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  • 「仕事」と「遊び」の境界線がない男が勝ち残る!

    「ライフワークバランスが人生を変える」
    「OFFが充実すると、ONも輝き出す」
    「仕事を家庭に持ち込んではいけない」

    など、一般的に、
    仕事とプライベートの間には「境界線」があると考えがちです。

    しかし、
    「確実に結果を出している人」
    「楽しそうに仕事をしている人」
    「自分らしく生きている人」は、
    仕事とプライベートを区分けすることなく生きています。

    これから先、働く環境は、さらに激変していきます。
    そんな時代を勝ち残っていくのは、
    「仕事するように遊び、遊ぶように仕事をする」人なのです。

    そんな生き方をするには、
    どんな考え方で、どのように実践していけばいいのか?
    そのエッセンスをまとめたのが本書です。

    ベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい!』の著者が、
    「働き方」「お金」「女性」「ライフスタイル」「夢」をテーマに、
    これからの不安な時代を勝ち残るための武器になる55の思考法&実践法を伝授します!



    汗臭い男論、スマートすぎる男論は、もう古い!

    今までにも、
    「昔ながらのダンディな男性像」
    「外資系企業のオフィスにいるようなスマートな男性像」
    など、多くの「理想の男論」を説く本はありましたが、
    本書は、それらの男論とは一線を画しています。

    今までの理想の男性像が「二枚目」ならば、
    本書で提示する男性像は、「二枚目半」です。

    私たちが生きているのは、昭和でも平成初期でもありません。「今」を生きています。
    本書では、「今」の社会環境にマッチした「男の生き方」の新しいルールを提示します。

    より現実的であり、肩に力を入れずに、自分らしく生きる、
    新スタンダードの男の思考法と実践法を完全マスターして、
    不安な時代も勝ち残る人生を手に入れてください!



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 仕事と遊びの境界線をなくす働き方
    ――不安定な時代で確実に結果を出す「仕事の哲学」
    1  「仕事と遊びの境界線がない」男が勝つ
    2  社畜にならない人は「2:6:2」の法則で仕事を効率化させている
    3  人生の土台は「衝動」がつくる
    4  切るべき人脈、広げるべき人脈
    5 「デキる人」「デキない人」の区別は存在しない
    6  会社を辞めたくはないけれど、「会社が嫌い」な人のための戦い方
    7  疑似「自暴自棄」で、いったん自分をぶっ壊す
    8 「無駄な努力」を自覚してからリスタート
    9  心のケガを防ぐ「怒りを消す」技術
    10 空振りし続けるイタい男の共通点
    11 業界のトップに立つための武器の見つけ方
    12 輝く男だけが知っている「いい会社、悪い会社」の条件
    13 なぜ、とにかく走り出したほうがいいのか?
    14 マーケティングやニーズの前に、「調子に乗らせる」
    15 「能力」よりも「オス」を重視する

    第2章 お金の嗅覚を磨く男が勝ち残る
    ――冷静に博打を打ち、冷静にリスクヘッジする
    16 お金をもらうことの抵抗感を消す技術
    17 お金で足を引っ張られる男、人望を得る男
    18 あなたの情報をお金にする方法
    19 「極限の金欠」が成功の源泉をつくる
    20 ほんの少し赤字を出してみる
    21 ちょっと無理して「おもちゃ」を買う
    22 時間を買ってでも体を鍛える
    23 魅力的なコミュニティに入る必須条件「見た目」

    第3章 デカくなる男はアゲマンをつかまえる
    ――あなたの可能性を広げてくれる「いい女」のオトし方
    24 目の前の女を口説いてはいけない
    25 普通の男が「イケメン」「お金持ち」に勝つ秘策
    26 「あなたの可能性をジャマする」女の見抜き方
    27 女はあえて多少〝雑〞に扱う
    28 美人を引き寄せる3つの条件
    29 美人は「空間」で口説く
    30 女性に、ツッコませる、イジらせる
    31 やせ我慢が、男の価値を決める
    32 いい男は、快感のある恋愛だけをする
    33 女性の本音と建前を見抜く方法

