世界中が注目!脳科学者の大ベストセラーが『未公開プレゼント』付きで新書化!
このページにきて頂き、ありがとうございます。突然ですが、同じ日本人でも、帰国子女や、幼い頃から英会話スクールに通っていた人たちはペラペラと英語を話すことができますよね?
それに比べ、大人になってから英会話に通ってもなかなか英語が喋れるようにならないのは、なぜなのでしょうか……?
これは、
“クリティカルエイジ”
が原因と言われています。
なぜ、大人が英語を学ぶのには、時間がかかるのか?
“クリティカルエイジ”とは、「脳の学習限界年齢」のことです。たとえば、言語であれば、8~13歳がクリティカルエイジと言われその年齢で言語の発達が止まってしまうのです。
だから、クリティカルエイジをすでに越えてしまった私たち大人にとっては、 母国語以外の学習は極めて難しくなるのです!
このクリティカルエイジとは、言語に限らずあらゆる能力にあります。
それでは、私たち大人は、時間をかけて勉強することでしかスキルを習得することはできないのでしょうか?
効率的にマスターすることは不可能なのでしょうか?
最新脳科学が実証した勉強法!速読・記憶・集中・IQアップも可能!!
いいえ、そんなことはありません。この本でご紹介する、
- 全世界が注目する脳機能学者であり
- ベストセラーを連発
- 各国政府の顧問を務め
- TV出演、能力開発プログラムの責任者を担う
この本は、2006年、20万部を越える大ベストセラーとなった『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を、手に取りやすい値段とサイズの新書版として再編集したものです!
しかも、今回はなんと、この本をご購入いただいた方限定の無料プレゼント付き!!
「ドクター苫米地が直接教える!記憶力アップトレーニング」(音声ファイル)
※『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』には付いていない、未公開のものです。
※本書巻末ページをご覧いただき、お客様ご自身でのお申込みが必要です。
この本の中でも、
- 誰にでもできる「速読術」
- 誰にでもできる「記憶術」
- 誰にでもできる「IQアップ」
この本に書ききれなかった、最新の能力開発トレーニング法を音声ファイルにてプレゼントします!
すでに、著者の苫米地氏の講座に参加した多くの方々も
「突然、英単語がサラサラと聞き取れるようになってきた」
「こんなに自分の脳を無駄にしていたのかと思うほど、脳がみるみる活性化されていくのを感じました」
「頭の回転が速くなるのはもちろん、どんどん話がわきアイデア・発想が止まらない状態で興奮します」
その効果を実証済みです!
クリティカルエイジを克服しなければ、あなたも「残念な人」になる!
ところで、あなたの周りには、こんな人はいませんか?「アイツ、頭はいいんだけど、仕事ができないんだよなぁ…」
という残念な人。
逆に、「学歴はないのに、アイツは仕事ができる!」という人もいるはずです。
両者の違いは、一体何なのでしょう?
これは、脳科学的に言うと、当たり前の話です。
「勉強だけができる人」と「頭が良い人」というのは違います。
決定的な違いは、「高い視点を持てているか」ということです。
「勉強だけができる人」は、過去に見たことある問題を解くのは得意です。しかし、高い視点を持っている「頭が良い人」は、今まで見たことのない問題も解くことができるのです。
あなたは、自分はどちらだと思いますか?
この本でご紹介する勉強法は、もちろん、「頭が良い人」の脳を作る勉強法です!あなたも今すぐ、この勉強法を始めなければ頭はいいけど仕事ができない“残念な人”になってしまいます!
この勉強法をマスターすることで、あなたは高い視点を持て、初めての問題でも解けるようになるので「勉強」「仕事」「語学」「スポーツ」…といったあらゆるスキルを一気に手にすることができます!
先ほど“あらゆるスキルにクリティカルエイジが存在する”と言いました。
確かに、クリティカルエイジは存在します。
しかし、クリティカルエイジを克服することは、可能なのです!
この本でご紹介するのは、“クリティカルエイジを克服する加速勉強法”!
だから、あらゆるスキルの習得が一度に可能になるのです!
※本作品は2007年に刊行された『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
著者について
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認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
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カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験。三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。苫米地式コーチング代表。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTomabechi)
PX2 については http://bwf.or.jp/
TPIE については http://tpijapan.co.jp/