1冊でも多くの本を読み、自分を成長させたい向上心のあるあなたへ:
こんにちは、フォレスト出版の梅元です。
この手紙に興味を持っていただき、ありがとうございます。
この手紙を最後までお読みいただいた時、
あなたの持つ読書の常識は崩れていることでしょう。
読書に対してのイメージを壊したくない!
本は何時間もかけてダラダラと読むものだ!という思いをお持ちの方は、
今ここで読むのを止めて、引き返してくださってかまいません。
ですが、「1冊1分だって?」「そんな方法があるのなら知りたい!」と思った、
意識が高いあなたであれば、この手紙を読むだけでも、1冊1分になるための方法論を知ることができます。
あなたは毎日の生活や仕事の中で、
など、このようなスキルを身につけたいと
思われたことが、あるのではないでしょうか。
でも…
「スキルは身につけたいけど、忙しくて勉強する時間がない」
と思われるかもしれません。
確かに、毎日の仕事や家事に追われてしまい、
勉強する時間なんて、なかなか確保できませんよね?
ですが、この方法により
これは、
というものではありません。
それもただの速読ではありません。
日本のビジネスに革命を起こした伝説のマーケッター神田昌典氏が推奨するフォトリーディングは、
全世界20万人以上が実践し、本を読む速さを最大で10倍短縮することができ、
1冊を2時間かけて読んでいた人は、1冊を10分ほどで読むことができるようになります。
1冊10分だと毎日1冊は本を読めますよね。
しかし、この世界一速く読める速読法であれば、
1冊の本を読むのに何分かかるとおもいますか?
あなたは自分の目を疑ったかもしれません。
「はぁ?」
「信じられない!」
「そんなことあるはずがない!」と思われたことでしょう。
私も最初はそう思っていました。
「1冊1分で本が読めるなんてそんな方法あるわけないでしょ…」
しかし、実際に1冊1分で本を読む姿を生(なま)で見て、
1冊1分の世界は存在するんだと認めるしかありませんでした。
その時、私の持つ読書のイメージはガラガラと崩れていったのです。
そしてあなたに知っておいていただきたいのは、
「そんなこと言っても1冊1分で読めるの?」と疑問を抱かずにはいられないと思います。
そこで、
をご覧いただきたいと思います。
それでは早速1冊1分で本を読む映像をご覧いただきたいのですが、
1つ注意事項があります。
それは、
ということです。
今からご覧いただく映像は、1冊1分で本を読む、
1分間速読法の創始者による実演なので、読むのがめちゃくちゃ速いです。
あなたの持つ読書のイメージを180度変えてしまうでしょう。
それでは早速ご覧ください。
いかがでしたでしょうか。
しかしこれで読めているのです。
「この人にしかできないんじゃないの?」
「この人が嘘をついてるんじゃないの?」
と思われたかもしれません。
しかし1分間速読法は、誰にでもできる速読法なのです。
実際に1分間速読法を習得した人は、小学校5年生から78歳のご年配の方まで老若男女問わず大勢います。
そして誰にでも実践できるという証拠に1分間速読法を取得した一般の方々の
映像も公開します。
このように誰にでも1冊1分で本を読むことができます。
彼らに生まれながら特別な才能があったわけではなく、
1分間速読法に出会う前は、どこにでもいる普通の人たちだったのです。
このように、1分間速読法に向いている人、向いてない人は存在せず、
誰にでもできる簡単な方法なのです。
もちろんあなたも1分間速読法を習得することができます。
それでは、1分間速読法とはいったいどんな手法なのか、
その謎を明かしていきましょう。
1分間速読法と他の速読術、読書法は何が違うのか?
それは、1分間速読法は、
ということです。
どういうことかというと、
従来の読書は、目(頭)で文字を追い、内容を理解するため、
1冊の本を読む時間が長くなってしまいます。
ですが、1分間速読法の方法であれば、
本の内容が勝手に頭の中に入ってくるので、
文字を追う必要はありません。
では、どうすれば本の内容が勝手に頭の中に入ってくるのか?
それは、周辺視野を活かして、本見開き2ページを0,5秒で読み取り、
次々とページをめくっていくだけなのです。
そうすることにより、本の内容が勝手に頭に入ってくるのです。
「そんなこと自分にできるのか?」と思われるかもしれません。
ですが、先程もお話ししたように、
この方法は小学校5年生から78歳のご高齢の方まで実践されています。
彼らに特別な才能があったわけではありません。
1分間速読法は誰にでもできる簡単な速読法なのです。
では、周辺視野とは、どういったものなのか?
実際に体験してみましょう。
四角だけを見ようと思っても、
周りの文字が目に入ってしまうのではないしょうか?
これが周辺視野です。
つまり、ひとつのものを集中して見ようとすると、
周りのものも一緒に視界に入ってしまうのが周辺視野なのです。
従来の読書のように、一言一句集中して読もうと思えば思うほど、
逆に、周りの文字が視界に入ってしまいます。
それを見ないように見ないようにと思いながら、文字を読むのは大変です。
1冊の本を読むのに時間がかかってしまい、
さらに読んだ後は、何も内容を覚えていない…。
あなたにもこのような経験があるのではないでしょうか?
