禁断のプログラムがついに解禁!
超貴重な苫米地氏の音声セミナーもプレゼント!
このページにきて頂き、ありがとうございます。「この方程式を使えば、どんな目標も達成できる!」
もしも、そんな公式があったとしたらあなたはどうしますか?
「そんな夢みたいな方程式、あるわけがない!」
そう思うかもしれません。
しかし、
- 脳科学×心理学の世界的権威たちにより開発!
- 40年間、全世界280万人の人生を変えた!
- タイガーウッズ、マイケル・フェルプスも学んだ!
- フォーチュン500社の62%が採用!
世界最高峰の自己実現プログラムです!
ところで…
なぜ、あなたは夢や目標を実現できないのか?
それは、あなたが「過去の延長線上」にしか未来を描くことができないから。最新の脳科学と心理学によって、「脳は『過去の自分にとって重要な情報』しか見えない」ということがわかりました。
「過去の自分にとって重要な情報」しか見えないのだから、「過去の延長線上の未来」しか来ないのです!
ここで大切なことは、その「重要な情報」は、他人によって作られたということです。
小さい頃、親や先生にこんなことを言われませんでしたか?
「今の実力だと、この志望校は厳しいよ」
「だから、おまえはダメなんだ」
「サッカーばっかりやってないで、勉強しなさい」
成人が下す判断の8~9割は、親のモノマネ。つまり、彼らの洗脳が、今もあなたの能力を制限しているのです。
それでは、「理想の未来」を作るにはどうしたらいいのでしょう?
あなたの年収は、コンフォートゾーンが決める!
本書で教える方程式では、「今の自分」より「理想の自分」をリアルに感じることで、「理想の未来」を作るものです。なぜ、そのようなことが可能なのかというと、人間が持つ「コンフォートゾーン」が関係しています。
「コンフォートゾーン」とは、あなたの能力を制限している自己抑制機能のこと。
たとえば、年収300万円の人が、何かの拍子に年収1000万円になったとしても、仕事でミスを連発するなどして、結局、元の年収に戻るのです。
それは脳が、「年収300万円」が居心地がいいので、無意識的に元に戻ろうと働くのです。
それを壊すのが、「理想の自分」をリアルに感じることです。
具体的には……
脳科学だから「誰でも」「今すぐ」「無理なく」できる!
脳には、「ダマされやすい」という性質があります。この方程式は、この性質をうまく利用しています。
「年収300万円」(現実)ではなく、「年収1000万円」(理想)をリアルに感じることで、脳をダマし、現実を居心地悪くさせるのです。
そうすると、「年収1000万円」になるための「情報」「出来事」が自然とやってくるのです。
つまり、脳が勝手に、あなたの夢を現実にしてくれるのです!
本書では、その具体的な方法を21のユニットで解説しています。
しかし、慣れ親しんだ「コンフォートゾーン」を変えるには、無意識的にさまざまなジャマが入ります。
そんなときのために、本書には【読者限定プレゼント】がついています。
その内容とは……?
ここでしか聞けない!苫米地英人の音声講義でコンフォートゾーンが確実に変わる!
「頑張っているのにうまくいかない」「肝心なところでミスをしてしまう」
「一度成功したのに、次は失敗してしまった」
これらはすべて、「コンフォートゾーン」の自己抑制機能のせいです。
このような、モチベーションの低下を乗り越えるため、本書には、【読者限定プレゼント】がついています。
最新の脳科学により実証された、
「苫米地英人音声講義!ヤル気が出ないときでも、100%モチベーションを継続させる方法」
※本書用に録りおろした、ここでしか聴けない音声です
- ヤル気が出ない時の脳の状態とは?
- モチベーションをMAXへ持っていくには?
- 簡単トレーニング方法
※音声は、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です
40年間、全世界280万人の人生を変えた!
本書は、2009年ベストセラー『まずは親を超えなさい!』を手に取りやすいサイズと価格で再編集したものです。※【読者限定プレゼント】は、最新の脳科学に基づいているため前作にはついていません。
本書のメソッドは、
「タイガーウッズが父から学んでいた」
「フォーチュン500社の62%が採用」
「8個の金メダリスト、マイケル・フェルプスを指導した」
全米トップコーチであるルー・タイス氏のメソッドに、
脳機能学者でベストセラー作家の苫米地英人氏が最新の脳科学の研究成果を加えた、
世界最高峰の自己啓発プログラム「TPIE」のものです。
40年間、全世界で280万人の人生を変えただけあり、前作でも、すでに多くの人が人生を変えています。
あなたも、本書と読者プレゼントを手にしてどんな夢もかなえられる「理想の自分」になってください。
※本作品は2009年に刊行された『まずは親を超えなさい!』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
著者について
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認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
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カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験。三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。苫米地式コーチング代表。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTomabechi)
PX2 については http://bwf.or.jp/
TPIE については http://tpijapan.co.jp/