    第4章 突出する男はライフスタイルをデザインする
    ――人生を120%成功させる日常の作法
    34 2週間に1回はエスケープする
    35 「行かない自由」を行使する
    36 「自分の才能を活かしたい!」と思ったら、まずやるべきこと
    37 「努力しても成果につながらない」人に足りない重要キーワード
    38 自分に合った場所選びの基準
    39 音楽が「遊び筋」を鍛える
    40 あえて細かく筋を通す
    41 「スグ行動する」ためのスイッチ
    42 言葉の選び方と本当のインテリジェンス
    43 「やらないことリスト」で、創造的無責任になる
    44 「場づくり力」があれば、お金も学歴もいらない
    45 「人間関係のストレス」を消すために、新しい出会いを〝摂取〞する
    46 「無帰宅クリエイティブデー」のススメ
    47 未来につなげる交友関係の切り方、残し方

    第5章 最短で夢を叶える男の美学
    ――「思考」を「行動」につなげる方法
    48 怒りの方向性を変える
    49 「まだ成功していない人」を進んで応援する
    50 今の失敗は、未来の最強の武器になる
    51 まずは、スイーツを食べてみる
    52 〝恥ずかしい夢〞を語れる場を見つける
    53 「OFF」を「ON」に移植する
    54 俯瞰しながら一点にオールインする
    55 理想が脳を動かす
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  • あなたの「脳」を若返らせることは可能か?

    「最近、物覚えが悪い……」
    「あの人、誰だっけ? 名前と顔が一致しない……」
    「昔はスラスラ出てきた単語をしょっちゅうド忘れする……」
    「若いころのように集中力が続かない……」

    このような悩み・・・無理もありません。
    なぜなら、あなたの脳は年齢の経過とともに
    確実に老化していくからです。

    生まれたときに約140億個ある脳の神経細胞は
    1日に10万個、年間3650万個が死滅し
    50年間でなんと18億2500万個失われるのです!

    なんとかこれを止めることはできるのでしょうか?

    ――――残念ながら不可能です。
    ただし「脳の神経ネットワーク」を活性化させることで
    脳を劇的に若返らせることは十分に可能です。

    それにはちょっとしたコツがあります。
    本書ではその具体的方法をお伝えします。



    これからの時代は「脳の若さ」が社会的格差を生む!

    ところで「寿命で死んだ人」はこの世に存在しません。

    人間の細胞は再生回数に限りがあり
    アポトーシス(プログラムされた細胞死)が
    死をもたらします。

    ところが、細胞分裂の限界が訪れて
    心臓の細胞がアポトーシスを起こして死んだ、
    という人は誰一人いません!

    心臓に停止命令を下して
    「死」を招いた張本人は・・・「脳」なのです。

    人間の生死を支配するのが「脳」であるなら
    エイジング(老化)をコントロールするのも
    間違いなく「脳」であるはずです。

    さらにこの21世紀は
    ヒトゲノム解読をはじめとする分子生物学の進化ともに
    人間が飛躍的に長寿になる時代です。

    そんな長寿時代に
    何があなたの命の質を決めているのでしょうか?
    それは、あなたの「脳の若さ」です。

    はつらつとした楽しみに満ちた毎日を送るのも
    心配ごとやネガティブな感情に支配された毎日を送るのも
    すべて脳が「そうしなさい」と命じています。

    両者の差が何かといえば
    脳が若さを保っているか、老いて衰えているか。
    それだけです。

    これからの時代は脳の若さが格差をつくります。



    ドクター苫米地が実践する「脳のアンチエイジング法」を大公開!

    若い脳を保つことができれば長生きができ、
    人生はいつまでも楽しいものになります。
    逆に、脳の若さを簡単に失っていく人は短命に終わり、
    人生は楽しみの希薄なものになってしまうでしょう。

    いまでこそ、この格差はそれほど目立ちませんが
    10年後、20年後はすさまじい開きとなって現れます。
    なぜなら、そのころには人間の寿命が
    いまよりはるかに延びているからです!

