アファメーションの実践ワークブックが誕生!
本書は既刊『「言葉」があなたの人生を決める』の実践編です。苫米地英人著、マーク・シューベルト監修
『「言葉」があなたの人生を決める』
あなたの一生を縛る「言葉」を
自由自在に操る方法である「アファメーション」を
苫米地博士が明晰な語り口で、平易に噛み砕いて解説した
『「言葉」があなたの人生を決める』は
おかげさまで各方面から好評をいただいております。
「アファメーションの本質がようやく理解できた!」
「ルー・タイスの著作ではわからなかった部分が氷解した!」
「ページ数も手ごろで読みやすいが、内容は深い!」
全世界3300万人の人生を変えた
ルー・タイス直伝の「アファメーション」。
世界最高レベルの自己啓発プログラムとして
その存在をはじめて知った読者も多いことでしょう。
「実際にはどうやればいいの?」のギモンに答える!
ところで、ルー・タイス『アファメーション』刊行以来、「アファメーションの凄さはわかった」
「で、実際、どうやればいいの?」
という声が数多く寄せられました。
たしかに、実践・具体的な部分を伝えるには
読み物として解説するだけでは
不十分であったのも事実です。
そこで、「実践ワークブック」と銘打ち
より実践的で、体感的にアファメーションが身につく
手軽な書籍を提供することを決断。
最新の認知科学にもとづいた
最強の成功法則メソッドを
体感的に学べる実践ワークブックがここに誕生したのです!
ウン万円のセミナーを受講するに匹敵する内容!
本書は、人生のゴール達成ために不可欠な「言葉のメカニズム」が
見開き完結、図解、書き込み式ワークで
スイスイ身につく作りとなっています。
乾いた土に水が染み込むように
アタマの中で抽象的に理解していたことが
リアルな実感をもってスゥーッと理解することが
できるようになるでしょう。
解説書を頭から最後まで読み進めるだけでは
なかなか体感的につかめない
かゆいところを実践ワークで学べます。
まるで、あたかもセミナーを受けているような1冊!
本来は数十万円もするセミナーを体感できる、
超お買い得な書籍として
入手しておいてけっして損はありません。
なお、アファメーションの古典的バイブルとしては
ルー・タイス著、苫米地英人監修『アファメーション』を、
最新のアファメーションをより深く理解したい読者には
苫米地英人著、マーク・シューベルト監修
『「言葉」があなたの人生を決める』
を本書と併せてお勧めいたします。
本書の構成
PART1 人生を変える「言葉」と「思考」を知ろうPART2 人生を変える「イメージ」の作り方を学ぼう
PART3 人生を変える「行動」を生み出す実践術を習得しよう
著者について
-
認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
View More
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験。三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。苫米地式コーチング代表。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTomabechi)
PX2 については http://bwf.or.jp/
TPIE については http://tpijapan.co.jp/