ですが、逆に周辺視野を利用して本を読めば、見開き2ページを0,5秒で読むことができ、
本の内容も、ドンドン頭の中に入ってきます。
この方法により、
速読法と聞くと特殊なテクニックが必要なのではないかと思ってしまいます。
実際にテクニックが必要な速読も存在しますが、
1分間速読法は他の速読法が行う難しい方法上は一切必要ありません。
その違いとは、
他の速読法とは、このような大きな違いがあります。
このように向かうところ敵なしのように見える速読法ですが、
実は弱点が2つ存在します。
1分間速読法は、縦書きの本を読むのに特化した読書法のため、
横書きの本を1分間で読むことはできません。
それどころか、1分間速読法を熟達すればするほど
横書きの本を読むスピードは遅くなってしまいます。
もし、あなたが横書きの本で1分間速読法を練習しようものなら、
縦書きの本さえ読めなくなってしまいます。
なぜ横書きの本を速く読めないか気になる方も多いと思います。
ですが、現段階では、
理由を求めることに意味はありません。
マスターすれば分かります。
それよりも、縦書きオンリーのメソッドなんだと、いい意味で諦めてください。
「横書きを捨て、縦書きの本に徹する」
これが1分間速読法をマスターする時の最初の心構えです。
小説には登場人物が2名以上出てきます。
このセリフを言っているのは、Aさん?Bさん?と
理解するための時間が生じてしまいます。
この理解を瞬間的に行うのは、1分間速読法の熟達者でも至難の業です。
なので、複数の登場人物がいる小説は1分間速読法には向きません。
ただし…。
1分間速読法を習得して5年くらいが経過すると、小説もかなりの速さで読めるようになります。
横書きに関しては、最初から諦めていただきたいのですが、小説に関しては、
数年はかかると思いますが、ある程度はできるようになると思います。
最初はビジネス書や実用書で1分間速読法の練習を行ってください。
このように2つの弱点があります。
「何だよ!小説を1分で読むのに5年もかかるのかよ!」
「教科書が横書きなんですが…」
と思われたかもしれません。
ですが、そんなことを忘れさせてくれるようなメリットが1分間速読法にはあります。
あなたが1分間速読法を習得すれば、
あなたがなりたい分野の専門家になることができます。
専門家と聞いて思いつくのが大学教授ですが、
大学教授はその分野の専門書をどれくらい読んでいるかご存知ですか?
専門家と呼ばれる大学教授たちでもその分野の専門書を
200冊読んでいる人はほとんどいません。
つまり、その分野の専門書を200冊読めば、
専門家と同等かそれ以上の知識を手にれることができるのです。
「200冊!?そんな読めないよ!」
こういった声が聞こえてきそうですが、1分間速読法を身につければ、
200冊を読むのにそれほど時間はかかりません。
例えば、
1日に20冊読んだとしたら10日間。
1日40冊読めば、5日で専門家と同等以上の知識が手に入るのです。
専門家になれば、その知識を活かして
ビジネスを始めることも可能となります。
他にも、
少し例を挙げましたが、1冊1分で本を読むことにより、このようなことが可能になります。
1分間速読法をマスターした人たちは、ワンミニッツリーダーと呼ばれます。
ワンミニッツリーダーたちも、1分間速読法と出会った時は、
今のあなたと同じように、怪しい、信じられない、ありえないと疑っていました。
しかし、彼らは怪しいと思いながらも自分を変えたいと一歩踏み出しました。
そしてワンミニッツリーダーになることができたのです。
それでは、実際に1冊1分になれたワンミニッツリーダーたちの感想をお聞き下さい。
このように怪しいと思いながらも1冊1分になりたいと思い、
一歩踏み出したことによって、多くの人が1冊1分で本を読めるようになりました。
この速読法があれば、起業して多くのお金を手に入れることができたり、
会社内で昇進するスピードがグッと上がることでしょう。
このように数々のワンミニッツリーダーを生み出してきたのが、
この1分間速読法の生みの親であり、ベストセラー作家の石井貴士先生です。
作家。
(株)ココロ・シンデレラ代表取締役。
1973年名古屋市生まれ。
町田市立つくし野中学校卒。
私立海城高校卒。
慶応義塾大学経済学部卒。
ほとんど人と話したことがないという状態から、テレビ局のアナウンサー試験に合格。
アナウンサー在職中に、突然、「無職からスタートしてビッグになったら、多くの人を勇気づけられるはず!」と思い立ち、 本当に退職して局アナ→無職に。
その後、世界一周旅行に出発し、27カ国を旅する。
帰国後、日本メンタルヘルス協会で「心理カウンセラー資格」を取得。
2003年に(株)ココロ・シンデレラを起業。
『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(中経出版)は、57万部を突破し、年間ベストセラー1位(2009年 ビジネス書 日販調べ)を獲得。
現在、1冊を1分で読めるようになる「1分間勉強法」を伝授する一方で、作家活動も展開。
累計130万部を突破するベストセラー作家になっている。
そもそも1分間速読法はどのように誕生したのか?
