論より証拠の70万部大ベストセラー!
新エピソード追加で待望の新書化!
このページに来て頂いて、ありがとうございます。世の中に溢れる“会計入門書”を読み、
- 「何冊も読んでいるけど、まだ会計が理解できない」
- 「専門用語が多くてややこしい」
- 「数字が苦手」
- 「途中でついていけなくなって最後まで読めない」
- 「ストーリーで学んでも、仕事にどう使うかわからない」
「これのどこが、会計入門書なんだ!?」
と、その難しさに怒りたくなってしまいますよね。
しかし、本書は違います。
本書ならば、たった数時間で、まるでマンガを読むように楽しく学べ、
しかも、明日から仕事に使える知識が身に付きます!
なぜなら……
「これが会計!?こんなにカンタンでいいの?」
本書は、2006年に出版され大ベストセラーとなり、会計ブームの火付け役となった『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』に新しいエピソードが加わり、
手に取りやすい価格と新書サイズにリニューアルしたものです!
- 専門用語・数字をほとんど使わず
- 爆笑のエピソードで学ぶ
論より証拠!読者の皆さんの声をお聞きください。
「今まで何度も会計本に挫折してきたけど最後まで読めて、しかもわかりやすかったです」
「会話調の文体が読みやすく、笑いながら読めました」
「会計がわかったことで、仕事が楽しくなりました」
「会社の後輩や新入社員から尊敬されるようになりました」
「営業先の社長との会話が弾むようになり、仕事がうまくいきました」
「転職活動の面接でベンツ本の知識を使ったら採用されました」
「会社経営をしているので、節税や資金繰りでとても役立ちました」
「銀行との交渉に役立ちました」
「株式などの投資に役立ちました」
「ベンツ本を読んで世の中のカラクリがわかりました」
「温かみのある登場人物たちのおかげで、会計を身近に感じるようになり仕事が面白くなりました」
本書により、本当にたくさんの方が
「やっと会計がわかるようになった」
「仕事で使えるようになった」
と喜びの声を寄せています。
ところで…
『さおだけ屋』にはなくて、『ベンツ』にあるものとは?
あなたは、あの会計本ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を読みましたか?
身近な疑問から会計が学べて、やさしい解説で読みやすい本ですね。
それでは、そこから学んだ知識を、何かに使いましたか…?
『さおだけ屋』に限った話ではありません。
これまで読んだ会計の本の知識を、
「仕事」や「プライベート」で使ったことはありますか?
おそらく、ほとんどの人が「結局使えていないまま…」と答えるはず。
なぜなら…
ビジネスで使えるのは「会計学」ではなく「裏会計学」!
なぜなら、ほとんどの会計本で学べるのは、「大企業の会計学」。つまり、「会計の教科書」に載っている会計です。
しかし、日本の会社のほとんどを占める「中小企業」「非上場企業」の実態は、
「自転車操業」「赤字経営」「借金」……非常に複雑なのです!
教科書で教えている「キレイな決算書」「理論的な数値」では通用しません!
だから、本書では、使えない会計知識ではなく、
「本当に現場で使える会計のカラクリ」である「裏会計学」を教えています。
「中小企業・非上場会社の社長や社員」
「中小企業・非上場会社と取引のある大企業の社員」
は知らなければ損をします。
「会計の知識って、一体どう仕事に生かすの?」と疑問に思っていたあなたは
「裏会計学」を知らなかったからなのです!
本書の著者・小堺桂悦郎氏は、
元銀行員⇒税理士事務所⇒資金繰りコンサルタントという経歴で、
現場を知り尽くしています。
だからこそ書けた、「リアルで」「本当に使える」会計が学べるのです。
裏会計学を学ぶと……
会計がわかると、人生が変わる!
- 「営業マン」ならセールストークに使え、売り時もわかる!
- 「企画」「開発」をする人なら、話に説得力が出る!
- 「交渉」「会議」の場面で、あなたの意見が採用される!
- 「ニュース」「新聞」が面白くなる!
- 「世の中のカラクリ」がわかり、ビジネスチャンスがつかめる!
- 「投資」で正しい判断ができる、騙されなくなる!
- 「就職・転職活動」の面接で好印象を与えられる!
あなたが、「会社経営者」や「個人事業主」ならば、
- 銀行の考えていることがわかり「銀行対策」ができる!
- 「税理士」や「銀行」の話がわかる!
- 「資金繰り」「借金経営」がわかる!
- 「節税」の方法がわかり、株・不動産の「投資」もわかる!
気になるエピソードは!? 動画で決算書がわかる【読者プレゼント】付き!
本書に登場するエピソードは、- 「なぜ、社長のベンツは、中古の四ドアなのか?」
- 「なぜ、年商の四倍の借金のある旅館が潰れないのか?」
- 「なぜ、イケイケの会社が倒産してしまうのか?」
- 「なぜ、借金社長は税金を払いたがるのか?」
- 「なぜ、ラブホテル経営者は税金を払わないのか?」
- 「なぜ、社長は生命保険が好きなのか?」
- 「なぜ、社長は失敗しても投資し続けるのか?」
- 「なぜ、社長は借金してまで会社を大きくしたがるのか?」
「決算書」「経費」「資金繰り」「銀行」「税金」「節税」
「粉飾決算」「投資」「株」「不動産」「M&A」
の知識が手に入ります!
「難しい」と感じたら、読み飛ばしても大丈夫。
興味があるエピソードから、いきなり読んでも大丈夫!
さらに本書には、新エピソードのほかにも、
オリジナル版にはついていない【読者プレゼント】があります!
「動画でわかる!『数字嫌い』『会計初心者』でもわかる決算書講座」
※本書巻末に記載のURLより、お客様自身でのお申込みが必要です。
本書では書ききれなかった、「裏会計学」の決算書について
著者・小堺桂悦郎氏が動画でご説明します。
あなたも、本書と読者プレゼントを手にして、
「仕事」「プライベート」で会計の知識を役立ててください!
※本作品は2006年に刊行された『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(弊社刊)を加筆、再編集いたしました。
著者について
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“借りる技術・返す技術”を指南する資金繰りコンサルタントとしてのキャリアは20年以上。主に中小企業経営者の立場に立った実践的なコンサルティングが好評。相談に応じた企業数は2100社を超し、銀行から引っ張った融資総額は150億円以上。ほとんどのクライアントが債務超過の、資金繰りに悩む企業であるにもかかわらず、これまで倒産した企業はわずかに1社。
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バブル景気真っ只中の1980年代を通して金融機関の融資係を務め、1989年、日経平均株価が史上最高値をつけた日を最後に税理士事務所に転職。税理士事務所では、バブル崩壊後となる1990年代の大半を資金繰りコンサルティング業務に専任。銀行対策を得意とし、年商1000万円から40億円までの幅広い企業のコンサルティングをはじめ、M&Aなども担当。2001年末にコンサルタントとして独立した。
2006年発売の『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(フォレスト出版)はシリーズ累計70万部を突破する大ベストセラーに。「お金」の専門家として、実例をもとにした生々しくも親しみやすい内容と文体に、税理士や銀行員といったお金のプロから、経営者、経理担当者、一般のビジネスマンから主婦まで、幅広い読者をもつ。