日本マイブレス協会代表理事。「四感」マスタートレーナー。
5歳のとき、生まれたばかりの弟が亡くなり、父親から「死ぬということは、息ができなくなることだ。おまえは息ができることに感謝しなさい」と教えられたことをきっかけに呼吸に興味を持つようになる。以来、医療、禅、スピリチュアルなど、あらゆる呼吸法を学習、実践。怒りやイライラの軽減、緊張緩和、集中力、継続力など、「セルフコントロール」と「呼吸」の関係性を研究、これまで学んできた呼吸法を体系化し、「マイブレス式呼吸法」を開発。「日本マイブレス協会」を設立し、呼吸法を生かした、心身を調えて、どんな外的状況においても心がブレない技術を伝え、講師の育成も行なっている。直接指導を行なった「ブレスプレゼンター」と呼ばれる認定講師は100名を超え、北海道から九州まで全国各地で呼吸法講座を開催している。また、2014年にはオーストラリア3都市(メルボルン、ケアンズ、パース)にて呼吸法講座を開催し、高い評価を受ける。以来、「マイブレス式呼吸法」は、日本国内にとどまらず、海外でも注目をされ急速に広がってきている。
また、マイブレス呼吸法とともに、「四感トレーニング」を開発。視覚以外の四感を鋭敏にすることで自分が持っている本来の感性を取り戻し、自分の感じることに自信がつき、自己肯定感が高まるという効果が注目され、マイブレス呼吸法とともに大きな広がりを見せている。本書は「四感トレーニング」の重要エッセンスを詰め込んだ1冊となった。
著者の関連商品
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1-
日本マイブレス協会代表理事にして、「四感トレーニング」の開発者&マスタートレーナーとして注目を集めている倉橋竜哉さんが、世界一カンタンな「自己肯定感」を高める方法をわかりやすく解説してくださいました。AIは持っておらず、私たち人間が持っている力。それは、「感じる力」です。技術発展が急激に進む中で、ますます私たち人間は「視覚」に頼ることになり、本来持っている四感(聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を鈍らせています。それは、AI時代を生き抜くために必要な能力を自ら捨てているとも言えます。自己肯定感を高めるメリットはもちろん、これからのAI時代に求められる私たち人間としての能力「四感を磨いて、感じる力」を高めるためにもお役に立つ1冊です。
POSTED BY森上
View More瞑想よりカンタンで、効果絶大!
「瞑想よりカンタンで、効果絶大」と
4万人が大絶賛の世界一簡単な自己肯定感を高めるメソッド
話題の「四感トレーニング」のメソッドが
ついに書籍となって登場です。
四感とは、
「視覚」を除いた
「触覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」のこと。
ただ、私たち現代人は、
五感のうち「視覚」からの情報に
80%頼っています。
特に近年は
スマホ、パソコン、ゲーム、テレビなどの
インパクトの強い視覚からの情報に振り回されており、
脳科学、心理学的な観点からも
悪影響を与えていると言われています。
そんななか、
医学的研究では、
意図的に視覚を閉ざすことで、
残りの四感を鋭敏にすることができるという
結果が出ています。
その四感を磨くメソッド。
それが、本書でお伝えする
「四感」トレーニングです。
トレーニングといっても、
特別な道具や器具、場所などは
一切必要ありません。
ただ、目を閉じるだけ。
誰でもどこでも
カンタンにできるメソッドです。
四感を鋭敏にすると、
本来持っている
自分の「感じる力」を取り戻すことができ、
自分を信じる力=自己肯定感が高まります。
結果的に、
以下のような効果があります。
◎自分が信じられるようになる
◎他人や情報に振り回されなくなる
◎満員電車でもイライラしなくなる
◎人前でもビビらなくなる
◎自己肯定感が高まる
◎自分が好きになる
◎脳が休まるので、アイデアが湧き出る
◎心身が整うので、パフォーマンスが上がる!
◎ネガティブな感情が和らぐ
……and more!
4万人が大絶賛する
目を閉じるだけで効果絶大の
「四感トレーニング」を完全公開した1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに
序 章 続出! 目を閉じるだけで、自分らしさを取り戻した人たち
本当に目を閉じるだけでいい?