    若々しい年配者になるか、
    それとも生きた化石のようになるか、
    それはあなたが自らの脳を若返らせるか否かにかかっています。

    肉体と脳を若々しい状態に磨きたいと願う
    すべての日本人必読の書。



    コンテンツ一部

    ・スポーツジム通いは寿命を縮める?!
    ・科学技術の発達で「寿命」の概念は様変わりしている
    ・日本人の脳の老化を早めるソラ恐ろしい理由とは?
    ・世に溢れる間違いだらけの若返り法
    ・筋トレをせずに筋肉をつける方法
    ・不老不死のカギを握る「ある酵素」とは?
    ・「最近、耳が遠くなってきた」の認知的メカニズム
    ・IQが高い人の脳の使い方
    ・古武術式マインド・アンチエイジング
    ・仏教の「止観」に若返りのヒントがある
    ・脳の老化をストップさせる生活習慣術 ほか



    本書の構成

    第1章 脳の「若返り」とは何か?
    第2章 老化した脳と若い脳は「ここ」が違う
    第3章 若い脳は抽象空間を操作する能力を持っている
    第4章 苫米地流ブレイン・アンチエイジングのメソッド
    第5章 古武術に学ぶ脳の若返り
    第6章 脳が15歳若返る習慣術
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  • 糖尿病、生活習慣病は治る!?

    あなたのコレステロール値と脂質の値は高い。
    このままでは早晩、動脈硬化にかかるでしょう。
    そうなりたくなければ、「肉」は控えなさい。

    これまであなたは、医者にそういわれてきたかもしれません。

    また世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」、
    「プチ断食」の食事法こそが
    体を若く保つと紹介されてきました。

    そこで、こうした医者の指導や健康情報に従い、
    「健康のために」と肉を減らし、
    野菜中心の食事に変え、
    ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。

    しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか。

    そんなことはありません。

    肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、
    健康長寿は逆に遠ざかってしまうのです。

    では、どうすればよいのでしょう。

    その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えてきた人も、
    50歳になったら「健康のため」と胸を張って肉を食べ始めることなのです。



    年齢によって、食べ物は変わる

    なぜ、「50歳」を機に肉を食べ始めたほうがよいか。

    それは肉を正しく食べていれば、薬漬けの生活にもオサラバできます。

    ひだまりサロンのようになっている病院の待合室で
    時間を費やすことはなくなり、
    社会のため、家族のために精力を注ぐ生き方ができるようになります。

    50歳から肉を上手に食べていれば、豊かで充実した人生を送ることができるのです。

    ただし、肉は食べ方が重要です。

    そういって肉の健康効果について力説している私ですが、
    実は、3年前まで「肉を控える」生活を送っていました。

    その理由とは、医者として恥ずかしながら、糖尿病を患った経験があったからです。

    糖尿病になったばかりの頃、私は病気を治したい一心で
    カロリー制限ダイエットを実践していました。

    しかし、まったく改善されません。

    それどころか、薬に頼らざるをえませんでした。

    その反省から健康長寿のための食事について研究し、
    そこで「肉食」の重要性を知ったのです。



    「肉」「コレステロール」は健康にわるいは、ウソ!

    私が糖尿病を克服した方法は簡単です。
    「肉は、カロリーもコレステロール値も高いので、生活習慣病の人は控えたほうがよい」
    という、医者の情報を信じることをやめただけです。

    そして、結果として正反対のことをするようになりました。

    それが
    「カロリー計算をしない」
    「コレステロールの値を気にしない」
    「野菜と肉を上手に食べ、主食は抜く」

    という3点を心がけた食生活です。

    食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。

    体重も10キロ減り、
    血糖値もコレステロール値も中性脂肪値も正常の値に安定しました。

    今では、糖尿病の薬も抗コレステロール剤も飲んでいません。

    もちろん、カロリー計算など食事をまずくするだけのダイエットとも無縁の生活です。

    今では以前よりも若々しい体をつくり、
    研究と講演と執筆活動にますます邁進できるようになりました。

    肉を食べれば、老いを防ぐだけでなく、
    がんや心筋梗塞などの生活習慣病も遠ざけ、
    薬いらずの体を作ってくれるのです。



    「生涯現役」

    誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、
    50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。

