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『株式投資で成功する人だけが知っている3つの法則』中野稔彦著
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著者について
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中野 稔彦
𣘺本-investment代表委取締役(URL.https://h-i.co.jp)
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1954年生まれ。1977年、北海道大学経済学部卒業後、大和証券入社。主として法人部門に勤務。資金運用、資金調達、子会社上場、M&A、IRなど法人に関する業務を担当。その後、大和企業投資に転籍し、ベンチャー企業の育成とファンドの創設を行う。「株式市場の健全な発展が社会の発展につながる」を信念として、「個人投資家の支援」「上場会社のIR支援」を使命としている。「市場は日々変化しており、すべての手法や考え方も変化すべきである」が持論である。著書に『100の金言に学ぶ富と成功の原則』、共同執筆として『株鬼流最強の株式道場』『株鬼流最強の実戦道場』(いずれもかんき出版)がある。 -
1日100億円を動かした元カリスマ証券レディ
雨宮 京子
雨宮総研代表。1987年日興證券入社。1日100億円を動かした元カリスマ証券レディ。その後、長野FM放送アナウンサー、ラジオ短波(現ラジオNIKKEI)、フジテレビレポーター、『週刊エコノミスト』(毎日新聞社)記者などを経て、日経CNBC東証アローズキャスター、テレビ東京マーケットレポーター、ストボTVキャスターなどで活躍。
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わかりやすく解説する「株のお姉さん」として親しまれる。「第1回銘柄推奨人最強ランキング」(飛鳥新社)女性部門で第2位、『ネットマネー』(産経新聞出版)個人投資家1000人大調査「株のプロで好きな人」部門で第3位、2014年Yahoo!株価予想11連勝、勝率94%達成、『夕刊フジ』株-1グランドチャンピオン年間王者2連覇達成。SBI証券投資情報部を経て、Yahoo!ニュース公式コメンテーター。現在は日経CNBCやラジオNIKKEIに出演中。
主な著書に『株の教則本』(インデックス・コミュニケーションズ)、『はじめての人の株入門塾』(かんき出版)、『世界一わかりやすい株の売り方』(フォレスト出版)などがあり、初心者でもわかりやすい本を執筆している。
家庭では2男1女の母でもある。
〔著者HP〕https://www.amekyon.com/
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複眼経済塾 代表取締役塾長
渡部 清二
1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。20年以上継続中で、100冊以上を読破。同時に『日経新聞』を読み込み、ポイントを話し合う「日経新聞・読み合わせ会議」を主宰。独自の読み方と記事の切り抜きを20年以上継続中。
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2013年野村證券退社。2014年四季リサーチ株式会社設立、代表取締役就任。2016年複眼経済観測所設立、2018年複眼経済塾に社名変更。2017年3月には、一般社団法人ヒューマノミクス実行委員会代表理事に就任。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは「世界一『四季報』を愛する男」と紹介された。
著書に『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』(東洋経済新報社)、『「会社四季報」最強のウラ読み術』(フォレスト出版)、『10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート』(KADOKAWA)、『プロ投資家の先を読む思考法』(SBクリエイティブ)などがある。
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エコノミスト、為替ストラテジスト
エミン ユルマズ
トルコ・イスタンブール出身。16歳で国際生物学オリンピックの世界チャンピオンに。1997年に日本に留学。一年後に東京大学理科一類に合格、2004年に東京大学工学部を卒業、2006年に同大学新領域創成科学研究科修士課程を修了後、野村証券に入社。投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わった後、2016年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『新キャッシュレス時代 日本経済が再び世界をリードする 世界はグロースからクオリティへ 』(コスミック出版)、『コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!』(集英社)など
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