オバマ・ハネムーン後、世界経済は激変する!
今がチャンス!?オバマ・ハネムーンとは、
新大統領の就任から3~6ヶ月は新しい政治への期待から
相場は上昇するハネムーン期間と呼ばれており、
2009年4月以降の上昇相場は「オバマ・ハネムーン」と呼ばれる!
(ハネムーンの余韻も含めると、12ヶ月くらい安定が続くこともある)
本書では、オバマ・ハネムーン後の世界経済を、
知る人ぞ知るユダヤ系フランス投資銀行ラザードフレールの
日本法人の社長を務めた著者が、「独自の情報」「独自の分析」を基に解説!
「株式」「年金」「不動産」「預金」「投信」「商品」はどうなるのかが、
わかる一冊!
しかも、今回は読者限定の無料セミナーもプレゼント!
(詳しくは本書巻末で)
2009年~2010年までに動けた人が、
間違いなく2011年に笑う!
ところで・・・
著者について
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国際金融コンサルタント、経済評論家。スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。立命館大学経済学部卒業後、大和証券入社。
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<1974年~1983年>
世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人及び機関投資家の資金運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブ Chairman,s Club、Million Dollar Producer,s Club のメンバーに選出される。
<1984年~1989年>
米国の名門投資銀行キダー・ピーボディに入社。事業法人担当最高責任者に就任、大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。
<1989年~1998年>
ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社。機関投資家・年金及び政府系資金の財務戦略及び政策提言に関する担当の最高責任者に就任。1991年より代表取締役社長に就任。
<1998年~現在>
内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名をとり、政財界に多くの信奉者を持つ。
著書に、ベストセラーになった『世界のマネーは東へ動き出した!』『2011年まで待ちなさい!』『2020年の教科書』『アブストラクト化する世界経済』『2011年の衝撃!』『3.11 後、日本人はどう生きるべきか?』『世界のお金持ちはどこへ投資しているのか?』『ウォールストリート式 年収1億円の条件』『2014年の大転換』『2014年、平成の大相場がやってくる!』(すべてフォレスト出版)、『新しいお金の流れに乗りなさい』(徳間書店)、『日本株で20年に一度の大波に乗る方法』『不動産投資でこう儲けなさい!』(すべて青春出版)など多数。