    世界一の長寿国となった日本ですが、
    同時に要介護の方は500万人を超えたそうです。

    俗説に従って肉を避け、老いや病で体を壊してしまうのか、
    正しい知識を知り、若々しく活動的に残りの人生を謳歌するのか──。

    判断はあなたにゆだねられています。

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  • マーケティングの落とし穴

    ネット、SNS全盛の時代、
    お客様の集客も商品の購買も大きく変化しました。
    多くの会社が日夜、知恵を絞り、
    めまぐるしく変わるアルゴリズムに対応しようと頭を悩ませています。

    実はそこに“大きな落とし穴”があります。

    集客が上がらない、商品が売れないのだとしたら、
    その原因は「根本的なお客様集め」の仕組みにあるからです。
    それさえ解消できれば、目の前にいるお客様に確実にリーチできます。
    その方法とは、実は“アナログ”のマーケティングにあったのです。



    実践者2万人以上、3000億円以上の実績

    今から10年以上前、4000社超、延べ2万人以上が実践し、
    売上増3000億円以上を叩き出した、伝説の集団がいます。

    その名も「顧客獲得実践会」。
    彼らは体だけではなく、頭にも汗をかき、
    実際に広告費を投入しながら、爆発的な成果を生み出しました。
    約6年にわたり、成功事例として発行された「顧客獲得実践ニュースレター」は、
    全66号、電話帳6冊分に相当する量。

    まさに彼らの汗と実践の成果は、数多くの成功者、
    ベストセラー作家を輩出したのです。



    幻の原稿がついに書籍化

    この本は、幻とされる「顧客獲得実践会ニュースレター」の中から、
    マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出。
    今だからこそ必要な「不変」の原則をまとめたもの。

    では、なぜネット全盛の今、10年以上前の原稿が本となって登場したのか?
    それには、著者自身がこう述べています。

    「売上を手っ取り早く上げたいなら、デジタルがもっとも効率がいい。
    夏の最中にも、汗をかかずに、
    コンピュータ画面上の変わっていく数字を眺めるだけでいい。
    それに比べ、アナログは、実に効率が悪い。
    雪の降る中でも、チラシを1枚1枚配りに行く。
    ドアベルを鳴らせば、犬に吠えられるし、
    電話をかければ、ガチャンと切られる。
    ライバル会社からの嫌がらせ、理不尽な顧客のクレーム。
    そんな冷や汗の連続の果てに、顧客に喜んでいただいたときの笑顔……。
    その一連のプロセスを体験したものが積み重ねてきたメソッドは、
    はっきり申し上げて、『不変』だ。
    ビッグデータ時代がこようと、
    そこには人間の営みを身体に刻み込んできた、本質的な強みがある」

    時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊。
    記憶喪失になっても覚えていたいマーケティングの原則。
    これらがドンと詰まった1冊です。



    目次

    ――世代を超えて引き継がれることで、新しい現実が始まる――
    ・「伝説のメンバー」の実践がここにある
    ・時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊
    ・営業経験がまったくない元役人の私が、面白いように数字を上げ始めた
    ・大不況。大変革。そのたびに進化する方法論
    ・時代がダイレクトになればなるほど、実践者が増えていく
    ・ビッグデータ時代でこそ求められる、ビジネス感性とは?
    ・世代を超えた知恵を、引き継ぐ条件

    【プロローグ】1通のDMから、すべてが始まった
    ・なぜ、私はDMを書き始めたのか?
    ・“このやり方”は、通常の方法に比べてどのくらい売上を伸ばすか?
    ・顧客名簿がなかったら?
    ・現金を増やすために頭を使おう
    ・誰にもマネされないノウハウとは?

