今回のプログラムの講師であり、ソフトを監修されているのは、
脳機能学者の苫米地英人博士です。
苫米地英人博士は、脳機能学者であり、
計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・実業家でもあります。
博士は、中学・高校・大学とすべて飛び級でいく天才。
LISPのエキスパートとしても知られ 、イェール大学大学院では、
オブジェクト指向LispのTプログラミング言語により、
超並列処理システムなどを構築し、
分散並列型コンピューティング処理システムによって
500万台のコンピュータを同時並列で動かすP2P技術を開発。
P2P技術は、P2P創成期から進めており、
総務省予算の政府予算開発などを通して、P2Pの普及を呼びかけている。
さらには、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を「日本人初」にして取得。
また、特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について世界最大のドキュメンタリー番組である
「ディスカバリーチャンネル」でも全世界で放映され、大きな話題になりました。
「脱洗脳」のエキスパートとしても有名であり、オウム真理教事件では、信者の脱洗脳や捜査に大きく貢献。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者が
テロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。
メディアにおいても、テレビ・ラジオ出演、映画の監修をつとめ、書籍・雑誌など多方面でご活躍中です。
脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。上智大学外国語学部英語学科卒業。
その後、2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学(計算機科学学科博士課程人工知能専攻)。その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。
帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
その後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長。現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。
また、カルト信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとして公安警察の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートするなど精力的に活躍。
自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努める。
また、TPIの新プログラムTPIEの開発総責任者として、全世界に先がけて、日本にTPIEを導入中。
一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。
また、全世界放映の「ディスカバリーチャンネル」や「明日使える心理学! テッパンノート」(TBS・毎日放送系列)など多数出演。
著書に『夢をかなえる方程式』『現代版 魔女の鉄槌』『「オトナ脳」は学習できない!』『クロックサイクルの速め方』『バイリンガルは二重人格』『コンフォートゾーンの作り方』『なぜ、脳は神を創ったのか?』『フリー経済学入門』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『頭の回転を50倍速くする脳の作り方』『脳と心の洗い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『英語は逆から学べ!上級トレーニング編』『英語は逆から学べ!英会話トレーニング編』『脳単マッピング』 (以上フォレスト出版)などがある。
<最新情報は苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
「超高速脳ブートキャンプ」の中でクロスオーバートレーニングというものがあり、それが本教材のトレーニングに近いものになっています。そのトレーニングを行った方から大きな反響を多くいただいています。
「特に効果があると感じたのが同時並列処理トレーニングでした(矢部一彦さん 48歳 男性)」
「グレインを上げるトレーニングでは聖徳太子になった気分である。〜中略〜パラレルに物事を進められるようになり、脳が2つになったような感覚になった。メールや新聞を読む時、読むというよりも、むしろ情報が目に飛び込んでくるようになり、これまで以上の速度で読めるようになった(H.Sさん 28歳 男性)」
(※超高速脳ブートキャンプの教材案内ページのなか掲載している体験者様からのファックスに紹介されいているものです)。
「超高速脳ブートキャンプ」は脳のクロックサイクル(情報処理速度)を速めるためのトレーニング教材です。
一つ一つのタスク処理速度や体感速度を速めるためのトレーニングになっています。
それに対し、本教材「超並列脳マルチブースト・グレインサイズ」は、脳の並列処理能力を向上させるプログラムです。複数のタスクを同時並行で処理したり、思考や読書や仕事やアイデア出しなど複数のことを平行して行うことができます。グレイサイズを調整することで、仕事を効率化したり、問題解決能力を引き出す新しいゲシュタルトを構築ができるようになります。
以下の方法からお選びいただけます。
▼クレジットカード決済(一括・分割選択可)
クレジットカードをご利用いただけます。 ※決済手数料無料
▼代金引換(佐川急便)―現金もしくはEコレクト決済
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