「いい人」でいることに疲れた人が、自分が出せるようになった─体験談①
半信半疑で「目を閉じて」みたら……
スマホ依存の毎日から脱却─体験談②
まわりにどう見られているか、気にならなくなった
第1章 視覚にばかり頼っているから、ツラくなる
匂いで判断するという本能
現代人は、嗅覚を使わなくなっている
匂いが「フェチ」になる社会
自信のある人ほど、「鼻を利かせる」
五感は、あなたの感性を磨く装置
世の中が便利になればなるほど、「四感」は使われなくなる
「感覚」と「感性」の違い
視覚情報が、あなたの「感性」と「自信」を殺している
見た目で「おいしい」がコントロールされている
文字情報で、さらに感覚をコントロール
テレビは「劣等感を生み出す装置」
ネットは、ピンポイントで劣等感を刺激する
情報の家畜になっていないか?
「誰かにとって都合の良い人生」を歩むのはもうやめよう
「目が見える」という不自由
見えないからこそ「見える世界」とは?
SNS疲れを引き起こす根本的な原因
エサのように貪り食べる「視覚情報」
COLUMN1「夜咄」で感覚が交わる
第2章 目を閉じて「四感」を研ぎ澄ます
とりあえずの「おいしい」をやめてみる
とりあえず「おいしい」と言ってしまう人の心理
自分の感じたことをないがしろにする弊害
キスのときに、目を閉じる人、開ける人の違い
本気で感じているとき、人の目はどうなっているか?
脳が緊張状態のままで、寝ていませんか?
「忙しい脳」を休める絶好アイテム
電車の運転手は、電車ゲームがそれほどうまくない理由
視覚依存をさらに強化する技術が続々
自分の感覚を信じているから「達人」になれる
頭で考えるのではなく、感じる重要性
「寒い」と決める前に、「冷たい」と感じてみる
「第一次感情」に意識を向ける効用
条件反射の奴隷から抜け出すコツ
ブッダが教える、修行僧と一般の人の違い
なぜ「執着心」が生まれてしまうのか?
自分を勝手に傷つける「執着心」を捨てる方法
「感じているフリ」のセックスで失うもの
強い刺激が当たり前になると、感度が鈍くなる
感じることを後回しにするほど、自信がどんどんなくなる
COLUMN2夜が明るい時代の反動!? 「暗闇ビジネス」急増中
第3章 日常で簡単にできる「四感トレーニング」
「暗闇」が感性を研ぎ澄ます
お化けは、なぜ夜にしか現れないのか?
「できるだけ明かりをつけない生活」をやってみた
「生きている実感」が湧き出る
暗闇で四感を総動員する
指先は第2の目
「味わいたい」とき、人は目を閉じている
嗅覚は、本能とダイレクトにつながっている
イヤな思考を脳から解き放つ、超簡単な方法
心のお守り「逃香」を決めておく
自己肯定感を高める「睡眠」のコツ
疲れた体をいたわり、回復力を高める「見つめる呼吸」のやり方
四感を磨く「闇風呂」のススメ
「闇風呂」の効果をさらに上げるイメージ法
「味覚」を鍛える「大人の闇鍋」
「大人の闇鍋」のルールと進め方
「大人の闇鍋」の効用
「人間らしく食事をする」ということ
味覚の自信がもたらすもの
炎が人の本能に火をつける
炎のゆらめきを卓上で再現する「塩暖炉」のやり方
「塩暖炉」をやるときの注意点
「塩暖炉」の意外な効用
初対面やご無沙汰している人と心のつながりを強くする方法
明るい部屋での「夜の営み」は感じにくい?
なぜ「目隠しプレイ」に興奮するのか?
挿入後、30秒息を合わせる
「おつとめセックス」はもうやめよう
COLUMN3「目を閉じる日記」で本音が言いやすくなる
第4章 一寸先は闇……、だから楽しい
初めての「お化け屋敷」体験
同じ場所でも、明るいときと暗いときでは感情は異なる
マインドフルネスとお化け屋敷の共通点
人生は「お化け屋敷」のようなもの
先が見えないから楽しい? 怖い?
人生と占い師 占いが好きな人のための「占い師への注文の仕方」
なぜ占い師は、3つ良いことを言ったら、1つ悪いことを言うのか?
占い師の上手な使い方
あなたにとって自己実現は何ですか?
ありがたい1日、当たり前の1日、それを決めるのは誰?
