グローバルなヘッドハンティングファームで100社以上、5000人を超える年収2000万円以上のハイクラス人材を見極めてきた人材の超プロが門外不出のメソッドを公開しました。これまでは「勘」と「経験」が頼りだった「人を見る技術」が、初めて言語化・体系化された画期的な本です!
POSTED BY寺崎
各界から推薦多数!
「『人を見ること』をここまで分解しきった本を、僕は見たことがない。
想像以上にヤバいぞ!」
『1分で話せ』著者/Zアカデミア学長
伊藤羊一
「我が意を得たり!日本企業の停滞の要因は「人を選ぶ」力の弱さにある」
早稲田大学ビジネススクール教授/経営学博士
『世界標準の経営理論』著者
入山章栄
「知りたいことがわかる魔法の書。逆に怖い!」
ヤフー株式会社 代表取締役社長・CEO(最高経営責任者)
小澤隆生
「誰も言語化できていなかったひとを見極めるチカラ。
プロスポーツの育成現場にも通じる言葉の数々は、まさに衝撃です」
スポーツジャーナリスト・パーソナルコーチ
中西哲生
「『採用したが、期待と違った』という嘆きに、人を見るスキルを」
経営共創基盤(IGPI)共同経営者/マネージングディレクター
塩野誠
「世界トップレベルの『人を見る』メソッド。
人間と触れ合う必要のあるすべての人類へ」
ベンチャー投資家/元ミクシィ社長
朝倉祐介
「アカデミックであり、リアル。原理原則を現場で磨き昇華された本書は、
リーダーの新たな必読書になるであろう」
グロービス代表
堀義人
「自分には人を見る目がない」と嘆くなかれ。
「人を見る目がある人」
「人を見る目がない人」
この両者を分かつものは何か?
その答えは・・・
「人を見るための方法論」を持ちえているどうか。
ただ、それだけです。
しかしながら、世の中には
「人を見るメソッド」が存在しません。
長年の経験、勘、データの蓄積から織りなす
得も言われぬ「何か」が「人を見る目」をもたらす。
つまり、言語化も体系化もなされていないのが
「人を見る」ための技術でした。
そんな常識を打破するのが本書です。
「人を見る目」は鍛えられる。
そして「人を選ぶ力」が人生を変える。
起業家×経営者×コンサルのトリプルキャリアを持ち
世界最高峰ヘッドハンティングファームの共同経営者を務め
100社以上、5000人超のハイクラス人材を見極めた
経営×人材の超プロが初めて体系化した
「人を選ぶ技術」の全ノウハウを公開!
人生において、なんらかの成功を目論むならば、
アイデアよりも、ファイナンスよりも、方法論よりも、
はるかに重要なことがあります。
それは――「誰を選ぶか」です。
「誰を仲間に引き入れるべきか?」
「誰を人生のパートナーとして選ぶべきか?」
人を見る目は、運動神経や音感といった
「センス」のようなものだと勘違いし、
あきらめている人が多いでしょう。
しかし、自己流で場数を踏むだけでは、
なかなか伸ばすことが難しいのが現実です。
本書は人材採用・人材登用の世界最高峰の現場で
磨き込まれたフレームワーク、技術を惜しげもなく公開します。
できるだけ一般のシーンで使えるようにアレンジし、
著者のふんだんな経験からくる事例を交えつつ
誰でも結果が出せるよう、超実践的に解説しています。
人間を「構造」で捉える本書のメソッドを身につけさえすれば
誰もが「人を見る目がある人」になれることを約束します。
本書の構成
序章 「人を選ぶ」ということの意義第1章 「人を見る目」を分解する
第2章 人を「階層」で捉える
第3章 相手の本質を見抜く実践メソッド
第4章 人を見る達人となるために
第5章 地雷を踏まないための知恵
第6章 人を選ぶ現場で今起こっていること
終章 「人を見る力」がもたらす究極の喜び
購入者限定無料プレゼント
相手のポテンシャルを見抜くインタビュー実践メソッド(PDF)恐ろしいほどに目の前の相手のポテンシャルをズバリと見抜いてしまう、著者オリジナルのインタビュー実践テクニックを読者限定で初公開します。本人すらも気づいていない隠れたポテンシャルを引き出してしまう、ある意味、究極の質問法です。
このPDFは本書をご購入いただいた読者限定の特典です。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
冊子などをお送りするものではございません。
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
著者について
-
グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター
View More
起業家・ヘッドハンター・経営者メンター
1973年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、アクセンチュア戦略チームを経て、1999年にネットエイジの支援を受け、インターネット上の企業間仲介サービスを提供するプロトレードを創業。翌年楽天に買収され、三木谷社長の経営企画スタッフとして薫陶を受ける。ミラノ・ボッコーニ経営大学院にてMBAを取得し、31歳でJリーグ・ヴィッセル神戸の取締役事業本部長に就任。クラブ経営、チーム強化に従事する。その後プロ経営者を目指し、リヴァンプを経てベンチャー企業の役員を経験。
コンサルタント、起業家の二面の経験を買われ、2008年、35歳で世界最高峰のエグゼクティブサーチファーム(ハイレベル経営層のヘッドハンター)であるエゴンゼンダー社に入社。ヘッドハンティング、アセスメント、コーチングを100社以上の企業、約5000人の経営人材へ実施。2016年同社の共同経営者(パートナー)に就任。
2017年に前澤友作社長にスカウトされ、ZOZOに参画。本部長に就任。ZOZOスーツの立ち上げ、海外72か国へのグローバル展開を指揮。現在は日本最大級のベンチャーキャピタルファンドであるグロービス・キャピタル・パートナーズにて、組織グロースの支援、起業家メンタリングなどにあたりつつ、自身のスポーツマネジメント会社を経営中。