    第1章 感情マーケティングの基本概念を紹介!
    ・メリット・デメリットを思い切り見せてやれ
     「今、買わないと損をする」と伝える
     物語で説得力を出す

    ・“お客の頭の中”を読む方法~購買欲求をくすぐるために~
     「がっかりさせない」ことの強さ
     「されたらいいな」を、やる
     「言い訳=オファー」を用意しろ

    ・「エモーショナル」に訴えかける
     感情を揺さぶれ
     なんで「今、買う」必要があるの?

    ・この工夫が売上を6倍にした!
     感情を揺さぶり、かつ「今、買わなきゃ」を喚起
     「買わないお客」も買っていた?

    ・ダイレクト・マーケティングのタイミングのドアが開くとき
    ・狙う商品は「バカが売っても、儲かる商品」

    ・記憶喪失になっても思い出したいマーケティングの7原則
     その1 緊急性
     その2 限定
     その3 ファクス
     その4 指を動かせる
     その5 思い切った保証
     その6 明確な指示
     その7 お客様の声

    第2章 神田のマーケティング必殺技
    ・「保証」を付ける
     保証があるから、買った?
     無条件保証vs条件付保証
     単一保証vs複数保証
     保証とキャンセルの関係

    ・「きっかけ(オファー)」を作る
     「無料診断」というきっかけ
     小冊子を“仕組み”に入れる

    ・「お客様の声」を集める!
     「でも、どうやって集めればいいのか?」

    ・「相乗りマーケティング」を取り入れる
     他社のお客を自分のお客にする方法
     顧客名簿を持っている会社にアプローチする方法
     中小企業のOEM戦略

    ・実績を伝える
     自信がない方へ~必要なものは、すでにあなたの手の中に~
     実績が実績を呼ぶ

    第3章 売上アップの「突破口」を探る!
    ・注文が殺到したピンク本の秘密
     売れた理由をひと言で言えば……
     売れる匂いを作る、売るための究極の質問
     広告は目的を考えて

    ・優良企業になるために
     どんな大会社も、最初はゲリラ広告だった
     飛躍的な成長を遂げるには、何から始めるべきか?

    ・価格設定は「仕組みを築く」こと
     失敗するなら、はやく失敗しよう
     価格変更する3つのポイント
     100人の村からライフサイクルを考える

    ・ミッションを軸に、ビジネス・商品は一瞬にして変わる!
     一瞬にして、ぴかぴかのビジネスになる方法
     一瞬にして、ぴかぴかの商品にする方法

    ・複数の収入源をいかに作るか?
     ノウハウを売る、という発想

    ・ビジネスモデル思考とは?
     1.どのルートから顧客が何人来ているか?
     2.媒体ごとの集客費用を把握しているか?
     3.媒体ごとの顧客の定着率、流出率を持っているか?
     4.フロントエンド・バックエンドの仕組みを設計したうえで、事業展開しているか?
     5.顧客獲得コスト、投資回収期間を知っているか?
     6.戦略の修正が、定期的に行われているか?

    ・商品を売ることの難しさ
     成功に気づかないというリスク
     それでも反応率にこだわる場合は?

    第4章 お客様をファンにして、口コミを起こす方法
    ・お客様をファンにする方法
     Amazon.comのホスピタリティ

    ・ビジネスのコンテンツ化
     キャラクタービジネスに学ぶ
     キャラクタービジネスを支える3要素
     物語を伝える媒体
     お客を熱中させる物語のパターン
     媒体を大量に配る方法
     商品は、勝負と収集を原則とする
     勝負イベントを開催する

    ・成約率の高い説明会の構築法

    ・あなたのファンを作る方法
     なぜ私は一瞬にして中谷彰宏氏のファンになったか?
     「ファン=信者客作り」で、高粗利ビジネスに転換
     「かっぱえびせんの法則」

    ・実践! 小売店がビジネスを進化させる法
     お客は「お金を受け取ってくれる人」を探している
     酒屋さんが変わるには?
     同業他社と大きく差をつけた実践報告

