本名・市場充。1965年三重県生まれ。作家、エッセイスト。
20歳の頃に上京し、30歳でフリーライターから作家活動を始める。
時代に流されない、物事の本質を突いた辛口な自己啓発論、仕事論、恋愛論を展開する。
「強い男論」「優しい女性論」を一貫して書き続け、物事の本質をずばり突くその主義、主張、人生哲学は、男女問わず幅広い層から熱狂的な支持を得ている。著書累計260万部超。
代表作に『一流の男、二流の男』『できる男は「この言い訳」をしない』『男は一生、好きなことをやれ!』『成功者はみな、怒りを秘めている』『この「こだわり」が、男を磨く』『男はお金が9割』(三笠書房)、『一流の男のお金の稼ぎ方』『「死」を意識することで男は強くなる』『一流の男が絶対にしないこと』『男の価値は「行動」で決まる』(総合法令出版)、『「悩み」が男をつくる』『嫌われる男こそ一流』(フォレスト出版)など。
web小説「衝撃の片思い」も好評連載中。
公式サイト http://satonaka.jp
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2014年に刊行した同名タイトルの新版です。平成が終わる今、本音の男論を改めてぶちかまします。今回、新たに「40歳を過ぎたら『孤独死』に備えよ」「働くビジネスマンは孤独か?」「不倫は『悪いこと』なのか?」など、気になるテーマの書き下ろしを加えました。エモーショナルな文体に酔うこと必至。
POSTED BY寺崎
View More「孤独」を味方につければ、人生は思うがまま。
歴史的な偉人、後世に残る
偉大な作品を残した作家やアーティストたちは
仲間と群れていただろうか。
毎晩のように友達と飲み歩いていただろうか。
そんなわけはない。
あなたは「孤立」してはいけないが
「孤独」を恐れてはいけない。
だが、仲間欲しさに群れていては、絶対に後で後悔をする。
「時間の無駄遣いをしてきた」と。
なぜならば
「孤独」とは、男の人生にとって
じつはきわめて得がたく
もっとも生産性の高い行為だからである。
孤独を噛みしめる、すべての男へ捧ぐ。
累計260万部突破のベストセラー著者が放つ
平成最後の「男の生き方論」!
本書の目次
第1章 「いい人」の殻をぶっ壊すと「本物」が寄ってくる
群れる男はバカになる
成功する男は必ず「孤独」を経験している
無害な「いい人」の仮面を外してみないか
インターネットは弱者のメディアだ
第2章 あなたを「嫌う人」がいるから「惚れる人」が現れる
子供はイクメンを望んでいない
尊敬される成功者の条件
「社会的弱者」と「自称弱者」の違い
「自分のことが嫌いだ」という君に伝えたいこと
嫌いな自分を変える特効薬
第3章 孤独を怖れる13の「負の感情」の壊し方
負の感情1「女にモテない」
負の感情2「嫉妬深い」
負の感情3「寂しい」
負の感情4「自信がない」
負の感情5「評価されない」
負の感情6「バカだ」
負の感情7「頭が悪い」
負の感情8「臆病だ」
負の感情9「優柔不断だ」
負の感情10「勉強ができない」
負の感情11「スポーツができない」
負の感情12「女に『キモい』といわれる」
負の感情13「金がない」
第4章 「孤独になりたくない」ではあなたは一生成功できない
嫌われてかまわない「劣悪な女」
深い考えなしの「エセ道徳」を嗤え
「嫌われる」と「軽蔑される」の違い
第5章 「男の孤独」には確固とした哲学が必要だ
凡人はなぜ不自由を求めるのか
悪徳との付き合い方
40歳を過ぎたら「孤独死」に備えよ
「自分との孤独な戦い」に挑む
働くビジネスマンは孤独か?
趣味で群れると女は離れる
不倫は「悪いこと」なのか?
孤独な男には救いの女神が現れる
「読者無料プレゼント」ダウンロード特典付き◆
過激すぎて本書掲載NGとなった
「幻の原稿」(PDFファイル)が読める!
