スターバックスで2万人を成長させたカリスマリーダーが教える!
結果を出せる人、出せない人の違いとは?
このページに来て頂き、ありがとうございます。「会社の歯車になっているなぁ……」
あなたは自分の仕事をそう感じてむなしくなったことはありませんか?
しかし、
- 28歳時給800円、スターバックスアルバイトからスタートし、
- スターバックス80店舗のべ5000人の部下を抱え
- 「Mr.スタバ」と呼ばれ、現在のスターバックスを作り、
- 現在は、人気飲食店「ハレノヒ」&人気ブランド「SABON」を経営する
「喜んで、会社の歯車になれ!」とそう言っています。
なぜ、そんなことを言うのかというと……
大きな結果を出す人は、みんな「歯車」になっている!
「本当に自分がやりたいことって何だろう?」と、やりたいこと探しをする人は多いですよね?しかし、仕事では、「自分がやりたいことをやる」ことが良いことではありません。
なぜなら、
「やりたいこと」=「社会・会社に求められていること」
ではないからです。
いくら、それを頑張ったところで他人に喜ばれず、自己満足に終わるだけ。
しかし、「歯車」は、確かにあなたに今求められている役割です。
「自分ができること」=「社会・会社に求められていること」
なのです。
それを全うすることで周りの人たちに感謝され、喜ばれ、あなたが1番簡単に、自分の価値や成長を実感することができるのです。
つまり、成長スパイラルを作ることができるのです!
著者の黒石氏も、今でこそ、独立して2つの人気ブランドを経営していますが、最初から順風満帆なキャリアを歩んでいたわけではありません。
それどころか…
吃音・対人恐怖症→28歳スタバアルバイト→80店舗1600名のリーダー
→独立→2つの人気ブランド経営者!
黒石氏は、28歳でスターバックス日本第1号店に入るまで、- 受験に失敗→非行に走る
- 人間関係に悩みを抱え、海外逃亡
- 将来不安から「吃音」「対人恐怖症」になる
- 社会に出る恐怖で大学を3年留年
「実力」「お金」「人望」「自信」…すべてがゼロの状態でした。
そんな状態から、黒石氏は
- スターバックスで80店舗1600名の部下を抱え、
- 約2万人の若手社員の成長を支えるMr.スタバと呼ばれ、
- 現在は、人気飲食店「ハレノヒ」&人気バスコスメブランド「SABON」を経営
黒石氏自身にもまったく結果が出ず、「コンプレックス」「劣等感」「不安」に悩み続けた時期があったのです。
この本では、どうやって黒石氏が成長スパイラルをつくり、どん底から抜け出し結果を出していったのかを、ストーリー形式で解説しています。
ストーリーだから、読みやすく、理解しやすく、あなたの身に置き換えることで、とても実践的なスキルを会得することができるのです。
具体的には……
ストーリーだから、胸に響く!体得できる!
さらに【無料音声特典】で、黒石氏が直接あなたの悩みを解消!
この本は、- 黒石氏自身がどん底で苦しんだ経験だけでなく、
- スターバックスで約2万人の成長を見、
- 今は従業員のほとんどが20代という会社を経営しながら
- 若い人たちの悩み相談や日々の会話からヒントを得て、
「なぜ、働かなければいけないの?」
「仕事を辞めたくなったらどうするか」
「やりたいことが見つからない」
「職場での人間関係はどうすればよくなる?」
「仕事で結果を出すにはどうしたらいい?」
「苦しい時期はどう乗り越えるか?」
といった、
「人はなぜ働くのか?」という哲学的な話から「どうやって目標達成するのか?」という成功法則まで胸に響く言葉で書き綴られています。
働くすべての人が、誰もが一度は悩む命題の答えがこの1冊に詰まっています。
さらにこの本には、【読者限定プレゼント】として著者・黒石氏が直接アドバイスする
『仕事の壁の乗り越え方』(音声ファイル)
がもらえます!
※本書巻末ページをご覧いただき、お客様ご自身でのお申込みが必要です。
「働き甲斐がない」「上司とうまくいかない」「頑張っているのに結果がでない」……など、多くの人が抱える悩みを5つのストーリーにして、お届けします!
2万人の人生を変えた黒石氏の確かなアドバイスによりあなたの悩みや不安も解消し、明日からの仕事と人生が変わります!
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著者について
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スプロダクター株式会社代表取締役副社長/株式会社SABON Japan代表取締役社長
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1968年大阪府豊中市生まれ。
高校卒業後、米国オハイオ州マウントユニオン大学に入学。進むべき道を迷いながらも7年かけて卒業したのち、日本上陸を果たしたばかりのスターバックスコーヒージャパンにアルバイトとして入社。
いちアルバイトとしてキャリアをスタートし、店長、80店舗を統括するエリアマネージャー、1600名の部下を抱える部長職、5年後の組織を見据えた構造改革リーダーなどを歴任。
スターバックスという人々の暮らしに大きく関わる企業での仕事経験を通じて、“理想の店のあり方”について深く考えるようになる。
40歳を前に、自ら考える“最良のサービスを常に提供する店づくり”を実現すべく、長年お世話になったスターバックスの退社を決意。
友人4名とノスプロダクター株式会社を設立し、2006年には夢の第一歩となる(汁)ハレノヒを中目黒に出店。コラーゲンたっぷりの「ビューティ鍋」で人気を集め、なかなか予約のとれない店としてテレビや雑誌で話題に。
活動の場は飲食ビジネスに留まらない。2007年にはイスラエル発のバスコスメブランド“SABON”の販売ライセンスを、2年間の交渉の末に獲得。日本法人を立ち上げ、アジア1号店、2号店、3号店をそれぞれ表参道、六本木ヒルズ、自由が丘にオープンさせた。