本当に感謝できる人がやっていること
第5章 自分を信じる力が人生を変える
「自信」を高める3つのステップ
自分の感覚を信じる─ステップ1
自分との日常の約束を信じて守る─ステップ2
自分が立てた目標を信じて行動する─ステップ3
自信を高めるための努力が今まで実らなかった人へ
まわりの人に振り回されやすい人の特徴
自分の人生で、主役になるための第一歩
自信を生み出す教育、生命を奪う教育
「自分が大切な存在」と思えるとき
自分を100%肯定できなくても、自分の100%味方でいることはできる
おわりに -
「吸う」ために「吐き切る」。そして、「イメージ」をセットする。私もこの息づかいのクセがついて、心身の調子がとても良くなっているのを実感しています。
POSTED BY森上
View More息を吐き切ると、人もお金も吸い寄せる
7万人が大絶賛している
人生を変える呼吸メソッド
「マイブレス式呼吸法」が待望の書籍化です。
いつも無意識でやっている「呼吸」。
酸素をいっぱい取り入れるためには、
【吸う】ことばかりに意識が向きがちです。
しかし、
多くの酸素を取り入れるためには、
【吐く】ことがとても大切なのです。
息を吐き切ると、
たくさんの酸素が吸えるようになるという、
肉体的なメリットだけでなく、
脳や心にもさまざまな効果をもたらせてくれます。
その効果を上げるのに、
【息づかい】と併せて大切なのが、
【イメージ】です。
「息づかい」と「イメージ」に
ある共通点があります。
それは、
「無意識でも、意識的にもできる」
という点です。
あえて「意識的」に行なうことで、
自分の思い通りに
コントロールすることができるのです。
誰もが普段無意識にやっている「呼吸」を
ちょっと意識して変えるだけで、
自分の心と体を思い通りにコントロールできる呼吸メソッド。
それが、【マイブレス式呼吸法】です。
この呼吸法は、
複数の呼吸に体系化されていますが、
本書では、誰でも簡単にでき、効果の高い
「5つの呼吸」を取り上げています。
(1)ツキの呼吸:幸運を呼び寄せて、ツキを高める
(2)見つめる呼吸:自分の体をいたわり、癒す
(3)ゆるしの呼吸:過去のトラウマや思い込みを手放す
(4)合わせる呼吸:世の中の「流れ」に乗る方法
(5)想いを描く呼吸:呼吸を変えれば、夢や願望は叶う
呼吸と心・体が深く関連しているメカニズムを説き明かしながら、
それぞれの目的に合わせた呼吸法をわかりやすく解説しています。
実践者からは、
「試験勉強の集中力が上がった」(学生)
「眠れない不安から解放された」(女性経営者)
「仕事が上昇気流に乗った」(ビジネスマン)
「苦手だった会話が、ストレスなくできるようになった」(主婦)
「体力と気力が回復した」(OL)
「仕事に余裕と自信が持てるようになった」(経営者)
「お金のめぐりがよくなった」(主婦)
「まわりの人が喜んでくれる」(会社員)
など、
幅広い層から驚きと感謝の声が続々と届いています。
30年以上の研究・実践から導き出した
呼吸メソッドがあなたの人生を変えます。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
序章 呼吸で人生を変える「心体放流願」とは?
・「なぜか間の悪い人」の息づかいの共通点
・息の深さが、「余裕」のバロメーター
・大切なのは、「息づかい」と「イメージ」
・息づかいもイメージも、自分でコントロールできる
・「願い事」が叶う人と叶わない人の違い
・呼吸で人生の流れを変える5つのステップ「心体放流願」
・ネガティブ、マイナス思考でも大丈夫
・「補う」より「手放す」
・「前向きなフリ」を手放す
・無理矢理ポジティブになろうとすると、呼吸も苦しくなる
・「手放せば手放すほど、多くが手に入る」法則
・過呼吸症候群のメカニズム
・「過欲求症候群」になっていないか?
心の章 幸運を呼び寄せて、ツキを高める――「ツキの呼吸」
・運を高める「ツキ」のルーツ
・「ありがたい」と受け取る感受性
・「月の満ち欠け」と「人生のバイオリズム」
・「後悔」とは、今の不満を過去に投影したもの
・「ツキの呼吸」のやり方
・「ツキの呼吸」の重要ポイント
・物事を「幸運」側から見るトレーニング
・手のひらを上に向けると、なぜ「受け取り上手」になれるのか?
・なぜ顔を上げるだけで、思考が変わるのか?
