株式会社バズロジック代表
TikTokコンサルタント、Twitterコンサルタント(これまでの顧問300社)、TikTokリサーチツール開発者。SNS全般を得意とし、TikTok10日で10万フォロワー、2年で約3億の利益。Instagram3ヶ月で1万フォロワー。YouTube10本で登録者8000人。("TikTok攻略"ジャンルで業界1位)、Twitter29000フォロワー。全SNSの総フォロワー数、40万フォロワー。
幼少期は自己肯定感とプライドが高い子どもで、小学校の卒業文集では"尊敬する大人"の欄に"未来の俺"と書く。子どもの頃の自分に憧れられるような自分になれるよう日々精進している。
プライドが高い割に受験は上手くいかず、現役で関西大学に入学後、納得が行かず2年次で大学を辞め、浪人。浪人を経て福岡教育大学という、元いた関西大学よりもレベルの低い大学に入学したことで更にコンプレックスを拗らせる。
高校時代の友人達はすでに大学4年生で高学歴が多かったため、大手企業の内定が続々と決まっていく中、「浪人生活を経て、行きたかった大学に合格することも出来ずに、まだ1年生である」という事実が更に自身のコンプレックスを拗らせ、起業のきっかけとなる。
『普通に就活しても新卒カードも使えない上に3歳下の同期と同じ給料を受け取るとになる。なら起業するしかない』という状態に。
「プログラミング」「動画編集」「webライティング」「転売」「アフィリエイト」「SNS」を一通りかじった後にTikTokに手を出したところ、開始3日目で400万再生となり、フォロワーは一挙に13人→38000人まで増える。結果10日で10万フォロワーまで伸び、自分はSNS運用に適正があるということを確信する。
TikTokアカウントを一早く伸ばしたことで、様々な企業案件やTikTok運用の依頼が来るようになり、TikTok運用代行事業を始める。
当時のTikTokは「稼げない」「ビジネス利用ができない」と謳われる中でさまざまなマネタイズ法(収益化の方法)を編み出し続け収益が指数関数的に増える。
大学を休学し、Instagram→YouTube→Twitterの順にSNSをハックし、現在に至る。
ちなみに現在も一応まだ大学生(25歳)。
"ろじん"という名前の由来は、中国の作家である魯迅。元々作家になるのが夢だったので、魯迅から命名。