など。

STEP 4
転換期
「半個人事業主」から「個人事業主」
へのシフトを目指す!!

“半”個人事業主として軌道に乗っても安心してはいけません。
完全な自立を目指して安定化させるために、
新規クライアントの獲得と拡大を目指し、
個人事業主へとシフトするための方法を伝授します。
2社目以降のクライアント獲得に必要な考え方、
提供サービスのブラッシュアップ、報酬の設定、
人脈の作り方を確実に押さえましょう。

【主なコンテンツ内容】

● 新規クライアント獲得のためにやっておきたい11のこと

● クライアント獲得の戦略と戦術

● 提供サービスをブラッシュアップして
必要性の高いパッケージ商品を作る

● 第2、第3のクライアントとして狙うべき企業と
マーケティング戦略

● 2社目以降の価格戦略

● 仕事に追われずにストレスフリーで働くための
稼働時間と収入バランス

● 法人化の考え方

……など。

毎月のZoom質問会(全12回)

“半”個人事業主実践プログラムでは、
毎月、Zoom質問会を実施します。

疑問や課題を木村先生に直接聞くことができる貴重な機会です。
あなたの質問が、他の参加者のサポートにもなりますので、
ぜひ、積極的に聞いてみましょう!

時には、“半”個人事業主として活躍している先輩など
スペシャル講師を呼んで、役立つ最新事例もお伝えしますので、
楽しみにしていてください。

※どうしても参加できない方のため、後日視聴できる録画もご用意します。

回数無制限メールサポート(1年間)

専用事務局で、メールでもサポートさせていただきます。
動画の見方がわからないといった、
パソコンの操作から、“半”個人事業主に関することまで
ご質問いただける体制を整えています。

契約書&各種書類のテンプレ

“半”個人事業主として活動する場合、
会社との契約が必要になります。
また、自分の商品のコンセプトやメニューを決めるための
棚卸しなどのワークも用意しています。

実際に使用している各種の契約書のテンプレや
ワークシートなどもプレゼントします。

では次に、

あなたの未来の姿である、
実際に半個人事業主として活躍されている方の声をご紹介します。

”半”個人事業主として活躍されている方々の声

女性 K.Eさん(62歳) 元幼稚園教諭

木村さんの講義を受け価値観がガラッと変わりました

【略歴】
〜45歳:幼稚園教諭
〜45歳:社会福祉法人にて常勤で0歳児担任の保育士
46歳〜:新規開園の園長
国内外問わず職員研修や園長研修、保育園の開園や運営、閉園にかかわる業務
61歳〜:勤務形態を業務委託契約に変更、独立。
現役保育士として雇用で勤務しつつ、
個人事業主 として園長研修やベビーシッター、園長サロンの
運営など幅広く活躍

家族は応援してくれていたので、大きな問題はありませんでした。
60歳の誕生日をすぎたあたりから、65歳まで仕事ができる場所を考えはじめていました。 退職するタイミングやきっかけがないまま1年をすごしましたが、当初は転職を考えていたのですが、この受講をきっかけに個人事業主としてのキャリアチェンジを考えはじめました。
同年代が学ぶ場所で自分自身のことを考えるとよいと思います。 今後のいろいろな生き方の情報を収集するだけでも価値があります。
今までのキャリアを活用しての個人事業主化は、社会的にも「改正高年齢者雇用安定法」 の主旨にも合致し、これから受け入れられやすくなるのではないでしょうか。

男性 Bさん(74歳) 元科学メーカーエンジニア

自分の専門領域での知識・経験を 活かせることは
お金には代えがたい満足感・貢献感のようなものがあります

【略歴】
〜56歳:大手科学メーカーの研究のエンジニア
56歳〜65歳:キャリア開発業務
65歳〜:専門領域の技術分野の文献調査や調査レポート作成の業務、ベテラン社員のキャリア相談を通じた組織風土改革のサポート

収入的にも確実に年金のプラスアルファになっており、業務委託で働き続けられることは働き甲斐&収入の両面で大きなメリットになっており、満足しています。

男性 O.Mさん(62歳) 元ゲーム業界人事部門

収入面では、サラリーマン時代よりもよくなっています

【略歴】
〜30代前半:リクルート業界ベンチャーで総務部長
30代なかば:異業種であるゲーム業界に転職
52歳:ゲーム業界の他社に転職。人事部門の立ち上げに参画。
57歳:半個人事業主として独立

