株式会社企画塾・代表取締役塾長。
会計事務所が多数参画する『日本マーケティング・マネジメント研究機構』主宰。
京都工大講師、近畿大講師、各地自治体顧問等を歴任。
企業や官公庁等へ30年のコンサル歴。ビジネスに不可欠な企画と企画書の体系的方法論を創始、多数の企業に導入。深く影響を与えた結果、企画の達人とも仕掛人とも呼ばれる。
アサヒビール再出発時やミノルタα7000開発前の顧問として関与するなど事業やヒット商品に多数関わる。松下、三菱、ホンダ、NTTなど日本の代表的企業へのコンサル歴も長く、関西学研都市の一角を占めるハイタッチリサーチパークを構想から実現化まで関与するなど自治体コンサルも多数。
中華民国企画人協会顧問でもある。
平成大不況下で、売れない時代に売る各種方法論をCTPTMarketingに構築、MP(マーケティングプランナー)講座を全国に展開し、受講生が多数の実績をあげケーススタディは数千事例を超える。
『時代の構造が見える企画書』『戦略発想時代の企画力』(実務教育出版)、『企画書提案書大事典』『増売拡販大事典』(ダイヤモンド社)、『増販増客実例集』(企画塾、9巻)など、100冊近い著作があり多数が海外に翻訳されている。