・「冷たい光」で、慢心は消えていく
・「感謝の言葉」で、心に余裕が生まれる
・「ありがとうございます」と呼吸の秘密
・見える世界が変わる「思考の三原則」と呼吸
・「ツキの呼吸」を習慣化するコツ
・奇跡を起こすのではなく、視野を広げる呼吸法
・すでに持っている「宝物」に気づくために
体の章 自分の体をいたわり、癒す――「見つめる呼吸」
・体の声を無視していないか?
・「痛み」は、心のエネルギーを奪う
・健康を「モノ任せ」にしてはいけない
・江戸時代から伝わる、体をいたわる呼吸法
・あの白隠禅師が実践していた呼吸法
・「見つめる呼吸」のやり方
・「見つめる呼吸」の重要ポイント
・意識を向けるだけで、体は癒される
・自分の意識で「手当て」する
・「見つめる呼吸」の効果を引き出す3つのポイント
・「全身のお遍路巡り」をする
・「見つめる呼吸」の注意点
・細かく見つめたほうが、効果は引き出せるけれど……
・「痛み」と「原因」が同じ場所にあるとは限らない
・「眠れない」夜に使える呼吸法
・意識を向けると、その部位の血流が増える
・「見つめる呼吸」で、自分をいたわる習慣
・体の次は、心を整える
放の章 過去のトラウマや思い込みを手放す――「ゆるしの呼吸」
・2種類の「ゆるす」――「赦す」と「許す」の違い
・「どうしてもゆるせない相手」をいつまで抱える?
・「どうしても自分をゆるせない」3つのパターン
・「ゆるさない」は、自分を罰すること
・ゆるせる人、恨みをこじらせる人
・「ゆるす」ことで手に入る2つのこと
・「ゆるせない」を生きるエネルギーに変える呼吸法
・「ゆるしの呼吸」のやり方
・「ゆるしの呼吸」の重要ポイント
・「ゆるしやすくなる」秘策
・「主観」から「客観」にしたほうがいい理由
・モノクロ写真にすれば、遠い過去になる
・小さくすれば、気にならない
・「ゆるせない」を食べて、3つの成長を手に入れる
・あのときのままで時間が止まっていないか?
・人類最強の強さとは、「ゆるせること」である
・家族や知人が殺された女性の「ゆるし」
流の章 世の中の「流れ」に乗る方法――「合わせる呼吸」
・息づかいを見れば、相手の心まで見える
・息を合わせるだけで、会話力がアップする
・「合わせる呼吸」のやり方
・「合わせる呼吸」の重要ポイント
・相手のココを見て、息づかいを見極める
・相手の呼吸をコントロールして、会話の主導権を握る技術
・子どもの寝かしつけ、夫婦関係にも効果てきめん
・森の息づかいを感じて、リラックスする方法
・「合わせる呼吸」が得意な人、苦手な人
・「合わせる呼吸」が苦手な人のための楽しいトレーニング術
・「視覚」以外の四感で「感じる」練習
・「世の中の息づかい」を読む大切さ
・「世の中の息づかい」を読めるようになる秘策
・「お金のめぐり」と「息づかい」の深い関係
・「お金のめぐり」がいい人の10の特徴
・4つの呼吸法で、お金のめぐりを改善できる
・世の中の流れに乗って、自分が望む「人生の流れ」をつくる
願の章 呼吸を変えれば、夢や願望は叶う――「想いを描く呼吸」
・人生は二度つくられる
・「ハングリー精神」とは、1日に何回それを思い出すかである
・「現状がイヤ」ではなく、「こうなりたい」を描く
・「こうなりたい」を刷り込む呼吸法
・慎重派でも、一歩を踏み出せる条件
・右脳と左脳の力を100%引き出す「願い方」
・「想いを描く呼吸」のやり方
・「短いひと言」にまとめたほうがいい理由
・願望実現を加速させるポイント
・妄想の達人ほど、願いは叶う
・「タスクリスト」をつくってはいけない
・飽きっぽい人が忘れていること
・あなたの能力の限界は、どこにあるのか?
・アインシュタインが言った「知識より重要なもの」
・今から「想像力」を伸ばす方法
終章 「心体放流願」の向こう側
・「ダメ人間」だった20代の頃の私へ
・成功している人に共通する「息づかい」
・「心体放流願」の誕生
・「ダメなおっさん」でもできる呼吸法
・何歳であっても、人生を変えられる
・呼吸法で「4つの豊かさ」を手に入れる
・「4つの豊かさ」の中身
・「あなたがいて良かった」と思ってくれる人を増やす -
アサツーディ・ケイ、アサヒ飲料、SMBC コンサルティング、NECなど、View More
数多くの上場企業をはじめ、何をやっても変われなかった4,000人以上に奇跡の変化をもたらした、
倉橋竜哉氏による最新メソッドが待望のオンラインプログラム化!