元々自分の性格はサラリーマン向きではないと思っており、ゲーム業界1社目を辞めた際にも勢いで個人事業主化を検討しましたが、準備不足もあり早々と撤退し、サラリーマンとして転職。2社目勤務中から意識の中には将来は組織に属することなく独立して働くシナリオは持っていました。
配偶者も自分の性格をよく知っており、雇用から個人事業主に切り替えることにつ いては特に反対はありませんでした。

女性 Cさん(40代女性) 元大手機器メーカー人事部

自然体でのお付き合いの継続が
結果として仕事につながっています

【略歴】
〜40代:大手機器メーカー人事部(採用、研修)
40代前半:独立、キャリアコンサルタントの資格取得

“半”個人事業主として当初はキャリア面談業務で契約を結びましたが、 実際に仕事を開始すると研修講師なども依頼されるようになりました。在職中に幅広い人事領域の経験を積んできたことが業務委託契約内容の幅の拡大につながっています。
自分の実力や人柄を知っている人との仕事がメインのため、ストレスを感じることもサラリーマン時代よりも少なくなり、 独立して本当によかったと思っています。

木村先生に出会い、
アドバイス通りに実践した方々が
次々と”半”個人事業主化を達成しています。
 
次はあなたの番です!

この講座に参加することで…

  • 家族の反対なく、リスクなしで独立を叶える
  • 好きなこと、やりたいことがお金に変わり、
    実績として積み上がっていく
    感覚を味わう
  • 貯金を減らさずお小遣いをもらいながら趣味に没頭する
  • 「やりたくない仕事はやらず」「付き合いたくない人と付き合わず」にサラリーマン時代よりも高収入を得る。
  • 定年後に年金+αの収入をラクに得る
  • いままで学んできたことをお金に変える
  • 自分の今までの経験・スキルを使って人の役に立てる
  • を得ることができます。

こんな人に参加してほしい

  • 独立したいけれど、ガツガツした営業はしたくない
  • 会社の制約に縛られずに自ら好きなこと、
    得意な業務に取り組みたい…
  • せっかく働くなら自分の今までの経験・スキルを
    使って
    いきたい…
  • 年金だけで現役時代の生活を維持していくのは不安…
  • 趣味である株式投資やマージャンの時間とお金がほしい…
  • 定年後の収入が減少することに不安がある方
  • できるだけ長く働きたいが、自分にあった仕事が
    見つかるか不安な方
  • 「何かを始めなければ」と頭ではわかっているが、
    何をすればいいかわからない方
  • なるべくリスクなく起業、独立したい方
  • 自分の知識、経験、スキルを商品化して収入に繋げたい方
  • 組織や会社に頼らずに、自分で生き抜く力を手に入れたい方
  • 金銭的にも精神的にもストレスフリーを手に入れたい方
  • 仕事で得られていた社会的役割や満足感を得たい方
  • 職場の人間関係がなくなることへの不安がある方
  • 年齢を重ねて体力がなくなっても、長く働き続けたい
    新しい挑戦のための土台を作りたい方
  • 木村先生と“半”個人事業主への一歩を踏み出したいすべての方

では、
いよいよあなたがこれから木村先生から学ぶプログラムの
気になる受講料を発表します!

ここまでお読みいただいているということは、
『“半”個人事業主実践プログラム』に参加したい!」という
気持ちをお持ちだと思います。

繰り返しますが、“半”個人事業主実践プログラムとは、

自ら“半”個人事業主を実践し、
多くの人を導いてきた木村勝先生が教える、

約50本の講義動画と月1回のZOOM質問会によって
低リスクで自由に働く
“半”個人事業主になるための方法を学ぶ
プログラムです。

“半”個人事業主になるための合計約500分の
動画講座(約50本)

※1本あたり5〜10分程度です。
※配信開始日:2024年6月11日(火)
※配信終了日目安:2025年6月11日(水)に閲覧終了

毎月のZoom質問会(全12回)

回数無制限メールサポート(1年間)

