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株式会社キャスター取締役COO。
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1982年生まれ。群馬県出身。株式会社リクルートHRマーケティング入社。
2009年に当時5名の株式会社リブセンスに転職し、事業責任者として入社から2年半で東証マザーズへの史上最年少社長の上場に貢献。
その後、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)のEC事業本部で営業責任者を務めたのち、新規事業・採用責任者を歴任。
2016年より700人以上のメンバーがほぼ全員リモートワークで働く株式会社キャスターの取締役COOに就任。
リモートワークの会社としては日本では断トツNO.1規模の会社を作り上げる。
著書には『コミュ力なんていらない──人間関係がラクになる空気を読まない仕事術』(マガジンハウス)、『会社には行かない──6年やってわかった普通の人こそ評価されるリモートワークという働き方』(CCCメディアハウス)がある。 -
1971年、横浜生まれ。南日本ヘルスリサーチラボ代表。一橋大学経済学部卒業後に、なぜか宮崎医科大学医学部に入学し直したヘンテコな医師(その理由は本書で詳述)。宮崎県内で研修を修了し、2009年より財政破綻した北海道夕張市立診療所に勤務。現在は鹿児島県で「ひらやまのクリニック」を開業、研究・執筆・講演活動にも積極的に取り組んでいる。専門は在宅医療・地域医療・医療政策など。著書に『破綻からの奇蹟』『医療経済の嘘』『日本の医療の不都合な真実』などがある。
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「心健導場」主宰。統合療法気功師。おせっかいばぁば。
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1942年、宮崎県生まれ。幼少の頃から友人の体をさすると痛みがとれる「見えない力」を自身が持っていることに気づく。その後、心とからだを磨くための修行を開始。深層心理学・哲学・東洋医学を研究。1992年、その集大成である「3と97の法則」を書籍『いのち』(サンケイ出版)にて発表。現在、企業・団体・カルチャースクール等でトータルヘルスマネージメントの講演活動を行なう。東京・荻窪で著者が主宰する「心健導場」では、どこへ行っても解消されなかった心身の悩みを持つ人や、能力開発したい人に「心」と「からだ」のカウンセリングを行なっている。「こころ」と「からだ」を整える手法「天明操法」を1万2000人以上に指導。自らの治癒力に目覚め、開運や才能開発の力を得る場所となっている。
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オアシスライフスタイルグループ代表取締役CEO。1977年栃木県生まれ。成城大学経済学部卒業後、倒産寸前だった実家の水道工事会社を立て直したあと、大手マンション管理会社と提携し業界シェアNO.1企業へと飛躍。さらなる事業拡大のためのアジア視察中、台湾で人気の老舗カフェブランド「春水堂」に惚れこみ、当時、海外進出を拒んでいた「春水堂」を3年かけて説得、日本への上陸を実現。タピオカブーム、台湾ブームの仕掛け人となる。その後、スーツに見える作業着「WORK WEAR SUIT ワークウェアスーツ」を素材の開発から行い商品化。アパレル業界で異例の大ヒットとなり、コロナ禍にもかかわらず売上前年比400%を記録。水道、飲食、アパレルとまったくの他業種でヒットを収め、各メディアでは「令和のヒットメーカー」と呼ばれている。
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1940(昭和15)年2月1日生まれ。名古屋市出身。経済学博士。株式会社江口オフィス代表取締役、台北駐日經濟文化代表処顧問、李登輝基金會最高顧問等。
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また、前参議院議員、PHP総合研究所元社長、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)元理事、内閣官房道州制ビジョン懇談会座長、経済審議会特別委員、同構造改革推進部会部会長代理、大阪大学客員教授、立命館大学客員教授等を歴任。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、松下電器産業株式会社に入社。PHP総合研究所へ異動。巷間、松下幸之助の側近とも、松下幸之助哲学、松下幸之助経営の伝承者とも言われている。23年間ほとんど毎日毎晩、松下幸之助と直接語り合い、その側で過ごしたという。
松下幸之助の心を伝える多数の講演、著書には定評がある。現在も講演、執筆に精力的に活動。
著書に『凡々たる非凡—松下幸之助とは何か』(H&I出版社)、『正統派リーダーの教科書』『松下幸之助はなぜ成功したのか』『ひとことの力—松下幸之助の言葉』『部下論』『上司力20』(以上、東洋経済新報社)など、他80数冊。