「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
このページにきていただきありがとうございます。本書は、ベストセラー連発、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
その苫米地氏が
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」
を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
本書でわかる主なこと
- ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
- 人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
- 人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
- どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
- 「ストックホルム症候群」とは?
- 「Rゆらぎ」とは?
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
さらに、
購入していただいた方には
告知開始からわずか2時間でチケットが完売したセミナーの
音声ファイルを無料プレゼントいたします!
通勤や通学をするように夢をかなえる技術
突然ですが、あなたは通勤や通学のときにいちいち道順を考えていますか?きっと、何も考えずに、無意識的に目的地(ゴール)に
たどり着いているはずです!
実は、無意識レベルまで自分を変えることができれば、
どんなゴール(目標)にもたどり着くことができるのです。
つまり、人生は大きく変わるのです!
「脳」「心」「身体」のメカニズムを利用した
「自己洗脳」
の技術を使えば、どんな目標も達成できるのです。
さらに・・・
なぜ、頭でわかっていても、心と身体は動けないのか?
本書で紹介する脳に報酬を与える「プライミング」を使えば、無意識が勝手にゴールまで導いてくれるようになります。
書店に並んでいる「人生を変える○○な方法」「○○成功法則」といった本は、
脳機能学者の立場からいうと効果はありません。
それらの本で扱う方法では、
無意識レベルまで決心ができないからです。
しかも、
本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
こんな人に読んでもらいたい!
- 目標が達成できない!
- 実力が発揮できない、認められない!
- 仕事がうまくいかない!
- なぜか間違った選択をしてしまう!
- 人間関係がうまくいかない!
- 家族関係、恋愛関係がうまくいかない!
- 悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
- お金を貯めることができない!
- 投資がうまくいかない!
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました。
著者について
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認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
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カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験。三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。苫米地式コーチング代表。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTomabechi)
PX2 については http://bwf.or.jp/
TPIE については http://tpijapan.co.jp/