契約書&各種書類のテンプレ

……など、
あなたが“半”個人事業主としてのスタートを切れる
最高の環境をご用意させていただきました。

木村先生のこれまでの経験から
半サラリーマン半フリーランスという
“半”個人事業主になるための最短ルートを無駄なく
カリキュラムに落とし込んでいます。

なぜ、そこまでやるかというと、

このプログラムは、
あなたが持つ、経験、知識、スキルで
日本を元気にする、見本となる人を1人でも増やす

ことを目的としているからです。

あなたがどのような状況にあったとしても、
「やるんだ」「変わるんだ」
という意志さえ持ってきていただければ、

木村先生があなたを”半”個人事業主として
生まれ変わらせてみせます。


あなたが今まで培った経験を
求められる場所で存分に活かす環境が手に入る。

その価値は計りしれないと思っています。

起業・独立に関する知識やノウハウ、

ミドルシニアの専門家からの
1年間のサポート体制を

『“半”個人事業主実践プログラム』
以外で得ようとすると

必然的に多くの投資額が必要だと、
ご理解いただけるのではないでしょうか。


例えば、
起業、副業スクールに入ると、
半年間の講座で10〜30万円はザラです。

さらにサポートがつくと、
100万円、200万円という投資額が必要な
高額な講座もあります。

しかも、多くの場合、
ミドルシニア向けに特化していません。

大抵、起業・副業向け講座は、
幅広い年齢層向けに作られていることも多く、
どちらかといえば、若者を対象にした
SNS、インフルエンサー、AIなど
最新のトレンドを取り入れたビジネスがあふれています。

ミドルシニアの強みを生かしているとは言い難く
思うように結果が出ず、断念してしまう方がとても多いです。



一方、
“半”個人事業主実践プログラムでは、

"半"個人事業主になるために必要な
独立・起業についてや
ミドルシニアのキャリア戦略についての講義、


さらに、
ミドルシニアのキャリアや・
"半"個人事業主についての専門家である

木村先生に直接質問できる
毎月のZoom質問会などの1年間のサポートが
含まれているプログラム
であるため

巷にあふれている起業塾の相場を考えると
30万円、いや100万円以上の対価をいただいても
妥当であるとご理解いただけるでしょう。



そして何より、今後の人生の中で
“半”個人事業主として一歩を踏み出し、
自由に仕事と収入をコントロールできるとなれば、
これほど大きなリターンはない
と思います。

でもー、

今回、“半”個人事業主に興味を持った方に
1人でも多く参加してほしいという想いから、

“半”個人事業主として、人生が変わるチャンスを
一部の方だけでなく、より多くの方に提供するべきだと考えました。

そして何よりも、ここまで読んでいただいた

半個人事業主の価値がわかる
あなたには絶対に参加して欲しい、


という切なる想いがあります…

そこで、

誰もが参加しやすい価格にしようと
木村先生と相談して決めました。

『半個人事業主実践プログラム』の受講料は、

半フリーランス・半サラリーマンという第三の道
ミドルシニアのキャリアに精通した木村勝先生による

『“半”個人事業主実践プログラム』

99,000円(税込)

※クレジット・AmazonPayが選択できます。
※最大24回までの分割に対応しております。
※分割手数料等お支払い方法によっては
別途手数料が発生する場合がございます。

にてご参加いただけます。


安心してください。
見間違えではありません。

あなたが、“半”個人事業主とスタートを切るために、

“半”個人事業主になるための合計約500分の
動画講座(約50本)

毎月のZoom質問会(全12回)

回数無制限メールサポート(1年間)

契約書&各種書類のテンプレ

これらすべて含まれて、99,000円(税込)です。


これだけの金額を自己投資するだけで、
たった1年で”半”個人事業主としてデビューできるとしたら、

そして、この先の人生を
ストレスなく、人に必要とされながら、楽しく働く
人生を歩んでいけるなら、

参加しない理由はないでしょう。

【返品特約】 本教材に返品保証はございません。お申込後のお客様都合による
キャンセル・返金は一切受けかねます。
【教材の配信とお支払いに関しまして】 1. 本教材はお申し込み後、別途ご案内する専用サイトからPCまたはスマートフォンでストリーミング視聴いただくものです。
動画のダウンロードはできかねます。
2. お支払いは、クレジットカード(一括・分割選択可)・Amazonpay(一括のみ)でお買い求めいただけます。
※銀行振込など、その他お支払い方法は承りかねます。予めご了承ください。
※動画閲覧期限は、講座提供開始日から1年間となります。
【販売規約に関しまして】 申し込みの流れにしたがってお進みいただくと購入画面にてご確認いただけます。
【推奨視聴および登録環境】
OS Windows 10以降
Mac OSX10.6以降
ブラウザ Windows …Firefox、Chrome(ともに最新版推奨)
Mac … Safari5以降、Firefox、Chrome(ともに最新版推奨)

