■政権が変わっても、不況になっても資産は守れる!
このページにきていただき、ありがとうございます。きっと、あなたはプライベート・バンカーのノウハウに期待して、
このページにきたのかもしれません。
とくに、日本では、政権交代も噂され、政治情勢は不安定、
経済情勢も決してよくはありません。
でも、安心してください。
本書では、プライベート・バンカーの視点からの資産運用を紹介していきます。
株式投資、銀行預金、投資信託、不動産、住宅ローン、
相続、年金…など、あらゆる問題にプライベート・バンカーのノウハウが生かせます!
具体的な方法が書いてあります!
もちろん、2008年9月のリーマン・ショック後、世界経済が一気の落ち込み、
「100年に一度の金融危機」になったことはいうまでもありません。
あなたも、もしかすると損を出したかもしれません。
でも、安心してください。
本書で紹介するノウハウなら、
「政治情勢、経済情勢に左右されない資産運用」
ができるようになるのです!
「実は、『100年に一度の金融危機』などなかったのです!」
そう、プライベート・バンカーたちは、まったく損をしていないのです!
ところで・・・
■プライベート・バンカーとは?
ところで、あなたは、プライベート・バンクを知っているでしょうか?プライベート・バンクの歴史はヨーロッパにあります。ヨーロッパの人々は、
国境が接していることもあり、昔から革命や戦争に巻き込まれてきました。
そして、多くの人が、そのたびに資産を失っていったのです。
その一方で、資産を失うことなく何百年も続く資産家たちが多くいるのも事実です。
そして、彼らの資産を守ったのがプライベート・バンクなのです。
今のような世界的な大不況、政治不安、財政問題など、
私たち日本人を取り巻く環境は、一筋縄ではいかなくなっています。
こんな時代だからこそ、プライベート・バンクの考え方が役に立つのです!
■新しい資本主義時代に対応の資産運用
御存じのとおり、世界経済は大きく変わりました。「レバレッジ」や「金融工学」という言葉がもてはやされた時代が終わったのです!
そして、今、誰もが、
「何に投資すればいいのか?」「何に投資すれば安全なのか?」
と、右往左往しています!
でも、歴史的にみて、経済は良いときもあれば、悪いときもある。
さらに、バブルが終わると、新たなバブルの芽が出てくるのも事実。
しかし、もう経済情勢や政治情勢に左右される投資はやめませんか?
ベストセラー連発のプライベート・バンカーが書いたから、
「信用できる」
「わかりやすい」。
「不確実性の時代」だからこそ、プライベート・バンカーの資産運用が「あなたの資産」を守るのです!
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