その秘密は、石井先生の高校時代にありました。
石井先生が高校2年生のある時、
「1秒で見て、繰り返し復習する。これこそが勉強の必勝法だ!」と気づき、
早速「1単語1秒」で記憶するためのノートを自分で作成しました。
そして、勉強の必勝法を実践してみた結果、
なんとたったの3カ月で、偏差値30台の落ちこぼれから、一気に偏差値70台へと上昇させることに成功し、
一気に成績上位者の仲間入りを果たしたのです。
そこから石井先生の中で、1秒で勉強することが常識となりました。
そして2003年に(株)ココロシンデレラを起業。
そこで1分間速読法が生まれる“ある事件”が起きたのです。
石井先生の会社に明らかに知識不足だと思われる社員がいました。
彼があまりにも無知だったので、石井先生は、
10冊の本を抱えその社員の机に向かいました。
ドンっ!
10冊ものビジネス書を社員の机の上に置き、
「これ明日までに全部読んどいて!やらないとクビだから!」
すると、その社員から石井先生を驚愕させる答えが返ってきたのです。
「そんなのできるわけないじゃないですか!」
この発言に対して、石井先生は、「ちょっと待って。」
「10冊って、1冊1分で読んだら10分だよね?
10分の宿題しか出してないのに、何でできないって言うの?」
すると、その社員からまたしても石井先生の常識を覆す衝撃の答えが返ってきたのです。
「1冊1分で読める人なんて、誰もいませんよ!
1冊1分で読めなければクビだなんて、世の中の社員は全員クビになりますよ!」
「えっ…できないの?……みんな?」
石井先生は、この時初めて、1冊1分で本を読む力は自分だけが持っている力だと知ったのです。
そこで、その社員に1冊1分で読む方法を教えたところ、
なんと簡単に1冊1分で読めるようになってしまったのです。
そしてこの1冊1分で本を読むノウハウを世に広めるために、書籍『1分間勉強法』が出版されました。
『1分間勉強法』は、ビジネス書では異例の50万部を超える大ベストセラーになり、
2009年のビジネス書ランキングで年間ベストセラー1位に輝きました。
そして現在、石井先生は、1冊1分で本を読めるワンミニッツリーダーの育成に全力を注いでおり、
あなたがワンミニッツリーダーになるための第一歩として、
この『1分間速読法〜入門講座〜』が公開することになりました。
では、この『1分間速読法〜入門講座〜』ではどんなことが学べるのかお話しします。
『1分間速読法〜入門講座〜』は、4つの授業に分かれており、
前半は理論編、後半は実践編となっております。
それぞれの授業であなたが学べることは、
1分で本を読むために必要な基礎知識、トレーニング法、マインドセット、など必要な要素を全て詰め込みました。
世の中には色々な速読教材や教室があり、
調べてみたところ速読の教材だと5万円以上するものから、
速読教室だと数十万円するものまで存在しています。
絶対に速読を習得できるのであれば、数十万円を支払う価値があると思うのですが、
絶対習得できると約束されていないものに数十万円払うのは、やっぱり恐いですよね。
この『1分間速読法〜入門講座〜』は、あなたが1冊1分で本を読むためのきっかけになってほしいという思いで作られました。
そこで、『1分間速読法〜入門講座〜』は、販売価格 \25,500(+税)とさせていただきます。
さらに、いち早くお求めの方に特別価格¥23,600(+税)でご提供させていただきます。
1分間速読法を初めて明かす教材となっているため、
販売開始後すぐに完売してしまう可能性があります。
あなたがこの手紙を読んで1冊1分で本を読みたいと思っていただけたのなら、
売りきれてしまう前に手に入れてください。
※フォレスト出版のサイトより決済される場合のお支払方法は、
代金引換(e-コレクト)か、クレジット決済(一括・分割)が選択可能。
もし、この質問に「はい」と答えられるなら、一般的に言えばあなたは相当の読書家に分類されます。
逆に言えば、一般の人たちはそれくらい本を読まないということです。
また、読書家であるということは、本にかけているお金が、人よりも何倍もある、ということです。
ある人はこう言っています。
本を読む意思があるかないかというのは、それだけで階級が作られます。
この不況、ただでさえ生活も苦しいのに、わざわざ紙とインクの複合物を買って、
バイトでもしてればいいのにそれをせずに黙々と読むわけですから、
全く暇な人たちだと言われてもおかしくないと思いませんか?
でも、それがひとつの階級となり、数年後に、圧倒的な差になっているのです。
月に1冊読むだけでも、一般の人たちと比べ大きな差を生むのに、
月に数百冊もの本を読んだとしたら、圧倒的な差を生み出すことは容易に想像できます。
1分間速読法は、成果が目に見えない抽象的な成功法則ではなく、
成果が着実に身につく方法です。
と言っても良いと思います。
とにかく、1分間速読法に何となくではあるけれど、何かを感じているあなた。
まず、一歩踏み出してみてください。
必ずや、それは新たな自分の第一歩に、真の成功への第一歩になることでしょう。
それでは、長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたが1冊1分の世界に来てくれることを楽しみにしています!
フォレスト出版、梅元