DVD版『まずは親を超えなさい!』
〜最新脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE〜
TSUTAYAビジネスカレッジで、9月25日よりレンタル開始!
アマゾン第1位の大ベストセラー『まずは親を超えなさい!』がDVDになって登場!
天才脳機能学者・苫米地英人氏がプログラム監修した
TPIEプログラムのノウハウが集約された、
ベストセラー『まずは親を超えなさい!』がついに映像化!
2009年9月25日より、全国のTSUTAYA(一部店舗除く)にて
レンタル開始となります!
苫米地英人ブックフェア開催!
今、【苫米地英人ブックフェア】を開催しているTSUTAYAにて
フェア帯のついた下記の書籍のいずれか1冊をご購入いただいたお客様に、
その場で苫米地英人録り下ろし特典CD
『イエス・アイム・グッド〜セルフ・イメージを高める方法』を1枚プレゼント!
「苫米地英人ブックフェア」は10月末をもって終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
1,365円(税込)
残り97%の脳の使い方
1,575円(税込)
英語は逆から学べ!
1,365円(税込)
英語は逆から学べ!〜実践トレーニング編
1,575円(税込)
英語は逆から学べ!〜上級トレーニング編
1,680円(税込)
まずは親を超えなさい!
1,470円(税込)
苫米地英人録り下ろし特典CD
『イエス・アイム・グッド〜セルフ・イメージを高める方法』
今回のブックフェアのために、特別に録り下ろした貴重なCDです。
日本人がハマりやすいセルフ・イメージの罠とは!?
ぜひ正しいセルフ・イメージを身につけて、
あなたの夢への第一歩を踏み出してください!
苫米地英人プロフィール
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。上智大学外国語学部英語学科卒業。 2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、 CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
今春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めることになった。
一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。また、「神様のパズル」(角川春樹事務所)や「明日使える心理学!テッパンノート」(TBS・毎日放送系列)「ケータイ捜査官セブン」(テレビ東京系列)の監修を務めるなど、多方面で活躍している。
著書に『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方〜「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法〜』『脳と心の洗い方〜「なりたい自分」になれるプライミングの技術〜』(フォレスト出版)、『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など他多数。