Google アップル ゴールドマンサックスをはじめ、
世界の最先端企業が今最も注目するメソッドの一つである
『呼吸法』を6週間のオンラインプログラムで体得することができます。
禅×スピリチュアル×東洋医学が融合したある呼吸をするだけで
・ハイパフォーマンス状態をセルフコントロールできる
・ビジネスチャンス、仕事の縁を引き寄せる
・運気、お金を引き寄せる
・不安やイライラに振り回されなくなる
・社交性が高まりコミュニケーション力アップ
・自分だけの人生をクリエイトできる!
・一生使えるメソッドが身に付く
吸って吐くだけで心も身体も自然と輝くあなたを引き寄せます。
30年以上に及ぶ研究、実践、これまで学んできた呼吸法を
体系化したメソッド「マイブレス式呼吸法」とは・・?
マイブレス式呼吸法「ライフ・イノベーション6週間プログラム」は
「声を出す呼吸」「ツキの呼吸」「鎮める呼吸」「ゆるしの呼吸
「想いを描く呼吸」「合わせる呼吸
の6つの呼吸法を体系的に体得していくことで、潜在意識を内部から直接書き換え、
潜在恒常性維持機能(ホメオスタシス)をコントロールすることによって
「願望実現」を簡単に引き寄せることを可能にしたプログラムです。
全3STEPと6つのレッスンで構成されており
1週間で1レッスン。
トータル6週間で無理なく、
自動的に
「願望を実現する潜在意識」「夢を実現する潜在意識」「幸せを創る潜在意識」
をつくっていきます。
気になるレッスン内容は、
映像レッスン、音声コーチング、テキストジャーナルという
3つの多角的方面から「マイブレス式呼吸法」を
学んでいただきます。
今回のプログラムのテーマの一つですが、
「無理することなく、誰でも簡単に、楽しく進められる」
構成になっております。
だから、続けるのが苦手……
という方も安心してチャレンジしてください! -
今、世界で注目を浴びている、View More
「自分の心を思い通りにコントロールする」呼吸法が、つい書籍となりました!
イライラ、怒り、緊張、妬み、悲しみ、雑念などを消して、
「集中力」「自制心」「継続力」を高める。
心を浄化する「マイブレス式呼吸法」を大公開!
前向きな「ため息」で、もう感情にふり回されない
4万人が大絶賛している
心を整える呼吸メソッド「マイブレス式呼吸法」が、ついに書籍となりました。
「呼吸法は、カラダにいい」ことは、すでにご承知の方も多いでしょう。
でも実は、呼吸のやり方次第で、カラダだけではなく、
脳や心にも、とてもいい効果を与えてくれるのです。
誰もが普段無意識にやっている「呼吸」を
ちょっと意識して変えるだけで、
【緊張】【イライラ】【怒り】【悲しみ】【雑念】が消えて、
【集中力】【自制心】【継続力】が高まるのが、
「マイブレス式呼吸法」の大きな特長です。
この呼吸法は、8つの呼吸に体系化されていますが、
本書では、どこでも誰でも簡単にできる「5つの呼吸」を取り上げています。
(1)ゆるめる呼吸:緊張感を和らげる
(2)数える呼吸:集中力が高まる
(3)歩く呼吸:イヤな気持ちをリセットする
(4)声を出す呼吸:頭の中に浮かんだ雑念を吐き出す
(5)鎮める呼吸:イライラや怒りを鎮める
呼吸と心が深く関連しているメカニズムを説き明かしながら、
それぞれの情動に合わせた呼吸法をわかりやすく解説しています。
実践者からは、
「感情に左右されずに、正しい判断ができる」(経営者)
「忙しいときも、落ち着いて仕事をこなせる」(ビジネスマン)
「試験で緊張しなかった」(学生)
「出産前の不安や恐怖が消えた」(主婦)
「寝つきが良くなった」(OL)
「ちょっとしたことで怒らなくなった」(ビジネスマン)
「子どもの集中力が高まった」(主婦)
「ダイエットに成功した」(OL)
など、
幅広い層から驚きと感謝の声が続々と届いています。
30年以上の研究・実践から導き出した
呼吸メソッドがあなたの人生を変えます。
目次
第1章 呼吸があなたの心をコントロールしている
「呼吸」だけに与えられた特別な機能
「自分の呼吸」に意識を向ける
ただ「息を吐き切る」だけでいい
呼吸は、脳と深くつながっている
呼吸は、心と体の「換気」
頭の中で他人を攻撃すると、なぜ息が苦しくなるのか?