    ・クレームがうれしくなる魔法の言葉

    ・お客を紹介してもらうには?
     喜んで紹介してくれるなら?
     お客が紹介したくなるタイミングを捉える
     期待値のマネジメント
     紹介の前振りを行う
     紹介する友達を特定するために、周りから絞り込んでいくテクニック
     紹介効率をアップするために
     「社長」は、口コミの発信源である

    ・ステュー・レオナルズの成功事例から学べること
     世界でもっとも坪効率がいい小売店へ潜入!
     動物園があるスーパー
     磁石のように、店内へ引き寄せられる
     スーパーは、工場をモチーフとした劇場
     不評だけど顧客が集まる仕組み
     今すぐ使える、ショッピング・バッグ作戦
     それじゃ、日本じゃ、どうなのか?
     小売店以外も、成約率アップへ応用できる

    第5章 私が犯した罪と罰
    ・多くの人が勘違いするコト
     【罪と罰その1】エモーショナルな表現をすれば、反応が高くなる?
     【罪と罰その2】ニュースレターや小冊子を書けば、実践したことになる?
     【罪と罰その3】「PASONAの法則」で作った広告は、いかがわしいのか?

    ・反省しなくてはいけない時期
     【罪と罰その4】殿様セールスとは、お客に横柄に接すること?
     【罪と罰その5】「21日間感動プログラム」は、必ずやるべき?
     【罪と罰その6】直接売り込まずに、ステップを多く踏むほど効果的?

    ・著者になりたい方へ……“グル病”に注意!

    ・成功の法則は、ある
     マーケティング・トップ1%の真意とは?
     同じような状況が、人生の成功法則にもある
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  • 正論か? 暴論か?

    ・バカは箸の持ち方が変
    ・結婚相手は箸使いで決めよ
    ・政治家を選ぶポイントは顔と箸
    ・マクドナルドを食べるということ
    ・箸使いがおかしいグルメタレント etc.

    「B層論」で物議を醸す若手哲学者が語った
    「箸の持ち方」から見る人間の精神と文化。



    箸が持てない人間を信用するな

    人間の価値はどこで決まるのか?
    著者はそれを「箸の持ち方」で決まると主張します。
    つまり、まともに箸が持てない人は人間として信用できないということ。
    本書で著者が伝えたいことは、具体的な箸使いのテクニックもそうですが、

    「なぜ箸をきちんと持たなければならないのか」
    「箸をきちんと持つというのはどういうことなのか」

    といった精神に関わる問題です。
    「箸の使い方なんてどうでもいい」という人もいるでしょうが、
    そういう人は犬や猫と同じです。
    しかし、人間は文明とかかわって生きている。
    つまり箸をきちんと持つことの背後には、文明があり思想があるのです。

    ・箸の持ち方には何が象徴されているのか?
    ・なぜまず型から入るべきなのか?
    ・なぜ身体で覚えることが大切なのか?
    ・そもそも文明、文化とはなんなのか?

    本書では「箸の持ち方」を通じて日本人の精神と文化を、
    先人の知恵に学びながら説いていきます。



    あなたは大丈夫? 正しく持てる人はたった3割!


    ある大学の調査によると、
    40代、50代でも箸を正しく持てる人は3割程度しかいないとのこと。
    しかも、年々正しく使える人が減っているうえに、
    自分では正しく持っているつもりの人でも、
    その半分近くが間違った使い方をしていたというのです。

    本書では上記のようなさまざまなデータのほか、
    実際に箸を正しく持てる人・持てない人のたちの
    興味深いコメントも多数掲載。
    おそらく、どんなに優れた実用書よりも即効性抜群の、
    「箸の持ち方」をすぐにでも正したいと思わせる一冊です。



    目次

    はじめに──箸とゲーテ
    第一章 バカは箸の持ち方が変
    第二章 マナー違反は人間失格
    第三章 型を破るな、型にはまれ
    第四章 食文化の破壊者たち
    第五章 お客様は神様なのか?
    おわりに──箸の持ち方を忘れた民族に未来はない

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