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慶應義塾大学理工学部物理学科を卒業し、電機メーカーで製品開発などに従事したのち、翻訳業。ノンフィクションの書籍を中心に翻訳や翻訳協力などをしている。
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訳書にエド・ヨン著『世界は細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる』、セス・S・ホロウィッツ著『「音」と身体の不思議な関係』(ともに柏書房)、クリスティーナ・クルック著『スマホをやめたら生まれ変わった』(幻冬舎)、ヒュー・オールダシー=ウィリアムズ著『元素をめぐる美と驚き』(共訳、早川書房)がある。 -
大学卒業後、外国航路の客船で働き、その後ニューヨークで数年を過ごす。帰国後は旅行のプランニングの仕事に従事し、現在に至る。これまでに、『サイキックパワー最大化レッスン今世で最後に学ぶべきもの《魂の覚醒部分》をRe-Birth!』(メリッサ・アルバレス著、ヒカルランド)をはじめ、ビジネス書、写真集など幅広い分野の翻訳を手がけている。
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ストレス研究の専門家。長年にわたって、ストレス、病気休暇、職場復帰プロセス、およびマネジメントについての研究を行ない、こうしたテーマについて数冊の書籍と論文を執筆。また、フリーランスの組織心理学者として、管理職、労働組合の代表、HRの上級管理職などに、どうすれば組織と個人のストレスを減らし、病気休暇を減らせるかを教えている。
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デンマーク管理職経営者協会のストレス・シンクタンクのメンバーとして、また、ストレスを研究テーマとするデンマークの臨床心理学者であるナジャ・U・プレトーリウスの公認心理学者でもあり、ビジネス心理学を基にアドバイスするケアウルフ&パートナーズ社の経営コンサルタントなど、広くキャリアを積んでいる。 -
組織心理学の専門家。大学で心理学を専攻した後、デンマークの企業や国際的な企業でコンサルタントや管理職としてキャリアを積む。共著者のマリーネも在籍していたケアウルフ&パートナーズ社で管理職やパートナーを務めた。組織心理学を応用したキングストン・コンサルティング社を設立、デンマークの技術コンサルティング会社であるCOWI社にて企業人材開発部門の責任者やHRのパートナーとなり、世界的なマーケットリサーチ会社であるTNSギャラップ社(現在のカンタルギャラップ社)で定性調査部門の責任者を務める。
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デンマークや各国の企業において、ストレスに苦しむ管理職にアドバイスやケアを施すことで、リーダーシップ、マネジメント、組織、業績、そして健康の分野での改善を図り、組織がストレスの防止策やストレスに対処する仕組みを策定し、実現する支援をしている。 -
H.J.ルイス講座教授(経営学)。コーネル大学ジョンソンスクール経済学教授。ニューヨーク州イサカ在住。ニューヨーク・タイムズ紙では10年以上にわたり経済コラムを執筆。著書に『ウィナー・テイク・オール』(フィリップ・J・クックとの共著、日本経済新聞社)、『日常の疑問を経済学で考える』(日経ビジネス人文庫)などがある。最新刊は『成功する人は偶然を味方にする』(日本経済新聞社)。
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