スマホいじりをする人ほど、呼吸が浅い
人付き合いが苦手な人の呼吸
「息が合う人、合わない人」は、呼吸でわかる
息づかいで、会話の主導権を握るテクニック
「空回りしているな」と思ったら、深呼吸の前にコレをやる
「自分の息づかい」を感じる秘策
未来と過去にとらわれず、今ココに意識を取り戻す方法――マインドフルネス
「マイブレス式呼吸法」は、心の筋トレ
呼吸の2つの種類
ポイントは、「いかに不自然にやるか」
呼吸を変えれば、人生が変わる
第2章 前向きな「ため息」が、緊張感を和らげる――【ゆるめる呼吸】
効果的な「一息つく」方法
コーヒーやタバコに頼らない気持ちの切り替え方
ため息で、「幸せ」は逃げない
ため息は、生理学的にもメリットだらけ
“前向きな”ため息が、「心の弦」をゆるめる
こんなときに効果バツグン「ゆるめる呼吸」
おっさんのような「野太い声」が、全身をほぐす
「ゆるめる」効果を上げる目線の位置
人前で話すときに緊張する人は、心の中で何が起こっているのか?
「ゆるめる呼吸」で、緊張感が消える
トラブルが起こったときには、すぐに「ゆるめる呼吸」
肩や腰の痛みを呼吸で回避
第3章 数えて呼吸するだけで、集中力が高まる――【数える呼吸】
「まわりに振り回される人生」から卒業するために
禅僧の呼吸法「数息観」
強靭でしなやかな心になる「数える呼吸」
自制心や集中力を鍛える
「数える呼吸」で「忙しい」がなくなる
「数える呼吸」のやり方
「数える呼吸」3つのポイント
リラックスできる「手のひら」の向き
雑念を「浮かばせない」ではなく、「受け流す」
意識して息を吸おうとしない
「腹式呼吸」は、意識しなくていい
「誰でもできる腹式呼吸」のやり方
ムダなネットサーフィンが減る呼吸
ダイエットの効果は、呼吸で決まる
人生の中の「とりあえず」を減らせる
「心の健康診断」ができる
がんばっている自分のための呼吸
第4章 イヤな気持ちをリセットする技術――【歩く呼吸】
イヤな気持ちを放置すると、なぜドンドン膨らむのか?
「心ここにあらず」のメカニズムと防止策
通勤時間に歩きながらできる「歩く呼吸」
お坊さんも実践している呼吸法
五感から入ってくる情景にとらわれない練習
「歩く呼吸」のやり方
はじめは、「三・三・七拍子」で歩いてみる
「ちょっと苦しいぐらい」が、ちょうどいい
長い距離より、短い距離を繰り返す
出勤時に、仕事のスイッチを「ON」にする呼吸
帰宅時に、仕事のスイッチを「OFF」にする呼吸
第5章 頭の中に浮かんだ雑念を吐き出す――【声を出す呼吸】
ストレスに強い人に共通する「息づかい」
お坊さんが長生きの秘密
声を出す機会が減っている現代人は、心身が不健康!?
心の安定性を高める「声を出す呼吸」のやり方
息継ぎを少なくすれば、雑念も少なくなる
内容を脳に定着させられる
「読む」のでなく、「読み上げる」
声を響かせれば、腹が据わる
高級車は、なぜ排気量が大きいのか?
体をポカポカに温める呼吸
「やり遂げる力」がつくトレーニング
第6章 イライラや怒りを鎮める方法――【鎮める呼吸】
心の余裕は、呼吸でつくられる
現代人が「キレやすい」理由
怒りの感情は、呼吸でコントロールできる
怒りやイライラは、抑え込んではいけない
怒りの感情が生まれたら、体の変化を意識する
怒りやイライラを消し去る「鎮める呼吸」のやり方
数字でとらえると、理性が戻る
輪っかをくぐって、怒りの源泉を置いてくる
「感謝の言葉」の効力
怒りの炎は、大炎上する前に「初期消火」
ダイエットの最大の敵は「怒り」!?
該当件数 4件 : 1~4件目表示
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