(豪華58ページ分)
① 時代に対する「怒り」と「孤立」
② 支配者に都合のいい「愚民」、支配者に煙たがられる「賢民」
③ 「バカ」を相手にしない人生を送るコツ
④ 自由とは何か、孤独とは何か
⑤「世間と大衆」に嫌われても構わない生き方
⑥ ずばり、セックスの話をしよう
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
冊子などをお送りするものではありません。
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
本書は2014年11月発行の『「孤独」が男を変える』を一部修正したものです。 -
累計240万部突破の人気作家・里中李生さんによる初の人生相談本。身近な悩みから「戦争」「宗教」まで縦横無尽にぶった斬る!
POSTED BY寺崎
View Moreその「悩み」は、あなたを変えるチャンスだ。
あなたの「悩み」はくだらない。
言い換えると、「どうでもいいこと」だ。
しかし、人は悩んでこそ大きくなるもので、
苦悩することは生きている証しともいえる。
仕事の悩みなら「苦悩こそが快楽」となる。
「妻とセックスレス」
「仕事の上司とうまくいかない」
「恋愛で失敗して傷ついた。もう誰も愛せない」
「結婚するにはどうしたらいいのか」
あなたが抱えるそれらの問題は
世界中で、どうにもならないことなのだ。
あなたの悩みはすでに過去に答えが出ているか、
改善することが絶対にできない悩みで、
それを駄々っ子のように誰かに喚いているだけに過ぎない。
では、本当の苦しい悩みとは何か。
誰も聞いてくれないこと。
あるいは聞いてくれる人がいたとしても、とても少数派の場合だ。
思春期の悩みがそうだろう。
大人でも、制度、慣習とかけ離れた問題に直面したら、
誰にも相談ができず、悩む。
しかし、それが自分を変えるチャンスなのだ。
本書は読者からの人生相談をベースに書かれた本だが、
実は誰にも相談できないほどの悩みが、新たなあなたをつくる。
誰にも相談できないほど苦しく、強大な悩みが、男を大きくする。
あなたには時間がない。
悩む暇があったら、その悩みはすぐに解決させないといけない。
目次
第1章 世界が抱える「悲しみ」について
宗教について
戦争はなぜなくならないか?
お金はなぜ一方にしか集まらないのか?
ペットとの死別
ネットの中傷
第2章 「女」という必要悪。
セックスについての考察
嫁のモラハラ
女嫌い
「いい女」の定義
浮気する女を愛している
第3章 根源的な「苦悩」とつきあう
生きる目的がわからない
偉い人になりたい
善い行いをすれば幸せになれるのか?
最後に勝つのはどんな人間か
第4章 「悩み」がつきないからこそ人生だ
太っていて気弱な性格
年収コンプレックス
酒を飲まないと苦しい
ファッションに気を配らないといけないのはなぜか?
欲望をあきらめる方法
「偽善者」と罵られる
第5章 女だって悩んでる
不倫はイケナイコト?
未婚の40代女性「人生を謳歌しているつもりだが」
陰謀論にハマった旦那
女は男よりバカなのですか。
書籍購入者限定の無料プレゼント付き!
辛口すぎて本書掲載NGとなったボーナストラック
《里中李生・幻の回答PDFファイル》
が読める!
「誰にも言えないセックスの悩み」など
ここでしか手に入らない貴重なコンテンツです。
※無料プレゼントはサイト上で公開するものであり、小冊子等をお送りするものではありません。
※無料プレゼントは、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です。 -
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大衆志向を拒否すれば、人生は激変する!
