フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

著者

気になる著者をここから検索!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 商品タイプ
条件を追加する

該当件数 921件 : 511~515件目表示

  101 102 103 104 105  
  • 米国ハーバード大学医学大学院フェロー。医学博士(専門:神経生理学)。中国医科大学(旧満州医科大学)医学部卒業。佐賀大学医学部大学院神経生理学博士課程卒業。豊富な海外での留学経験を持ち、理学療法学、神経生理学、マッサージ学など、臨床医療を多方面からの知識でアプローチしている。神経生理学を専門とする医学博士でもあり、ボストンのハーバード大学医学大学院に招致された際には論文がネイチャー関連誌にも掲載される。
    7カ国語を話せるマルチリンガルである他、7つの職業を経験、7つの資格を取得するなど、残した実績や経験は多岐にわたる。現在は日本国内でセラピスト、セミナー講師として活躍中。著書に『ハーバードで学んだ脳を鍛える55の方法』などがある。

    View More
  • 「この時間に、これをするだけ」で
    仕事の"スピード"と"質"が上がる!

    脳と体には、あらかじめ作業スケジュールが組まれています。
    時間帯によって「力を発揮できること」「できないこと」
    が決まっているということです。

    だからこそ、脳と体に備わっているスケジュールを知り、
    自分のスケジュールをそれにかみ合わせるだけで、
    仕事の"スピード"と"質"が自然に上がるのです。

    著者の職業である作業療法士の仕事は、
    脳と体の力を最大限に引き出し、
    作業を充実して行なうお手伝いをすることです。

    また、脳の機能を活かした人材開発を行なうビジネスプランを基に、
    現在、クリニックで臨床を行なうかたわら、
    企業研修を全国で行なっています。

    そういった現場でも実証された「時間医学」の科学的根拠を基にして、
    生産性の高い仕事をするために、やることは2つです。



    医療現場と企業研修で実証済みの
    科学的パフォーマンス最大化の新「習慣」

    「この時間帯に、この仕事をすれば、スピードも質も上がる」
    という時間の使い方があることを知り、
    あなたの仕事のスケジュールを組むこと。

    そのために、脳と体が正常にリズムを刻むための
    「コンデションを整える習慣」を生活の中に持つことです。

    本書では、"無理" "ムダ" "根性論"なしで、
    実践できるスケジューリングを厳選し、紹介します。



    さあ、仕事で結果を出すための
    「脳を活かす24時間のスケジュール」をつくろう!

    本書では、
    「スタートダッシュを切るための朝」
    「生産性を高めるための午前、午後、夕方」
    「脳と体のコンデションを整える夜」の時間の使い方を紹介。
    さらに、「脳のリズムを整える食事のコツ」もこ紹介。

    たとえば、
    ・起床してスグ 窓から1メートル以内の場所に移動。
    ・朝一番 簡単に日記を書き、行動力を高める。
    ・起床2時間後 重要な決断を行なう。
    ・起床4時間後 最も"創造的"で"知的"な仕事を行なう。
    ・起床5時間後 「突っ込んだ議論や提案」「チャレンジングな仕事」を行なう。
    ・起床7時間後 午後の時間帯は、手と目が連動する仕事を行なう。
    ・起床10~11時間後 「やらないこと」を決める。
    ・起床13時間後~ 浴室の照明を消して入浴。
     睡眠1時間前に、自己投資の学習を行なうと知識が定着する。
     布団に入ったら、冷たい物をあてて、耳から上の頭を冷やす。

    ……など、本書の中では、1時間ごとのスケジュールを紹介。
    「自分だけのオリジナルな黄金スケジュール」をつくってみましょう。

    View More
  • 見る人の心が温まるような絵を描くことが信条のイラストレーター。
    同一人物が描いたとは思えないほど、変幻自在に画風を描き分けることができる。もともとHappy氏のブログの読者だったことが縁で処女作『世界は自分で創る〈上〉』(ヒカルランド)の装画を担当、好評を得る。
    しばらく家業と家事、子育てに忙殺され、イラストレーターとしての活動をあきらめかけていたが、Happy氏の助言により時間的余裕が生み出せるようになるなど、自身もHappy氏との出会いによって望む生き方を実現した一人。
    以前にも増して精力的にイラストを描ける日々に喜びを感じている。

    ブログ「絵描き屋りりりの笑顔の作り方【絵と家族とおバカ万歳】」
    http://ameblo.jp/chibi-obakazoku/

    View More
  • 一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事
    株式会社Melon チーフマインドフルネスオフィサー

    大学卒業後、理想的な心と身体の在り方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究。インドをはじめ35カ国以上を巡り、様々な文化に触れながら各地の瞑想やヨガを実践。2009年からマインドフルネス指導を始め、日本における「マインドフルネス」の啓蒙・普及に早くから貢献。瞑想、ヨガ、マインドフルネスに関する書籍を多数執筆。累計10万部超え。スポーツクラブのプログラム監修、企業研修、「Upmind」をはじめとす る瞑想アプリの監修多数。養成講座を開催し、マインドフルネス瞑想の指導者を育成している。YouTubeでもマインドフルネスに関する動画を配信中 (チャンネル登録者約3万人)。

    著書は『1日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想入門』(WAVE出版)、『1分間瞑想法』(フォレスト出版)、『3分間マインドフルネス: 自分をアップデートする28の習慣』(学研プラス)など多数。

    【HP】https://www.masao-mindfulness.com/
    【Youtube】https://www.youtube.com/c/Mindfulnes

    View More
  • 臨済宗妙心寺派宝泰寺住職。布教や地域住民との交流を主目的にさまざまな催しを開いている小ホール「サールナートホール」館長、「こころの絆をはぐくむ会」代表。
    1944年に駿府城下町(静岡市)にある、歴史的にも重要な役割を果たしてきた宝泰寺に生まれる。京都大学法学部卒業後、紆余曲折を経て京都の東福寺専門道場で修行。妙心寺派布教師会会長、妙心寺派教学部長、浜松大学非常勤講師などを歴任したほか、静岡青年会議所文化開発室長、高校英語教師を務めたことも。
    生まれたばかりの息子を亡くしたことや、57歳のときに自律神経失調症を患って生きる気力を失いかけた経験などから、僧侶としての立場はもとより、日々苦悩を抱えながらも懸命に生きる市井の人々の目線を大切にし、人間の死や生の意味を長く探求してきた。本書にはその過程で得られた知見が余すことなく記されている。
    著書に『禅の発想――「日常の言葉」で心を整える』(大和書房)、『捨てる幸せ』(あさ出版)など多数。

    View More

該当件数 921件 : 511~515件目表示

  101 102 103 104 105  

気になる著者をここから検索!

五十音順