以下では、ストリーミングでの視聴のみ可能です。
・ スマートフォン … iOS4 以降、Andoroid2.1 以降(ともに最新版推奨)
・ タブレット端末 … iOS4 以降、Andoroid2.1 以降(ともに最新版推奨)
※携帯電話(スマートフォン以外のフィーチャーフォン)ではご利用いただけません。

追伸

ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

ここまでの内容を振り返ると、
はじめに、定年後まで働かなければならないこと
次に、適当に定年後の仕事を選んではいけないこと
サラリーマンと起業のいいとこ取りである
“半”個人事業主についてお伝えしてきました。

ただ、一番伝えたいことは
どんなキャリアであっても
“半”個人事業主になれるという
再現性の高さ
です。

独立というのは、
なにも大きな元手資金がないと
できないというわけではなく、

少ない資金でも、
正しい道筋で、
実績のある指導者の元
であれば
あなたが考えているよりも
ずっとカンタンに
独立することができます。


事実、木村先生がアドバイスをした人も
全く無知の状態から
“半”個人事業主→独立を
達成しています。


ただ、“半”個人事業主として
最短・最速でデビューするには

一人一人にあったアドバイスをしてくれる
“半”個人事業主に特化した専門家の存在が
必須になります。


しかし、知識がないために
定年した人の40%が
安直に
正社員として再就職を選び、
命を削って働き続けてしまう
のです。

給与が低く
現役時代と同じ拘束時間にもかかわらず
です。

それはなぜかというと、
定年後のキャリアについての専門家がいないから。

「“半”個人事業主になるため」
のしっかりと正しい知識を
身につけ実践することで、
初心者からでも、
自分の経験・キャリアを武器に
無理なく働くことができる
のに、
正しい知識を教える人やリソースがない。

シニアのキャリアに
ずっと携わってきた木村先生としては、
このことは非常に悔しく、
腹立たしくもあり、
同時に悲しいことだと言っています。

だからこそ、今回こうして
「“半”個人事業主実践プログラム」を開講し、
正しい知識を多くの人に届け、みんなで稼いで、
みんなで人生を謳歌していただきたいのです。

今回の“半”個人事業主実践プログラムでお伝えすることを
実践していただければ、
確実に人生が変わると確信しておりますし、
すでに“半”個人事業主化を達成した
たくさんの方が人生をよい方向に変えています。

あなたが今、どのような状況であっても問題ありません。
未来は選べます。
自分の選択次第です。

木村先生、仲間と一緒に、
史上最高の自分への一歩を踏み出しましょう。

それでは
「“半”個人事業主実践プログラム」
であなたをお待ちしております。

1961年
東京都板橋区生まれ。
一橋大学社会学部卒業後、日産自動車に入社、
人事畑を30年歩み続ける

2006年
社命により日産自動車を退職し、全員が人事の
プロ集団という関連会社に転籍。
人材派遣部長、出向担当部長、
管理部長(人事・総務・経理管轄)に就任。
このポストで中高年キャリアへの造詣を深める

2014年
退職後、独立し、
人事業務請負「リスタートサポート木村勝事務所」開設
独立後もインディペンデントコントラクターとして
民間企業内人事部に席を置き、
日々発生する人事課題に対応する現役の人事マンの顔を持つ

2014年6月
国立大学法人 電気通信大学特任講師に就任
(キャリアデザイン、キャリア教育基礎を担当)

2022年
一般社団法人 ビューティフルエージング協会
ライフデザインアドバイザー養成講座修了者の会
(LDAの会)の代表もつとめている

◎『効く「ビジネス書」徹底ガイド』(宝島社、2018年10月)推薦書籍選者
「人事マネジメント」、「東レ経営センサー」(東レ経営研究所)、
「ALPS」(地域社会ライフプラン協会情報誌)など記事寄稿も多数
◎日経ビジネス、週刊ダイヤモンド、
週刊エコノミスト等にて働き方に関するコメント多数寄せるとともに、
企業においてシニア社員活性化のための講演・セミナーを精力的に行っている
◎マイナビミドルシニア、一般社団法人定年後研究所HPなどWEBにて
働き方に関するコラムなども連載

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