「平凡な男。」
あなたは女性にこう言われたら怒るだろうか。
男として人と違うことをするなら、
非凡であろうとするならば、
常に時代に反逆していないといけない。
今、あなたは平成という時代に縛られて、
時代の言う通りに生きている。
育児を習い、妻に給料を全額渡し、
浮気はせず、反日マスコミの話を傾聴し、
格差社会のせいにして、リストラに怯えながら
成功も放棄して趣味に生きているだけだ。
それはあなたが嫌われることを恐れ、媚びているからだ。
女性か、時代に媚びているのだ。
例えば「快楽」とう道徳に反発する言葉に、
女たちはヒステリックになる。
女だけではなく、男の自称「善い人」も怒り出すだろう。
彼女ら、彼らは、趣味と保身のために生きている
人間の形をした人形だ。
退屈な生きものにすぎない。
あなたは違う。
自由に、生き生きとして街を歩く生粋の人間だ。
そして、何事にも媚びないだけで、あなたは
凡人たちに嫌われる一流の男になれる。
同胞よ。
本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。
※本作品は2012年に刊行された『時代に迎合しない男の極意』(弊社刊)を
改題・再編集いたしました。
読者限定無料プレゼント付き!
里中李生・特別書き下ろしボーナストラック
「男を一流にする女、しない女」(PDFファイル)
男が絶対に近づいてはいけない女とは?
金を積んででも手に入れるべき女とは?
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
冊子などをお送りするものではございません。
目次
第1章 女を「嫌う」と美女を引き寄せる
「難しい女が疲れる」と感じたら一流
誰もはっきりと言いたがらない男と女の決定的違い
女に嫌われないと美人は獲得できない
女のコンプレックスとセックス
「愛し合うセックス」という幻想に縛られるな
女を養うという男の生き方
成功する男が選ぶ女とは
第2章 いますぐ「大衆」から抜け出せ!
大衆が好むものを疑え
大衆志向の映画に騙されるな
実力のある男を認めることができない二流
上から目線をやめないか
ブームを疑わない男は二流
「幸せ主義」にアンチを唱え
第3章 お金に嫌われない一流の「考え方」
お金はこう使うんだ
お金は神様と思え
お金は貯めるものではなく、使うもの
三流の男の快楽主義とは
全身ユニクロでは一流になれない
若いうちの趣味は害悪でしかない
第4章 「我慢」して得られる成功などない
一流の仕事をこなす天才の条件
仕事中毒になって引退する
やりたい仕事以外はするな
三〇歳で夢を捨てよ
あなたは今の仕事を語れるか
ニートに発言する権利はない
「忍耐が美徳」という社畜な生き方を捨て
第5章 一度きりの人生、快楽的に生きてみないか
友達は贅肉だ
経験のないことは語るな
悩んだら女を抱け
正義は勝てない。だから快楽を求める
成功は「笑い」とともにある
私はなぜ、こんな本を書くのか -
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「平凡な男」から脱却したいと思いませんか?
「女にモテたい……」
「カッコいい車を乗り回したい……」
「美女を従えて最高級の寿司をご馳走したい……」
これら欲望は、しごくまっとうな「男の快楽」である。
しかしあなたはその快楽を享受できない。
なぜか?
あなたが平凡、または平凡以下の凡人だからだ。
そして、なぜあなたが「平凡な男」から抜け出せないのか?
――その答えが本書に書かれている。
となりの「二流」に流されるな!
・マスメディアに持ち上げられた人物に拍手喝采する。
・政治的・社会的なブームを疑わない。
・ファストフードを食べ、激安カジュアル服を着る。
・仕事そっちのけで趣味に走る。
・社畜のように会社のために働く。
・職場の同僚と無駄な飲みをする。
もし、あなたが男として人生の成功を望むのであれば、
こうした行動は今日限りやめなければならない。
なぜならば、時代に迎合している限り、
あなたは一生「二流」の奴隷状態のままだからだ。
今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。
男として快楽主義的に生きるなら、常に時代に抗わなければならない。
同胞よ。騙されてはいけない。
本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。
本書には「男の極意」たる生き方の明快な指針が記されている。
ベストセラー『一流の男、二流の男』で知られる
累計200万部の人気作家による
すべての男への応援歌!
本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
第1章 いますぐ「大衆」から抜け出ろ!
第2章 時代に迎合しない男の「お金」との付き合い方
第3章 成功する男が引き寄せる「女」
第4章 極意を知る男の「仕事」と「夢」
第5章 一度きりの人生、快楽的に生きてみないか
該当件数 4件 : 1~4件目表示
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