中学・高校・大学とすべて飛び級でいくほどの天才・苫米地博士の
"圧倒的な能力の秘密"がいま明かされる!
・天才・苫米地英人の頭の中の思考回路がわかる!・超抽象度が上がり、IQを向上させる
・知識習得法、思考術、速読術、ノート術…
など、
IQを高め、新思考・発想法・速読術を身につけ、
"抽象度の高い新しい脳"をつくる、
さらには、新しい生き方を見つけ、
人生を切り開く超実践的方法論が満載!
なぜ、苫米地氏は圧倒的な知識を仕入れられるのか?
なぜ、あんなにモチベーションが高いのか?
なぜ、あらゆる知識をハイスピードで自分のものにし、
大量にアウトプットできるのか?
苫米地英人の頭の中はいったいどうなっているのか?
これまでの苫米地氏の"圧倒的な能力の秘密"が隠されています。
さらに自分の能力を高め、自分を進化させたいという方は、
"絶対に知っておきたい方法論です"
著者について
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天才認知科学者 カーネギーメロン大学博士
苫米地 英人
認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
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カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験。三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。苫米地式コーチング代表。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTomabechi)
PX2 については http://bwf.or.jp/
TPIE については http://tpijapan.co.jp/